DO NOT BUY THIS SHIT
車両概要
・ソ連のプレミアMT、tierは5だがマッチング優遇措置によりtier6までの相手としか当たらない
・昔は単なるMatildaだったけど、イギリスのMatilda実装後しばらくしたらこの名前に変わった
・イギリスツリー未実装時にレンドリース車両ということでソ連中戦車として販売開始した
どこが強いの
・一応マチルダの車体ということでtier4までの砲はそこそこ弾いたりする 弾かなかったりもする
・HPが610とtier5MTとしてはかなり高い
・本体価格1500Gというお求め安さ
・砲の発射レートがかなり高く、履帯切りやモジュール破壊がはかどる
弱いところ
Everything
- ボルシチが冷めてしまうくらい遅い
出力重量比9.99hp/tと素のマチルダよりはましだけど、大概酷い遅さだったノーマルマチルダと比較してのレベルだから
戦線まで辿り着くのにまず一苦労、戦闘が始まってからも満足に回避行動を取ることすら適わない - 装甲が酷い
ノーマルマチルダはtier4ということもあってかなり信頼できる装甲であったがこいつはtier5
同格のHTやMTが搭載する砲の前にはゴミクズ同然である - 同僚が酷い
tier5プレミアタンクに6ポンド砲を持つRam Ⅱ・ChurchillⅢ・Matilda Black Princeの三輌が存在する
しかしこのMatilda IVの主砲はなんと課金弾を使っても貫通102mmと6ポンド砲の通常弾にすら及ばない
同じどぅーのっとばいでぃすしっとであるマチルダBPに砲性能で完敗しているのである
ノーマルマチルダより多少出力重力比は上とはいえ所詮マチルダ、側背面をとる機動力などあるはずもない
じゃあいよいよこの車両の存在意義って何?って思うじゃん?でもそれはソ連政府しか知らないんだ…
特に10榴HEAT組に出くわした日には祈るほかない - 乗員が酷い
それでも!お手ごろな値段でソ連MT乗員を育てるにはこいつしかないんだ!という「」に朗報
なんとこのマチルダBPは4人乗りであり一度に4人のクルーまでしか育成できないんでしたー!
ついでにその圧倒的機動力の無さから戦闘時間が短い+砲火力もないのでダメージを稼ぎ辛い=戦績を上げ辛いという結果につながり、exp稼ぎにもクレジット稼ぎにも微妙
とはいえ専門の無線手がいるのはA-43とA-44くらいだからそこはマチルダBPよりはましかもしれない
なぜうんだ
ああほんとうに
なぜうんだ
まとめ
本家マチルダの登場により存在意義を失った戦車
上の文章の大半はマチルダBPからコピペしたのに意味が通るってのがひどい
「」の評価
コメント
- こいつが一番つらいのは貫通の低さだし!ぶっちゃけ装甲はガチンコしなければ案外頼りになるし……天敵は皮肉にも田尻3なんやな -- 2015-12-28 (月) 10:25:36
- 装甲は普通に頼りになるし!エクセルシオルと対面すると何もできないんやな -- 2016-07-12 (火) 14:07:39