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#side(Sidemenu_jcdn)
TITLE:桂 勘(かつらかん)
&ref(ARTIST/katsurakan.jpg,nolink,桂 勘 photo);
photo:ナカガワアキラ
#br
&ref(31.gif,FrontPage,nolink,連絡先 / 制作);
|&color(Purple,White){''都道府県:''}; ''兵庫県''|
|&color(Purple,White){''e-mail:''};|
|&color(Purple,White){''URL:''};|
|&color(Purple,White){''制作:''};|
&size(10){(スパムメール対策のため、E-mailアドレスの‘@’が全角になっています。送信の際はE-mailアドレスをコピーペースト後、‘@’を半角にして送信して下さい。)};
#br
#region(''←詳細情報を見る(+をクリック)'')
&ref(32.gif,FrontPage,nolink,略歴);
|1979年|舞踏集団「白虎社」参画(1981年 同退会)。|
|1986年|「桂勘&サルタンバンク」結成。1991年より4年間にわたり「美のフィールドワーク/ダンスワークショップフェスティバル」を京都で開催。|
|1992年|国際交流基金アセアンセンター記念事業、「ボロブドゥールの嵐」/日本インドネシア共同制作。|
|1996年|アジア舞台芸術家研修事業「ルシファープロジェクト」国際交流基金パイロット事業/日本、タイ、シンガポールにて成果を発表。|
|1997年|「アジアにおける現代舞台芸術」調査研究・チュラロンコン大學アーティスト・イン・レジデンスプログラム(タイ国/国際交流基金芸術家フェローシップ)。|
|1998年|「第13回アジア大会バンコク・オープニングセレモニー」共同演出。|
|2000年|コルシカ演劇祭参加「バガバッド・ギータ」公演(国際交流基金芸術家派遣)、エジンバラフリンジフェスティバル参加。|
|2003年|6月 オフリミットフェスティバル参加(ドイツ・ドルトムンド)。|
|7~8月|「アドリアの風プロジェクト」国際交流基金助成事業(クロアチア・ボスニア&ヘルツゴビナ)。|
|2004年|1月 第8回MAMUフェスティバル参加(International Butoh Festival Gottingen/Germany)。|
|~|3~4月 「エンペドクレスの死」日仏共同製作パリ公演シアターモリエールにて1ヶ月公演。|
&ref(33.gif,FrontPage,nolink,コンセプト);
グローバルな舞踏を追求すること。
&ref(36.gif,FrontPage,nolink,今後行いたい公演や活動);
ヨーロッパの古典演劇と舞踏の共同製作、バルカン半島及びアフリカにおける舞踏家の養成。
#endregion
#br
&ref(34.gif,FrontPage,nolink,上演可能な作品);
-''「奇妙な魚」'' &ref(01.gif,FrontPage,nolink,出演者数);9名 &ref(02.gif,FrontPage,nolink,アクティングエリア);間口12m×奥行12m &ref(04.gif,FrontPage,nolink,テクニカルスタッフを含む上演料);
-''「Time Machine」'' &ref(01.gif,FrontPage,nolink,出演者数);1名 &ref(02.gif,FrontPage,nolink,アクティングエリア);間口8m×奥行8m &ref(04.gif,FrontPage,nolink,テクニカルスタッフを含む上演料);
&ref(35.gif,FrontPage,nolink,実施可能なワークショップ・アウトリーチ活動);
-''桂勘の舞踏ワークショップ''
&ref(05.gif,FrontPage,nolink,対象);舞踏に興味を持つ人であれば制限はありません &ref(06.gif,FrontPage,nolink,定員);24名
-''舞踏についての講演''
主に「ダンス・ワークショップ」「舞踏と日本の伝統芸術」「グローバルBUTOHの行方」などについて。
&ref(05.gif,FrontPage,nolink,対象);舞台芸術を主たる専門とする人 &ref(06.gif,FrontPage,nolink,定員);無制限
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&ref(32.gif,FrontPage,nolink,略歴);
|1979年|舞踏集団「白虎社」参画(1981年 同退会)。|
|1986年|「桂勘&サルタンバンク」結成。1991年より4年間にわたり「美のフィールドワーク/ダンスワークショップフェスティバル」を京都で開催。|
|1992年|国際交流基金アセアンセンター記念事業、「ボロブドゥールの嵐」/日本インドネシア共同制作。|
|1996年|アジア舞台芸術家研修事業「ルシファープロジェクト」国際交流基金パイロット事業/日本、タイ、シンガポールにて成果を発表。|
|1997年|「アジアにおける現代舞台芸術」調査研究・チュラロンコン大學アーティスト・イン・レジデンスプログラム(タイ国/国際交流基金芸術家フェローシップ)。|
|1998年|「第13回アジア大会バンコク・オープニングセレモニー」共同演出。|
|2000年|コルシカ演劇祭参加「バガバッド・ギータ」公演(国際交流基金芸術家派遣)、エジンバラフリンジフェスティバル参加。|
|2003年|6月 オフリミットフェスティバル参加(ドイツ・ドルトムンド)。|
|7~8月|「アドリアの風プロジェクト」国際交流基金助成事業(クロアチア・ボスニア&ヘルツゴビナ)。|
|2004年|1月 第8回MAMUフェスティバル参加(International Butoh Festival Gottingen/Germany)。|
|~|3~4月 「エンペドクレスの死」日仏共同製作パリ公演シアターモリエールにて1ヶ月公演。|
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ヨーロッパの古典演劇と舞踏の共同製作、バルカン半島及びアフリカにおける舞踏家の養成。
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