ゲームモード

Last-modified: 2018-05-22 (火) 19:48:02

ソロ(一人用)

チュートリアル

3つのジョブ、ゲームモードのチュートリアル

SAVE THE PRINSESS

姫を救出する旅に出かけるゲームモード
・序盤のストーリーはボタン長押しで早送り可能
・盾を構える剣士は長溜めで蹴散らそう
・コインを拾っておけばおばあちゃんの店でEを押すことでアイテムが買えるぞ
 体力に不安があればハンバーガーを買っておき、F>下のハンバーガーを選択で全快だ
・各箇所にある大きめのお店で一定時間待機しておくと占領できる
 チェックポイントにもなるので必ずとっておこう
・チェックポイントでEでジョブを変更できるが剣士で問題ないだろう
・青色(自分のチームカラー)と赤色(相手のチームカラー)に注意
 回←のブロックは赤色はすりぬけブロックになり、たいてい下に罠が待ち構えている
 扉も赤色のものは開けられないので木なら剣でつつきまくって削るか別のルートを探索しよう
・狭く細長い縦穴なら上を押しながら左右を連打入力すると壁キックしてのぼっていくぞ
・ランタンが落ちていたらCで拾って使おう
・紫色の魔法弾を撃ってくるのがラスボスだ。心してかかろう
以下どうしても攻略できない人用

剣士でひらたすら盾を構えておけば魔法弾は防げる
たまに後ろからホーミングしてくるから注意だ
最初は1発~後半は連発とだんだんと弾数は増えるが
ある程度発射間隔が決まっているので盾で待機して弾をうってこないタイミングで攻め込もう
右上の姫?のうえのところまで追い詰めたら勝手に落ちていくので
ゆっくりと姫をさつg・・・救出しよう

Sandbox

自由に建築などが出来る。CTFのシステムをベースにしている。
自爆すれば建築士に戻れるが、テントが無いので職業変更は店でしか出来ない。
初期リスポーン地点がないので補給は受けられないが自殺で再補給される
最初に建築家の店やストレージを建てて置くと展開しやすい
メカニズムは現在このモードでのみ建設可能。(他にはMOD使用したサーバーでのみ)

Challenge

お題が表示され、それを制限時間内に達成する。職業はほぼ固定。
一人では難しいものが多い。操作に慣れるのに使おう。

マルチプレイヤー

サーバーに接続して、複数の人とゲームをプレイする。こちらがメインだが先にソロで十分操作に慣れてからにしよう。

プレイする前に絶対覚えておきたい

  • セットアップ時間はかならず建築。CTFなら拠点の店や、それや旗をを守る囲いなど、TTHなら砦の防壁や工場、重要アイテムである金の採掘や巻物の捜索をかならずすること。
  • 木は攻撃して切り倒すと丸太と種を落とす。丸太をつるはしで叩くと木材が手に入る。種は土壌ブロックに設置すると成長する。切り倒した際、2ブロック以上の高さにブロックがあると丸太が真下に落ちる。製材用ノコギリを下に置けば伐採が簡単。
  • コインは建築や戦闘でたまる。戦闘が苦手なら建築に力を入れて手に入ったコインで樽などを買い(その場に放置しても誰かが持っていくことがある)味方を支援しよう。
  • 建築士はセットアップ後も重要。拠点を発展させる防衛重視の建築士と、敵の前線付近に壁やトンネルを作り、前線を押されないようにする攻撃重視の建築士がいると良い。
  • 戦闘は剣士が基本。弓兵だけでは、剣士の性能の関係で前線が作れない(攻撃重視の建築士が居て弓兵の近接射撃が上手かったら別)。
  • 土壌ブロックや木製ブロックは剣士の剣で壊せる。特に木製のブロックは火矢で燃えるので防壁は石で作りたい。
  • 特定のブロックはつるはしで叩くと資材を手に入れることが出来る。剣で攻撃したりしても資材は出ないので注意。剣で丸太や金を攻撃しては絶対いけない。
  • プレイヤーが登れる壁の高さは6ブロックまで。防壁は7ブロック以上にしよう。弓兵ははしごの機能を持つ矢を放ち、フックで壁を登ってくるので、下に向けた木の足場を並べたり(弓兵のフックの当たり判定の関係で登れない)して登れないようにしよう。土壌ブロックと接続が切れると崩落することも注意。背景壁を上手く使おう。
  • ドアは、周りにブロックが無いと落下して壊れる。1度周りにブロックを置いてぐらつきを無くすと壊してもぐらつかない。
  • どっちの方向にも貼り付けられない場所にトゲを設置すると下に落下し、触れたプレイヤーに致死量のダメージを与える。敵の壁を登る際は気をつけよう。
  • 製材用ノコギリは動いている丸太を破壊して木材に出来るが、プレイヤーが上から触れると即死し、味方が巻き込まれたした場合安全装置が働いてオフ状態になる(Eキーで再稼動)。敵の場合は安全装置が働かず、所有者(最後に持ち上げた人)のキル数が1つ増え報酬のコインが手に入る。
  • 岩玉は敵に投げつけて、上に乗せれば踏みつけのときと同じダメージ判定で敵を倒せる。どこかで鍛えるとかなりの脅威になる。
  • 水の中にプレイヤーや一部のオブジェクトが居ると窒息する。ドアや敵の罠ブロックに顔を突っ込むと、水を防ぐ性質の関係で呼吸できる。
  • 水の中に居る魚(死んだ状態)、地上に生えている穀物、敵が落とすハート、肉屋で買える食べ物やベッドで体力を回復することが出来る。
  • ドリルは一回の掘削でつるはし2回分ブロックにダメージを与える。ただし手に入る資材はつるはし1回分なので特にTTHでドリルで金を掘るのはやめよう。
  • 剣士の最大チャージは2回振れる。一発がハート2つ分なので剣士を1チャージで倒せる。少しためたときのスラッシュもハート2つ分のダメージなので弓兵を即死させられる。
  • 空中でスラッシュを使うと若干前に飛ぶ。逃げる敵と距離を縮める事ができる。また、盾を下に向けるとすべることが出来る。敵にぶつかればひるませる事ができる。上に向ければ短時間浮くことが出来る。
  • 爆弾は3秒で爆発する。うまく投げれば逃げてたり上に居る敵を倒せる。ただじ自分の爆弾のダメージは自分も受けるので注意。味方のならダメージは無く、爆風は盾で防御できる。
  • 爆弾の爆風を受けることにより大ジャンプすることが出来る(通称ボムジャンプ)。強者は空中でボムジャンプをすることも。味方の爆弾の爆風でも出来る。
  • トゲのついた鉄球は地雷。敵の地雷の破壊には盾を構えてぶつかるバージョンアップにより不可能に、矢を当てる、つるはしや剣で殴る(この場合爆発しない)などがある。味方の地雷は敵の死体を投げると任意に破壊できる。
  • 樽爆弾はとても危険。着火から爆発までの時間は長い(約6秒)ものの、広範囲で盾で防げない強力な爆風を伴う。敵味方問わず爆風を受けるので使用は慎重に。着火して、高いところから落とすと任意の時間に爆発できる。
  • 敵を高いところから落ちて踏みつけるとダメージを受けず、逆に敵にダメージを与えることが出来る。ただしスカるとどうなるかは言うまでも無い。
  • 弓兵の矢は、剣士の盾で簡単に防げてしまう。味方の剣士と戦っているときや水矢を受けてスタンしているときが狙い時。近距離で十分引き絞った矢を盾を構えた剣士に放つとスタンすることが出来る。最大チャージなら残りの二発でダメージを与えられる。剣士の場合、最大チャージをされる前にスラッシュを当てたい。
  • 弓兵の矢が壁に刺さると、はしごとして機能する。剣士を壁の向こう側に登らせたい時などに。味方が「Arrow Radder」と言ったら壁に矢を張り巡らせよう。
  • CTFやTTHで負ける原因のひとつに、旗や砦の守りが薄いというのがある。特に弓兵を簡単に通してキャプチャされてしまうようなことが無いように心がけよう。
  • 下向きの三角が表示されているところでSキーを押すと乗れる。やろうと思えばサメにも乗れるが簡単には乗れない。乗った後Wキーで降りれるがサメの場合(鮫が水中にいない時のみ)そのまま持ち上げることが出来る。
  • その他、(特に)建築士の建築するブロックの性質、操作方法、職業ごとの役割を理解した上で戦いに挑んで欲しい。

Capture the Frag(CTF)

ありがちなゲームモードで初心者向け。
最初セットアップ中に拠点の整備をする。
テントが復活場所で、ここに来ると職業変更が出来、建築士と弓術士の場合支給品を手に入れられる。
建築士の場合、セットアップ中は木材300、石材100。セットアップ後は100、30になる。弓術士の場合矢30本になる。
バックパック内の資材や矢が支給量より少ないと、上記の数にするシステムで、たとえば木材350、石材50でセットアップ中に建築士でテントに行くと木材350、石材100になる。
持ち上げている状態ならバックパック外として認識するので、石や木が少ないステージなら近くに持ち物を捨ててから支給品を取りに行き、拾いなおすのも手。
セットアップ時間が終わったら敵のところへ攻撃しに行くことができ、敵の旗を奪って味方の旗を守り、先に敵の旗をすべて奪うと勝ち。
旗は触れると持つことが出来(持ち上げている状態なので他のものを持ち上げてると不可能)、これを、旗が刺さっているベースにもっていくと奪ったことになる。この際奪ったプレイヤーにコイン100のボーナスを受ける。
落とした旗は、時間がたつと戻ってくる。味方が近くにいると戻るまでの時間が短縮される。

Take the Halls(TTH)

このゲーム特有のゲームモード。仕様が複雑だが一度はプレイしたい。
最初セットアップ中に拠点を整備する。
コインのシステムが無く、建築士の作業場が工場に変更され、作業台が建築できるようになる。
建築士と弓術士の資材は最初に木材50もしくは矢30だけもらえ、倒されるとまたもらえる(?)。
一定時間ごとに砦の上から箱が落ちてきて、Eキーで選択すると箱が壊れて中のものが手に入る。
セットアップ中は木材500個と石材250個で、セットアップ後は木材のみになる。
砦がスポーン地点で、いろいろな能力を持つ。
職業変更、砦間のテレポートが可能で、労働者が何人か居る(初期は5人)。
労働者は、建築士が建てた工場があるとそこに行ってアイテムを作成する。作成するアイテムは作った後Eキーで工場を選択すると選べるが、研究し終えたもの以外は選べない。労働者は金100個で一人呼べ、死んでも復活する。
両端の砦は技術を研究できる。Eキーで電球のマークを選び、出た画面のアイコンをクリックすると投票してどの技術を研究するかセットアップ中に決められる。技術は上記工場で生産できるものを増やしたり、作業台で作れるものを増やすことが出来る。
ただし、そこを敵にキャプチャーされるとそこの技術が使えない(逆に敵のものをキャプチャーすれば使える)ので最優先で守りたいところ。
取引人の店では、金を対価に巻物や資材を買える。
巻物は技術を手に入れることが出来るものと一度だけ周りに何か効果があるものがある。
技術を手に入れることが出来る巻物は、両端の砦に行ってEキーを押し巻物のマーク(電球のマークがあるところ)を選ぶと技術を習得できる。その巻物はストレージにしまわれるので、敵の砦から技術を手に入れる(ただし敵の技術が失われたりはしない)ことも可能。
周りに何か効果があるものは、持ち上げてEキーを押すと星のマークが出るので選ぶと何か効果がある。
ステージのどこかにあらかじめ巻物が置いてあるので、マップを見て特に空洞を調べてみよう。基本技術の巻物だが真ん中付近は周りに何か効果があるものが手に入ることがある。
セットアップ時間が過ぎると技術の研究が始まり、敵の拠点に攻める事が出来る。
敵の砦に触れるとキャプチャーでき、すべての砦を味方のチームのものにすると勝ち。

Team Deathmatch(TDM)

チーム対抗の戦闘。上級者向け。
プレイヤーは門から出現する。ここで職業を変えられる。(騎士、弓術士のみ)
戦闘はすぐに開始され、倒されるとラウンドが終わるまで復活できない。
生き残ったほうが勝ちだが、時間切れになると死亡人数の少ないほうが勝ちになる。
コインが49以下の場合、ラウンド開始時にコインが50になる。取引人の店ではコインを代償にアイテムが買える。
メカニズムを使ったマップがあるので手を出そうかと思っている人には参考になるかもしれない。

Challenge

ソロのものと同じ。一緒にプレイできるので競争したり協力したりすることになる。