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天龍

Last-modified: 2016-07-24 (日) 20:12:03
No.028
オレの名は天龍。フフフ、怖いか?天龍(てんりゅう)天龍型 1番艦 軽巡洋艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久23火力11 / 39
装甲7 / 29雷装18 / 59
回避35 / 69対空8 / 39
搭載0対潜18 / 59
速力高速索敵7 / 19
射程17 / 49
最大消費量
燃料25弾薬20
装備
14cm単装砲
7.7mm機銃
装備不可
装備不可
改造チャート
天龍天龍改(Lv20)
図鑑説明
天龍型1番艦、天龍だ。
駆逐艦を束ねて、殴り込みの水雷戦隊を率いるぜ。
相棒は、同型艦の龍田だ。
あいつ、ちゃんとやってるかな?ま、いいけどな。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:井口裕香、イラストレーター:彩樹 (クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

  • 現在登場している軽巡の中で最も旧型のためか、一般的な軽巡と比較して能力上限が低い。
    後継の5500t型軽巡洋艦の多摩と比べると、
    No.名前耐久装甲回避火力雷装対空対潜索敵搭載速力射程燃料弾薬
    028a天龍2329693959395919170高速2520
    040a多摩2529693979495939102高速2525
    と、運と弾薬コスト以外で勝るところがない。
    • 搭載機に至っては0であり、序盤で有用な零式水上偵察機による索敵が行えない。
      装備自体は出来るが搭載0扱いになる。元の索敵が低いため、搭載出来たところで役に立つかは疑問。
      水上機の搭載が必須な弾着観測射撃も行えない。
    • 妥協っぽくなるが探照灯照明弾高射装置熟練見張員など、艦載機に頼らない装備を迷わず渡せる。
  • ゲーム的には敢えて育てる必要はないと思われがちだが、天龍(あるいは天龍改)を必要とするクエストは多い。
    • 2015年4月現在では、
      「天龍」型軽巡姉妹の全2艦を編成せよ!
      「三川艦隊」を編成せよ!
      「三川艦隊」出撃せよ!
      新「三川艦隊」を編成せよ!
      新「三川艦隊」出撃せよ!
      「三川艦隊」を新編、突入準備せよ!
      新編「三川艦隊」ソロモン方面へ!
      「第十八戦隊」を新編成せよ!
      抜錨!「第十八戦隊」
      の9つが確認されている。この内、赤字は出撃を伴うものであり、特に新三川艦隊は十分に育ってないと達成が難しい。
      後述の遠征でも練度の高い軽巡を要求されるので、育てておいて損はない。
  • また僅かではあるが他より弾薬の燃費が良いため、遠征艦隊の一員として重点的に運用されることが多い。
    • 遠征における必須要員として、軽巡を指定してくる遠征先は非常に多い。
      特に遠征先として有用な「東京急行」や「北方鼠輸送作戦」などでも軽巡は必須。要求レベルを達成できるようにしておくといい。
    • 改造するとこの利点が失われるため、遠征要員にするなら無改造のまま運用するほうが有利。


  • 2015/07/17より期間限定で、水着バージョンの母港グラフィックが公開された。
    これまでの他艦の限定グラフィックと同様に、水着バージョンのグラフィックも立ち絵限定で、カードイラストはそのまま。
    他の限定グラフィック同様、限定期間終了後に図鑑に格納された。
    • 絵師のつぶやきによると、持っているのはサーフボードの一種のボディーボードの模様。
      更に「あれは寝そべって乗るんですよ・・・つまり・・・分かりますよね?よく分らないからイラスト図解プリーズ
      • ちなみにボディーボードは日本では女性向けの印象が強いが、海外では男性競技者も女性とほぼ同じ比率で存在しているらしい。
        また必ずしも寝そべって乗るばかりでなく、「ヒザを立てて座り乗りし、小回りを効かせる」スタンスもメジャーなようだが、天龍ちゃんが立て膝で座ると・・・それはそれで・・・分かりますよね?
    限定イラスト:夏季限定Ver.

諸元 Edit

竣工時

来歴 Edit

年表
艦長

小ネタ Edit

天龍・概説 Edit

  • 八八艦隊計画の3,500トン級巡洋艦として建造された、天龍型のネームシップ。
    生まれは横須賀海軍工廠。第一次大戦終結直後の1919年、大正8年11月20日に竣工。相棒の龍田より竣工が遅れ、年下となった。
...


  • ロンドン海軍軍縮条約の失効直前、日本海軍は天龍型2隻を廃艦にする代わりに代艦として1万t級軽巡洋艦の建造を米英に通告しており、実際に起工された。しかしこれは軽巡洋艦とは名ばかりの重巡洋艦であり、条約失効後に20.3cm連装砲を搭載し本来の姿として完成した彼女のことであった。
    そのため軽巡の頭数が不足することから天龍型の廃艦も取りやめられ、旧式艦でありながら第一線で使われることとなった。


天龍・戦歴 Edit

戦間期がその生涯の大半を占め、日米開戦から戦没まではおよそ1年。しかしなかなかに波乱万丈な艦生である。


天龍・よもやま Edit

その他の逸話や考察、命名と後継についてはこちらに。

天龍・艦これの天龍ちゃん Edit

  • ゲーム内のステータスにも現れている旧式さにも関わらず、自信に満ち溢れたその台詞と、相棒があまりにドSなオーラを放っているため、二次創作ではビッグマウスで中身はヘタレのキャラとして扱われる事が多く、妹はおろか他の艦や提督からもよく弄られている。
    • そしてどうやら下戸であるらしいことも判明した。
  • 一方で、純粋に漢らしい・勇ましいとも受け取れることや、史実でいくつかの武勲を立てていること、旧式艦が知恵と勇気で活躍するというシチュエーションが持つ魅力などのためか、かっこいい方向性で表現されている天龍も数多い。「おっぱいのついたイケメン」艦娘の代表格。
  • また序盤から相棒と共に遠征要員として起用されることが多く、編成される駆逐艦は多くが幼女なため、ネタで幼稚園の引率の先生として描かれていることもある。
    そこまでは行かなくとも、根は優しく面倒見の良い姉御肌として描写されているケースはとても多い。
    ちなみに一緒に描かれている駆逐艦は4が多い。おかげで史実であの4人の指揮を務めていたはずの彼女の影が薄くなってしまっている…。
    • ただし相方の方は、天龍なき後にあの3人の指揮を務めることになった。「あの3人」となっているのは、あちらも1人が戦没してしまったため。
  • 最近はこうした二次創作の傾向が、公式にも影響している節がある。
    人気は軽巡どころか艦これ全体の中でもかなり高い方だが、性能云々の問題で実際の出撃での使用率はお察しである……。あえてこだわって前線に出したら、ネタプレイどころか史実再現になるってどうなんだろう。
    • この性格設定が生まれたのは、田中Pがキャラクター像を軽く伝えて担当イラストレーターにイラストを発注した所、想定より強そうなイラストが上がり、「この個性もアリ」と言う判断の元当初の性格設定を書き換えたからとの事。
      強いイメージも「本人が『自分は強い』と思い込んでいるのも良いだろう」と考えたからだとか*31
  • 龍田や第六駆逐隊以外では、ビッグマウスと眼帯、斬撃武器持ちということで木曾改二と並べられることが多いが、史実的な絡みは殆どない。
    ついでに木曾改二は実力が伴っているのでヘタレ扱いされることもあまりない。
    • その他、史実の縁で三川艦隊+夕張、涼風と絡むパターンも散見される。
      もし朝潮夕雲巻雲、そして風雲と並べて登場させる同人作家がいたならば、相当にコアなおっぱい星人天龍ファンであると見て、まず間違いないだろう。
      磯波、朝潮とのエピソードはちょっとした感動を呼ぶかもしれない。地味だのprprだの、あんまり弄りが過ぎるならオレが黙っちゃいないぜ?(パキポキ
  • 『ノーブゲフンゲフン

コメント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 今年も「天むち(とむち田さん」)の季節が来たか・・・ -- 2016-07-16 (土) 18:31:31
  • おなかににくがあまっててマニアックってジャンボがゆってた -- 2016-07-17 (日) 00:26:42
  • この時期の天龍ちゃんや龍田さんが中破状態で報告に来ても間違い()を起こさない提督の鋼の理性にはホント感服するよ(前屈み -- 2016-07-17 (日) 15:42:39
  • 夏グラの天龍ちゃんや龍田さんのむちむち感がたまらない -- 2016-07-17 (日) 22:29:38
  • 天龍ドロップ「オレの名は天龍。フフフ、怖いか?」→提督「おお怖い怖い(ガン見)」 -- 2016-07-18 (月) 03:28:41
  • 河合奈保子を思い出す -- 2016-07-18 (月) 08:42:40
  • 水着グラのおっぱい大きすぎて何かやだ・・・ -- 2016-07-20 (水) 18:26:23
  • デブ龍ちゃんかわいい -- 2016-07-20 (水) 19:51:47
  • 着痩せするタイプなんでしょ -- 2016-07-21 (木) 03:36:56
  • 細身なイメージだったから水着グラ見たときショックを隠せなかった -- 2016-07-21 (木) 04:32:12
  • 天龍ドロップするたびにすっげぇ・・・て声が漏れる -- 2016-07-23 (土) 18:26:51
  • 水着天龍が持ってる白いのって巨大ビート板だろうか -- 2016-07-24 (日) 09:47:53 New
    • すまんボディーボードって書いてあったね -- 2016-07-24 (日) 09:50:16 New
  • 水着にはなったのに、昨年あった夏ボイスが聴けないのなんで…?相方の夏ボイスは聴けるのになんで…… -- 2016-07-25 (月) 10:12:46 New
    • 他の新規ボイスと一緒に新しい夏ボイスが来るんじゃないかなぁと思ってる -- 2016-07-25 (月) 16:53:21 New
    • それ夏真っ盛りボイスのほうじゃね? -- 2016-07-27 (水) 22:18:33 New
  • この絶妙に脇腹に肉が余ってる感じ。非常にマニアック -- 2016-07-25 (月) 13:59:10 New
    • 通常絵はあんなにスラッとしてるのに 太ったか -- 2016-07-26 (火) 21:00:25 New
    • 天龍は着やせするタイプだったか。スレンダーでいてほしかった。龍田の方も結構肉ありそうだね(隠れてるけど)。 -- 2016-07-27 (水) 11:17:07 New
  • 防空艦より噴進・WGでの対陸上特化の改二が欲しい。陸上砲撃連合の第一艦隊で開幕ロケット砲撃×装備数からの陸上砲撃で活躍させたい -- 2016-07-28 (木) 22:18:34 New!
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 アルバコア(USS Albacore、SS-218)
*2 在任中に大佐昇進
*3 在任中に大佐昇進
*4 かわかぜがた、と読む。谷風型とも言う。計画上は先行していてネームシップになる予定だった谷風が、竣工の遅れで2番艦になっちゃったという、どこかで見た、というか、いつものパターンです。計画最大速力37.5ノット、江風は公試で39ノット超を記録した。
*5 排水量が同規模となった最新鋭駆逐艦の秋月型は、重油1,080tを搭載、18ノット巡航で8,000海里も航行できた。さらに脅威的なのは、天龍型以上の航続距離と同等の速力を、天龍型の10基に対し、たった3基のボイラーで実現している点である。
*6 考察するための手掛かりはどうやら、天龍型を上回る軸出力かつ総数を減らした重油専燃缶のみで計画されたことと、2代目神風型駆逐艦に使われた設計を下敷きとしたパーソンズ/三菱式タービンの採用にありそうである。
*7 「日本巡洋艦物語」より
*8 「未完成艦名鑑 1906〜45」より。
*9 「羅針盤」とは異なる装置である。
*10 特にエムデンは冒険的な活躍をし、エピソードを後世に語り継がれている。世代が世代だけに艦これ未実装だが、その例外となり得るほどの伝説的な艦である。
*11 まるも・くになり氏。くにのり氏だった可能性あり。派手なエピソードが無い・・・というか、後任者の残したエピソードがやたら強烈なためにいまひとつ影が薄いが、大戦初期の快進撃から軍勢に陰りが見え始めた時期にかけて、堅実に天龍と龍田を指揮した職人である。
*12 2隻の所属艦隊については異説あり。実質的に第八艦隊の指揮下にあったことは間違いないようだ。
*13 まつやま・みつはる氏。海兵40期。海の無い奈良県の出身で、同県が輩出した数少ない海軍将官のうちの一人。砲術畑のかたで、五十鈴榛名の砲術長、砲術学校教官、北上衣笠高雄の艦長を経て18戦司令官に就任。後に館山砲術学校の校長となった。「坐り込み」をはじめとして、何かと意気を感じるエピソードを持つ人物である。
*14 ちなみに参謀として作戦立案の中心となった人物が、"あの"神重徳大佐だったりする・・・。
*15 たかま・たもつ氏。海兵41期。ハルナーな提督には聞き覚えがある名ではないだろうか。
*16 よこお・たかよし氏。1921年12月1日から、1922年5月29日まで在任。
*17 まつした・はじめ氏。1922年12月1日から、1923年10月15日まで在任。
*18 かのめ・ぜんすけ氏。1939年11月15日から、遅くとも1940年10月14日まで在任。
*19 英ジョン・ブラウン社によって開発された、発展型カーチス式タービンの商標である。ブラウン・カーチス社という企業が存在するわけではない点に注意。
*20 全タービン軸ではなく、巡航用タービン軸にのみ減速ギアを設けたパーシャルギヤード・タービンに関しては、すでに駆逐艦で採用されていた。一等駆逐艦として江風型の前級にあたる磯風型は、中央軸が直結式の高圧タービン、左右軸の左が減速式の巡航高圧、右が巡航中圧、さらに左右それぞれが直結式の低圧・後進タービンで駆動される1基3軸推進で、1軸あたり最大750回転/分で運転されていたようだ。
*21 外側軸が高圧タービン直結。内側軸の左が巡航高圧、右が巡航中圧、加えて左右それぞれの低圧・後進タービンと直結されている。全力時は左右ごとに1基2軸の計2基4軸となり、巡航時は内側軸のみが1基2軸として機能する、複雑な蒸気経路を備えている。
*22 その設計には、球磨より1年早く起工され、同時期に就役した長門が採用した、ウェスティングハウス/技本式トリプルフロータービンからの影響もあるようだ。
*23 甑島近傍にて計測された数値だが、ここで全力公試をおこなった5,500トン型は妙に良い結果を残している。
*24 ちなみにテストロケーションは那珂ちゃんが館山沖、川崎組は揃って紀伊水道である。
*25 ガダルカナル島の北岸、すなわちアイアンボトムサウンドである。現・ホニアラ国際空港。
*26 一番理解しやすいであろう例が、高性能なタービンに大量の蒸気を供給すべくボイラーがずらりと並んだ缶室の直上に、兵員室が配置されている点である・・・。
*27 松型駆逐艦ベースの第一号型輸送艦や、対潜戦力としての海防艦など。
*28 公試排水量では天龍の3,948トンに対して秋月が3,470トン。満載状態では3,878トンまで増加した。上にも書かれているとおり、計画最大速力は同じ33ノット。
*29 この経緯に関しては古鷹の記事に詳しくまとめられている。
*30 あくまでも第一線の戦力として計画されている点が、従来のハイ・ロー・ミックスに基づく小型艦との大きな違いである。各国の設計に概ね共通する仕様として、満載状態で4,000トン以下の排水量、巡航用機関へのディーゼルエンジン採用、高度な情報システムへの組み込みとそれを活かした連携の重視、船体および艤装のモジュール化、ひとつの艤装仕様における機能の限定、適時改装や搭載弾種変更による多用途対応が挙げられる。
*31 Febri vol.19インタビューより