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二式水戦改

Last-modified: 2017-08-08 (火) 08:04:52
No.165
weapon165-ni.png二式水戦改水上戦闘機
装備ステータス
火力雷装
爆装対空+3
対潜+1索敵+1
命中+1回避+2
戦闘行動半径4
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修可
任務「戦艦戦隊、出撃せよ!」選択報酬
航空巡洋艦・潜水空母・補給艦速吸・潜水母艦大鯨、及び
改造後のイタリア戦艦/重巡・長門型・大和型にも搭載可能
改修更新
零式水上偵察機二式水戦改強風改
新型水上戦闘機の実戦投入までの繋ぎとして、零式艦上戦闘機をベースに急遽開発/実戦投入された水上戦闘機です。
カタパルトによる艦上運用を考慮した機材ではありませんでしたが、本機は機体及びフロート強度を改良強化して投入です。

ゲームにおいて Edit

  • 2016/3/11アップデートで実装。2016/12現在、入手方法は二つある。一つは零式水上偵察機から改修更新すること。
    • もう一つは、2016秋イベ終了後の2016/12/09に追加された任務「戦艦戦隊、出撃せよ!」(B88)の達成報酬。
      • PBY-5A Catalinaと本機の二者択一なので、そこから選択すること。
    • 零式水上偵察機の改修については、持参艦娘が多いので消費装備には困らない一方、ボーキは1回300と開発レシピのMAX1回分を消費する。
      • 本装備への更新時に零式艦戦21型が3つ必要。改修関連で不足する事が多い装備なので注意。
        なお、改修必要装備は基本的に入手が古い順から消費されるため、高い熟練度の装備が素材になってしまい易い。残す装備にはロックをしておこう。

  • Ro.44水上戦闘機と比較すると対空+1、索敵-1。それ以外のステータスや対空砲火の撃墜対象にならない点は同じ。
    • 改修工廠での入手に必要なネジや資材は本装備が多い。
  • 2017/03/17のアップデートで、本装備の改修も可能になった。消費装備は初期は零式艦戦21型×2で、★6以降は零式水上偵察機×2となる。
    改修資材の消費量は初期から5個(★6以降は7個)と試製51cm連装砲並みに重い。
    その代わり、更新時以外の確実化コストが1と非常に低い。★6前後から成功率が下がってくるので失敗のリスクを避けるためにもなるべく確実化したい。
    • 本装備は今後上位機種への更新が予定されているとのこと(運営twitter)。
      • この予告通り、2017/04/05アップデートにて強風改へ更新できるようになった。
    • また、「精鋭「水戦」隊の新編成」における二式水戦改(熟練)の入手には★maxの本装備が必要。
      • 艦戦系の機種転換任務とは異なり、入手できる二式水戦改(熟練)への改修値引き継ぎはない。


  • 零式水上偵察機や零式水上観測機などと異なり、Ro.44水上戦闘機と同様弾着観測射撃は行わない
    弾着観測射撃を行うためには、本装備とは別に水上偵察機カテゴリを積む必要がある。
  • 2016/5/3アップデートで熟練度による補正が修正され、艦戦と同じ上昇効果になった。
    • これにより搭載艦の制空値が大幅に上昇、艦隊の制空値に大きく貢献出来るようになった。
      特に攻撃性能が低く搭載数が少ない秋津洲大鯨などに満載する、速吸ならば洋上補給も兼ねられるプチあきつ丸として使える。

  • 2016/4/1アップデートで、水上戦闘機カテゴリに航空戦での専用グラフィックが実装された。当初はRo.44水上戦闘機も同じ表示だったが、アップデートによってRo.44水上戦闘機にも専用のグラフィックが用意された。

以下性能比較表(装備最大値/水戦早見表/テーブルより転送) Edit

機種名対空対潜索敵命中回避半径入手方法改修追加
強風改5-1-33改修、任務、ランキング編集
二式水戦改(熟練)511124編集
二式水戦改311124改修、任務編集
Ro.44水上戦闘機bis313223改修編集
Ro.44水上戦闘機212123初期装備、改修、ランキング編集

小ネタ Edit

  • 図鑑説明を元にする限り、A6M2-Nこと中島「二式水上戦闘機」をベースに艦載カタパルト運用能力を施したif機体のようである。よって以降二式水上戦闘機についての小ネタ。
    • ただ、二式水戦は軽量な上に浮航能力に劣る単フロート機であるため波に非常に弱く、離水・着水が可能なのは波の静かな湾内に限られていた。
      カタパルト射出能力を得たとしても、実際には着水収容が困難だったであろう。
  • 図鑑説明にもあるように、新規設計の水上戦闘機「強風」が太平洋戦争開戦に間に合いそうになかったため、その代わりとして零戦をベースにして短期間で開発量産しようとしたものである。
    本命が遅れそうだからって零戦改造!? 左舷弾幕海軍陣容薄いよ、何やってんの!?
  • 零式艦上戦闘機は三菱が開発・設計を行った機体だが、中島飛行機でもライセンス製造されており、水上戦闘機への改設計はその中島飛行機が担当した。
    三菱には雷電等の優先度の高い他プロジェクトが回されており、零戦のノウハウを知り尽くした上に小型水上機の設計余力があったという事情で中島飛行機が指定されている。
  • 当初は前線で耐用時間を超えた中古零戦の改造でまかなうつもりであったが、零戦には開口部が多く海水で部品腐食が起きることが判明、実は機体そのものも水上機用に改良*3され新造されている。
  • 1941年に開発を命じられた中島飛行機は1年足らずで試作1号機を製造し、奇しくも太平洋戦争開戦当日の12月8日に初飛行を行い結果は良好、直ちに量産が始まった。
    零戦の中古機体をお手軽改造で流用という目論みが破綻する誤算はあったものの、それでもベースとなる機体があったお陰で驚異的な短期間での実用化である。
  • 幻に終わったプランとしては、二号零戦(後の零戦32型)をベースにした「二号水上戦闘機」計画がある。

  • 世界的にも稀な本格的な空戦を前提とし、「量産された」水上戦闘機。
    • 試作だけなら米国がF4F-3S、英国もスピットファイアの水上戦闘機型、ドイツがBf109Wを制作しているものの、量産には至っていない。
      • イギリスは水上戦闘機が必要になるほどの島嶼侵攻は行なわなかったし、アメリカは空母や基地造成の為の重機械を大量にもっていたので無理に作る必要がなかった。
    • 制式名はA6M2-Nで零戦の派生型だが、連合国のコードネームは「Rufe」で「Zeke」ではない。
    • 土木技術に劣る日本は占領した島嶼部に飛行場を設営するのに日数を要した為、占領地の防空用途にはこのような水上戦闘機が必要とされた。
    • 爆撃機や偵察機への迎撃が主な任務でB-25やB-26なども撃墜している。また戦闘機であるボーファイター、F4FやF6Fなどを相手に格闘戦を行い撃墜した記録もある。
      しかし当然ながらそれらは水上機としてはの範囲での希少な例であり基本的には本職の戦闘機にはかなわなかった。
  • ゲーム内では零式水上偵察機からの改修更新で入手できるが、実機の構造自体はむしろ零式水上観測機や紫雲のほうが近い。
    • 零式水偵や瑞雲系は主フロートを2つ装備した双フロート型、零式水観や紫雲、そして本機は主フロートを1つだけ装備した単フロート型である。
      単フロート型は離水滑走中の安定性がとりわけ悪いものの空中性能に優れ、双フロート型はその反対となる。
  • 南洋だけでなく日本本土でも島嶼部などに防衛用に配備されていた。例えば父島にあった海軍洲崎飛行場は滑走路が500mしかなく、戦闘機の発着は不可能であり本機が用いられることになった
    • 父島へ二式水戦が配備されたのは昭和19年6月、佐世保海軍航空隊から10機が派遣されたが翌月の空襲でたった2機のF6F-3E夜間戦闘機*4相手に全く歯が立たず7機を撃墜され壊滅している。
  • 艦載した記録に関しては、特設水上機母艦の神川丸が従来の二式水戦を搭載した記録があるが、基地周辺の海辺への輸送が目的でありカタパルトからの発艦能力はなかった
    • 当装備のカード画像の機体は神川丸が搭載した二式水上戦闘機の塗装が元ネタと思われる。
  • 他に特設運送艦「鹿野丸」(かのまる)がキスカ島沖で故障した第五十一根拠地隊第五航空隊所属の二式水戦を収容している。
    • 鹿野丸はこの直後、米潜水艦グラニオン(SS-216、ガトー級潜水艦)の雷撃を受け航行不能となっているが、8cm単装砲で反撃しこれを撃沈。輸送船が潜水艦を撃沈するという珍しい戦果を挙げている
    • このとき戦死したグラニオン艦長マナート・L・エーベル少佐の名前はアレン・M・サムナー級駆逐艦に名付けられるが、この駆逐艦こそが桜花が唯一撃沈した艦艇である。因果は巡る・・・
  • 戦後、インドシナ方面に残されていた1機がフランス軍に接収され、フランス軍塗装(尾翼の識別記号はATA IU)を施されて一時的に使用された記録が残っている

  • 瑞穂がモチーフと思われる妖精さんが乗っているが、もちろん搭載されたことは無い。

この装備についてのコメント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • すずやんやらドゥエリストやら、搭載艦が強化されて水戦のテコ入れしてるから 次は重巡航巡主体で水戦大活躍の空母規制イベかな?護衛空母が報酬で末期作戦臭がするし -- 2017-04-17 (月) 04:34:00
    • 冬のE1が1-6方式だったのを踏まえた海上護衛戦イベントかもよ?米英も船団護衛に大量の護衛空母投入してるし末期戦と決めてかかることもあるまい。 -- 2017-04-17 (月) 12:59:50
  • Ro.44しか持ってなくて半泣きでネジ使いまくってる。任務報酬は強風改を選択。似た境遇の人います? -- 2017-04-27 (木) 00:06:15
    • うちもRo44たくさんで二式1機だわw まあ水戦は数が重要だし良いかな?と思わなくもない -- 2017-04-27 (木) 18:51:39
      • ありがとうございます。ウチ二式水戦改ゼロなんよ…水偵★9、今日やっと到達です。その先も、熟練にするか強風改に更新するか…。ネジ課金する気はないから熟練の方が良い? -- 木主? 2017-04-27 (木) 19:21:52
      • あとは任務で強風改入手すればそれで十分だと思う。二式改修はネジ重過ぎる。 -- 2017-04-27 (木) 21:42:16
      • イベント報酬に二式水戦改が入らないとも限らないし -- 2017-04-29 (土) 10:32:07
  • 二式熟練任務を消すための二式水戦を作るための零偵を改修中。うーむ艦これ道は果てしなき哉 -- 2017-04-28 (金) 02:20:33
    • 1個目を消したら2個目が出てきた。イベントには間に合いそうに無い -- 2017-04-28 (金) 03:54:38
    • 大丈夫  -- 2017-04-30 (日) 09:09:54
      • ミスった 未だにネジ足りなくて水戦の改修が終ってない提督がここに居る -- 2017-04-30 (日) 09:10:54
  • 金でなんとかなるネジより、どうにもならない開発資材と素材が問題だ -- 2017-04-30 (日) 16:05:13
    • お前がそう思うなら(中略) -- 2017-05-07 (日) 18:19:23
  • 知らない間に廃棄してしまってたっぽい。使う日が来ないことを祈る -- 2017-05-07 (日) 18:13:53
  • 冬イベE-2は水戦0で苦しんだから三機作ったが正解だった。あると本当に便利。 -- 2017-05-14 (日) 21:33:59
  • 他に改修したいものもないから少しずつやってたら二式水戦改の改修max2つになった。意外といけるものだなと思ったけど、零戦32型が3つしかないから転換任務はひとまず放置するしかないか・・・ -- 2017-05-24 (水) 00:41:51
    • 熟練への転換は制空減らないから、転換後の改修素材無くても別に転換しても良いのではないかと -- 2017-05-28 (日) 10:46:54
  • ★5→6に4連続失敗とかうんざり。確実化してもネジ1個増えるだけだしケチると痛い目に遭うだけだなこれ -- 2017-05-26 (金) 14:00:35
    • 倍違うなら迷うところだけど1本しか変わらんから失敗したときのリスクの方が高いよね。まあ、それでも6までは確実化しないけど。 -- 2017-05-28 (日) 00:55:53
    • そこで失敗は運が悪かったというしかない笑 -- 2017-06-21 (水) 18:07:57
  • 週一で改修してるが★7以降のネジがきつい 勲章割りたいけど設計図が必要な改二がまだ続きそうなので余裕もそこまでない -- 2017-06-03 (土) 17:35:40
  • こいつの開発任務消化しようとしたら知らない間に廃棄してて草も生えない -- 2017-06-11 (日) 11:25:48
  • 以前はイタ艦持ってるならこっちよりRO作った方がいいって感じだったけど、今はどちらも別ベクトルでの価値を見出されたことで上手く共存できるようになった気がする。 -- 2017-06-19 (月) 15:20:16
    • これ作るのはネジ余ってる廃人か金に糸目をつけないキチガイだけだろ。一般人はRO作っとけば問題ないぞ。 -- 2017-06-21 (水) 18:00:24
  • ようやく改修任務おわった -- 2017-06-25 (日) 20:23:57
    • 同じくようやく水戦改修×2終わった。そして無事ネジ爆死。しばらくは大発や徹甲弾の低コストで節約せざるを得ない。というか今更なのは分かるけど、なんでこんな消費重いし。任務で使わせるんなら、半分とまでは言わないけど3分の2ぐらいにして欲しかった。 -- 2017-06-25 (日) 21:44:57
    • やっと1回目が終わった あと1回 先が長いわ -- 2017-07-22 (土) 08:02:52
  • 6-4で二式水戦積んだ秋津洲がそこそこのダメージを出してたんだけどもしかして特攻ある? -- 2017-07-11 (火) 08:50:26
    • 聞く前に6-4のページくらいみろや -- 2017-07-11 (火) 09:15:44
  • 二式水戦改の改修日と改修でき艦を教えてください。 -- ? 2017-07-15 (土) 06:50:52
  • ↑WIKIに載ってました。すみません。 -- 金?? 2017-07-16 (日) 16:32:44
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 軽量大馬力のエンジンやフラップなどの高揚力装置が開発されるまで、高速を目的とした航空機には水上機が有利だった。フロートなどの抵抗増加があっても、水面さえあればどこまでも滑走・加速できるのは大きな利点だったのである。
*2 もっとも次々応急処置型の方が大生産されたスピットファイアの開発史だとか、F4U差し置いてF6F大量採用だとかの話もあり、軍用機の歴史では「よくある事」でもある。
*3 発動機架の強化や尾翼の面積増加など
*4 第58任務部隊第75夜間戦闘航空隊所属機