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二式大艇

Last-modified: 2017-04-18 (火) 22:53:53
No.138
weapon138.png二式大艇大型飛行艇
装備ステータス
火力雷装
爆装対空
対潜+1索敵+12
命中+1回避
戦闘行動半径20
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可能
秋津洲秋津洲改にのみ装備可能
秋津洲改の初期装備
2015年春イベントE-5、甲作戦突破報酬
2015年春イベントE-6、甲、乙作戦突破報酬
四発の大型飛行艇「二式大型飛行艇」、通称「二式大艇」です。
巨大な翼と船のような構造を持つ機体で、長距離偵察や司令部要員の移動等に用いられました。
同時代の世界水準を大きく超えた傑作機で、今の時代もその後継は空に海に活躍しています。

ゲームにおいて Edit

  • 2015年春イベント「発令!第十一号作戦」にて、秋津洲とともに新規実装された装備。
    • 同イベントで秋津洲改の初期装備と合わせて最大3つ入手でき、秋津洲改の3スロットにちょうど収まる。
  • 現状では秋津洲とその改型の専用装備であり、水上機母艦の千歳瑞穂Commandant Testeには装備できない。図鑑の装備可能艦種にも「水上機母艦」は含まれていない。
    • 秋津洲を持っていない提督はこの装備をロックする手段が無い。試製51cm連装砲同様注意が必要。
    • 基地航空隊の実装により陸上機同様にロックできるようになった。
  • 非常に高い索敵値を持つが、水上艦への攻撃能力は無い。下記の小ネタにも書かれているように、本来ならば爆装や雷装を搭載できる強力な攻撃機なのだが、兵装を外しているのか偵察機止まりの性能になっている。
    • 水偵に限りなく近い装備だが、水偵ではない。ルート制御の際の索敵値に補正は無く(それでも水観と同等)、弾着観測射撃も出来ない。
  • 一方、水偵には出来ない対潜攻撃が可能。水爆と違って航空戦で撃墜されないのが強み。ただ、爆雷とソナーも一緒に搭載しないとまともな威力は出ない。
    • 対潜値+1が付いているがその扱いは水偵と同様で、ダメージ計算上は装備対潜値として扱われない、艦娘の素の対潜値にも加算されない。
  • 制空権争いや爆撃に参加しない二式大艇ではあるが、偵察フェーズで「索敵機未帰還」になり、対潜攻撃が出来なくなる場合がある。
    敵編成に空母が有り味方に空母が無い状況で起きやすい。
    • なおバグか艦種特性かは不明だが秋津洲に限らず水上機母艦の場合、水偵のみ搭載し、艦隊で他に航空機を運用しない状況を作ると
      偵察機や二式大艇が未帰還機となってしまっても母港に戻るとなぜか復活する。熟練度も減少しない。
      水上爆撃機と水上偵察機を混在させた状況ならばそうした謎現象は発生せず、偵察機未帰還になれば母港でも損失している。
      • 二式大艇を載せた → なぜか対潜攻撃しない → 母港に戻ると搭載数1のまま熟練度もそのまま → ? の原因はこの仕様。
  • ちなみに航空戦では何もしない*1のに他の水爆等と一緒に飛んで行く。カ号観測機みたいなポジション。
  • 偵察機であるが、艦爆・艦攻・水爆同様熟練度クリティカル補正が適用され、航空戦と対潜攻撃のクリティカル倍率が上昇する(PBY-5A Catalinaも同様)。
    • ただし秋津洲自体は各スロットに1機ずつしか装備できないため航空戦における素の威力はお察しで、
      対潜攻撃も大型飛行艇の装備対潜値が計算されないためソナーや爆雷を装備しなければダメージ上昇は実感できない。
      • 通常砲撃については艦載機を使わないためか熟練度クリティカル補正の対象外。

  • 航空戦での触接開始率は優秀。制空権確保で+48%、航空優勢で+28.8%。
    • ちなみに二式大艇自身も触接する。命中+1の他の艦載機と同じく航空戦威力+12%の模様。
  • 恐らく最も真価を発揮するのは基地航空隊での行動範囲の延長。
    基地航空隊システムでは同一航空隊に行動半径がバラバラな部隊がいると、全部隊の平均が行動半径の基準になる性質があるため、
    非常に広い戦闘行動半径を持つ二式大艇は他の陸上機や艦載機と組み合わせることでマップの全域に航空隊を派遣することができる。(2016年春イベント仕様)
    基地航空隊の出撃では、航空隊を編制する中隊のうち、「最も短い」戦闘行動半径が出撃可能範囲となります。
    ※大型飛行艇などの足の長い誘導機を伴うことで出撃可能範囲を若干伸ばすことも可能です。
    (2016年夏イベント仕様)
    • 本機の行動半径は驚愕の20他の部隊に空中給油でもするのだろうか?というか艦娘の方がそこまで進軍できない
    • なお配置コストは252位に倍近い差をつけて堂々のトップである*2。ご利用は計画的に。
    • 本機を組み込んだ航空隊は、行動半径が「+3」される。本来到達しえない距離にも基地航空隊を向かわせることが可能。
      • 実際二式大艇が無いと基地航空隊が到達できないマップがあった(半径11マス)
    • PBY-5A Catalina は行動半径「+2」かつ10マスまで。このため11マス以上の延長は二式大艇のみ可能。
  • 変形はしませんお前は何を言っているんだ?はっきり言っておもしろかっこいいぜ!

小ネタ Edit

  • 飛行艇のバケモノ傑作として知られる川西航空機H8K 二式飛行艇である。
    • 「二式大艇」「二式大型飛行艇」等の俗称がある。
      読みは秋津洲が言う通り「にしきたいてい」で良いのだが、帝国海軍では「大」を「だい」と濁らせて読むことが多く(大佐=「だいさ」等)、二式大艇もまた「にしきだいてい」とも読まれていた。
    • 飛行艇は海面から離着水を行うために、「船(艇)」と「飛行機」との両方の性質を併せ持たねばならず、本来は陸上機より太い胴体を要求され空力的に不利である。*3
      しかし二式大艇を計画するにあたり、海軍側が川西航空機に要求した性能は、前任機並みの攻撃力を備え、さらに大航続力をもった高速機という、当時の飛行艇の水準をはるかに超える過酷なものであった。
      • 艦船の対米劣勢を基地機の充実で覆すつもりであり、大型陸上攻撃機「深山」も同時期に要求された陸上機版ライバルと言える存在であったが、こちらは凡庸な性能となって計画中止。試作された機体は輸送機に転用された。
海軍の大型機構想と二式大艇計画
  • そして出来上がったのがこの 軍艦 飛行艇。当時の日本の技術の粋を集めて開発された、世界屈指の性能を誇った傑作飛行艇である。
    • 大型飛行艇としては前例のない、偵察過荷状態で8,223km(一二型)という長大な航続距離と最大約24時間の滞空性能、465km/hの高速性能を併せ持っていた。
      • エンジンは当時の日本で最強クラスの三菱・火星を選択。
        薄く、前後幅に対して左右幅の広い主翼に、巧妙なフラップ機構を組み合わせることで、ただ速く飛ぶだけでなく、経済的な巡航性能や低速時の安定性も同時に実現させていた。
        この他、構造設計や材質にも航空機として優れたものが用いられており、これらの要素を積み重ねた結果の性能だった。
    • その一方で、高性能を実現するために離水時の安定性をギリギリまで削り込んだ結果、配備初期は「離水操縦をマニュアル通り行わなかった為の事故」も多発している。
      • 先にも少し触れられているが、船としての安定性と、航空機としての飛行性能は、概ねトレードオフの関係にある。
        本機は空中での性能を最優先し、従来の飛行艇よりも横幅を抑えた、陸上機に近いスマートな艇体を採用している。
        その副作用として、
        1.水上滑走中はピッチ軸の安定性が悪く、いいかげんな操縦をおこなうと急激な機首上げ・機首下げが連続して発生する傾向(ポーポイズ癖)
        2.鋭い艇体が蹴立てる盛大な波しぶきが、尾翼やプロペラを直撃して損傷させる問題
        を抱えることになった。
      • ポーポイズ癖への対処として、操縦席の風防ガラスに細い横線を描き入れ、加えて風防の前に立つピトー管の支柱に小さな横棒(通称「かんざし」)を取り付けた。
        これらと水平線を目安に操縦することで、滑走に最適なピッチ角*11を維持して離水速度まで加速、あるいは安全に着水することができたのだが、操縦マニュアルがなかなか前線まで浸透せず・・・
      • 波しぶきへは、艇体の前部底面左右に「カツオブシ」と称される波抑え用の張り出しを設け、発生した波を叩き消すことで対処した。*12
    • 海軍側の要求仕様と、爆弾倉を設けず簡潔にまとめられた設計などの要因で、投下兵装の搭載量はこの規模の機体としては少ない。爆弾なら最大2t*13、魚雷ならば2本である。
      代わりに凄まじいのが燃料の搭載量だった。実際には飛行計画によって変動するが、一般的な哨戒・偵察では8000〜12000リットル、過荷重で15000リットル。諸々無理して限界まで積むと18000リットルまで届いたという。
    • 燃料タンクにはゴム被膜による被弾時の防漏措置が施されており、さらに火の気がある部位には自動消火装置が設けられている。
      当時の日本軍機としては異例の受動的防御性能であり、世界の大型四発機の水準に並ぶダメージコントロール能力を備えていた。
      • 特筆すべきは防御火力で、7.7mm機銃×4機に加え、20mm機関砲×5門を装備していた。
        「弾幕を張って寄せ付けない・敵機が攻撃態勢に入ることを阻止する」ことを第一目的として小口径銃を多数装備するのが一般的な中、小型機どころか大型機にさえ致命弾が見込める威力の機関砲を装備したのである。
        弾薬の重量があり嵩張ることや、発射レートの遅さから弾幕が薄くなる、などの欠点があったが、相対する敵機のパイロットへ与えるプレッシャーは大きかった。
    • 機内には指揮官(複数機が出撃することもあるので、各々の機体では機長と呼ばれた)や操縦員(通常は2名、機長が操縦員の場合は3名乗り込んだ)、偵察員(ナビゲーションや爆撃を担当)、電信員(無線担当)、電探員(レーダー担当)、搭乗整備員(フライトエンジニア)など、艦艇と同様にそれぞれが役割を分担して乗組んでいた。
      • 長距離飛行を行う乗員達を支えるため、機内には休憩スペースや寝台、便座、電気冷蔵庫や空調も完備されていた。二式大艇ホテル
        だが気化ガソリンへの引火の恐れがあるため、喫煙は厳禁だったという。
  • 上部折りたたみの中にあるとおり、二式大艇が制式化されるころには、すでに漸減作戦という戦略に見切りが付けられていた。
    その戦略下で攻撃機として計画された二式大艇は、確かに高性能ではあったが、ともすればオーバースペックと言えるのも事実だった。
    製造時の必要資材が多い、飛行時の燃料消費量が少なくないなど、当時の日本の国情を考えると手に余る要素もいくらかあった。
    現場においては、構造材の疲労*14やコーキング材の粗悪さから水漏れに悩まされ、溜まった海水を日々バケツで汲み出す作業が必須だった。その他、大型で複雑な構造は、維持整備に関して面倒な点を少なからず抱えていた。
    • それでも「諸島戦域での作戦には高性能な水上機・飛行艇が有用である」という発想の合理性には確かなものがあった。
      飛行艇として一般的な、哨戒や輸送・連絡、救難といった任務に十分に対応し得る汎用性も、二式大艇は持ち合わせていた。
      中でも長距離偵察任務では、生まれ持った抜群の航続距離と、いざというときの防御力を遺憾なく発揮したのである。
      • 偵察・哨戒先で、自身と同様の任務に就いていた米軍哨戒爆撃機と遭遇した際には、四発の大型機同士で空中戦を演じることもしばしばあった。
        場合によっては、二式大艇のほうから積極的に攻撃を仕掛けていくことさえあったという。君、飛行艇だよね…?
        追撃を無事に振り切り、あるいは敵機をボコボコにして帰って来たはいいが、なまじ空中で撃墜されないために乗員も気づかないうちに艇体が穴だらけにされており、一晩置いといたら沈没していた、という珍事もあったそうな。
      • 一方で、細身の艇体は、輸送機として用いる場合に収容力の点で不満が残った。
        これに対して川西が出した回答が、機内の区画配置を見直し、背の高さを生かして2層床構造とすることで積載に有効な床面積を稼ぎ、空間効率を改善した輸送機型の開発だった。
        さらに機内を隔壁で5ないし3に区切り、1区画ごとに兵員用のベンチ席、将官用のソファ席、貨物用の平床の3仕様へ、容易に設備換装できるよう配慮された。
        こうして誕生し、少数が量産された二式輸送飛行艇「晴空」は、胴体内タンクの撤去に伴う航続距離の半減や、防御火器の減少、大型貨物の搭載ができないという弱点もあったが、快速は元設計ゆずりであり、諸島間を高速で結べる輸送艇として重宝されることになった。
  • 1942年には大航続力を生かして2機で真珠湾を再空襲している(K作戦)。
    • 攻撃前に北西ハワイ諸島のフレンチフリゲート礁付近に着水し、伊19と伊15から給油をしてもらっている。その日の夕方頃に離水し、ハワイへ向かった。
      3月4日夜間、オアフ島沖へ到着。それぞれ4発の250kg爆弾を投下し帰途についたものの、上空の視界の悪さなどが災いし、爆弾は真珠湾内の目標を外れて周辺の道路などに落下。アメリカ側の被害は軽微だった。
  • その後、ミッドウェー海戦に際し、米艦隊の動向を探るためのハワイ偵察作戦(第二次K作戦)が発動された・・・・が
    • 先のハワイ夜間空襲で米軍は神経を尖らせており、日本軍がフレンチフリゲート礁を補給拠点にしていた疑いを持たれ、米軍は警備艦艇を派遣。
      補給担当の潜水艦が接近できない事態となり、ハワイ偵察は中止されてしまう。その後のミッドウェー海戦の顛末は誰しもが知るところであろう。
  • また戦況の推移は、二式大艇がその性能をいつまでも持て余すことを許さなかった。
    対艦攻撃機としての設計に由来する高速・高防御力は、しかし当初の艦隊強襲という想定よりもさらに過酷な環境で、その真価を問われることになった。
    すなわち大戦後期、敵制空権下・敵制海権上の南洋諸島における強行輸送・救命任務である。
    • いかに大型・高性能と言えど所詮は航空機であり、艦船に比べれば積める量には限度がある。前線で飢えに苦しむ将兵の数を考えると、食糧を満載して何往復しようが焼け石に水だった。
      二式大艇自体も、P-51をはじめとする高速・長航続距離、かつ多数の新鋭戦闘機による波状攻撃にはさすがに耐えられず、多くの機体が乗員もろとも次々と失われていった。着水停泊中に空襲で沈められるケースも激増した。
      資材事情・燃料事情は日に日に逼迫していき、さらに川西が局地戦・紫電改の生産に集中したことで機体の供給量が極端に低下*15し、まともな補填・補給も望めなかった。
    • そんな絶望的な状況の中、それでも諸島の間を飛び石を渡るかのように駆けまわり、多くの人間を飢えから救い、また戦線後方まで送り届けることに尽力し、成果を残している。
  • ところで、そんな二式大艇のことを、敵方である連合軍側はどのように考えていたのだろうか。しばしば登場するのが「フォーミダブル」、恐るべき機体、というニュアンスの表現である。
    • 特に1944年以降、既に有効な編隊を組む事すら難しくなっていた日本軍多発機の中にあって、防御性能の高かった二式大艇は、連合軍機にとって一筋縄ではいかない存在だった。
      • 当時の連合国戦闘機の主流であった多連装の小口径銃という装備では、防漏タンクと消火装置のせいでなかなか致命傷を与えられない。
        ならばと接近してコックピットやエンジン、主翼外側といった急所を狙おうとすれば、20mmの砲口が多数待ち構えている。
        唯一、飛行艇の必然として銃塔などを設けることができない機体の真下には死角があったが、気付かれて低空に逃げられてしまうと簡単には狙えない。
        そのうえ逃げ足が飛行艇としては段違いに速く陸上四発機並みで、さらに航続距離も長いため、追撃できる機種が限られる。
        挙句の果てに、油断しているとあちら側から空戦を仕掛けてくるケースまである。
        ・・・とまあ、とにかくイヤな挙動をしてくるわけである。それも、飛行艇が。
    • 「少なくとも半端な機種・機数で安易に近づくのは非常に危険だ」と認識された機であり、同時に「飛行艇で実現できる空中性能などたかが知れている」という常識に風穴を開ける存在でもあった。
    • 戦後、二式大艇の調査に同乗した米海軍シルバー中尉は、その高性能に驚嘆して「日本は戦争には負けたが、飛行艇では世界に勝った」と賞賛の言葉を送っている。
  • 167機生産されたが、終戦時に残存していたのは11機のみ。そして現在、世界で唯一の現存機(二式飛行艇12型H8K2)が鹿屋航空基地史料館にて保存されている。*16
Q.諸外国の飛行艇事情はどうなっていたの?
二式大艇・性能論争の巻
後継機と戦後の飛行艇たち
  • 二式大艇に限らず、飛行艇は海水面から離着水した場合、海水の成分によって機体が腐食するため、陸に上がったら直ちに機体全体を真水で洗浄しなければならない。*29そのため、飛行艇を運用している基地には、機体を高圧の水で洗浄する設備が必ず備え付けられている。海上自衛隊では厚木基地と岩国基地にこの洗浄設備があり、何本もの高圧洗浄水が吹き上がって飛行艇を洗浄していく光景は、基地祭の名物の一つとなっている。ケルヒャーなんか目じゃないぜ
  • ネット関連では一発変換ででよく出てくる「錦大帝」という名前が妙にマッチしていて、隠れたあだ名になっている
  • 二式大艇の飛行シーンなどを捉えた当時のニュース映画(youtube)

この装備についてのコメント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • (▭)<太陽あれ!ガッハッハッハッハッハ! -- ラバウルのK? 2017-02-25 (土) 09:56:42
  • 言っちゃあれだが、長距離mapはもう来ないんじゃないのかなあ。周回に時間かかるだるい仕様だから好きな人居ないし、運営も要望食らって最近は比較的短距離mapばかり出してるし。唯一の空中給油機としての役目も終え、野外に展示される大艇である...。 -- 2017-02-25 (土) 10:17:27
    • 空中給油じゃなくて最短航路での誘導の再現での航続距離延長じゃないのか?マリアナでは誘導がなかったから米軍に落とされるよりも会敵出来ずに海に落ちたり、帰還できない機体のほうが多かった。 -- 2017-03-07 (火) 22:59:52
  • 給油すら首になって出番が無い。もっと大艇に効果つければいいんだが -- 2017-02-27 (月) 17:58:00
  • ハセガワの大艇ちゃん作ってるんだが、やはり1/72でもでかいな。翼長50cmくらいあるで -- 2017-02-27 (月) 18:11:30
  • 大型飛行艇の熟練度クリティカル補正について記載(ソース(航空戦)ソース(対潜攻撃)ソース(昼砲撃))。 -- 2017-03-14 (火) 04:54:08
  • 毘式大艇ちゃん -- 2017-03-19 (日) 00:39:44
  • イベで手に入れた秋津洲二隻からパクったわ、すまんな返さんで -- 2017-03-25 (土) 23:36:49
  • 余裕ができたから熟練度付け直してるけど意味あるのかなこれ・・・何度も言われてることだけど -- 2017-03-27 (月) 15:48:17
  • そろそろ誘導機以外の使い道が欲しいところ 航空偵察マスとかいう通常海域で6-3、イベに至っては第二次SN作戦以外に出番のない資源マスの恥さらしごと救済してくれ 好きなんだよ航空偵察マス -- 2017-04-02 (日) 01:48:16
  • いいこと思いついたかも!大艇ちゃんに10cm砲と25mm機銃載せれば私も大活躍できるかも!北方棲姫なんか一撃かも! -- 2017-04-06 (木) 14:40:36
    • 肝心の母艦がワンパン大破してたら意味ないんだよ!いいからルート固定の仕事が来るまで大人しくしてなさい! -- 2017-04-09 (日) 18:58:50
    • 10cm砲はちょいと難があるかもしれんが、…秋津州ちゃん、“すべての爆弾の母”MOABてやつは聞いたことあろうが?大艇ちゃんのキャパシティー(積載能力)ならソレを持たせて、棲艦どもをkoできるかもしれんの。…―秋津州ちゃん、あんたと相棒の大艇ちゃんの一世一代のこの大いくさ、受けてたてるかい? -- かぼちゃ大王? 2017-04-22 (土) 14:15:21 New
  • 出撃部隊の大艇ちゃん(with秋津洲)にも基地空の延長能力を付けてほしいかも!基地空の枠を大艇に食われなくて済むが、トレードオフで非戦闘艦を艦隊に含めることになるけど。 -- 2017-04-14 (金) 22:15:37
  • 折りたたみの中の「現代における当たる水平爆撃の実現」をさらに折りたたみで追加しようかと思ったけど、無誘導のピンポイント爆撃ったらオシラク原子炉爆撃とフォークランド紛争のアルゼンチンA-4&ダガーの爆撃ぐらいかねぇ・・・。 -- 2017-04-15 (土) 09:49:52
    • どっちも低空爆撃っぽいし、貫徹は爆撃機の速度を爆弾に乗せて期待する形になるんかね。 -- 2017-04-15 (土) 10:00:22
  • …こいつのキャパシティーなら、かのMOABを持たせて、棲艦どもをkoできるかもしれんの。秋津州ちゃん、あんたと相棒の大艇ちゃんの一世一代のこの大いくさ、ヤレるかい? -- 2017-04-16 (日) 14:14:27
  • 飛行艇の洗浄の部分を加筆してみた。おかしかったら修正してちょ。 -- 2017-04-17 (月) 21:48:28
  • 錦大艇の元祖は、誤変換もあるけどもしかしたら大滝よしえもん&おおのやすゆきの「深く静かに沈没せよ」 -- 2017-04-18 (火) 21:40:24
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 触接は行うが、艦上偵察機や水上偵察機は触接時も飛んで行かないのでこれが理由では無いようだ
*2 偵察機系統は1スロットあたりの配備数が少ないので、1スロット単位で比較した場合はより高コストの機体もある
*3 陸上機に必要な重量を支える強靭な降着装置、すなわち車輪が必要ないという利点や、滑水距離に制限がなく大型化が容易という利点はあった。海軍の陸上機だと滑走600m縛りが多く要求され、後の「連山」でも700mで離陸するよう要求されている。
*4 陸攻は運用にあたり、飛行艇より気象を選ばないメリットがあった。
*5 急降下爆撃を大型機が行うのは困難である。ドイツ空軍機? あれは例外だ。
*6 ただしドイツにて。V2ミサイルに使われている
*7 ちなみに、アメリカもB-17やB-24、B-29で艦船への水平爆撃を行っているが、命中率は日本軍とどっこいだった。もっとも、物量にモノを言わせて命中率の低さを「強引に」補っていたのだが。
*8 彼らの多くは退役したパイロットであった、日米開戦で再び軍務につくのである
*9 九九式徹甲爆弾。投下高度3000mから装甲150mmを貫徹。つまり長門の甲板を貫通でき、戦艦以外にはオーバースペックである。後には150番徹甲爆弾も試作されている。
*10 横浜空等の飛行艇航空隊の定数が大体12〜16機程である。
*11 一説には機首上げ5°±1°以内。繊細な操縦が求められたようである。
*12 後述のUS-1・US-2の艇体前部にも、カツオブシと同じ原理ながら、より洗練された波消し装置が設けられている。
*13 60kg×16発、または250kg×8発、または800kg×2発
*14 アルミ合金の一種である超々ジュラルミンを広範囲に採用していたが、これは決して腐食に強い材質では無い。航空機用としては優秀だが、船舶に用いるには向かないのだ。
*15 1945年にはわずか2機しか生産されなかった。
*16 この機体は上記のアメリカでの性能確認試験に使用された426号機(詫間31号機)で、試験終了後ノーフォーク海軍基地に保管されていたが、アメリカでの保管終了と日本側の返還運動により1979年に日本に返還され、その後2004年4月まで東京・臨海副都心にある「船の科学館」にて屋外展示されていた。
*17 抜群の使い勝手の良さを誇る、二式大艇とはまた違った方向性の傑作飛行艇である。最終的には対潜レーダーまで装備され、浅深度潜航中にシュノーケルを用いていたUボートの捕捉に活躍。戦後は多数が民間に払い下げられ、消防機などとして余生を送った・・・というか、相当な長寿機となった。因みに生産途中から引き込み脚を装備して水陸両用機に進化してたりする
*18 複葉機で、一見するとフロート履きの水上機にも見える艇体が特徴。機体サイズの割に広い胴体内空間を生かした積載能力や、空母対応の降着輪&着艦フックを備えた万能小型機だった。
*19 機体が木製であったことからスプルース・グース(トウヒ製のガチョウ)の別名もあった
*20 41年夏までに引き渡されたのは30機弱とされる。元が旅客機ゆえに防御力や耐久性にも難があり、大戦中期以降は大半の機が本分とも言える輸送任務に回された。
*21 本機は航空用ディーゼル機関、ユンカース・ユモ205を採用していた。これは当時、重航空機用としては数少ない、実用に耐える信頼性を持ったディーゼルエンジンだった。低燃費による航続距離の延伸効果もあったが、高い技術力を持つ一方で燃料事情が良くなかったドイツの国情が見え隠れしている。
*22 投下物をすべて外装する二式に対し、PB2Yは主翼内に、PBMはエンジンナセル下に、サンダーランドは胴体側面に爆弾倉を設けていた。B-24系に関しては言わずもがな、であろう。
*23 直系の後継はUS-1ではなく、1967年に試作機PS-Xが初飛行した対潜哨戒飛行艇PS-1。
*24 波高3mの条件下で離着水が可能である。
*25 PS-1は就役時から対潜哨戒能力がP-3C等最新の対潜哨戒機より劣り、また飛行性能も安定せずトラブル続きで事故が多かった(事故6件犠牲者約30名)ため早期に調達が打ち切られた。このPS-1の降着装置を強化して水陸両用化(PS-1は離着水能力のみしか持たず、滑走路への離着陸が出来なかった)すると共に、対潜哨戒機器の代りに救難機器を積んで多用途化し、その他多数の改良を行ったのが現在も運用される救難飛行艇US-1である。
*26 米航空諮問委員会。後のNASAである。那珂ちゃんとは関係ないよー!
*27 US-1の導入までは海上自衛隊でも救難任務に就いていた。PS-1の開発にあたり、製造元のグラマン社から1機が研究用として新明和工業に提供され、技術試験機UF-XSへと大改造を受けデータ収集に活躍した。この背景にはグラマン社やマーチン社からの(多分に打算的な)要請もあったようで、得られたデータへは複数国の企業が照会、果ては機体そのものの商談まで舞い込んだ。・・・ひょっとするとPS-1の直接的な母体はむしろUF-XSのほうで、二式大艇は祖母のような存在なのかも?
*28 二式大艇の設計主務で、戦後も新明和工業に所属した菊原静男技師がおこなった模型実験の結果を、米企業側が参照する機会はあったようだ。自社の機体を新技術のテストベッドとして改造するよう要請するあたり、技術単位では熱烈な関心を持っていたと見て間違いない。
*29 これは普通の水上偵察機・水上戦闘機でも同様であるが、こちらは大抵の場合はフロート部分を洗浄するだけで事足りる。飛行艇の場合は機体が大型のため、作業がケタ違いに大変なのだ。