Spitfire Mk.V

Last-modified: 2024-04-17 (水) 16:54:54
No.251
weapon251.pngSpitfire Mk.V陸軍戦闘機
装備ステータス
火力+1雷装
爆装対空+9
対潜索敵
対爆+3迎撃+2
戦闘行動半径5
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修可入手方法
基地航空隊にのみ装備可能
改修更新
Spitfire Mk.I*1 Spitfire Mk.V*2 Seafire Mk.III改
紅茶の国を代表する主力戦闘機、「Spitfire」。
バトル・オブ・ブリテンでは見事な本土防空戦を戦い、その空を守り抜いた名機の性能向上量産型です。
様々な性能向上型が生まれ、やがて艦上戦闘機型の「Seafire」も誕生します。

ゲームにおいて

  • 2017年8月10日実装。
  • Spitfire Mk.IMk.IXと同様、艦これにおけるカテゴライズは陸軍戦闘機となっているが、厳密にはイギリス王立空軍の戦闘機である。

入手方法について

改修更新について

  • 2018年12月7日のアップデートでSpitfire Mk.Iからの改修更新でも入手可能となった。
    改修に必要となる改修資材や消費装備は安価だが、素体となるSpitfire Mk.Iの入手手段は、常設のものでは任務の選択報酬とWarspiteNelsonを秘書艦にした時の開発のみ。
    更に、改修担当のも現状イベント海域でのドロップか大型艦建造のみのため、素体の改修を開始するまでのハードルは高いと言える。
    • 2020年10月16日のアップデートで改修及び艦上戦闘機型のSeafire Mk.III改への更新が可能となった。
      更新先はSpitfire Mk.IX(熟練)ではないので注意したい。
      余の国の救国戦闘機を使って改修できるのは光栄の極みだ…だが、なぜ余では更新できぬのか…解せぬ…
    • 2020年11月13日のアップデートからはRe.2001 CB改Re.2005 改に改修更新する際に一つ消費するようになっている。(改修餌なので無が必要)

装備の運用について

  • 詳しい使用方法は基地航空隊を参照。
    • 行動半径5と長めで、未改修でも比較的高性能な機体である。さらに★maxまで改修することで防空、出撃ともにトップクラスの性能に躍り出る。
    • 出撃時の制空値*3は対空+12相当で烈風 一一型と同列。
    • 防空時の制空値*4は対空+17相当で、三式戦 飛燕一型丁(対空+16)以上、雷電(対空+18)未満といったところである。
      • ★maxまで改修する事で、雷電を上回る対空+19となり、量産可能な防空機としてはトップレベルとなる。
      • ただし、防空機としてはこれより対空値が上となる限定装備が多く存在するため、手持ちの上位機次第ではそこまで高性能というわけではない。
      • 量産機についても防空だけなら対爆差で優位な二式複戦 屠龍 丙型(★max対空+19)も存在する。
  • 性能が近い一式戦 隼III型甲との比較については以下の通りである。
    • 出撃時の対空はほぼ同じ*5で、防空時の制空で大きく引き離している代わりに、出撃時の行動半径が劣っている。
      • 通常海域への出撃では、基地航空隊を使える6-46-5のボスマスは必要半径が5なので、こちらで出撃する分には差はほぼない。
      • イベント海域への出撃では、半径6のマスが過去に何度も出ているため、この点では一式戦 隼III型甲の方がやや優位といえるかもしれない。
      • ただし、イベント海域では基地への空襲に対する防空がギミック解除の一つになる場合もあるので、上位の防空機が不足している場合、こちらが優位ともいえるか。
      • 二式陸上偵察機(熟練)による距離延長はSpitfire Mk.Vが5→、隼III型甲6→となる(二式陸上偵察機では両者7になる)。陸偵の出撃ボーナスは大きいので注意。
    • 素体の入手についてはどちらも開発可能ではあるが、開発秘書艦がSpitfire Mk.IWarspiteNelson一式戦 隼II型あきつ丸神州丸宗谷(特務艦のみ)、と限定されているのでどっちもどっち。
      • 秘書艦の入手性や、定期任務の存在も含めると隼の方が若干入手しやすいか。
    • 改修担当についても、更新後まで面倒を見れるのは隼の場合あきつ丸春日丸神威と3人いるがSpitfireの場合はArk Royalのみ。WarspiteJervisはMk.Iのみ、NelsonはMk.Vのみ改修できる。
    • また、改修にかかるネジが隼III型甲よりも10個*6少なく済むが、一方で開発資材の消費は多くなりやすい*7ので注意。
    • 毎年恒例となっている欧州イベントで特効が設定される装備の一つ。特効実績のない一式戦 隼III型甲と比べて明確な優位の一つであり、強力な上位装備が揃っている提督でも利用する可能性がある貴重な差別化要素である。

    • いずれにせよ、手持ちの装備を含めこれらの違いを考慮し、どちらを優先的に改修するかを総合的に判断していきたい。

性能比較表(装備最大値/局戦・陸戦早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます
No名称火力対空索敵対爆迎撃装甲対空値
(出撃時)
対空値
(防空時)
戦闘行動半径配置コストボーキ
消費*8
入手方法改修備考追加
175雷電65291826108任務、イベント、ランキング-編集
201紫電一一型81119.51136108、ランキング編集
202紫電二一型 紫電改913213.51446108改修、ランキング-編集
263紫電改(三四三空) 戦闘30111242171946108イベント-編集
264紫電改(三四三空) 戦闘70111242171946108イベント編集
265紫電改(三四三空) 戦闘40711242171946108イベント編集
333烈風改10621132449162イベント-編集
334烈風改(三五二空/熟練)1173115.52849162イベント-編集
350Me163B292201472イベント、ランキング-高高度局戦編集
351試製 秋水282181472任務、イベント、ランキング-高高度局戦編集
352秋水393211472イベント、ランキング-高高度局戦編集
354Fw190 D-92123316.52138144イベント-編集
418零式艦戦22型(251空)1211316.5177472イベント編集
416零式艦戦21型(台南空)1111315.5167472イベント編集
417零式艦戦32型(台南空)1211418185472イベント編集
516Me 262 A-1a/R1156116.528313234イベント-爆装+3編集
176三式戦 飛燕81312.51337126任務、イベント編集
177三式戦 飛燕(飛行第244戦隊)934151947126イベント、ランキング、改修編集
185三式戦 飛燕一型丁92313.51647126改修、イベント、ランキング編集
218四式戦 疾風101111.51357126イベント編集
221一式戦 隼II型62986472、イベント、ランキング、開発編集
222一式戦 隼III型甲171311.5126472改修、イベント、ランキング編集
223一式戦 隼III型甲(54戦隊)2811312.5137472イベント、ランキング-編集
225一式戦 隼II型(64戦隊)11111518.5187472イベント、ランキング-編集
250Spitfire Mk.I17218.5124590任務、イベント、開発編集
251Spitfire Mk.V193212175590改修、イベント編集
253Spitfire Mk.IX(熟練)11024161846108イベント-編集
445二式複戦 屠龍34114.51238144開発編集
446二式複戦 屠龍 丙型362261739162改修編集
452キ9655421119310180イベント、改修編集
  • 濃緑色は局戦薄緑色は陸戦
  • 火力および装甲の効果は不明
  • 艦載機との制空値比較はこちらの表を参考のこと
  • ウグイス色は出撃時対空値空色は防空に関連する数値

小ネタ

  • 元ネタは、スピットファイアの派生型の1つ「スピットファイアMk.Vb」であると思われる。
    • スピットファイアの型式は機体やエンジンに変更があった場合はMK.○○。武装に変更があった場合はa.b.c.e。エンジンの適性高度設定によってはLF,HFなどと付く。
      • アルファベットの小文字は、Aウィング=7.7mm機銃×8門、Bウィング=20mm機関砲×2門+7.7mm機銃×4門、
        C,Eウィングは武装選択型で、前者はBウィングと同じ武装か20mm機関砲×4門、後者は20mm機関砲×2門+12.7mm機銃×2門か20mm機関砲×4門かを選んで装備することができた。
      • 本機は主翼に突き出たイスパノ機関砲と翼のラウンデル(蛇の目マーク)の前に赤く塗られた部分(機銃口)が二つ見えるのでBウィングと判別できる
      • ちなみにDウィングは偵察専用機のもので、武装を撤去した代わりに燃料タンクが追加されている。
    • イギリス王立空軍の主力戦闘機であったスピットファイアMk.I/IIは、ドイツ空軍のBf109Eに対しては互角ないし優勢を保っていた。しかし、ドイツ側が改良型のBf109Fを実戦投入するとその優位は覆され、特に速度や上昇率、高度5,000m以上における機動性などで劣っていることが判明した。
    • そこでイギリス空軍は、Mk.IIをベースとし、エンジンをロールス・ロイス製水冷V型12気筒「マーリンII」から、その改良型である「マーリン45」に換装し、さらに羽布張りだった補助翼を全金属製に変更したMk.Vを急遽開発、1941年3月より生産に入った。
    • Mk.Vが搭載するマーリン45エンジンは、マーリンIIと同様の1段1速過給ではあるものの、流体力学に長けたスタンレー・フーカー技師*9の手で各部に改良が施されたモデルである。
      エンジン出力や過給機の性能、さらに高速域でのロールレートが向上したことで、スピットファイアMk.VはBf109Fと同じ高度で互角に戦える性能を持った。しかし、1941年秋頃以降、ドイツ空軍が新型戦闘機Fw190Aを投入するようになると、またしてもイギリス空軍は厳しい戦いを強いられるようになった。
      それでも、Mk.Vがイギリス空軍の主力戦闘機であったことに変わりはなく、イギリス本土のみならずマルタ島や北アフリカでの戦闘でも活躍した。生産数は約6,500機で、スピットファイア全シリーズ中最多である。
本国以外の運用

本国以外の運用

  • ちなみに、イギリス空軍の他にも、オーストラリア空軍(RAAF)が砂漠仕様*10のMk.Vを受領しており、クライヴ・コールドウェル中佐*11指揮の第1戦闘航空団*12に配備し、1943年には日本海軍の零式艦上戦闘機二二型や一式戦闘機二型と空戦を交えている。
    第1戦闘航空団は、43年3月の日本海軍202空・753空の迎撃において初めてMk.Vで迎撃に上がり、戦闘で5機を失うも、日本海軍機*13を6機から10機撃墜したと報告した。
    しかし、戦闘以外でも5機のMk.Vが燃料不足やエンジン故障といったトラブルで不時着し、戦線復帰できたのはわずか2機であった。
    • この日以降、ポートダーウィンにおいて数次に渡って零戦との空戦が行われたが、長時間の飛行で疲労した状態でやってくる日本海軍をレーダーで待ち伏せるといったRAAFに有利な状況にも関わらず、実際の両軍の損害を照らし合わせてみると、零戦は未帰還3機*14の喪失に対し、RAAFはMk.Vを未帰還機のみで26機*15喪失という、非常に厳しい結果であった。
    • また、日本陸軍航空隊の一式戦闘機とも交戦しており、結果は一式戦が護衛していた百式重爆1機の撃墜と引き換えに、Mk.Vを2機撃墜されるというものだった。
      • 何故このような戦闘結果になったかを簡潔に示すと、「機体と環境のミスマッチ」「RAAF側パイロットの固定観念と技能不足」が挙げられる。
      • まずは上で述べた通り、RAAFは砂漠仕様のMk.Vを配備されている。この砂漠仕様タイプには、エンジンへの砂塵吸引を防ぐフィルターが装着されていたのだが、このフィルターが大型であった為に、フィルター無しのMk.Vよりも大幅に飛行性能が低下していたのである。輸送中の不手際もあって腐食が進んでおり、さらに性能が低下していたとの話もある。また、高温多湿の太平洋では高空に上昇すると急激に温度が低くなるため、定速装置のオイルが固まって暴走してしまい、エンジンが故障し戦わずして未帰還・不時着となるケースがが続出したという。
        さらに、生産工場が英国本土というとてつもなく遠い地にあったので、予備エンジンや各種部品といった、機体を維持する上で重要なモノが不足していた。
      • 他にも、上述のように第1戦闘航空団はコールドウェル少佐自身も、射撃技量の高い者を選抜して作戦に参加させているのだが、実態は実戦経験があるものは三分の一程度であり、多くのパイロットは偵察部隊出身か、多少戦闘経験のある者、もしくはまったくの新兵という有様だった。元々イギリス人部隊である第54飛行隊はバトルオブブリテンに参加した歴戦部隊なのだが、オーストラリア派遣に際して指揮官2名以外は戦闘経験の無い偵察部隊出身の搭乗員に置き換え、歴戦パイロットは別部隊に配置転換となっている。オーストラリア人部隊の第452飛行隊はベテランパイロットたちは第1戦闘航空団に先んじて派遣された第76飛行隊(P-40キティホーク装備)に配置転換され、人員は新人か、もしくは新人に毛が生えた程度のパイロットだったという。第457飛行隊が唯一マトモと言うべきか、彼らは元々フランスにて船団護衛を行っており、まだ実戦経験がある方だった。とはいえ当時のフランスでは空戦は稀であり、その中で最も空戦経験あるパイロットは12回だった。また、訓練においてもスピットファイアが第54飛行隊にしか届かず、少ない機体の中パイロットは交替して訓練するしかなかった。仕方なくブーメラン戦闘機やワイラウェイ練習機も使い訓練をしていたようだが、実戦機であるスピットファイアとは違うので基本訓練はできても慣熟訓練に関してはあまりにも酷い有様だった。第一戦闘航空団は、一線級部隊ではあっても、「精鋭」とは到底呼べない部隊だったのが実態であった。実戦において彼らは格闘戦に固執する傾向があったという。そして、零戦や一式戦に格闘戦を挑んだ結果、返り討ちに遭ってしまったのである。
        司令のコールドウェル少佐は、パイロット達に一撃離脱戦法を取るよう説き、P-40を装備する他の飛行隊からも戦法の助言があったが、それでも戦況は好転しなかった。日本側もスピットファイアを警戒していたが、わざわざ格闘戦を挑んでは返り討ちにあうRAAFを見て、陸軍第59戦隊の第一中隊長が非常に不審がったと言われている。ちなみに、ポートダーウィン空襲に参加した零戦の搭乗員は、日中戦争に参加したベテランや、飛行時間が1,000時間以上に及ぶような熟練パイロットが集められており、これもRAAF第1戦闘航空団にとって不幸なことだったと言えるだろう。
      • RAAFがこの状況を脱するには、1944年にスピットファイアの更なる改良型であるMk.VIIIが配備されるのを待たねばならなかった。

この装備についてのコメント

  • 改修MAXにしたら防空は雷電よりやや上とか出撃は岩本MAXと同じなどの追記しました。修正ありましたらお願いします -- 2020-10-25 (日) 11:03:26
  • こんなの用意しちゃったら古参に言われて隼作ってた後発は可哀相なんじゃないの?隼や飛燕もさらに改修進められるようにするべきなんじゃねいの -- 2020-11-05 (木) 11:23:41
    • ?隼は作っとけばいいじゃない? -- 2020-11-05 (木) 11:34:38
    • 大切なのは航続距離さ。これは5隼6、21熟練は7。21熟練がいまだに現役で使われる場合があるのはだせるマップの幅が広いから -- 2020-11-05 (木) 11:40:01
    • 出撃時制空値がコレmax84隼III型甲max82で「2」しか違わないんだから可哀想でもなんでもないし行動半径1の差は大きいとおもふ…防空は別の機体使うし -- 2020-11-05 (木) 12:32:27
  • ちょっと見てきたけど、基地での性能の記述がわかりにくい気がするので、出撃時の性能/防空時の性能/Ⅲ型甲★との比較、の3本立てでまとめてみたいのだけど、どこかに提案すればいいのかな -- 2020-11-10 (火) 08:58:38
    • 性能比較表だと★が絡む分はのってないね、他はソートで並べ替えればわかる。 -- 2020-11-10 (火) 09:06:47
      • 基地航空隊は18機で固定(深山関係で変更あるかも?)だから、出撃防空の各制空値と★1つあたりの制空値書いちゃってもいいかもね。 -- 2020-11-10 (火) 09:14:04
    • 基地航空隊のページに18機と空襲で最大数減った14機の制空値一覧があってこれの★MAXも載ってるけどその表じゃダメか? -- 2020-11-10 (火) 10:07:38
      • やり方わからんけど、そっちの表、ここからでも見れるようにするのがわかりやすいかもね… -- 2020-11-10 (火) 10:15:14
    • 元の記述を生かしつつ、少し整理してみました。修正ありましたらお願いします。 -- 2020-11-11 (水) 06:24:33
  • ん!?改修出来るようになってたのか!毎月6-5で重宝してたり今回のイベントでも防空で活躍してくれたし☆max目指すか! -- 2020-12-22 (火) 09:06:40
  • Spitfire Mk.V「距離5の機体が何やら熱いようですね……なんか同じ距離5で64戦隊の次に制空値高い機体があるらしいですよ?かっこいいですねぇ……」 -- 2021-02-23 (火) 15:31:25
  • 一瞬Spitfire Mk.I要求で唖然としたけど烈風要求の隼三型よりマシだったわ… -- 2021-03-06 (土) 03:20:46
  • ★9まで改修済。あとはイベントで必要になったら改修で良いな。基地航空隊の制空は微妙だから、あと一回の改修がちょっと戸惑うな。まあ最近の陸攻実装の流れから次は、これの★maxが有用な最終海域があると予想してるけど。 -- 2021-03-13 (土) 23:44:54
  • 重爆飛竜の護衛につけるため手持ちの1機しかないMk.Vを★10にした -- 2021-04-13 (火) 20:48:46
    • 結果、 Seafire Mk.III改とRe.2005 改の図鑑埋めのために2つもMk.IからVに改修することに・・・ 埋めはあきらめよう。 -- 2021-04-13 (火) 20:50:50
      • 現実的にコンプ無理って人が大半だから図鑑は無理なくできる範囲で埋めりゃいいと思うよ。自分はそうしてる。改修更新がヘビーな装備もコスパが悪すぎと思えばスルー。後は運が良けりゃ何かの機会で入手できるかもしれないと期待せずに待つ。 -- 2021-04-14 (水) 06:42:08
  • 今回のイベで★maxにしたこれ結構使ったけど、イベで配られる上位陸戦の性で完全にお蔵入りする悲しみ。 -- 2021-06-05 (土) 22:27:38
    • 仮に半径5マスで全力エアカバーする必要がある場合、余裕で出番が回ってくるんですがそれは -- 2021-06-09 (水) 21:50:56
      • 64戦隊とか持ってない場合の話? -- 2021-06-12 (土) 11:22:13
      • 半径5に半径7陸戦出してダメな理由ないしな -- 2021-06-15 (火) 08:55:43
      • 12中隊全部を出撃制空に使うなら使うやろ。そんな機会あるかは知らんが -- 2021-06-15 (火) 10:06:08
      • 中部に置き去りにできるから無駄ではないっしょ -- 2021-06-16 (水) 23:07:54
      • 中部に置き去りで草、けど作るのには十分過ぎる理由でもっと草。 -- 2021-09-01 (水) 21:36:06
    • 2か所に制空戦闘機を送る場合は近距離、遠距離で使い分けできるし、今後次第では無駄にはならんと思うよ -- 2021-06-20 (日) 06:49:33
    • 俺じゃん。今イベで更新先に特効付いたから更新するわ。 -- 2021-09-07 (火) 17:53:07
    • これのMAXに結構お世話になってきたけど、出番がなくなったと思いきや、シーファイアとして第二の人生を歩むことに -- 2021-09-11 (土) 22:37:03
  • なんだかんだで俺みたいな後発が入手できる防空戦闘機としては未だに最強なんでコンゴトモヨロシク -- 2021-06-17 (木) 16:35:15
  • 二つ持ってたMk.Vの一つをこの夏イベ特効のためSeafireにやっとこ更新したが 、 -- 2021-09-10 (金) 13:40:44
    • Nelsonで更新できないのは、更新先分岐のフラグだったりするのかな -- 2021-09-10 (金) 13:41:20
  • シーファイア転換で抜けた穴埋めに屠龍くんが来たでござる -- 2021-12-17 (金) 11:45:59
    • 屠龍くんじゃ代わりにならないのよね……。脚が短いから。 -- 2021-12-17 (金) 11:55:05
      • 量産できる距離5最強の戦闘機だからね。 -- 2021-12-17 (金) 13:49:56
  • 屠龍丙が来た今改修MAXにして隊長機に据える踏ん切りがついた後発提督も多いんじゃなかろうか いざとなればseafireに更新できるし -- 2021-12-23 (木) 04:24:42
  • 隼Ⅱ型が開発可能になったことを追加しました -- 2022-01-13 (木) 01:15:55
    • 紛らわしくなってるので元枝情報に取り消し線入れときました -- not木主? 2022-02-07 (月) 22:41:31
  • Seafire Mk.III改に更新しちゃったんだが、欧州イベントだと基地航空の特効パズルにも参加できるし、半径5もあるからMk.1からもう1回作り直し始めてしまった -- 2023-09-25 (月) 18:45:05
    • Seafire Mk.III改にしようとして★4まできてアー様が隠し持っていたことにきづく。陸戦に特効付くこと考えて改修Maxにした方がいいのか、いったん放置した方がいいのか。バラクーダ改修があるからそっちが先か。 -- 2024-04-17 (水) 16:54:54

*1 新型航空兵装資材が1個必要
*2 新型航空兵装資材が1個必要
*3 対空+迎撃×1.5で計算
*4 対空+迎撃+対爆×2で計算
*5 0.5の差は基地の定数18機の場合制空値で2程度の差にしかならず、制空計算には通常多少余裕を持つことが多いため
*6 両方とも★+6以降確実化する場合
*7 改修での開発資材消費は隼III型甲より多く、また素材であるSpitfire Mk.Iを開発する必要がある
*8 1スロ当たり
*9 氏は後に各種ジェットエンジンの設計も手掛け、その功績を認められ"Sir"の称号とヴィルヘルム・エクスナー勲章を授与されている
*10 これが後に問題となる
*11 ドイツ軍機を20機以上撃墜したエースパイロットでもある
*12 第54飛行隊、第452飛行隊、第457飛行隊の三個飛行隊から編成した部隊。オーストラリア人のコールドウェル少佐を始め第54飛行隊以外はオーストラリア人部隊である。
*13 機種不明
*14 帰還後廃棄含んだ場合は5機~7機
*15 故障、燃料切れによる不時着及び帰還後廃棄は含まず。含んだ場合は34~42機となっている。ここらへんは資料によって差異あり