Swordfish

Last-modified: 2024-04-11 (木) 05:52:26
No.242
weapon242改.pngSwordfish艦上攻撃機
装備ステータス
火力+2雷装+3
爆装対空
対潜+4索敵+1
命中+1回避
戦闘行動半径3
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発解禁日:2020年10月16日
改修可入手方法
改修更新
Swordfish*1 Swordfish Mk.II(熟練)
複葉非全金属製の旧世代機でありながら、高い信頼性と運用性を誇る、
メカジキの名を持つ紅茶の国の艦上攻撃機。
航空母艦「Ark Royal」搭載の本機は、戦艦「Bismarck」と英艦隊との激闘に大きな一撃を放ちます。
旧式ながら赫々たる戦果をおさめた傑作機、遂に実装です!

ゲームにおいて

  • 雷装+3は艦攻最弱で、航空戦の威力は低い。砲撃戦威力「九七式艦攻」と同程度と旧式機相応の性能。
  • 航空戦などで飛んでいく艦載機のエフェクトはSwordfish専用の複葉機グラになっている。

入手方法について

装備の運用について

  • 特殊要素として、Ark Royalに本機を積むと夜戦に参加できる。仕様についてはArk Royal改を参照。
  • また空母夜襲カットインの構成機体にもなる。夜攻とは異なり単独での夜間航空攻撃は不可。夜間航空攻撃用の攻撃力は持っており、夜間機ほどではないが「零戦62型(爆戦/岩井隊)」より若干高い。
    • これら2点は派生型のMk2Mk3でも同様である

秋刀魚漁での運用について

  • 運営が秋刀魚漁支援について、「秋刀魚支援では、装備選択も大切です!(中略)空母機では低速で海上を飛行できる紅茶の国のあの機体なども有効です!」と発言しており、かつ秋刀魚12尾達成報酬として2機獲得できる選択肢もあり、秋刀魚漁支援の装備の一つとして有効といえる。*4

改修・更新について

  • 新イヤーリー任務「精鋭複葉機飛行隊の編成」』で「Swordfish Mk.II(熟練)」への転換が実装。
    • Ark Royalに「本装備★max」を第1スロットに装備。さらに熟練搭乗員×1と弾薬・ボーキサイト×1,500ずつ用意し、「本装備」×1と「Fulmar」×2を廃棄する。
    • 先行して改修更新が実装されているが、通常の改修更新と比較して【開発資材×18/改修資材×9】を節約できる。

装備ボーナスについて

  • 特定艦に装備した時、パラメータが更に変化する装備ボーナスがある。(2021/02/05追加)
    • 搭載一個ごとの単体ボーナスは、装備数を増やせば累積する。
    • 他装備とのボーナスを持つ場合、それもまた別に計算される。
    • 対象艦と各ボーナス値は下表の通り。艦種該当艦は艦娘名一覧(艦種別)で確認を。
      艦名記載は、その値が適用される一番下の改造段階が基準。
    装備基本値
    Swordfish火力雷装対空対潜索敵装甲回避射程命中累積
    23411-
    単体ボーナス↓加算値
    装備対象艦火力雷装対空対潜索敵装甲回避射程命中累積
    本装備Ark Royal+2+1
    鳳翔+1
    ※装備ボーナスのある他装備の一覧はこちら
  • ボーナス火力値は昼砲撃戦で加算される。
  • ボーナス火力値は夜間航空攻撃の火力計算では空母火力値・夜攻としての攻撃力に加算されない。
  • ボーナス火力値ではSwordfish夜戦の攻撃力は上昇しない。

アップデート履歴

  • 2017年 07月28日:実装。同時実装に、上位機種のSwordfish Mk.II(熟練)
  • 2017年 08月10日:上位兵装の実装「Swordfish Mk.III(熟練)*5
    • 索敵等も大幅に向上。砲撃戦火力でも、軽空母/護衛空母向けの性能になっている。日本製旧式機でも、大幅向上の熟練隊も居るから多少はね
  • 2020年 03月27日:水上爆撃機型の「Swordfish(水上機型)」が実装された
  • 2020年 03月27日:改修更新の実装、更新先は「Swordfish Mk.II(熟練)」(熟練搭乗員×1を要する)
  • 2020年 03月31日:水偵型の「Swordfish Mk.II改(水偵型)」が実装された Swordfishの可能性は無限大である
  • 2020年 10月16日:開発可能となった*6
  • 2021年 03月30日:開発率が向上した

小ネタ

  • 元ネタはイギリス王立海軍で活躍した複葉三座艦上雷撃機のフェアリー ソードフィッシュ*7Mk.IIと思われる。「ソードフィッシュ」とはメカジキのこと。
    • 設計・開発を行ったフェアリー・アヴィエーション社は第一次大戦中に創業し、海軍向けを中心に戦闘機・攻撃機・哨戒機などを多数手がけた。
      • なお、社名は創業者の苗字にちなみ、”Fairey”とつづる。残念ながら「妖精=”Fairy”」ではない。
  • フェアリー社はイギリス空軍*8の出した複座雷撃機と三座偵察・観測機の競争試作に応じる傍ら、ギリシア海軍航空隊向けの偵察・観測機を独自に設計しており、両者はおおむね似通った設計になっていた。
    ギリシアが新機材に関心を失ったこともあり、フェアリー社はこの設計を雷撃機と偵察・観測機の統合案として空軍に提出した。
    • これがソードフィッシュの試作初号機となったT.S.R*91であり、1933年3月21日に初飛行し、9月に事故で失われるまでに良好な成績を収めた。
    • これを受けた空軍は1934年、あらためて三座雷撃・観測・偵察機の競争試作を命じた。
      同年4月17日に初飛行した発展型のT.S.R2も良好な成績を収め、翌1935年にソードフィッシュの名で制式採用され、1936年より量産が開始された。
  • 機体やエンジンにニックネームを付けるのは洋の東西を問わないが、ソードフィッシュにつけられたのはストリングバック=紐で編んだ籠である
    • 上下の主翼を支える何本もの支柱とあちこちに張り巡らされた強度補強用の鋼線が籠のように見えるからだろう。後期型になると魚雷、爆弾、ロケット弾、対艦レーダーとなんでも積み込んでいたのもあるが
  • 機体は金属フレームに羽布張り*10の複葉固定脚機という当時としても幾分保守的な設計であったが、同時に極めて頑丈でもあった。艦攻として当然のことだが、主翼は後方に折りたたむことが可能。零観と同様の方式である。
    • 魚雷搭載時は最大速度230km/h、実用上昇限度は3200m、航続距離も840kmと行動力はかなり低い。もっとも航続距離に関しては、日米と空母の運用思想が違うので単純に比較はできない面もある。新幹線よりちょっと遅くて富士山を飛び越せない……
      実はソードフィッシュが制式化された時点では世界で最も順調に雷撃機の開発を進めていたのはイギリスなのである。
      日本は九試艦攻(後の九七式)に苦戦しており、しかも歴代の三菱製艦攻はライセンス生産の液冷エンジンに端を発して実用性に難を抱える機体ばかりで、
      急遽「つなぎ」として空技廠が設計した九六式艦上攻撃機(B4Y)がそれに当たる。航続距離こそ1500kmと長かったが、鋼管羽布張りの複葉機で飛行性能もほとんど変わらない。
      アメリカに至っては完全に出遅れており、ソードフィッシュの制式化が決まった時点では、マーチンT4M*11という雷撃機を使用していた。
      T4Mの制式採用は1928年、さらにT4M自体1926年に開発されたマーチンT3Mの焼き直しでしかなかった。
      ソードフィッシュは制式化の段階では間違いなく世界最高水準の雷撃機だったのである。
    • これだけ遅いというのは低速性能が極めて高いということでもある。航行中の空母から発艦する際には、合成風力を稼ぐ機動は不要だった。
      また、風向き次第では停泊中の空母から装備を抱えて発艦することも珍しくなかったという。
    • また運動性は極めて高く、雷撃機としては珍しく急降下爆撃も可能だった。操縦は容易で信頼性も高く、搭乗員や整備員からの評価は極めて高かった。
    • 760kg魚雷または700kgまでの機雷や爆弾類を搭載可能というのは少し後輩の九七式艦攻TBDにやや劣る程度。ゲームでの性能も、こんなものといったところだろう。
  • 艦これにおいてはビスマルク追撃戦の立役者として名高いだろうか。
    • ビスマルクがドイツ空軍哨戒圏への脱出を遂げようとしていた1941年5月26日の夜、空母アーク・ロイヤルより発艦した15機が荒天をついて雷撃を行った。
      両舷方向から投下された12本のうち2本が命中、艦尾に命中した1本のためビスマルクは操舵装置を破壊されてしまう。この一撃がビスマルクの脱出を阻止し、結果的にその死命を制したのだった。
      • なお、24日から25日にかけての夜にもヴィクトリアス航空隊の9機が悪天候下で夜間雷撃を敢行し、魚雷1本を命中させている。いずれも機載対水上レーダーが可能にした戦果であった。
      • 一連の攻撃では「ソードフィッシュが遅すぎて対空砲の信管調定装置が対処できない」「175ヶ所被弾しながら生還」といった有名な逸話が産まれている。
  • 一方で翌年2月の「チャンネルダッシュ」では手痛い敗北をこうむっている。
    • ドイツ軍の欺瞞作戦や英軍内部の連携不足*12により、護衛戦闘機10機・攻撃隊6機で迎撃態勢を整えたドイツ艦隊に突入する羽目になってはどうしようもなかった。
    • ソードフィッシュ隊は全滅し、18名のうち部隊を率いたエスモンド少佐を含む13名が戦死。なお、エスモンド少佐はビスマルク追撃戦に際してヴィクトリアスの攻撃隊を率いた人物であった。
      • この戦闘を目の当たりにしてドイツ側の巡洋戦艦シャルンホルスト艦長ホフマン大佐は「かわいそうに。大型艦相手にあんなにのろくちゃ自殺も同然じゃないか*13」と同情の言葉さえ掛けているほど。
      • エスモンド少佐には戦死後、ビクトリア十字勲章が追贈され遺体は授与式の一月半後にテムズ川の河口に漂着した
  • また、1940年11月11日に決行されたジャッジメント作戦、すなわちタラント軍港空襲ではイラストリアス航空隊がリットリオをはじめ三隻の戦艦を雷撃により大破着底させた。
    • 実のところ作戦的・戦略的な影響は決して大きくはなかったのだが、タラント空襲は航空攻撃が戦艦に対して優位に立つ転換期の嚆矢となった戦いとして意義づけられている。
      • この約1年後、タラント軍港空襲を研究した日本海軍は空母6隻を投入して真珠湾攻撃を実施するのである。
    • また、マタパン岬沖海戦ではクレタ島より出撃したソードフィッシュがポーラに魚雷を命中させ、電源喪失・航行不能に追い込んだ。
      なお、この戦果を挙げたトレンス=スペンス大尉機は、タラント空襲でリットリオに魚雷を命中させてもいる。
  • 太平洋方面では配備数の少なさに加えて東洋艦隊が現存艦隊主義を取ったこともあり、前線で活動した事例は極めて少ない。
    • わずかにシンガポールで観測や夜間爆撃に投入されたり、インド洋方面の基地で少数が運用されたりしたにとどまる。
  • 対独開戦時には既に旧式化しつつあったソードフィッシュは、やがて最前線での対艦攻撃任務をアルバコアやバラクーダTBFといった後継機に譲っていった。
    • しかしそれはソードフィッシュが第一線を離れたというわけではなかった。優れた低速性能や安定性を活かし、対潜哨戒や夜間攻撃に投入されたのだ。
    • 1943年には3インチロケット弾を装備可能となったMk.2、さらに魚雷運用能力の替わりに大型の新型レーダーを搭載したMk.3が開発され、大西洋や北極海などで大きな戦果を挙げた。
      • なお、対水上レーダー自体は1940年ごろからMk.1への搭載が始まっている。
        上述のビスマルク追撃戦のほか、1941年12月21日にはジブラルタル基地所属機が、航空機としては世界で初めて夜間に潜水艦を発見・撃沈する戦果を挙げている。
      • Mk.3が搭載したASV*14Mk.3/Mk.11レーダーとMk.1やMk.2のASVMk.2レーダーの違いはというと、より短波長(=高分解能)であることが何より重要である。
        これにより、1944年以降搭載されたASV Mk.11では海況が非常に穏やかな場合に限るものの、潜望鏡やシュノーケルのみが海面上にある場合でも潜水艦を探知することが可能になり、対潜戦の効率は大きく上昇したのだった。
  • イギリスの護衛空母HMSフェンサー(元米ボーグ級クロータン)は、搭載する第842飛行中隊のソードフィッシュによって1944年2月~5月の間にUボート4隻を撃沈、英空母の最多潜水艦撃沈記録を打ち立てている*15
    • 英海軍が空母艦載機によって沈めたUボートは、空母機のみで13隻、他の艦艇と共同でも13隻となっているが、そのうちソードフィッシュによるものは空母機のみで12.5隻、水上艦艇と共同で8隻とトップである。
  • 生産は1944年に終了したが作戦行動は1945年初頭まで続けられ、最後の実戦部隊が解隊されたのはドイツ降伏後の5月21日のことだった。
  • なお、初期型であるMk.1には水上機型も存在する。偵察・観測機として30年代半ばに戦艦や巡洋艦に広く搭載された。
    • しかし、オーストラリア自治領が独自に発注したスーパーマリン・シーガルMk.5飛行艇が良好な成績を示したため、イギリスもこれをウォーラスとして採用。巡洋艦の搭載機を中心に急速に置き換えられていった。
    • 第二次大戦では一部の戦艦がソードフィッシュを運用していた。ノルウェーはナルヴィクにおけるウォースパイト搭載機の活躍が有名。
  • イギリスやカナダに複数のソードフィッシュが保存されており、中には現在でも飛行可能な機体も存在する。
    • スピットファイアやハリケーン同様、飛行可能な機体はエアショーや国家的行事で飛行することがあり、1982年のフォークランド紛争終結直後には、帰国したイギリス艦隊上空を現役の陸海空軍機に混ざって祝賀飛行している。

この装備についてのコメント

  • これの更新任務出てこないんだが何がトリガーなんだろう? ソーフィmaxは一応作ったけど -- 2021-01-24 (日) 03:18:27
  • 「強襲上陸作戦用戦力を増強せよ」っていう6-3B勝利任務で出ましたよ -- 2021-01-26 (火) 22:53:59
  • 鳳翔さんにもボーナスあるのか…九六艦攻を実装してそっちに付けて欲しい感じある -- 2021-02-11 (木) 21:48:51
    • 日本海軍で実質的に最初に正式採用になった艦攻の十三式艦攻が複葉機だったから(複葉機+設計が英国人技師繋がり)でない? 実際は一〇年式艦上雷撃機が先に完成してるが処々の不評により20機で生産打ち切り=不採用・・・。 -- 2022-10-01 (土) 20:26:35
  • Ark Royal/改 20/40/10/50 -- 2021-08-13 (金) 19:13:34
    • 天山、Fulmarとの両狙いなら20/40/10/41でいいんじゃない? -- 2021-08-31 (火) 06:31:19
  • 改修してもくっそ弱いこれの存在意義 -- 2021-09-29 (水) 14:35:20
  • イヤーリー任務忘れて普通の改修でMk.IIにしてしまった -- 2021-10-14 (木) 18:48:04
  • 某煉獄さんの走る速度の方が、最高速度で時速30キロほど速いらしい。 -- 2021-10-18 (月) 19:54:31
    • 炎をまとったり、雷を出したり、鬼殺隊の皆さんも、タイガイ人間やめてる域のすごさだなあ。まあ、それだけ鬼が恐ろしい相手ということか。 -- 2021-10-18 (月) 23:24:38
      • 全財力の五分の三をつぎ込んだんだ もっと驚いてくれなきゃハリが無えがな -- 2021-11-01 (月) 23:00:47
    • お前も艦(漢)娘にならないか? -- 2021-10-20 (水) 21:07:05
  • イヤーリー忘れてたわ・・・まあしょうがない -- 2021-10-31 (日) 12:01:42
  • 今★3なんだがMk.IIIはとるべき? ちな今年1月着任 -- 2021-11-03 (水) 22:37:44
    • 取れるなら取った方が良いけど、コレの★MAXじゃなくてコレの改修先のMk.2の★MAXがいるからネジや素材足りるのか? -- 2021-11-03 (水) 22:43:14
    • 優先して改修や更新した方が良い装備が他にまだまだあると思う。既に装備が充実してるというなら取ってもいいけど。 -- 2021-11-03 (水) 23:20:56
  • ネジ140 -- 2021-11-13 (土) 00:29:30
    • 誤送信 ネジ140個あるから秋刀魚任務こなそうと思ったけど搭乗員ないとMk.II手に入れられないから任務達成できないのか… -- 2021-11-13 (土) 00:33:52
      • 選択報酬で貰えるクォータリー出撃任務が2つあるから、どちらか1つやれば良いだけじゃないの。(既に達成済みでそれでも足りないって話なら申し訳ない…) -- 2021-11-13 (土) 00:53:46
      • しかしネジ140で搭乗員0ってのも珍しいな、クォータリーはやってないのかな? -- 2021-11-14 (日) 11:57:46
  • メカジキが準絶滅危惧種になったらしい -- 2022-07-22 (金) 12:04:35
  • 乗りものニュースより、つhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a4d7be40021b9ab3b34a2e78cc126cefb28f50a0 -- 2023-06-04 (日) 20:19:56
  • 欧州イベの特効パズルに備えてSwordfishMKⅡ作ろうとして、改修素材の流星を作った……のはいいけど流星を消費するのは更新(任務でやるなら不要)とMKⅡの方で、ノーマルのSwordfish自体の改修には不要と後で気付いた。開発資材100個近く浪費しただけじゃねぇか。どうすんだよ阿武隈ぁぁっ!! -- 2023-07-13 (木) 19:07:04
    • ('ᾥ')シラネーヨ 鍾乳洞ブツケルゾ -- 2023-07-13 (木) 19:49:54
  • 今日のふしぎ発見で出てきたチュマシュっていう北米先住民、民族の伝統舞踊の形式名がソードフィッシュとバラクーダ(とドルフィン)らしい。瑞雲祭りかな -- 2023-08-19 (土) 22:59:27
  • 初心者なんすけどこの子愛すべきポンコツってことであってます? -- 2023-08-21 (月) 01:21:48
    • 古参ですがその認識であってます。それ以上でもそれ以下でもないところを愛してあげてください -- 2023-08-21 (月) 01:53:00
      • 未所持ですが取得した暁にはバッチリ愛してあげることにしますw -- 2023-10-03 (火) 01:59:16

*1 熟練搭乗員が1個必要
*2 Ark Royalの大型建造にWarspiteが必要でWarspiteの大型建造に金剛改二(Lv75)以上が必要と0から作ろうと思うと何気にハードルが高い。
*3 Spitfire Mk.IはArk Royalでは開発できないので両立は不可。
*4 運営Twitter:https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/917913669580636160
*5 2017年 夏イベント『西方再打通!欧州救援作戦E-7 甲報酬
*6 同日にFulmarの開発も解禁されている
*7 メカジキの英名
*8 もともと陸海軍の航空隊を統合する形で発足し、艦隊航空隊が海軍省の管轄に戻ったのは1939年5月のことだった
*9 Torpedo-Spotter-Reconnaissance、つまり雷撃・観測・偵察機の意
*10 これを補充して何でボーキが消えるんだと言ってはいけない
*11 実際にはマーチンは別の機体に専念するため、この時期は転換生産のグレート・レークス社製TG、もしくはデトロイト・エアクラフト社製のTEとなっていた。
*12 迎撃作戦を過度に秘匿したため
*13 Poor fellows. They are so very slow. It is nothing but suicide for them to fly against these big ships.
*14 Air to Surface Vessel、つまり空対水上艦の略
*15 単独戦果での比較。他艦との共同戦果を含めればナイラナ級護衛空母HMSヴィンデックスも同数である。