蒼龍

No.008
	蒼龍(そうりゅう)		蒼龍型 1号舰 正规航空母舰
	舰船属性
	耐久	50	火力	0
	装甲	27	雷装	0
	回避	33	对空	26
	搭载	64	对潜	0
	速力	高速	索敌	42
	射程	短	运	10
	舰载	装备
	12	零式艦戦21型
	27	九九式艦爆
	18	九七式艦攻
	7	未装备
改造表
蒼龍 → 蒼龍改(Lv30) → 蒼龍改二(Lv78)
图鉴说明
航空母艦、蒼龍です。 真珠湾攻撃から始まって、緒戦の重要な戦いに、主力空母の一隻として参加しました。 え？なに、ミッドウェー？なにそれ、美味しいの？

在游戏中

• 赤城に続いて手に入るであろう正规航空母舰。
  ドロップ箇所も他の正规航空母舰と比べて早く、运次第では序盤から入手も可能。
  最大73機と十分な搭载機数を持つが、赤城、加賀と違い搭载機数の多いスロットが無いため、
  中盤まではホロ機体を入れる場所に悩むかもしれない。
• 能力的には正规航空母舰最弱で、イベントで必ず手に入る赤城に勝る能力は一つもないが、その分正规航空母舰の中では燃費がいい。
  …とは言えやはり正规航空母舰なのでコストはそれなりに高め。
  千歳/千代田最終形態や隼鷹/飛鷹のような蒼龍に匹敵する能力を持ちながらコスト3割減と言う圧倒的低燃費を誇る轻空母がいたりするのが気がかり。
• 因みに相方(同型艦ではない)の飛龍は通常、相当に手に入りにくいレア空母である。

小捏他

• 勝利MVPが「第一機動艦隊の栄光、ゆるぎません！」となっているが、彼女が配属されたことはない。(ミッドウェー作戦の時は第一機動「部」隊)
  • 正確に言うと、後に第一機動艦隊隷下となる第二艦隊には所属していた事がある。しかし第一機動艦隊となるのは蒼龍の戦没後の話である。
  • なおミッドウェー作戦の時は第一「航空」艦隊、第二航空戦隊である。これに護衛の艦船を付けて第一機動部隊、通称「南雲機動部隊」となっていた。
• 鳳翔、赤城、加賀、龍驤についで建造された、初の本格的な正规航空母舰。
• 当初は龍驤と同クラスの排水量で搭载機数70機という無茶にも程がある設計だった。
• 艦橋が非常に小さく驱逐舰並みの大きさだったと言われる。そのため、艦隊の指揮を執るのに向かず
  その結果、ミッドウェー時は相棒の飛龍に二航戦の旗艦を奪われている。
  ただ、二航戦の山口司令は飛龍座乗のイメージが強いが、実は真珠湾攻撃の際の旗艦は蒼龍の方だったりする。
• 蒼龍の飛行甲板には艦の識別表示が描かれていないが、これには諸説ある。
  その中でも有力なのが、「飛龍は左側艦橋であるため、蒼龍と間違うことはほぼ無いから」というものである。
  しかし、様々な証言や写真から「赤城」「加賀」「飛龍」には描かれていた事が分かっている。
  彼女だけハブられるというのもヘンな話ではあるが・・・？
  それはともかく艦これでは、「文字を書いていなかった」説を採用した様である。
  ちなみに彼女の飛行甲板に字が描かれていたとすれば、「サ」の文字であった。
  当時は旧仮名文字を使っていたため、「そうりゅう」は「さうりゅう」と書いたためである。
• 他の正规航空母舰姉妹に比べて、1万トン代クラスと小さめなのは軍縮条約の制約が理由。
• 赤城や加賀の改装で得られたノウハウと龍驤での失敗を反映するために、建造中に何度も手直しが加えられた結果、
  高い完成度を誇る空母として誕生した。ただし防御力とダメージコントロール能力は除く。
  ぶっちゃけダメージコントロール能力の関係で、実戦では同じ装甲厚の改装空母の飛鷹型の方が固かったぐらいである。
  まぁ、飛鷹型は内部装甲が同じ上に幅も排水量も彼女の1.2倍もある時点で改装空母と言うには規格外だが
• ミッドウェー海戦ではこの弱点が最悪の形で露呈する。米軍艦爆が投下した3発の爆弾が甲板を貫通し格納庫内で爆発、
  艦爆や爆弾が次々と誘爆したことで一瞬にして大破・戦闘不能となり、ミッドウェー参戦の4隻の正规航空母舰では最初に沈没した。
  • すっとぼけているが、やたらと甲板への被弾を気にするあたり、拭い難いトラウマとなっているようである。
• その名前は海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう」へと受け継がれた。ぼっちだった蒼龍と異なり、日本の防衛の要として一大ファミリーを築きつつある。
• 艦橋が右前にある以外は飛龍とクリソツである。
  その結果、後に飛龍のクローン妹が量産されることになるのだが（雲龍級。ただし完成したのは3隻）、
  その妹たちの容姿はどっちかというと艦橋位置の関係で蒼龍似である。

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