Top > 考察

考察

Last-modified: 2018-02-10 (土) 22:27:14

このページは、ゲーム攻略やシステムに関する考察を行うページです。
あくまで考察であり、ここに書かれていることが正しいと決まったわけではないので、ご注意ください。


クリティカル率検証 Edit

主な仮定:

  • クリティカル率に関係するステータスはDEX、LUK、クリティカルのみ。
  • スキルの種類とクリティカル率は無関係。
  • クリティカル率の計算式は各対象に対して独立。

まず迷宮入口のボトルスライムに対する与クリティカル率を測定する。(バブルボトルスライムは無視)
なお、命中、回避の影響を無視するため必中スキルで検証する。

  1. 使用スキル:…チェック…メイト
    1. DEX645、LUK643に固定してクリティカルの値を変更
      クリティカルクリティカル発生数/試行回数与クリティカル率
      00/1500.0%
      518/15012%
      1035/15023%
      1554/15036%
      2062/15041%
      5058/15039%
      10063/15042%
      14069/15046%
      56062/15041%
    2. DEX645、LUK643に固定して【クリティカル+5%】の効果を加えてクリティカルの値を変更
      クリティカルクリティカル発生数/試行回数与クリティカル率
      07/1504.7%
      525/15017%
      1046/15031%
      14064/15043%
    3. LUK643、クリティカル10に固定してDEXの値を変更
      DEXクリティカル発生数/試行回数与クリティカル率
      64535/15023%
      76134/15023%
      87737/15025%
      99355/15037%
      110947/15031%
      120455/15037%
    4. DEX645、クリティカル10に固定してLUKの値を変更
      LUKクリティカル発生数/試行回数与クリティカル率
      64335/15023%
      75940/15027%
      87546/15031%
      99149/15033%
      110757/15038%
  2. 使用スキル:セラフィックレイ
    1. LUK4、クリティカル84に固定してDEXの値を変更
      DEXクリティカル発生数/試行回数与クリティカル率
      1315/10614%
      2718/10018%
      8829/10129%
      12934/9835%
    2. DEX13、クリティカル84に固定してLUKの値を変更
      LUKクリティカル発生数/試行回数与クリティカル率
      415/10614%
      3119/9420%
      6128/10227%
      9132/10231%
      12025/9626%

まず1-iから40%辺りに上限があることとクリティカルに比例していることが見て取れる。
1-iiより【クリティカル+5%】の効果は単純な加算と考えられる。
効果が小さすぎてこれだけでは判然としないが、心眼の胸当ての効果を考えると上限値を超えて加算されるはず。
残りはDEXとLUKに関して対称かつ1次でcross termは存在しないことを示唆している。
これらから関数形が定まるので、大雑把に係数を決めると与クリティカル率は
与クリティカル率[%]=min{(1+(DEX+LUK)/60)*クリティカル/8,40}+クリティカル補正値


次に被クリティカル率を考える。

  1. 使用スキル:ホリーEP1のスカルウィザードのソニックウィンド
    1. LUK5、クリティカル0に固定してDEXの値を変更
      DEXクリティカル発生数/試行回数被クリティカル率
      589/20045%
      3562/20031%
      8020/20010%
      12114/2007.0%
      2377/2003.5%
    2. DEX5、クリティカル0に固定してLUKの値を変更
      LUKクリティカル発生数/試行回数被クリティカル率
      589/20045%
      12173/20037%
      23773/20037%
      35376/20038%
    3. DEX5、LUK5に固定してクリティカルの値を変更
      クリティカルクリティカル発生数/試行回数被クリティカル率
      089/20045%
      14041/10041%
      42036/10036%

以上より被クリティカル率はDEXに反比例していると思われる。
被クリティカル率[%]=min{1000/DEX,40}
与クリティカル率と被クリティカル率の計算式が同じと仮定すると、上の二つの式に矛盾しない形は
クリティカル率[%]=min{a*(1+(攻撃側のDEX+攻撃側のLUK)/60)*攻撃側のクリティカル/防御側のDEX,40}+クリティカル補正値
通常の敵のステータスは相対値しか測定できないため、全体にかかる定数aはここまでの方法では決定不可能。
そこで戦場を利用して大雑把にaを推測することにする。
DEX1186、LUK543、クリティカル57、【クリティカル+60%】でレマルギア極級のボス、ミミック以外の編成に対して100%クリティカル発生。
DEX1156、LUK502、クリティカル51、【クリティカル+60%】だと高DEXの職に対して稀にクリティカルが出ないことがある。
極端なDEX強化をしている可能性を無視するとa=10程度なら辻褄が合う。


クリティカル率[%]=min{10*(1+(攻撃側のDEX+攻撃側のLUK)/60)*攻撃側のクリティカル/防御側のDEX,40}+クリティカル補正値

  • 余談だが、クリティカル0だと「見切り」が発動しても全くクリティカルが出ない。
    「見切り」は初期から効果が感じられないと言われていたが、本当に機能していない可能性がある。
    少なくともクリティカルアップ系のバフとは根本的に効果が異なる。

命中率、回避率検証 Edit

多段ヒットするスキルは各ヒットの命中率が独立ではないため、ここでは考慮しない。
主な仮定:

  • 命中率に関係するステータスはDEX、命中のみ。
  • 回避率に関係するステータスはAGI、LUK、回避のみ。
  • スキル自体に命中率補正はない。

以下は迷宮入口のボトルスライムの攻撃の命中率を、聖のAGI、LUK、回避を変えて測定したデータ。

AGILUK回避命中数/試行回数命中率
75099/10099%
1235088/10088%
7121097/10097%
7514086/10086%
123514076/10076%
123121078/10078%
712114087/10087%
12312114067/10067%
2685062/10062%
3765051/10051%
7237093/10093%
7353086/10086%
204204069/10069%
20420414050/10050%
20420428033/10033%
303306046/10046%
30330614034/10034%
30330628018/10018%
419306032/10032%
303422035/10035%
458466013/10013%
45846614014/10014%
45846628010/10010%
63060906/1006.0%
63060914012/10012%
06575663/10063%
010055650/10050%

まず10%前後に下限があることが分かる。
また、それぞれのパラメータについて1次であるように見える。
上手く係数を選ぶと、
命中率[%]=max{105-(AGI*0.15+LUK*0.05+回避*0.1),10}
なお【回避しやすくなる】効果を持つ祝宴のマント+4を装備した場合は

AGILUK回避命中数/試行回数命中率
758077/10077%
1231218057/10057%
6166211280/1000.0%

【回避しやすくなる】の効果はおそらく単純に命中率から固定値(祝宴のマント+4は10%前後)を減算していると思われる。
また、この効果により命中率の下限を突破できる。
ここまでは聖に対する命中率を測定してきたが、エルミ(暗)だと以下のようになる。

AGILUK回避命中数/試行回数命中率
1711147/10047%
150113922/10022%
279111330/1000%

聖の場合と比べると50%程度低くなっている。
またレッカ(侍)だとAGI13、LUK4、回避1で命中率は67/100。
他の職では聖と違いが見られなかった。
よって暗は50%、侍は30%ほどの回避補正が働いていると考えられる。
つまり迷宮入口のボトルスライムの攻撃の命中率は
命中率[%]=max{105-(AGI*0.15+LUK*0.05+回避*0.1),10}-(職による回避補正値+装備による回避補正値)

次にフルエリナ雪原25層のボムロック(灰)に対する命中率を測定する。
クリティカルの影響を排除するためクリティカル0に固定しておく。
使用スキル:叩く

DEX命中命中数/試行回数命中率
508/1008.0%
121012/10012%
23709/1009.0%
35309/1009.0%
51998/1008.0%
12119912/10012%
2371997/1007.0%
531025/10025%
713054/10054%
829071/10071%
1061096/10096%
53119940/10040%
53137454/10054%
53167571/10071%
113021399/10099%

やはり10%前後に下限があるほか、上限もあると考えられる。
上限値を調べるためDEX5、命中615で迷宮入口のボトルスライムに「叩く」を1000回使ったところ、994回命中した。
上限値はおそらく99.5%前後と思われる。
式はDEXと命中に関して1次の単純な形で
命中率[%]=min{max{(DEX+命中*0.5)*0.15-55,10},99.5}
両方の式に矛盾しない形を考えると、


命中率[%]=min{max{100+(攻撃側のDEX+攻撃側の命中*0.5)*0.15-(防御側のAGI*0.15+防御側のLUK*0.05+防御側の回避*0.1),10},99.5}-(職による回避補正値+装備による回避補正値)


なお、ボムロックや高難易度クエの高AGIだがそれほど回避能力は高くない敵の存在を説明できないように見えるが、回避は負の値も許されると考えれば矛盾はしない。

  • ちなみに職による回避補正は(値がこちらと同じかは不明だが)敵側も持っている。
    暗と侍の社員が敵として出る場合はもちろん、盗賊団長系などの社員にならない敵も持っていることがある。
    いくら命中を上げても高確率で回避されるのはこの補正が原因かもしれない。

命中率とクリティカル率の関係 Edit

フルエリナ雪原25層のボムロック(灰)に対してシャインパクトの命中率、クリティカル率を測定する。
こちらのステータスはDEX43、LUK7、命中96、クリティカル14、【クリティカル+60%】。
結果は

試行回数命中数(非クリティカル)命中数(クリティカル)
2005129

命中率、回避率の検証により、このステータスだと命中率は10%程度のはずだが、実際には大幅に違う。
また迷宮ボスルート1戦目のケルベロスの攻撃をAGI7、DEX5、LUK5、回避95で食らってみると、

試行回数命中数(非クリティカル)命中数(クリティカル)
1005742

AGI7、DEX5、LUK5、回避80、【回避しやすくなる】(祝宴のマント+4)だと、

試行回数命中数(非クリティカル)命中数(クリティカル)
1004543

この場合も非クリティカルの命中率は下がるがクリティカル率に変化は見られない。
以上より、通常のスキルに関しては

  • クリティカル判定に成功→赤ダメ
  • クリティカル判定に失敗かつ命中判定に成功→白ダメ
  • クリティカル判定に失敗かつ命中判定に失敗→miss
    でほぼ間違いないと思われる。
旧考察

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 前から疑問だった命中とクリの関係も追加。大体思った通りだった感。祝宴のマントが地味にぶっ壊れた性能なのはいざとなったら超高クリ率の敵を出せば済むからかな。 -- 2018-02-10 (土) 00:47:01
  • 失礼。命中判定って(命中率計算結果)-(職補正)-(クリティカル率) になってませんか? 命中限界(99.5%)の相手に暗で回避(50%)を試みると被弾数+クリ被弾数≒回避数になったのですが -- 2018-02-11 (日) 22:46:14
  • 申し訳ありませんがちょっと主張の内容が理解できません。一つ目の式はクリティカル率が100%なら絶対に命中しない式にしか見えないのですが……。 -- 2018-02-12 (月) 03:03:11
  • 分かりづらくて申し訳ない。こちらの画像にまとめました。https://i.imgur.com/x3msuRz.jpg -- 2018-02-12 (月) 07:13:08
  • (考察を書いた者ではではないですが)考察で述べているのは非クリ時の回避率ではないでしょうか?その場合、画像の中の回避率は249/(500-36)=56%が正しいように思います -- 2018-02-12 (月) 12:49:57
  • なのでステによる回避率=6%、暗補正=50%なのかなと思うのですが勘違いしていたらごめんなさい -- 2018-02-12 (月) 13:01:03
  • 回避率だと分かりにくかったので命中率になおすと(命中率計算結果:94%)-(職補正:50%)=44% -- 2018-02-12 (月) 13:17:30
  • すみません上3つは見当違いのことを言っていましたのでスルーしてください。ただ命中率計算結果を99.5%として考えている所に抜けがありそうな気がします -- 2018-02-12 (月) 13:32:49
  • 考察の「命中率」はその通りで、非クリティカル時の命中率です。画像を上げてくれた方は「AとBが独立のときP(A∧B)=P(A)*P(B)」を「P(A∧B)=P(A)+P(B)」と勘違いしているのではないでしょうか。 -- 2018-02-12 (月) 13:33:34
  • 回答ありがとうございます。試行回数からクリティカル時を除外しているものとして納得しました。細かいことはこちらへ。https://i.imgur.com/jKBoJZ4.jpg -- 2018-02-12 (月) 18:41:31
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White