Top > きかんしゃトーマス トーマスのはじめて物語
HTML convert time to 0.027 sec.


きかんしゃトーマス トーマスのはじめて物語

Last-modified: 2018-01-20 (土) 22:00:06

きかんしゃトーマス トーマスのはじめて物語(英国版)きかんしゃトーマス トーマスのはじめて物語(日本版)

日本語版タイトルきかんしゃトーマス トーマスのはじめて物語
英語版タイトルThe Adventure Begins
監督ドン・スペンサー
プロデューサージェニファー・ヒル
脚本ウィルバート・オードリー(原作)
アンドリュー・ブレナー(脚本)
音楽マイク・オドネル(作曲)
ジュニア・キャンベル(同上)
ピーター・ハーツホーン(編曲)
分数45分
発売2015年3月3日(米国)
2015年7月27日(英国)
2015年12月16日(日本)
配給ヒット・エンターテインメント
登場キャラクターAトーマスエドワードヘンリーゴードンジェームスグリンアニークララベルジュディジェローム
登場キャラクターBなし
登場キャラクターC謎の機関車肖像画の機関車
登場キャラクターDトーマスの代わりの入換機関車(間接的に言及のみ)、コーヒーポット(言及のみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿ゴードンの機関士ジェームスの車掌ナップフォード駅の駅員茶色コートの信号手ジンジャー髪の男の子作業員乗客
登場人物Bヘンリーの機関士ヘンリーの機関助手
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人トーマスの機関士トーマスの機関助手エドワードの機関士エドワードの機関助手ゴードンの機関助手ジェームスの機関士ジェームスの機関助手ナップフォード駅長ファークァー駅長ジェム・コールマッコールさん先生ソドー整備工場の作業員灰色コートの男性偉大な作曲家双眼鏡の男性大きな帽子を被った女性眼鏡をかけた黒人男性ノランビー伯爵の執事裏庭の管理人灰色のベストを着た女性
登場人物D医者(言及のみ)
登場人物Eトップハム・ハット卿のお母さん(写真のみ)
登場スポット水車
ケルスソープ駅
ゴードンの丘
ウェルズワーズ駅
ナップフォード駅
マロン駅
ファークァー駅
ソドー吊り橋
ソドー整備工場
ティッドマス機関庫
ヘンリーのトンネル
ヴィカーズタウン駅(言及のみ)
メインランド(言及のみ)
ブライトン(言及のみ)
対応原作・第1巻『三だいの機関車
・第2巻『機関車トーマス
リメイクされたエピソード*1エドワードのおてがら
でてこいヘンリー
ヘンリーだいかつやく*2
トーマスとゴードン
トーマスのしっぱい
トーマスのさいなん
ジェームスのだっせん
あらすじ今から数年前、イギリスとアイルランドの間の島ソドー島には小規模な鉄道があった。その名は、『ノース・ウェスタン鉄道』。そこでは、旧式だが働き者な中型機関車エドワードや威張り屋でプライドが高い大型機関車ゴードン、臆病者だけど親切な大型機関車ヘンリーが働いており、最近やって来た自惚れ屋の中型機関車ジェームスも、この頃は赤いボディになる前で黒の車体で木製のブレーキ装置が装備されていた。そんなある日、本土にあるブライトンの鉄道から緑色の機関車がやって来る。小さな6つの車輪、ずんぐりしたドームや煙突を持つ小型機関車の名前は「トーマス」。トーマスはふとっちょ重役こと『トップハム・ハット卿』にナップフォード駅での構内入れ替えを命じられるが、慣れない仕事にトーマスは失敗を繰り返す。
そんな中、ジェームス貨車達の悪戯に巻き込まれ、暴走を起こす。トーマスは必死の思いで救助に向かうが....
挿入歌やくにたつきかんしゃ
やっかいなかしゃたち!
メモ原作絵本発行70周年を記念して制作された長編作品。
・過去の出来事なので時系列は第1シーズンの前期辺りであるが、作品そのものは第18シーズン第19シーズンの間に制作された。
トーマスが初めてソドー島に来た頃の話を描いた作品。
第1シーズンのエピソード6話がリメイクされて収録された*3
マイク・オドネルジュニア・キャンベル作曲のクラシックシリーズの楽曲「Really useful engine(やくにたつきかんしゃ)」「Troublesome tracks!(やっかいなかしゃたち!)」がピーター・ハーツホーンの編曲を経て、挿入歌として使われている他、各キャラクターのテーマや暴走時のテーマ曲も編曲して使用されている*4
・原作絵本ではトーマスエドワードと同期で、ヘンリーゴードンジェームスの先輩だが、この作品では彼らの後輩となっている。
・新キャラクターとして、コーヒーポット機関車のグリン、クレーン車のジュディジェロームが初登場*5*6
ジョン・ハスラージョセフ・メイロブ・ラックストロークリストファー・ラグランド。日本語版では田所陽向中井正則新田杏樹秋吉徹大井麻利衣祐仙勇瀧本光里がボイスキャストに参加*7
パーシーが登場しない最初の長編作品*8
・『やくにたつきかんしゃ』が劇中歌として使用されるのは『魔法の線路』以来となる。
・原作及び模型期との矛盾点が多い。
・日本語版では特典映像として『原作70周年ヒストリー・タイムトラベル』が含まれている。
・この作品では日英米共にゲスト声優を起用していない。
・丘の名前を名付けたのはゴードンの機関士らしい。
第2シーズントーマスとパーシーとせきたん』以来、石炭を被るトーマス*9
秋吉徹さん、場面別だが一人5役を演じた。*10
台詞ゴードン 「まさかこの俺が貨物列車を牽くとはなぁ〜恥ずかしくて仕方が無いさ、あーあ、全く、ホンット恥ずかしい!」
エドワード「もう..ゴードンってば..貨物列車も悪くないよ?」
ゴードン「いーや、エドワード、酷いもんさ!俺様はとっても重要な機関車なんだぞ!でも有り難い事に、貨物列車を牽くのもあと少しの辛抱だ、新しい機関車が此処にやってくるからな」
エドワード「新しい機関車?どんな機関車なんだい?うわあああっ!」
ゴードン「聞いてないのか?トップハム・ハット卿が又機関車を連れてくるんだ!その前に連れてきた、ブレーキが木で出来た彼奴は、余りにも小さ過ぎて全然役に立たなかったからな!」
ジェームス「僕は!小さくないってば!」
ゴードン「ヴヴぅ...オイ、ジェームス!」
ジェームス「確かに僕は、ゴードンより大きくないけど、エドワードに比べたら大きいよ!それに、木製のブレーキだって、なーんの問題も無いからさ〜♪」
ゴードン「ブレーキを使っても燃えなけりゃいいけどな!さっさと進んでくれないかジェームス!俺様の線路を塞いでいるぞ!」
ジェームス「むむぅ…僕のブレーキは、燃えないよ!性能はバッチリだからねっ!」
ゴードンの機関士「どうしたんだ?頼むよゴードン。やる気を出してくれ!」
ゴードン「登るのなんて無理だって!煩い貨車達がスピードを上げさせてくれない。彼奴らが客車なら…何も問題なかったんですがねぇ…。」
トップハム・ハット卿「もしもし?」
ゴードンの機関士ゴードンの丘で緊急事態です。」
エドワード「僕の助けが必要?それホントですか?」
エドワード「はい、分かりました。今からすぐ向かいます!こんにちはゴードン!君の事を押しに来たよ!」
ゴードン「へっ!どうせ役に立たないね!お前みたいな小さな機関車にはな!」
エドワード「うぅ〜んっ……くっ…ねえちょっとゴードン!走ってってば!」
ゴードン「はいはい!分かったよ!」
ゴードン「やっぱり無理だ!」
エドワード「僕がやってやる!」
ゴードン「やっぱり無理だ!!」
エドワード「僕がやってやる!!」
ゴードン「やっぱり無理だ!!!」
エドワード「僕がやってやる!!!」
ナレーター「その後、操車場に戻って来たエドワードに誰かの声が聞こえてきた。どうやら初めて聞く声だ。」
トーマス「すみません。ナップフォード?って言うのは何処かな?」
ジェームスナップフォード?なら此処だよ。何処から来たの?」
トーマス「えっと、メインランドブライトンって所だよ。」
エドワード「あっ…!トップハム・ハット卿の新しい機関車だ!」
トーマス「優秀なタンク機関車は皆、そこの出身なんだよ。」
ジェームス「それ、ほんとかい?」
トーマス「ここに来られて凄く嬉しいなぁ!ソドー島には今迄来た事が無くてぇ。」
エドワード「あっ…!」
ナレーターエドワードはびっくりして目を丸くした。その機関車には小さな6つの車輪、ずんぐりしたボイラー、ずんぐりしたドーム、ずんぐりした煙突があった。」
エドワード「いやぁ…ただ、なんていうか…えっとぉ、君はそんなに大きくはないんだね?」
ジェームス「ウハハハなぁに大きくはないね。」
エドワード「待って!ちょっと!僕が言いたかったのはただ、僕よりは大きくないってことなんだ…」
ゴードン「お前、一体誰なんだ?」
トーマス「僕、トーマスだよ。」
エドワード「彼は新入りだよ。」
ゴードン「」
トーマス「」
ゴードン「」
エドワード「はぁぁ…ゴードンのことは謝るよトーマス…残念だけどいつもあんな感じなんだ…所で、僕はエドワードだよ!」
ジェームス「そして僕はジェームスだ。」
トップハム・ハット卿「お〜い、お〜い!お〜い!」
ジェームス「お、ふとっちょ重役が来た。」
エドワード「トップハム・ハット卿だ。」
トップハム・ハット卿「ハハハハハ、あ、おぉ。君が、新しいタンク機関車トーマスだな?ソドー島にようこそ。私が、責任者のトップハム・ハット卿だ。」
トーマス「どうも!よろしく!」
エドワード「丁寧に!トップハム・ハット卿は責任者だからね!」
トーマス「なるほど。よろしくお願いします、トップハム・ハット卿。」
エドワードトーマスはまだ勉強中なんだ。僕がちゃんと教え込むよ。」
エドワードトーマス!」
ジェームス「うわ〜〜〜っは〜〜〜あ〜〜はっはっ〜〜うぃあっは〜は〜〜!」
トーマス「起きてよ怠け者さん!僕みたいに一生懸命働いたらどう?フフッ、アハハハハ!」
エドワード「まずは貨車と客車をどう入れ替えるか勉強した方がいいよ、トーマス?」
ヘンリー「早く!早く!早くして!回って!回って!回ってってば!」
トーマス「あれは誰だい?」
エドワード「彼はヘンリーだよ。とっても優しい性格なんだけどね…いつも心配しすぎるクセがあるんだ」
エドワード「それと、ヘンリーは雨が好きじゃないんだよね…」
エドワード「昔、あるところに列車を引く機関車がいた。その機関車は雨をすごく怖がっていた。」
ヘンリー「うわっ!」
エドワード「彼はトンネルに駆け込むと、ボディーを震わせて止まり、そのまま出て来なくなった。」
エドワード「あははっ 機関士と助手にいろいろ言われたけど、彼は動こうとしなかったんだ。雨に濡れると、僕の緑のボディーや赤いストライプがダメになっちゃう、ってね。」
エドワード「お客さんたちも降りてきて、機関車に文句を言った。でも、雨が止んでからも、ずっと彼はトンネルから動かなかった。」
エドワード「そこで、トップハム・ハット卿はロープを準備させると…」
エドワード「みんなでそのロープを引っ張った。」
エドワード「トップハム・ハット卿以外でね」
トップハム・ハット卿「あー、私は医者からロープを引っ張ってはいけないと言われている。」
エドワード「引っ張るのは失敗だったから、今度は反対側から押してみることにした。」
トップハム・ハット卿「1・2・3、押して!皆押すんだ!力一杯ほらほら気合いを入れて!あー、私は医者から押すのもいけないと言われている。」
エドワード「他の機関車も呼んで、もう一度みんなで押してみた。」
ヘンリー「うわ!」
エドワード「でも、何をしても上手くいかなかった。最後には、みんなで古いレールを外して、出入り口にレンガで壁を作り、彼をそこに閉じ込めたんだ。」
トーマス「!?」
エドワード「あっはっは、結局はそこから出してもらえたんだけどね。ゴードン安全弁が壊れて、急行列車を引けなく…。」
ゴードン「ああ!もういいだろ!この話終わりだ!ちゃんと寝ないとダメな奴だっているんだからな!」
トーマス/エドワード「おっと!」
トーマス「え?」
トーマス「ああ!」
エドワード「はははっ しかも車体番号1番か…!」
ゴードン「前に一番つけていたのは『コーヒーポット』だったぞ。」
ジェームス「ハハハハ…。」
トーマス「コーヒーポット?」
エドワード「コーヒーポットっていうのは、ある機関車のニックネームだ。ボイラーが縦型になってる機関車なんだ。コーヒーを淹れるポットに似ているんだよ。コーヒーポット機関車達は、昔は支線を任されていたんだけど、今はもう働いていないんだ。」
トーマス「え?」
エドワード「でも、最後の1台がまだ側線に残っているかもね…。」
ゴードン「お喋りはそれくらいにして俺の客車を運んで来い!」
エドワード「はあ…そうした方がいいよトーマス。僕は今日、列車を引く予定なんだ。」
トーマス「でも、君と一緒に仕事ができると思っていたのに…。」
エドワード「一緒さ!いつもっていうわけじゃないけどね」
ゴードン「おーい!俺の客車!」
ジェームスジェームス参上〜!」
ジェームス「いいや?…。しないけどね。いつもと変わらないよ。」
ヘンリー「やあトーマス。」
トーマス「こんにちはヘンリー。」
ヘンリー「ああトーマス本当だよ。」
ヘンリー「そんなの分からないよ説明なんかできない!ただ怖いんだ。それにからかわれるのは好きじゃないな!」
ヘンリー「ずっと心配なんてしてないよトーマス。あんまり心配しない時もある。晴れの日とかね。」
トーマス「はぁ?」
ヘンリー「起きなくちゃダメじゃないかトーマス!そろそろ急行列車の時間だよ!客車が届くのをゴードンが待ってるはずだ!」
ゴードン「早くしろトーマス!」
トーマス「君だって急いでよね!」
ゴードン「フ〜ン!そうだなぁ!分かったよ、急いでやるよ!おっと…!」
トーマス「ちょっと!止まってよっ!」
ゴードン「さあさあ、着いて来い!」
トーマス「止まって!止まってよ!」
ゴードン「急げ!急げ!急ぐんだ!」
トーマスエドワード!!!」
エドワードトーマス!?」
ゴードン「急行列車のお通りだー!」
ゴードン「時間にピッタリだ!」
ゴードン「なあ!いいかトーマス?これでお前も大変な仕事とはどんな物か分かっただろ?」
トーマス「起きてよ!怠け者さん!」
ジェロームジュディ!」(初台詞)
ジュディジェローム!」(初台詞)
ジェローム/ジュディ「緊急事態発生!!」
ジェローム「何処で事故だ!?」
ジュディ「誰か脱線した!?」
ジェローム「それとも、故障かな!?」
ジュディ「火事かしら!?」
ジェローム「橋が壊れた!?」
トーマス「いやそうじゃないんだ。ただ…、君達が何処に行くのか知りたくて…。」
クララベルトーマス!こっちに来て!」
トーマス「お騒がせ致しました!」
ジェームス「ん、んあ〜〜!ジャ…ジャジャ〜ン!もう僕の貨車を外してもいいよトーマス!すぐにでも客車を運べる!」
ジェームス「そうかもね。でもトップハム・ハット卿がもうすぐ僕に専用の支線をくれるはずだから、あちょっと見ててよ〜」
ジェームス「ん?フーッ!フーッ!はぁ…。」
ヘンリー「違うよトーマス、はぁ…ボイラーの調子がなんだかおかしいんだ。今日は客車を牽いて走るのは無理かも…。」
エドワード「今日はどうしてそんなにウキウキしているんだい、トーマス?」
エドワード「君が思うほど簡単じゃないんだよ?列車を引くのは大変な仕事なんだ。」
トップハム・ハット卿「はぁ、なぁ、はぁ、他の機関車を探してきたまえ。」
ナップフォード駅の駅員「でも、居るのはトーマスだけです。」
トップハム・ハット「う〜ん。では君に任せるしかないな。急ぎたまえ!」
トーマス「わかりました!トップハム・ハット!」
ジェームス「あ?トーマス、どこへ行くんだい?操車場で仕事してたんじゃないの?」
ジェームス「フフフ。」
茶色コートの信号手「やぁ、トーマス。此処で何してるんだい?」(初台詞)
トーマス「僕、今日初めて客車を引いてるんです。分かりませんか?」
茶色コートの信号手「本当に?後ろに何もないけど…。」
トーマス「…!うわ!そんなぁ!」
ナレーターナップフォード駅では、皆がトップハム・ハット卿の所に押しかけ、ノース・ウェスタン鉄道に対する文句を言っていた。」
ゴードン/ジェームス「世界中を見たいんだ!アハハハハ!」
エドワード「そんなに悲しそうにしないでトーマス。本当に外の世界を見たいなら、明日は僕の貨物列車を引いてみるかい?操車場の仕事は僕が代わりにやるよ。」
トーマス「本当に?君が代わってくれるの?」
エドワード「あはははっ ああトーマス、もちろんだよ。それじゃひと眠りしよう、いいね?」
エドワード「あれがそうだよトーマス。でも君に言っておきたいことがあるから待って…!」
エドワード「貨車達が君にイタズラをしてくるかもしれないよ。操車場とはちょっと違うからね?気をつけてないと脱線することもあるんだ…」
エドワードトーマス!気をつけるんだよ!」
トップハム・ハット卿トーマス!ここで何をしてるんだね?それに何故あんなにスピードを出してた?」
エドワード「気にすることないよ。少なくともまた一緒に働けるじゃないか!」
トーマスヘンリー!お客さん達が待ってるよ!」
ヘンリー「君に任せるよトーマス。列車を牽くのは大好きなんでしょ。」
ヘンリー「僕も、この機関庫にいなきゃいけない!だって今日は雨が降ってるんだよ、土砂降りなんだ!」
ヘンリー「いつもボイラーに入れてるのと同じなんだね?」
ヘンリー「ハハ…。ただの水だ!ただの水なんだね!ふふ、ははは!あはは!」
エドワード「今日の午後、トップハム・ハット卿がここに来るよトーマス。君の様子を見に来るんだ。」
トーマス「今度はしっかり、やってるよね?」
エドワード「もちろんしっかりやってる!貨車については、もう僕と同じくらい知ってるんじゃないかな?」
トーマス「うわあ!おっと…。」
エドワード「まだまだかな?」
トーマス「今のはわざとだって…。」
トーマス/エドワード「(笑い声)」
ジェームス「助けて〜!助けて!この貨車押してくる!貨車が押してくるんだ〜!」
いたずら貨車・いじわる貨車「ドン!ドン!ドン!」
いたずら貨車・いじわる貨車「(笑い声)」
トーマスジェームス!」
エドワードトーマス!トーマスってば!戻るんだ!!」
ジェームス「ああああぁぁぁあぁぁああ!うわ、どうしよう!助けて!誰か!助けてぇ〜!うわぁ!」
ジェームス「これ以上速くなんて無理だよ〜!ブレーキが!ダメだ止まって〜!止まらせてよ〜!」
ジェームス「あっ!トーマスぅ〜〜!」
トーマス「ブレーキをかけて!ブレーキをかけるんだ!」
ジェームス「えぇ?無理だって!僕のブレーキ、燃えちゃってるんだよ〜!木でできてるブレーキだからさ〜!」
ジェームス「あっはぁ〜!急いでトーマス〜!」
トーマス「僕の事連結して下さい!!ジェームスのスピードを落とさないと!!」
ジェームスの車掌「よし、わかった!!」
ジェームス「わはぁ〜〜っ!」
ジェームス「だああ〜〜〜〜!!」
トーマス「あっ!!」
ジェームス「ああやだよ〜!ああ脱線しちゃう〜!わはっは〜!あうっ、あぁぁあ!」
ジェームス「脱線しちゃったよぅ…。」
トーマス「起きて!起きてってば!緊急事態だ!」
ジェロームジュディ!」
ジュディジェローム!」
ジェローム/ジュディ「緊急事態発生!!」
トーマスジェームスが脱線したんだ!それにブレーキが燃えちゃった!!」
ジェローム「わかった!」
ジュディ「準備OK!!」
ジェローム作業員さん!宜しく!」
ジュディ「行くわよ!」
ジェームス「ウウッ、うわぁぁ〜!!」
ジェローム「大丈夫、ハハッ、大丈夫だよ。」
ジュディ「支えてるからね。」
トップハム・ハット卿「よくやったぞトーマスジェームスソドー整備工場まで連れて行ってくれ。場所は分かるかね?」
トーマス「分かります!青いボディを塗ってもらった所ですよね?」
トップハム・ハット卿「その通りだ!」
エドワード「よ〜く頑張ったねトーマス!今日の君は、ホント最高にカッコいい機関車だったよ!」
ヘンリー「君の行動は本当に素晴らしかったよ!」
トーマス「僕専用の支線ですか。」
ヘンリー「よかったね!」
エドワード「ホントにホントにおめでとうトーマス!」
ゴードン「そんな!でも…!」
ジェームス「もちろんあのジェームスだよ。うはははは!僕の新しいボディの色は気に入ったかな?」
ジェームス「そうだろ?客車を牽く準備はバ〜ッチリできてるよ。」
アニー「」
クララベル「」
エドワード「これから世界中を見に出かけるのかい、トーマス?」
トーマス「そうだよエドワード!行ってくるね!」
ゴードン「!?」
トーマス「起きてよ!怠け者さん!役に立つ機関車のお通りだぁ!」
ゴードン「あぁ〜!全く!なんてこった!」
グリン「おぉ、君が新しい1番の子だね。」(初台詞)
トーマストーマスって言うんだ。」
グリン「そうか。支線を大切にするんだよ、トーマス。そして、その番号を誇りに思いなさい。」
トーマス「心配しないで、コーヒーポットさん。大丈夫です。この僕に任せといて!」
グリン「あー。でも、私はコーヒーポットさんじゃないよ。グリンっていう名前なんだ。フフフ…。」
原作及び過去のTV版との相違点トーマスが原作およびTVシリーズにも無かったロンドン・ブライトン・アンド・サウス・コースト鉄道時代のグリーン塗装*11で登場する。
・模型版のジェームスは当初は赤のままの登場だが、この作品では原作に合わせて黒になっている*12
・本来ならばヘンリーは改造以前の車体だが、この作品では改造後の姿になっている。また、第19シーズンから『心配性』という設定が付加された為、トーマスを罵倒する場面は全て削除された*13
・原作ではトーマス以外の機関車達に番号が付くようになったのはこの作品より後の原作第6巻からだが、今作では既にトーマス以外の機関車達に車体番号が付いている。
トップハム・ハット卿のオフィス、向かい側の壁に当時まだ来ていないファーディナンドに似た機関車の写真が飾られている。
・また、オフィスには、ジェームスの顔無し模型が写った写真とソドー鉄道のポスターが飾られている。
・また、メイスウェイト駅第8シーズンいきすぎだよ、ジェームス』の時のスチール写真が飾られている。
・原作及びTV版では、クレーン車の事を教えたのは機関士だったが今作ではアニークララベルになっている。
古い客車狐色の支線客車が登場していない。
・TV版第1シーズンの『トーマスのしっぱい』ではトーマスが客車を取り残したまま駅を出発したシーンで、人々達が手を振るシーンが存在したが、今作では信号手達が慌ててトーマスに手を振って知らせるシーンに変更されている。
・TV版第1シーズンの『ジェームスのだっせん』ではトーマスはただ呆然とするだけであったが、今作では暴走したジェームスを連結して止めようと必死に追いかけるシーンが追加されている。また、トーマスがいたずら貨車達に暴言を吐きながら喧嘩する場面が、原作同様トーマスがいたずら貨車達をやや厳しめに説教する場面に変更されている。
・『でてこいヘンリー』のヘンリーの客車が急行客車ではなく支線客車になっている。
貨車達の顔も当初はアニークララベル同様、目と口のみが付いたシンプルな物だったが、この作品では第2シーズン以降の顔で登場している。
ティッドマス機関庫は当初は改装前の6つの車庫だったが、この作品では長編第2作目以降の7つの車庫である。
第8シーズントーマス、きゅうばをすくう』で完成したケルスソープ駅が完成した状態で登場した。
・模型時代に有った深緑色のクレーン車ジュディジェロームとして復活した。
ナップフォード駅も当初は複雑なポイントや信号も無かったが、この作品では第18シーズン以降の姿で登場している。
・この作品はソドー整備工場は登場する物の、トーマスソドー島に来島した頃の物語なのでビクターケビンは登場しない。
トップハム・ハット卿の付き人ヘンリートンネルに籠った際、第1シーズンではトップハム・ハット卿と共に乗客の様子を傍観していたが、この作品では乗客と共に押したり引いたりしている。
英国CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
エドワード/ヘンリー/ゴードン/ジェームス/グリン/トップハム・ハット卿/ゴードンの機関士/ジェームスの車掌/ナップフォード駅の駅員/信号手/ウェルズワーズ駅のスピーカー/乗客/作業員キース・ウィッカム
アニークララベル/ジュディ/ジンジャー髪の男の子/ナップフォード駅のスピーカーテレサ・ギャラガー
いたずら貨車・いじわる貨車クリストファー・ラグランド
ジェロームティム・ウィットノール
米国CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
エドワードウィリアム・ホープ
ヘンリー/ゴードンケリー・シェイル
ジェームスロブ・ラックストロー
グリン/トップハム・ハット卿/ゴードンの機関士/ジェームスの車掌/ナップフォード駅の駅員/信号手/ウェルズワーズ駅のスピーカー/乗客/作業員キース・ウィッカム
アニークララベル/ジュディ/ジンジャー髪の男の子/ナップフォード駅のスピーカーテレサ・ギャラガー
いたずら貨車・いじわる貨車クリストファー・ラグランド
ジェロームティム・ウィットノール
日本CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子/ジョン・ハスラー*14*15
エドワード佐々木望
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士/キース・ウィッカム*16*17
グリン/ナップフォード駅の駅員*18金光宣明
アニークララベル/ジンジャー髪の男の子*19吉岡さくら
いたずら貨車・いじわる貨車田所陽向&中井正則&新田杏樹/クリストファー・ラグランド*20
ジェローム/ウェルズワーズ駅のスピーカー(男)/茶色コートの信号手/ジェームスの車掌/作業員秋吉徹*21
ジュディ大井麻利衣
トップハム・ハット卿田中完
ゴードンの機関士祐仙勇
ナップフォード駅のアナウンス(女):瀧本光里
予告トーマスのはじめて物語 予告編
前作きかんしゃトーマス 勇者とソドー島の怪物
次作きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物





*1 当時の放送順と同じ。
*2 言及のみ
*3 現代アニメ風にアレンジした為、一部が異なっていたり、原作や人形劇と矛盾している。
*4 一部のBGMは第19シーズンでも使用された。
*5 グリン第20シーズンコーヒーポットきかんしゃグリン』まで、ジュディジェローム第20シーズンジュディとジェロームのぼうけん』まで出番なし。
*6 金光宣明さんがグリンの声を演じたのは本作のみ。
*7 中井正則さん、新田杏樹さん、祐仙勇さん、瀧本光里さんはまだ、短編シリーズのボイスキャストに参加していない。
*8 本人は出ていないが彼のテーマ曲が劇中に使われている。
*9 但し、この作品では来島した時なので、初めて石炭を被った事になる。
*10 ジェローム以外は未クレジット。
*11 実車は茶色。
*12 だが、序盤のゴードンとぶつかりそうになるシーンでCGミスにより一瞬だけ赤い塗装の状態で映る。
*13 エドワードからも「優しい機関車」と紹介されている。
*14 挿入歌の笑い声と叫び声のみ
*15 ノンクレジット
*16 やくにたつきかんしゃの挿入歌での笑い声のみ
*17 ノンクレジット
*18 ノンクレジット
*19 ノンクレジット
*20 やっかいなかしゃたち!の挿入歌での笑い声のみ
*21 ジェローム以外ノンクレジット