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せんろのうし

Last-modified: 2017-12-09 (土) 21:46:06

「あぁ?線路に何か居るみたいだぜ?」
せんろのうし

日本版タイトルせんろのうし
英語版タイトルCows!/A Cow on the Line
脚本ウィルバート・オードリー
放送日1986年9月24日(英国)
1989年4月16日(米国)
1991年4月16日(日本)
1991年4月22日(ジョージ・カーリン版米国)
話数28
この話の主役エドワード
登場キャラクターAエドワードヘンリーゴードントビー緑の急行客車牛の家畜貨車
登場キャラクターBパーシーW&LLRの貨車
登場キャラクターCトーマスジェームス
登場人物Aゴードンの機関士クロスビー駅のポーター
登場人物Bゴードンの機関助手ウェルズワーズ駅長エドワードの機関士エドワードの機関助手エドワードの車掌
登場人物Cヘンリーの機関士ヘンリーの車掌パーシーの機関士作業員
登場スポットナップフォード港
ナップフォード・ハーバー駅(ドーム型)
ナップフォード・ハーバー機関庫
ティッドマス貨物駅
ティッドマス機関庫
ウェルズワーズ駅
高架橋
クロスビー駅
牛の野原
バラッドライン橋
対応原作・第9巻『青い機関車エドワード
(第1話『めうしだ!!/エドワードとめうし』)
あらすじ牛に貨車を切り離されてしまったエドワードを、ヘンリーゴードンは馬鹿にするが…。
メモ・この話より赤色の急行客車が登場する。
後に登場するデイジーも、今回のヘンリーゴードンと同様、線路で牛にする。
・今回はパーシーは台詞無し。
ゴードンヘンリーに頑固で厳格なトビー
・この話のトビーは終始笑っていない*1
第1シーズンジェームスのだっせん』で使用されたBGMが途中で流れている。
あの時のトーマスに続いて車掌を置き去りにするエドワード*2
・日本語版ではゴードンヘンリーがひそひそと囁き合う場面でジェームスの汽笛が鳴っている。
・未公開シーンでは、ヘンリーに牛が近づいてくるシーンを別視点から撮ったシーンとパーシーを別視点から撮ったシーンが(反転画像?)存在する。
・今回はトップハム・ハット卿は登場しない。
台詞ナレーターエドワードは段々古くなり、車輪の軸受が擦り減って走るとガチャガチャ鳴った。彼は空の貨車を牽いて市場のある町に向かっている。太陽は輝き、小鳥は囀り、喉かな朝だった。彼はこの先にトラブルが待ち受けているとも知らず、夢中で走った。」
エドワード「それいけぇ!!」
ナレーターエドワードが急がせると貨車がギシギシと軋んだ。線路脇で牛達が草を食べている。牛達は汽車に慣れていなかったのでその煩い音と煙に吃驚して策を突き破り、貨車にぶつかって来た。連結が壊れ、何台かの貨車が取り残された。エドワードは少しガタンと感じたが、気にも留めずに走り続けた。ガチャガチャ言う音には慣れているのだ。」
エドワード貨車ときたら実に煩い…!もっと静かに走れないのかなぁ…?」
ナレーターエドワード機関士がこの事故の事に気づいたのは次の駅についてからだった。ゴードンヘンリーはそれを聞いて大笑いした。」
ゴードン「であーっははは!牛に列車をちょん切られるとはな!エドワード、俺達なら牛如きにそんな事させんぞ。」
トビー「あの事故は避けられなかったと思うよ!」
ナレータートビーが口を挟んだ。」
トビー「君達は牛に会った事無いだろ!僕は何度も会ってるから、牛がどんなに厄介か知ってるよ!」
ゴードン「牛には気をつけろよ!急げや急げ!!急げや急げ!!」
緑の急行客車「そんなに大騒ぎするなよ…。」
ゴードン「あぁ?線路に何か居るみたいだぜ?」
ゴードンの機関士「おぉ?何だろうな?ちょっと止まれよ、ゴードン!」
ゴードン「ありゃあ、只の牛じゃないか!コラどけぇ!」
ヘンリー「あぁ?こりゃなんだ?牛じゃないか!こら退けよ!シッ、シッ!」
ナレーターヘンリーは苛々しながらバックして行ってしまった。」
ヘンリー「怪我させる訳にはいかないからなぁ…。」
ナレーターヘンリーの車掌は皆に牛の事を伝え、そして線路を通行止めにする様に言った。」
クロスビー駅のポーター「そいつはきっとブルーベルだ!」
ナレーターポーターが言った。」
クロスビー駅のポーター「ブルーベルの子供が母親を探して此処に居るんだ!パーシーにこの子牛を連れて行って貰おう!」
ゴードン「誰にも喋るなよ…!」
ヘンリー「うん!内緒にしとこう…!」
エドワード「あっはは!大きな機関車が揃いも揃って、牛を怖がるとはね!」
ゴードン「恐がる?冗談じゃない!俺達は牛を怪我させたくなかったんだ!牛を興奮させない様に止まっただけなんだ!、俺が言っている意味が解るかい?エドワード
エドワード「嗚呼、解るよ。ゴードン
原作との相違点・原作ではエドワード貨車は20台だったが、TV版では5台しか引いていない。又、TV版ではブレーキ車が編成に加わっているが、原作では貨車のみの編成である*3
・原作では牛によって線路上に残された貨車の両数は7両で連結が外れた際に脱線してしまったが、人形劇では2両で脱線はしていない。
ヘンリーゴードンが牛の件でエドワードをからかった際、エドワードの顔は原作では落ち込み顔だが、TV版では怒り顔である。
・原作ではパーシーの出番は無い。
英国CVナレーター:リンゴ・スター
米国CVナレーター:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本CVナレーター:森本レオ
エドワード:高戸靖広
ヘンリー:堀川亮
ゴードン:内海賢二
トビー:川津泰彦
緑の急行客車:小林俊夫
クロスビー駅のポーター:里内信夫
ゴードンの機関士:塩屋浩三
シリーズ前回トーマスとパーシーとせきたん
シリーズ次回おいかけるバーティー
原作前回ペンキとお召列車
原作次回おいつけ、バーティー
参照画像未公開シーン(牛がヘンリーに近寄るシーンを別視点から撮影した画像)未公開シーン(牛がヘンリーに近寄るシーンを別視点から撮影した画像(反転画像?))未公開シーン(パーシーを別視点から撮ったシーン)未公開シーン





*1 次にトビーが終始笑わないのは第4シーズンブルドッグ』となる。
*2 トーマスの場合は列車の遅れを気にして焦ったのが原因、エドワードの場合は牛に貨車の連結を外されたのが原因。
*3 但し、挿絵では最後尾に連結されたブレーキ車が描かれている。