| 名前 | ウルフステッド鉱山 |
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| 英名 | Ulfstead Mine |
| 鉄道 | ノース・ウェスタン鉄道 |
| 支線 | ウルフステッド線 |
| TV版初登場シーズン | 長編第8作『映画 きかんしゃトーマス キング・オブ・ザ・レイルウェイ トーマスと失われた王冠』 |
| 説明 | ・ウルフステッド城へ行く坂道の手前にある鉱山。 ・現在では板が張られて進入禁止状態になっていたが、トーマスとパーシーの所為でスティーブンは鉱山へ入ってしまい、閉じ込められた*1。 ・手前には古い桟橋があり、一度崩れ掛けた。 ・また、ある時はパーシーが鉱山の中に入ったいたずら貨車達を連れ戻す為に入った*2。 ・冬のお祭りの最終日、トーマスのバックのミスでトップハム・ハット卿もそりに乗ったまま桟橋?まで行きかけた事がある。 ・この線路の途中でロッキーが脱線をした事もあった*3。 ・トーマスが入った時は、あの時の鉱山よりも若干ジェットコースター並みの複雑さだったが、行き止まりは無かった*4。 ・近所に花畑があり、トーマスはこの鉱山の近所にある花畑で脱線事故を起こした事がある。 ・エドワードは普段の機関庫の修理の間、この鉱山の中で寝ようとするも爆破作業が始まってしまったので寝れなかった。 |
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