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オリバーのだっしゅつ

Last-modified: 2017-05-27 (土) 11:29:15

「おや?蒸気機関車の音?」
オリバーのだっしゅつ

日本版タイトルオリバーのだっしゅつ
英語版タイトルEscape
脚本ウィルバート・オードリー
対応原作・第23巻『機関車のぼうけん
(第3話『大脱走』&第4話『小西部鉄道』中盤から後半の一部を使用)
放送日・1992年6月9日(英国)
・1992年9月1日(日本)
・1993年3月15日(オーストラリア)
・1993年6月25日(米国)
・1998年1月6日(ドイツ)
・2008年5月17日(ハンガリー)
話数73
この話の主役ダグラスオリバー
登場キャラクターAエドワードゴードンジェームスダックダグラスオリバー
登場キャラクターBディーゼル機関車軍団トードトレバー
(機関車紹介のみ:トーマスヘンリーパーシー
登場キャラクターCトーマスヘンリーパーシーディーゼルボコメイビス
(原作のみ:フライング・スコッツマンくまイギリス国鉄のディーゼル機関車達イザベル
登場人物Aトップハム・ハット卿トップハム・ハット卿の付き人イギリス国鉄の作業員ダグラスの機関士
登場人物B無し
登場人物Cジェム・コールエドワードの機関士エドワードの機関助手ダグラスの機関助手ダグラスの車掌オリバーの機関士オリバーの機関助手作業員修理工場の作業員
登場人物Dウェルズワーズの牧師(言及のみ)
登場スポットティッドマス操車場
ヴィカーズタウン貨物停車場
ヴィカーズタウン貨物駅
修理工場
ファークァー機関庫
ティッドマス機関庫
ティッドマス駅
あらすじダグラスは、ディーゼル機関車だけが働く駅の支線でスクラップにされそうな機関車のオリバーに出会う。
メモオリバートード初登場。
ダグラスエドワードと初めての会話と喧嘩*1
エドワードダグラストレバーとの雑談を指摘されるシーンで、エドワードがアップで映るシーンをよく見るとエドワードの汽笛がひどく曲がっている。
トレバートードは台詞無し。
・未だにあの時のことがトラウマになっているダグラス
前回錆びた炭水車を所持しているディーゼル
・今回はカメオ出演のキャラも最後に紹介されている。
・この話はに冒険談としてオリバーが一緒にいたトードにしつこく話す*2
・この回のメイキング画像に、デヴィッド・ミットンオリバーダックが走っている後ろで映っている画像が存在する。
台詞ナレーター「ある日、エドワードトレバーがお喋りをしていると、ダグラスがやって来た。重そうな貨車を牽いている。」
ダグラス「ほらほらエドワード!仕事中に無駄話はいけませんなぁ!」
ナレーターエドワードはムッとした。後でエドワードダグラスに文句を言った。」
エドワードトレバーは古い友達だし、君もトレバーに似た所があるじゃないか!」
ダグラス「へーっ、どんな所?」
エドワード「スクラップになりかけた事さ!」
ダグラス「あっ、あぁっ、その事は言わない!車輪がよろよろしてきますよ...」
エドワードトレバーもね、危うくスクラップになりそうだった所を、僕と牧師さんが助けてあげて、僕らの仲間になったんだ!ところで、トップハム・ハット卿がもう1台、機関車を欲しがってるよ?」
ダグラス「本当にもう1台あると、ありがたいですよね…」
ナレーター「その晩、ダグラスは夜行の貨物列車を牽いて遠くの駅までやってきた。そこはディーゼル機関車しか働いてない駅だった。彼が支線に入り帰り支度をしていると『シューッ』という音が聞こえてきた。」
ダグラス「おや?蒸気機関車の音?」
ナレーター「また、『シューッ』と音がする。」
ダグラス「そこにいるのは誰です?」
オリバー貴方は、トップハム・ハット卿の所の機関車ですか...?」(初台詞)
ダグラス「えっ、えぇ!そうですよ。」
オリバー「あぁ、良かったぁ…。僕はオリバー、一緒にいるのはブレーキ車のトードです。」
ダグラス「何をしてるんですか?」
オリバー「逃げ出すところです。」
ダグラス「えっ!またどうして?」
オリバー「スクラップにされそうなんですっ....!」
ダグラス「えっ、えぇーーっ!?」
ナレーターダグラスエドワードトレバーを助けた話を思い出した。」
ダグラス「よぉし!私が助けてあげましょう!ちょっとした工夫がいりますがね!まぁ、任しておいて下さい!」
ナレーターダグラスの機関士達も協力してくれることになり、準備が進められた。」
ダグラス「さあ、私が引っ張りますからね。付いて来てくださいよ!」
イギリス国鉄の作業員「おやっ、これは大西部鉄道の機関車じゃないか!これを引っ張っていっちゃいかん!」
ダグラスの機関士「いやぁ、このスクラップを引き取るところなんですよ。」(初台詞)
イギリス国鉄の作業員「....どうやらそのようだな。よし、通ってもいいぞ!」
ダグラス「いやぁ、危ないところでしたな!」
オリバー「ありがとう!本当にドキドキしちゃったよ...!」
ナレーターの冒険が終わったのは明け方だった。」
ダグラス「やっと着きましたよー!」
ダグラスの機関士「しーっ、まだ皆眠っているよ。オリバーが泊まれる所を見つけてやらなくちゃ。」
オリバー「色々ありがとう、命拾いしたよ。」
ジェームストップハム・ハット卿に知らせなくっちゃ!」
ゴードン「そうだな、ダグラスが言うんだな。」
トップハム・ハット卿「うぉっほん!わしならここにおるぞ。どうしたんだ?」
ダック「あのぅ…もう1台、機関車を増やしてくれませんか?」
ゴードン「そう、それも蒸気機関車がいいなぁ!」
トップハム・ハット卿「スクラップになりそうなのでもいればなぁ…」
ダグラス「ぴったりなのがいますよ。オリバーです!」
トップハム・ハット卿「ははははっ!君の機関士から聞いて全て知っていたんだよ。そのオリバーは今、修理工場にいる。」
・一同「わーい!!やったぁー!!」
ナレーターオリバートードは大西部鉄道の機関車にふさわしい色に塗り直してもらった。今、オリバーダックの支線で楽しく働いている。皆はその支線を『小さな大西部鉄道』と呼ぶようになった。」
原作との相違点・人形劇ではエドワードダグラスの会話からスタートするが、原作絵本ではダグラスオリバーの出会いから始まる。
・原作絵本では客車のイザベルが登場する*3
オリバーは人形劇では当初、ボディが赤錆色に汚れていたが、原作絵本では赤錆色に汚れず、緑のままである。
・原作にはオリバー達を逃がすためスクラップを輸送しているように偽装する場面や2台が出発しようとする際にディーゼル機関車に見つかる場面やダグラスの機関士が作業長に書類を見せてごまかす場面があるがTV版ではいずれも省略された*4
・ほかにも原作ではソドー島を訪問していたフライング・スコッツマンが本土に帰るシーンや、ソドー島に新しく来た7101号が本線で働くことになるシーンがあったが、これらのシーンはなく、完全に独立した話になっている。
英国CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国CVナレーター/他:ジョージ・カーリン
日本CVナレーター:森本レオ
エドワード:高戸靖広
ゴードン:内海賢二
ジェームス:森功至
ダック:塩屋浩三
ダグラス:遠藤武
オリバー:緑川光
トップハム・ハット卿:宮内幸平
ダグラスの機関士:佐藤浩之
イギリス国鉄の作業員:小林俊夫
シリーズ前回たんすいしゃがほしい
シリーズ次回ちょっとちがうよオリバー
原作前回ヘンリーの大かつやく
原作次回ドナルドのあひる
参照画像未公開シーン未公開シーンエドワードの汽笛がひどく傾いているシーンの画像の貼り付けをお願いします。




*1 但し『ふたごのきかんしゃ』で出会っており、トレバーが助け出された話を聞いてすぐに仲直りしている。
*2 当の本人はトードのことをすっかり忘れている。
*3 オリバートードとともに脱出する。
*4 どれも、尺の都合と模型での再現が困難だった。