| 日本語版タイトル | ゴードンでよかった | ||
|---|---|---|---|
| 英語版タイトル | It's Good to be Gordon | ||
| 脚本 | アビ・グラント | ||
| 放送日 | ・2006年9月8日（英国） ・2006年10月1日（米国） ・2007年5月21日（ドイツ） ・2008年3月10日（オーストラリア） ・2008年10月29日（日本） ・2010年2月6日（ハンガリー） | ||
| 話数 | 第243話 第9話（シーズン内） | ||
| この話の主役 | ゴードン （準主役：ヘンリー） | ||
| シーズン | 第10シーズン | ||
| 登場キャラクターA | トーマス、ゴードン、ヘンリー | ||
| 登場キャラクターB | 無し | ||
| 登場キャラクターC | エドワード、ジェームス、パーシー、エミリー | ||
| 登場キャラクターD | 無し | ||
| 登場人物A | トップハム・ハット卿、ゴードンの機関士、給炭所の管理人 | ||
| 登場人物B | トップハム・ハット卿の付き人、ナップフォード駅長、マロン駅長、ソドーブラスバンド | ||
| 登場人物C | ナップフォード駅の作業員、ティー・レディー | ||
| 登場人物D | 無し | ||
| 登場スポット | ・ナップフォード駅 ・マロン駅 ・給炭所 ・ティッドマス機関庫 | ||
| あらすじ | ・ソドー鉄道の新記録に挑戦する事になったゴードン。早く走りたいと、ヘンリー用の特別な石炭を積んで走り出してしまい…。 | ||
| メモ | ・ゴードンの心の中の葛藤と後ろめたさから来る良心の呵責が見てとれる回。 ・ゴードンとヘンリー、炭水車を交換する。 ・第1シーズン『きてきとクシャミ』以来、ヘンリーの苦しみ顔が見られる。 ・ゴードン、間違ってヘンリーの特別な石炭を使用する。 ・あの時以来、数年振りに石炭による故障を起こすヘンリー。 ・ゴードンの機関士、第7シーズン『ゴードンとスペンサー』以来久々に喋る。 ・宗矢樹頼さんがボイスキャストに参加する*1。 ・この後、ゴードンは正式に新記録を達成することになる。 | ||
| 英国版CV | ・ナレーター：マイケル・アンジェリス | ||
| 米国版CV | ・ナレーター：マイケル・ブランドン | ||
| 日本語版CV | ・ナレーター：ジョン・カビラ ・トーマス：比嘉久美子 ・ヘンリー：金丸淳一 ・ゴードン：三宅健太 ・トップハム・ハット卿：納谷六朗 ・ゴードンの機関士：宗矢樹頼 ・給炭所の管理人：金光宣明 | ||
| シリーズ前回 | トビーのごごのおやすみ | ||
| シリーズ次回 （英語） | トーマスときれいなけしき | シリーズ次回 （日本） | エミリーととくべつなきゃくしゃ |
| 参照画像 | ・参照はゴードンでよかった/画像 | ||
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ゴードンでよかった
Last-modified: 2024-03-10 (日) 14:33:29
