ゴードンとおおそうじ

Last-modified: 2024-03-21 (木) 18:41:49

「バンザ~イ!ソドー島の大掃除の日を!役に立つ仕事が出来だぞ~!流石に少しゴミ臭くなっちまったが今日は本当に楽しかったよ!」
ゴードンとおおそうじ

日本語版タイトルゴードンとおおそうじ
英語版タイトルO the Indignity
脚本シャロン・ミラー
放送日・2010年11月12日(英国)
・2011年1月1日(米国)
・2011年5月23日(ドイツ)
・2011年6月4日(ハンガリー)
・2011年10月21日(オーストラリア)
・2012年4月28日(ノルウェー)
・2012年7月8日(日本)
・2016年9月29日(韓国:KBS版)
日本話数第343話
第15話(シーズン内)
英国話数第345話
第17話(シーズン内)
この話の主役ゴードン
(準主役:ウィフ
シーズン第14シーズン
登場キャラクターAトーマスゴードンジェームススペンサーウィフスクラフディーゼルビクター
登場キャラクターBなし
登場キャラクターCエドワードトビーヘンリエッタケビン
登場人物Aトップハム・ハット卿島の検査官
登場人物Bなし
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人ソドー整備工場の作業員トーマスの機関士
登場人物Dボックスフォード公爵(言及のみ)、ボックスフォード公爵夫人(言及のみ)
登場スポットソドー整備工場
ウィフのゴミ処理場
ナップフォード駅
ブレンダム港(言及のみ)
あらすじ・具合が悪くなって整備工場に行く事になったスクラフの代わりに、ゴミ処理場で働く事になったゴードンゴミ処理場で働くのが、恥ずかしいと思ったゴードンは…。
メモ・冒頭のシーンは第13シーズンの『ピンクのジェームス』と『トビーのあたらしいきてき』と『たんじょうびのいたずら』の使い回し映像である。
ゴードン第11シーズンの『エミリーとゴミあつめ』以来、久々にウィフをボロクソに言う*1
宗矢樹頼さんが人間キャラクターを演じるのは、第10シーズンの『ゴードンでよかった』のゴードンの機関士以来である。
ウィフ、初めて緑の急行客車を牽引する。
宗矢樹頼さん2役。
・初めて体調不良になるウィフスクラフ
スクラフ第17シーズンの『スクラフのだいへんしん』まで台詞なし。
・この話から数年後ジェームスはまたゴミの貨車届ける事になる。
ヘンリーパーシーエミリーが一切登場しない回である。
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマスベン・スモール
ゴードン/ジェームス/ウィフ/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
スペンサー/スクラフ/ビクター/島の検査官マット・ウィルキンソン
ディーゼルケリー・シェイル
米国版CVナレーター/ディーゼルマイケル・ブランドン
トーマスマーティン・シャーマン
ゴードン/ジェームス/スクラフ/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
スペンサー/島の検査官グレン・ウレッジ
ウィフウィリアム・ホープ
ビクターデヴィッド・ベデラ
日本語版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
スペンサー/島の検査官*2宗矢樹頼
ウィフ河杉貴志
スクラフ西山宏太朗
ディーゼルケン・サンダース
ビクター坂口候一
トップハム・ハット卿納谷六朗
シリーズ前回トーマスとスクラフ
シリーズ次回ワクワクするぼうけん

*1 でも結局、ウィフの優等生ぶりを称える。
*2 ノンクレジット。