日本語版タイトル | ハットきょうふじんのたんじょうび |
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英語版タイトル | Lady Hatt's Birthday Party |
脚本 | ブリット・オールクロフト デヴィッド・ミットン |
放送日 | ・1998年9月17日(英国) ・1998年11月26日(オーストラリア) ・1999年1月14日(カナダ) ・2000年5月26日(ドイツ) ・2004年1月8日(韓国) ・2009年8月7日(ハンガリー) |
話数 | 第108話 第4話(シーズン内) |
この話の主役 | トップハム・ハット卿 |
シーズン | 第5シーズン |
機関車紹介 | パーシー、バーティー、キャロライン、ジョージ、トーマス |
登場キャラクターA | トーマス、パーシー、バーティー、ジョージ、キャロライン |
登場キャラクターB | 無し |
登場キャラクターC | ジェームス |
登場キャラクターD | 無し |
登場人物A | トップハム・ハット卿、ハット卿夫人、キャラン駅長、ジェム・コール(劇中では「運転手」)、トーマスの機関士 |
登場人物B | 無し |
登場人物C | キンドリー夫人、トップハム・ハット卿の付き人、売店のおばさん、トップハム・ハット卿の執事、仕立て屋、鉄道局の役人達、ファークァー駅長、パーシーの機関士、パーシーの機関助手、バーティーの運転手、キャロラインの運転手、カーク・ローナン駅長、ファークァー操車場の作業員、繋がり眉毛の男性、花屋の店員 |
登場人物D | トーマスの機関助手(言及のみ*1) |
登場スポット | ・ファークァー駅 ・ファークァー操車場 ・カーク・ローナン駅 ・カーク・ローナン道路 ・カーク・ローナン道路橋 ・キャラン駅 ・トップハム館 ・トップハム・ハット卿のオフィス ・ジョージが突っ込んだ土手 ・花屋 ・スクラップ置き場(言及のみ) |
あらすじ | ・ハット卿夫人の誕生日パーティーが開催される事になった。ところが、トップハム・ハット卿はその行く先々で色々な災難に見舞われてしまう。 |
メモ | ・トップハム・ハット卿、初の主役回。 ・江森浩子さんがボイスキャストに参加する最後の話となる。 ・パーシー、バーティーと初めて会話し*2、ハット卿も初めてキャロラインやジェム・コールと会話する。 ・バーティー、第3シーズン『うみをはしりたかったダック』以来、久々に喋る。 ・カメオ出演のジェームスは、ハット卿がセダンを走らせてるシーンでは赤い急行列車を牽引してすれ違っていたが、トーマスが駅に来た時はその場で貨物列車を牽いている。 ・第4シーズン『しあいちゅうだん』に続いて故障するキャロラインと、第2シーズン『こわれたブレーキ』以来、久々に体調不良になるトーマスの機関助手。 ・ジョージの運転手をするジェム・コール。 ・同じ自動車仲間であるキャロラインにも暴言を浴びせるジョージ。 ・一刻も早く会場に行きたかった為か、キャロラインに暴言を浴びせたジョージを説教しないハット卿*3*4。 ・故障したまま放置されるキャロラインと、初めて故障して何かが壊れたジョージ。 ・前回に続き、災難に遭うハット卿。 ・機関助手の代理を担当するハット卿。 ・ハット卿が花束を受け取ったシーンでは、スーツの袖が破れて失くなっていたのに、会場に入ったシーンではスーツが黒の袖に戻っている。 ・この時はソドーブラスバンドは未登場であった為に呼ばず、パーティーのみだった。 ・トーマス、この回で初めて機関車紹介の最後に紹介される。 ・ジェム・コールは長編第13作まで、キャロラインはこの話以降、台詞無し。 ・楽曲の『ドナルドのガーガーあひる』の映像内で、泥沼に落ちたハット卿のシーンにデイリーが合成映像で追加され、彼の周りをはしゃぐシーンが制作されている。 |
絵本との相違点 | ・絵本ではトーマスが石を積んだ貨車を運ぶシーンが追加された。 |
英国版CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス |
米国版CV | ・ナレーター:アレック・ボールドウィン |
日本語版CV | ・ナレーター:森本レオ ・トーマス:戸田恵子 ・パーシー:中島千里 ・バーティー:緑川光 ・キャロライン:江森浩子 ・ジョージ:平野正人 ・トップハム・ハット卿:青野武 ・トーマスの機関士:遠藤守哉 ・ジェム・コール:江川央生 ・ハット卿夫人:鈴木渢 ・キャラン駅長:川津泰彦 |
シリーズ前回 | ゴードンのまど |
シリーズ次回 | ジェームスがあぶない |
参照画像 | ・ハットきょうふじんのたんじょうび/画像 |