ここは?
このページ3,000HIT突破!
1/3このサイトが・・・
ぴったり3000HIT!
ここはアニメ風ストーリー&小説作成所が行数オーバーしてしまったので、
新しく作りました。とはいっても昔のアニメ風ストーリー&小説作成所は残します。
では始めます!ちなみにアニメ風ストーリー&小説作成所に書いたストーリーは
こっちに書かないでください。アンケートは昔の場所。では以上。byマルクソウル
合計 | ? |
---|---|
現在 | ? |
最終更新日 | 2021-10-23 (土) 21:57:19 |
更新情報
上の方が新しいよ。多分(何
必要なこと及び注意
- まずアイデア!
- 根気力!
- 冷静になること。(慌ててストーリーを消さないように)
- 青少年に被害をもたらすことは書かないこと!
- ジャンルは自由!
- 他人の作品に妬みをつけないこと!
- 他人のアイデアをそっくりに使わないこと!使いたい場合は作成者に許可を得てから
- にしてください。
- アニメ風ストーリーでメタルロブスターを使いたい場合はスープレさんに言ってください。
- スープレさんが考案者なので・・・
以下のことが守れるならば下のボタンを押してください。
今のところストーリーか小説を書いた人
アニメ風ストーリー置場
カービィな物語アイコンを使用する作品はこちらです。
書き方
わからない人は見てください。
書き方の見本はこちらです。
キャラのぼやき
このようにできればいいです。
できない方はこのページのアイコンを右クリックで「名前を付けて画像を保存」を押してから
保存して下のようにします。
|~&attachref(カービィな物語アイコン/***.+++,nolink);||
+++の部分にファイルの種類を書き、
***の部分に画像の名前を入れると、画像が貼れます。
例:
|~&attachref(カービィな物語アイコン/額縁.png,nolink);|ヒェヒェヒェ・・・。|
↓
ヒェヒェヒェ・・・。 |
あと最初に
#region
最後に
#endregion
を入れてください。
出来れば自分の作品も上の関数を使ってひとまとまりにするようにしていただきたいと思います。
[#endregion]は重要です。これが無いとページに不具合が起こるので絶対に書き忘れの無いように。
万が一不具合が起きた場合は[#endregion]を入れると解消される場合があります。
ストーリーの書き方
1行ずつ空けずに書いてください。
そうすると大きさがバラバラになってしまいます。
小ネタ
ストーリーを書く時、&attachref と書くのは面倒くさいですよね。
でもコピーすれば、簡単に書けます。
アイコン一覧
メタナイト 真剣 | (不覚…だがやむをえまい) | |
メタナイト 普通 | さあ、次はおまえたちが逃げる番だ。 | |
ワドルディ 普通 | (おいしそう・・・) | |
ワドルディ 驚き | たいへん!たいへん!どうしよぉ! | |
ワドルディ 泣き | メタナイト様!あとはお願いしますぅー! | |
アックスナイト 普通 | セイル解放!ソーラレベル288! | |
アックスナイト 驚き | あぁっ!2連主砲がやられました! | |
アックスナイト 泣き | メタナイト様!あとはお願いします! | |
メイスナイト 普通 | ぷん。きっとこうかいするだス。 | |
メイスナイト 焦り | ああぁぁぁ!わしのへそくりのトマトと1upがあぁぁぁ! | |
メイスナイト 泣き | カービィをぎゃふんといわせて、それからみんなで逃げるだス! | |
バル艦長 普通 | メタナイト様、いかがいたしましょう? | |
バル艦長 怒り | ええぃ!ヘビーロブスターを投入しろぉ! | |
バル艦長 喜び | よしっ。今度こそ追いつけまいっ。 | |
バル艦長 驚き | げげっ!! | |
バル艦長 焦り | ふ、ふ~んだ。左右がこわれてちょうどいいわいっ。 | |
バル艦長 泣き | あひえぇぇぇ!この艦はもうだめだぁ!!わしは逃げるぅ! | |
デデデ 企み | ……………(不覚…だがやむをえまい) | |
デデデ 慌て | おのれ~い!次はそうはいかんぞ~っ! | |
デデデ 泣き | だ、だれかあのピンクだまをとめてくれぃ~~!! | |
デデデ 焦り | ……さ、さあ、つぎはおまえたちの番だ。 | |
マスクド デデデ | この新兵器、ニューデデデハンマーの力、ぞんぶんに味わうがよい! | |
バンダナワドルディ 普通 | やっちゃえ~! | |
バンダナワドルディ 驚き | たいへん!たいへん!みんなやられちゃった! | |
バンダナワドルディ 泣き | 大王さまぁ~~~っ | |
ダークメタナイト 真剣 | ………………。 | |
ダークメタナイト 普通 | ………………。 |
短編ストーリー
1話完結作品はこちらです。
マルクソウル作
復活!
アニメ星のカービィ
これは旧作を新しくした作品です。
ではこれから「メタナイツの通信」を始める。 | |
お前いつから私より偉くなった・・・ | |
す、すみません・・・ | |
では最初の題材は「アニメ星のカービィ」だ | |
もう終わってしまったけど、一部の地域では | |
再放送されてるらしいですよ | |
それに7:30~8:00の時間帯では最高の | |
平均視聴率でいまだ破られていないダス | |
一部のファンは第二部の星のカービィを | |
放送してほしいと思うファンもいるらしいよ。 | |
それに100話まで続くアニメなんて | |
滅多にないからな・・・ | |
あの・・・わしの存在は・・・ |
これで第一話は終わりです。
その後のバル艦長
びえーーーーん!だれかわしの存在に | |
気づいてくれーーーーー!!! | |
ん?何か言ったかワドルディ? | |
何も言っていないですよメタナイトさま |
長編ストーリー
シリーズ作品はこちらです。
マルクソウル作
真 メタナイトの逆襲
遂にカービィVSメタナイトの本格的な戦いが始まる!!!
真 メタナイトの逆襲の更新情報
真 メタナイトの逆襲new
以前までの話を見たい方はこちらへLet's go!!!(黙れ
まだ見ていない方は最初から見よう。
これは虹の羽が全力をかけて作っている長編ストーリー
このストーリーがほかのストーリーと違う所
- キャラ崩壊がほぼない。カービィがタメ口を言ったりしない。
- 効果音や連絡などを使う。
- 戦車を提案するなどほかの人から助けてもらっている。
- カービィの世界観が残っている。
- 自分は妄想心が高いためいろいろなアイデアで出てくるため、
2日に1回しか更新できない。 - 最後にスタッフロールを入れる。兵器の提案者なども載せる。
今のところ、スタッフロールに載せることが決まっている人。
マジ・デ・タコ
マルクソウル
スープレ
希望の羽
Mr.B
MM
くわがた
風蛍
バイオスパ
苺
紺空
ライトタブー
22亜鉛
の13人。
キャラ紹介
カービィ | 主人公。ここでは喋れる。 |
---|---|
メタナイト | 今作の黒幕?未だ不明。 |
デデデ | 今作では味方。もちろんバカ |
バンワド(バンダナワドルディ) | 仲間。敬語を使う。物知り。少し気が弱い。 |
マルクソウル | 真 メタナイツの1部隊隊長 |
ガレブン | 第1機甲部隊隊長。戦死。 |
ガレブ | 第1機甲部隊隊員。戦死。 |
ギャラクティックナイト | マルクソウルと同じ。だが、どうも怪しい・・・ |
ドロシア | 第1機甲部隊を持つ。4人の中では1番偉い。 |
ギャラクティック・ノヴァ | 大彗星。まだ謎が多い・・・ |
アックスナイト | マザーハルバードの操縦士。敬語を使う。 |
メイスナイト | 侵入者をレーダーで探す。少し気が弱い。 |
バル艦長 | マヌケな艦長として有名だが、今作ではしっかりしている。 |
水兵ワドルディ | 雑用係?みんなに気楽に話す、のんき者。 |
アド | 絵描き。仲間。 |
ダークメタナイト | 不明 |
ダークマインド | ダークメタナイトと行動している。不明 |
軍団名
真 メタナイツ | メタナイトが率いる軍団。4人はこれの直属部隊。 |
---|---|
メンバーはメタナイト、アックスナイト、メイスナイト、水兵ワドルディ | |
バル艦長、ギガタイタン、メタルロブスター、????がある。 | |
第1機甲部隊 | ガレブン隊長が率いる、部隊。戦車が主力兵器。 |
隊員は全員戦死。隊長も戦死。つまり全滅。 | |
ギャラクティック・ナイツ | ギャラクティックナイトが率いる部隊。 |
メタナイトに不満があるらしい・・・ | |
ドロシア・ナイツ | 4人の中では1番偉い部隊。 |
第1機甲部隊も率いる。中ボスが主な戦闘員。 | |
マルクソウル・ナイツ | マルクソウルが率いる部隊。 |
彼の戦闘員が砲塔や重力波干渉砲を動かしている。 | |
ダークドロッチェ団 | おなじみのドロッチェ団を率いる。 |
バランスがとれて様々な仕事ができる。 | |
カービィ軍団 | カービィ、デデデ、バンワド(バンダナワドルディ)、アド |
がいる。後でスマブラxのキャラも出るらしい・・・ | |
??? | スマブラxのキャラが行動している。 |
メンバーは不明。マリオはいる。 |
兵器
名前 | 所持者 | 説明 |
マザーハルバード | 真 メタナイツ | ハルバードより20倍大きい戦艦。真 メタナイツの本拠地。 |
---|---|---|
メタルロブスター | 真 メタナイツ | ヘビーロブスターより小さいが、武装が優れている。 |
一度カービィを倒した。 | ||
ハイパーデビルスター | 真 メタナイツ | まだ出ていない。デビルスターより大きい。まだ不明。 |
U.F.O | カービィ軍団 | 戦車を破壊した兵器。カービィがコピーしたU.F.Oより強い。 |
戦車 | 第1機甲部隊 | 一度カービィを倒したがU.F.Oにより全滅。 |
??????? | ?????? | ??? |
真 メタナイトの逆襲第十四話
次回予告!遂にカービィと戦車の再戦が始まる!!!
一度は負けたカービィでも、今度の戦いは負けられない!
タイトルはカービィ達と戦車の再戦!次回もお楽しみに!
※タイトルと内容は勝手に変更されるかもしれません。
真 メタナイトの逆襲第十五話
真 メタナイトの逆襲第十六話
まだ出ていない兵器がありますが、それは新しい長編ストーリーに入れます。
もちろんその長編ストーリーは真 メタナイトの逆襲の続編です。
黒幕は誰だろうね?フフフフ・・・・・
じゃあ黒幕が誰か予想してみましょう。
黒幕はこの中にいる・・・
真 メタナイトの逆襲第十七話
真 メタナイトの逆襲第十八話
次は何を書こうとしたんだっけ????
この次のストーリーはこちらに出します。
アンケート
ここは真 メタナイトの逆襲がキャラの表現、世界観など総合で優れているか
アンケートをする場所です。
注意!つまらなかった・・・に投票した奴は私より優れたストーリーが
できるということなので、面白半分に入れないでください。
真 メタナイトの逆襲の感想
- ふぅ、ではないのですか? -- 希望の羽 2008-12-30 (火) 15:54:22
- おもろい -- てん? 2009-01-01 (木) 10:29:07
- ↑2直しときました。 -- マルクソウル 2009-01-01 (木) 18:46:26
- これ最終回いつだろう・・・それぞれの4人の戦闘が入るし・・・ -- マルクソウル 2009-01-02 (金) 16:12:18
- 更新情報一覧作ったんですか。相変わらず自分の小説より面白いですorzこれからも頑張ってください!応援してます! -- MM? 2009-01-03 (土) 23:01:05
- でもストーリーは画像は貼るのに時間がかかってなかなか更新できません。あと、自分は妄想心が高すぎて、逆に大変です。 -- マルクソウル 2009-01-04 (日) 10:27:09
- 上 乙かレクサス。 マリオたちのアイコンはなしでやるんですか? -- 希望の羽 2009-01-05 (月) 10:55:02
- う~ん・・・なしだな。リクエストしても無理だろう。 -- マルクソウル 2009-01-05 (月) 10:59:30
- すごくつづきが気になります!ゆっくりでいいので、いい話をかいてください! -- リンゴ? 2009-01-05 (月) 15:00:49
- つづきはやくかいてください -- ナックルジョー? 2009-01-05 (月) 17:22:10
- 今日更新したら、明後日まで待ってください。ストーリーを書くのは小説より難しいんですから。 -- 虹の羽? 2009-01-05 (月) 18:42:34
- 目次のところが今だ「マルクソウル」になっていますよ。 -- MM? 2009-01-06 (火) 21:30:34
- それとだいぶ前の話ですが、メイスナイトのセリフはDSでは「ぷぅ」で合っています。メイスナイトは「ふ」を「ぷ」と言うクセがあるのでしょうか? -- MM? 2009-01-06 (火) 21:32:09
- ↑たぶんそうですね。館長が、ヘビーロブスターを投入するときも、「ぷん。きっと後悔するダス。」になっていますね。 -- ライトタブー 2009-01-07 (水) 07:57:41
- すごい!この小説最強かもよ -- 22亜鉛? 2009-01-07 (水) 21:44:41
- あれっ!?小説…でいいのかな? -- 22亜鉛? 2009-01-07 (水) 21:45:36
- これは小説じゃないよ。ストーリーだよ。 -- 虹の羽? 2009-01-08 (木) 12:00:55
- カービィ側に新兵器出した方がいいなー「カブーラーNEO」とか。 -- ダークマター? 2009-01-08 (木) 16:26:26
- ↑それは自分で考えます。 -- 虹の羽? 2009-01-08 (木) 16:27:27
カービィ護衛兵器開発会議
現在の参加状況
定員に達していますので、申し訳ありませんがもう参加できません。
キャラクター | 画像 | 参加者 | キャラクター | 画像 | 参加者 | |
---|---|---|---|---|---|---|
カービィ | マルクソウルさん | バンワド (バンダナワドルディ) | 希望の羽さん | |||
デデデ | 風蛍さん | ペイントローラー | くわがたさん | |||
ロロロ | バイオスパさん | ラララ | MMさん | |||
ダイナブレイド | Mr.Bさん | ギャラクティック・ノヴァ | 要望者スープレさん | |||
アド | 苺さん | ウィズ | マジ・デ・タコさん (管理人) |
これが完成するまでに1時間かかった事は誰にも言えない秘密ナリ(何)byMr.B
閉じる
ワドルディシティ開発会議
移転しました。こちらで続けます。
ワドルディシティ開発会議
移転しました。こちらで続けます。
アンケート
ここはシティ及びタウンの名前を決めるアンケートです。
締め切りました
☆★シティ・ワドル★☆に決まりました。
オリジナルキャラ募集所
ここはオリジナルキャラを出していってください。
審査員は虹の羽です。
採用されるとワドルディシティ(名前はまだ決まっていない)
の住民として使われます。
採用されやすいのは説明の具体化です。
画像 | 名前 | 説明 | 作成者 | 結果 |
スルワドル | ウルラドル島での住民。爆弾などを作れる、火薬のプロフェッショナル。危険物も十分取り扱える。そして、お金の取り扱いも上手い。 | 希望の羽 | ○ | |
パラレルワドルディ | パラレルワールドの住民、性格はおおざっぱで全体的に荒々しくすぐに物を壊してしまう。自分で言ったことに自分で追い詰められるときもある少しおとぼけキャラ | スープレ | ○ | |
ライトタブー作
闇城大作戦
これは洞窟大作戦のお城版。
作者はライトタブーです。
~あらすじ~
・午後9時30分、デデデ、バンワドは2泊3日の旅行から帰ってきて、城についたのですが・・・・
キャラ紹介
デデデ | 主人公の一人。いつもは間が抜けているが、今作では意外としっかりしている。 |
---|---|
バンダナワドルディ | 主人公の一人。デデデの部下。 |
カービィ | 主人公の一人。幽霊を怖がらない。 |
城に住み着いた幽霊達
ケタケタ絵画 | 絵に取り付いた幽霊。近づくと笑い出すため、こう呼ばれる。第一話でデデデたちを怖がらせたのもこの幽霊。 |
---|
闇城大作戦第一話
ふう、やっとついたゾイ。 | |
まったく大変でしたね。お城に帰ろうとしたら急に雨が降ってきて。 | |
まあいい、寝るか。わしの部屋は確かこっちゾイ。 | |
僕の部屋はこっち。 | |
ナレーション | 1時間後・・・・・ |
謎の笑い声 | フフフフフフフフフ・・・・ |
な、何ゾイ!ワドルディ~!! | |
大王さま~!! | |
こ、この城、デデデ城じゃないゾイ!! | |
早く出ないと~!! | |
トビラはどこゾイ!! | |
あったけど、開きません!! | |
まあ、落ち着け。 | |
え(どうして急に変わるの)? | |
とにかく、今は前に前に進むしかないゾイ!! | |
大王さま、かっこよすぎます!! | |
ん、これは何だゾイ。 | |
こ、これは・・宝箱だ!! あ、開けてみようよ!! | |
お、黄金の腕輪ゾイ!! | |
すごい!! | |
よし、決まった!!今回の目的は、「宝をとりながらこの城を脱出する」ゾイ!! | |
二人 | オー!! |
急な展開でしたが、今回はこれで終わりです。
次回はどうしよう・・・。
闇城大作戦第二話
遅くなっちゃった。早く家に帰らないと。 | |
効果音 | プスン、プスン、ビビビビッ!ザザザザッ!! |
? | |
効果音 | ガガガガガガッ!!ババババババババババッ!!・・・・・・・・・・ |
?! | |
効果音 | ヒュウゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・ |
うあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・ | |
ナレーション | 一方こちらは城のなか |
ひ、悲鳴だぁ~!!・・・・ | |
そっそんなわけ無いだろ・・・お、落ち着け | |
効果音 | ドカーン!! |
二人 | うあぁぁぁぁぁぁぁ!! |
あいたたたたた・・・ | |
カ、カービィ。脅かすなゾイ。 | |
カービィ、あの天井の穴からワープスターで抜け出せませんか? | |
それは無理ぽよ・・・・・・。ワープスターは完全に壊れちゃった・・・(デデデ無視) | |
それじゃあ、どこか開いてる出口を探すしかありませんね・・・ | |
まあ、仲間が増えたから心強いじゃないか。 | |
そ、そうですね。(また急に変わった・・・) | |
ぽよ! |
小説置場
カービィな物語アイコンを使わない作品はこちらです。
削除・編集規正警報小説
ここは事情により削除、または編集規正がかけられる可能性のある小説を置いておく所です。
もしもここに自分の作品が置かれているようであれば、訂正する、削除するなどの対策をとって下さい。
また、その作品の対策がしばらくとられていない場合は、どなたでも良いので削除、または編集規正を行ってください。
なお、ここの基本的な管理はMM?が行っています。意見等はマイページのコメント欄にお願いします。
作品一覧
現在約1名の作品に警報が出ています。
希望の羽の小説集
カービィs物語2
・ワドルディ。一般的に可愛さを持つ。謎が多いキャラ。でも口はあるよ。アニメで・・・。
・カービィ。プププランドの英雄でもあり、星の戦士。滅茶苦茶本気になると強い。普段は?
・カー坊。カー坊・クロイツ=ミルドラース。魔術を操る人物。
・ファルコン。F-ZEROの一匹狼。滅茶苦茶強いし足が速いし。お酒も好きみたい・・・。あれ、飲酒?
・デデデ大王。プププランドの王様。でも強いんです。大王ですから。
・首都。首都高を好む人。スキマから現れたりする。
・マリオ。マリオ=マリオである。キノコ王国の英雄。
・ルイージ。ルイージ=マリオである。緑の人気者。
・ローレライ。ファルコンの闇版。技もそのまま引き継いでいる。お酒は一応飲める。
・シミラ。カービィのヘルパー。今回は大人しくしている模様。
・共和。共和・阪神=ファルコン。ファルコンの仲間なのか不明だが、常に居る。
・ゼロツー。今回のボス。
※知らない人はmarion?のカービィs物語を見よう!
※ネタバレ全開かもしれません。よろしくお願いします。
カービィは平和そうに暮らしていた。
それは、幸せを生むはずだった。
ワドルディ「カービィさん、今度は妙な建物が。」
カービィ「ポヨ?」
そこへ向かうと、何と、確かに妙な建物が。
カー坊「あれ、カービィじゃないか。」
そう、建物はカー坊のだったのです。
カー坊「ここも平和じゃなくなるし、何なら見張り所でもって思ったんだけどね。」
その時、不平和になる出来事が!
デデデ「ワシの城がのっとられたゾイ!」
ファルコン「どうしたんだ?」
カー坊「城がのっとりとは・・・ロ○サガ3の物件買収かいな!」
首都「何?」
マリオ「また会ったな。」
ルイージ「また会ったね。」
ローレライ「城を取り返すぞ!」
ほぼ全員「オーッ!」
そして冒険が始まったのだ。
カービィ「コピー!ミラー!」
カー坊「え?」
カー坊は驚いたのだ。
本来ならばこんな辺境に居ないコピーを持つ者なのだ。
それが何故居るのかわからなかったのだ。
カー坊「まさか・・・いや、いい。」
カー坊は気にしない事にしたのだ。
そして、旅はまだ続く。
そして、城に向かっている最中、何かを見つけたのだ。
ファルコン「何だ?」
カー坊「?」
ミラーカービィ「ポヨ。」
それは、食べ物でした。
この後みんなで美味しく頂きました。(笑)
そして、旅はまだ続く。
カー坊「あれはっ!」
ファルコン「何だ?!」
城は茨がからみついており、呪われてますといわぬばかりの姿になっていた。
カー坊「何が起きたんだ…。行こう。」
そして向かう事にしたのだ。
城の中は敵がいっぱいだった。
ファルコン「何が起きたのかわからないな。」
首都「はーい。私にお任せ。審判「ラストジャッジメント」!」※東方Project、四季映姫ネタ
あっという間に正面の敵全滅。
首都「審判ですから。」
カー坊「凄まじいだろう。」
カービィ「ヘルパー!」
シミラ「あ、はい。よろしくおねがいしますね。」
カー坊「ああ、宜しくな。」
歩いていると、再び敵が。
カー坊「お任せ!波動砲!」※鋼鉄の咆哮シリーズネタ。
あっという間に敵全滅。
カー坊「ふ。」
ファルコン「凄いものだな。」
カー坊「まだまだ。本気なんて出せないよ。」
倒れている人物を発見したのだ。
名は共和。
共和「うう・・・。」
カー坊「共和ぁ!」
首都「ちょっと、まだいるよ!」
カー坊「くそっ!」
首都「爆符「ギガフレア」!」※東方Project、空(うつほ)ネタ
あっという間に敵全滅。
首都「よし、回復を!」
カー坊「奇跡回復。」
カー坊は共和を回復させたのだ。
共和「仲間にしてくれ。」
カー坊「いいよ~。
共和が仲間になった!
カー坊たちはいつの間にか中枢にいた。
その扉の向こうに、敵が居たのだ。
ゼロツー「フハハハハ!」
首都「審判「ラストジャッジメント」!」※東方Project、四季映姫ネタ
カー坊「超波動砲!」※鋼鉄の咆哮シリーズネタ
ファルコン「ブルーファルコン!」
共和「ブルーファルコン!」※スマブラX、ファルコンネタ。
カービィ「ポヨ。」
シミラ「ミラー斬り!」
マリオ「マリオファイナル!」※スマブラXネタ
ルイージ「ネガティブゾーン!そしてファイアジャンプパンチ!」※スマブラXネタ
ゼロツーたち「ぎゃあああ」
敵たち全滅し、茨のようなものは解けたのだ。
デデデ「城が戻ったゾイ!」
カー坊「ワドルディたちを鍛えるんだな。」
カー坊は冷酷に告げたのだった。
結局異変は終わったが、デデデは苦労する日々が始まったのだった。
おしまい。
クラッコ?の小説
ワープスターのたび
カービィ「突然だがデデデっワープスターでたびしようぜ」
デデデ「いいぞい」
バンダナワドルディ「・・・・・{陛下は無事にかえってくるのか}」
カービィ「出ぱーつ」
デデデ「海にいくぞい」
カービィ「プププランドにうみなんてないよー」
デデデ「じゃぁデデデ山で山登りでもするか」
カービィ「さんせーい」
デデデ「もうついたみたいぞい」
カービィ「ではのぼろう」
デデデ「ではとりあえず奥地へいくぞい」
カービィ「ついた」デデデ「崖になってるぞい」
カービィ「ロープウェイでいこう」デデデ「どこにあるぞい?」
カービィ「ここ」
デデデ「そんなもんどこからもってきたんだ{つーかどうやって}」
カービィ「とりあえずいこうよ」
デデデ「らくだねー」
カービィ「ストーンになってひとやすみ」
デデデ「ストーンのおもさじゃおちるぞい」
効果音「ひゅー」「どがーん」
バンダナワドルディ「おかえりなさい陛下{無事だ・・・}」
バンダナワドルディ「どうでしたか陛下?」
デデデ「さんざんだったぞい」完
読み終わったら必ず投票すべし
クラッコの小説の感想・コメント
- なんかくだらない小説になっちゃった -- クラッコ? 2008-12-26 (金) 20:34:41
- あのー。誤字脱字多いですよ。 おもしろいですけど。 -- マルクソウル 2008-12-26 (金) 20:35:54
- どこ? -- クラッコ? 2008-12-26 (金) 20:37:35
- 最初の」が抜けてる、11行目の奥地へ行くゾイが奥地え行くゾイになっている。です。 -- マルクソウル 2008-12-26 (金) 20:43:32
- なおしたゾイ -- クラッコ? 2008-12-26 (金) 20:46:13
- 小説かくなら、GAYM の場所でかけ!!ここはwikiだ!!攻略じゃなくなってる!! -- ???? 2008-12-26 (金) 22:59:09
- みんなかいてますよ -- クラッコjr? 2008-12-27 (土) 07:00:46
- それに管理人も規制していませんよ。 -- マルクソウル 2008-12-27 (土) 09:34:13
- じゃあ創作用のページを作ればいいのかな? -- マルクソウル 2008-12-27 (土) 09:49:31
- 別に私は気にしてません。それにココは人気があるため、移転という決を取ってもかえって過疎が進むと思います。なので今は現状維持ってことで。 -- マジ・デ・タコ 2008-12-28 (日) 13:44:39
- そうですか・・・ありがとうございます。 -- マルクソウル 2008-12-28 (日) 18:58:54
- デデデ大王が、ひどい目にあっていましたね。 -- らいが? 2021-10-23 (土) 16:43:37
MMの小説
お知らせ
●コメントについて
コメントありがとうございます!1つ1つ返事を書こうと思っているので、宜しくお願いします。
●マイページ開設について
こちら?に作りました。良かったらどうぞ。
更新情報
小説「星のカービィ 復活せし道化師」
登場人物紹介
●カービィ
かつてポップスターを救った星の戦士。
今回はノヴァの封印を解き、脱走した邪悪な存在を探すために戦いに出る。
●メタナイト
カービィと同じく元々は星の戦士だったという謎多き仮面の騎士。
今回はカービィ達と共に邪悪な存在を探す。
●ギャラクティック・ノヴァ
通称「ノヴァ」。常に銀河のどこかに浮いている願いを叶える大彗星。
自分のパワーを込めた大彗星の懐中時計となりのカービィ達をサポートする。
●デデデ
ポップスターにあるプププランドを統一している自称大王。
今回は珍しく(?)カービィ達に協力する。
●アックスナイト
メタナイトの部下、メタ・ナイツの一員。
主にハルバードの護衛及び操縦を行っている。
●メイスナイト
アックスナイトと同じくメタ・ナイツの一員。
ハルバードの護衛及び監視役をやっている。
●水兵ワドルディ
メタ・ナイツの一員でハルバードの雑用係及びムードメーカー。
よくデデデの部下のバンダナワドルディと間違われる事を、多少のコンプレックスと思っている。
●バンダナワドルディ
デデデの部下。青いバンダナが特徴的な事からこう呼ばれる。
日々訓練でもしているのか、主であるデデデ並に(またはそれ以上?)体力が多い。
●マルク
かつてポップスター侵略を企んだ1人で、まるで道化師のような姿をした少年(?)
2度に渡りカービィに倒され、ノヴァに封印されていた。
今回の物語の鍵を握る人物らしいのだが・・・?
前章 封印されし者
旧ページ(アニメ風ストーリー&小説作成所)?にありますので、そちらでご覧ください。
1章 大彗星到来
平和な星「ポップスター」。その中でも一際平和な国「プププランド」は今日も平穏な日々を送っていた。
そんな中、プププランドのシンボルともいえる巨大な城、デデデ城では、ブレイドナイトとソードナイトがあわただしく城内を駆け巡っていた。
「卿!メタナイト卿!どこにいらっしゃるのですか!」
すると2人の慌しい声に呼ばれて、城の主であるデデデ大王の第1部下、メタナイトが慌てて出てきた。
「何だ2人とも!何かあったのか!?」
「卿!こんな所に居たのですか!実は戦艦ハルバード内のメタ・ナイツ達から卿に緊急連絡があると・・・」
「とりあえずわかった。私に通信機をよこせ!」
ブレイドナイトから通信機を受け取ると、メタナイトは冷静に事情を聞いた。
「メタナイト様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「うるさい!とりあえず事情を話してくれ。」
するとメタ・ナイツの1人、メイスナイトが話し始めた。
「じ、実は戦艦に向かって大彗星みたいなのが来たんだスよ!このままじゃ戦艦どころかポップスター全てが吹き飛ぶだス!」
「大彗星だとっ!?」
メタナイトが大きな声を出して答えた。
「今すぐそちらに向かう。その前に艦長と話がしたいのだが。」
すると今度はアックスナイトと水兵帽を被った水兵ワドルディが順に答えた。
「バル艦長なら皆を置いて真っ先に逃げました。」
「「びぇぇぇん!ワシもう逃げるぅぅぅぅ!」とか言ってね。」
「・・・ちっ、弱気なヤツめ。わかった。では出来るだけ攻撃をせずに待ってて居てくれ。私の推測が正しければ、むこうも攻撃はしてこないはずだ。わかったな?」
「かっ、かしこまりましたっ!」
「・・・まったく世話の焼ける奴らだ・・・。おい!ソードナイトはカービィをハルバード前に連れて来い!ブレイドナイトはこの事を陛下に報告に行け!攻撃はするなとも言っておくんだぞ!」
「了解いたしました!」
そう言うと2人のナイトは各場所に散っていった。
「(・・・しかし何故あいつが・・・。何はともあれこれは止めなくては・・・)」
そう心の中で思うとメタナイトはハルバードに向かった。
2章 いざ大彗星へ
メタナイトは風を切るように戦艦ハルバードに向かって飛んでいた。
「(一刻も早く確かめなければっ・・・!)」
メタナイトの頭の中はその事でいっぱいだった。
その時、上空が急に暗くなった。不審に思って上を見上げると、そこには巨大な影があった。
こんな物がポップスターに衝突すれば、たしかにこの星は跡形も無く吹き飛ぶだろう。
そうこうしているうちに、メタナイトはハルバード前に着いた。
数分後、寝起きであろうカービィを重そうに引きずりながら、ソードナイトがゲッソリとした顔でやって来た。
「ハァ・・・ハァ・・・おお、卿・・・!もう着ておりましたか・・・。」
「・・・。どうしたんだ?そんな顔をしおって。」
「はい・・・話せば長いのですが、実はカービィの家に行った所まではは良かったのですが、その後コイツを起こして連れてくるまでに色々ありまして・・・。」
「・・・。わかった。で、肝心のカービィはどこだ?」
メタナイトがそう言うと、後ろから眠そうな目を擦りながらカービィがこちらに来た。
「何だポヨ・・・。こんな早朝に呼び出して・・・。」
「あぁ、実はちょっとあってな。上空を見てくれないか?」
「!!・・・あの大きな影は何だポヨ!?」
「それが今日の朝5時ぐらいにメタ・ナイツどもから連絡があってな。何でも大彗星のような物がこちらに向かってきたそうだ。」
「大彗星・・・。まさか!?」
「そう、私もそのまさかだと思ってわざわざお前を呼んだのだ。」
「とっ、とにかく急いで向かうポヨ!」
「あぁ、行くぞ!!」
そう言うと2人は大彗星の居る方角へと飛び立って行った。
3章 助けを求める者
2人は大彗星の正体を掴むため、ついに宇宙空間へたどり着いた。
「ふぅ・・・。ようやくたどり着いたな。ちゃんとついてきたかカービィ?」
「大丈夫ポヨ!」
メタナイトはその事を確認すると、大彗星に向かって指差した。
「・・・にしても大彗星の正体はやはりお前だったか!ギャラクティック・ノヴァ!!」
すると、大彗星ことギャラクティック・ノヴァはゆっくりと答えた。
「イカにも・・・>良ク・来てくれマシタネ・・・>メタナイト・そして・カービィ・・・>」
「お前の目的は何だ!?まさかポップスター征服とは思ってはいないが。」
「・・・>2人にお願いがアッテ・ここマデ・来まシタ・・・>」
この言葉にカービィは1つ疑問を持った。
「何で!?ノヴァは本来願いを叶える側のはずポヨ!」
するとノヴァは深刻そうな顔で答えた。
「ワタシの・力でハ・もうどうにも・ならなくナッテ・しまったのデス・・・>実ハ・ワタシがかつテ・封印してキタ・ダークマター一族を初めとスル・邪悪なる存在達ガ・何か凶悪な思念によって封印を逃レ・ポップスターに逃げ込んだのデス・・・>」
「何だと!?どうしてだっ!」
メタナイトが鋭い質問を返した。
「ワカラナイ・・・>だからコソ・あなた達星の戦士ニ・頼みにキタ・・・>お願いデス・私の力も貸しますカラ・どうか全員を再ビ・封印してくだサイ・・・>」
4章 大彗星の懐中時計
ノヴァがそう言った瞬間、銀河全体が激しい光を放った。
「ポヨっ!?」
「なっ、何だ!?」
光で前が見えなくなり、周りの視界が元に戻ったと思うと、なんと目の前からノヴァが消え去っていた。
「まさか・・・騙されたのか・・・?」
メタナイトが愕然としていると、カービィは自分の手元に何かがあるのに気が付いた。
「メタナイト!これ・・・もしかしてノヴァ?」
そう言われ、メタナイトが横からカービィの手元を見ると、確かに金色に輝く懐中時計があった。
一見ごく普通の懐中時計に見えるが、流星のような縁取りや左目上の歯車がある所を見ると、確かにノヴァを連想させるものがあった。
2人が疑問に思っていると、時計から声がした。
「コレは・「大彗星の懐中時計」・・・>ワタシのパワーが閉じ込めてアリマス・・・>もし何かがアッタラ・この時計に願いをコメテ・クダサイ・・・>ワタシが・助けにナリマス・・・>」
「大彗星の懐中時計か・・・。まぁいい。カービィ、何かあったら大変だ!急いでポップスターに戻るぞ!」
「わかったポヨ!」
そう言うと2人は急いで戻って行った。
そんな中、ポップスターに戻って行く姿を後から覗いている者が居た。
「フン、星ノ戦士カ・・・。ソレナラ先ズハ小手調ベダ。ユケ!我ガシモベ共!」
戻って行く2人の後を追って、いくつもの黒い物体が後を追っていった。
5章 頼れる味方
2人はポップスターに付くととりあえずイリュージョンアイランドに止まっているハルバードの前に降り立った。
「ふぅ、とりあえず事情を整理するか。」
「そうするポヨ。まず第1にノヴァは僕達に助けを求めている。そしてその理由は・・・―――――」
そうカービィが言いかけた時だった。
丘の向こうから、巨大な体がメタナイトに向かって物凄い勢いで突っ込んできた。
「メタナイトォォォ!話は聞いたゾォォォォォォイ!」
デデデの渾身の体当たりを食らって、メタナイトは華麗な弧を描いて吹っ飛んだ。
しかし着地は見事に失敗し、メタナイトは地面に頭からめり込んだ。
デデデは短い手を使いながら必死に地面から抜け出そうとしているメタナイトを無視して、カービィに話しかけた。
「カービィ!プププランドに大彗星が来たって本当かゾイ!?」
「・・・。あぁ、その件ならもう解決したポヨ。大彗星の正体はギャラクティック・ノヴァ。用件は僕達に頼みがあるって事だったポヨ。」
すると、やっと抜け出せたメタナイトがすかさず補足した。
「何でも今までノヴァが封印してきた、ダークマター一族を始めとする邪悪な存在が封印を逃れ、ここポップスターに逃げ込んだらしいのです。」
「なっ・・・何だと!?だったらワシも協力するゾイ!プププランドをまとめる王として、いや、プププランドの代表として一緒に戦うゾイ!」
2人はあまりにも急なデデデの決意に唖然としたが、強い見方を手に入れたのだ。当然大歓迎だった。
「あ、ありがとうございます陛下!」
「よぉし!だったら早速作戦会議を・・・―――――」
その時だった。ブレイドナイトがこちらに向かって来た。
「大王!卿!大変です!やっと大彗星が消えたかと思ったら、今度はプププランドが何者かによる大攻撃を受けました!」
「何!?・・・まさか!?」
「邪悪な存在かもしれないポヨ!」
「急いで向かうゾイ!!!」
3人はブレイドナイトと共に、急いでプププランドに向かった。
感想・コメント
MMの小説に関するご意見・ご要望・感想等をお聞きしたいと思います。
今後の参考にしたいので、宜しくお願いします。
- 面白いですね。 -- 希望の羽 2008-12-27 (土) 21:24:06
- ありがとうございます!コメントしてくださって嬉しいです。希望の羽さんの作品も毎回見させてもらってますよ! -- MM? 2008-12-27 (土) 21:29:56
- 面白いですね。 センスのない俺よりも、100倍うまいです -- くわがた? 2008-12-28 (日) 13:11:38
- センス無いだなんて!そんな事ありませんよ!今後は小説でデデデ達も出そうかと思っています。 -- MM? 2008-12-28 (日) 21:34:35
- すごくおもしろいです! これからも 更新お願いします! -- リンゴ? 2009-01-01 (木) 14:40:19
- はい!最終回が来るのかはわかりませんが(笑)これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。 -- MM? 2009-01-01 (木) 21:00:12
くわがたの小説
小説 暗闇のプププランド
猛烈に平和なプププランド。
カービィは、平和に家で寝ていました。
しかし、見る見るうちに、暗闇がプププランドを覆い、それから黒いわたぼこりのようなものが降ってきました。
「大変だカービィ!外が暗いぞ!」
リックが、カービィの家に来ました。
「ぽよ!?」
カービィは空を見ました。
さっきまで明るかったのに、不思議にも暗くなっていました。
カービィは、デデデ城のほうへ、とたんに駆け出しました。寝巻きのまんま。
「待ってくれよー」
グーイもきました。
カービィは立ち止まりました。そこには、ダークマターの力によって操られた、ワドルディがいました。
「おうおうおう!こっから先は通させないぜ、ピンクだま!」
「ぽよ!」
短いけど、この辺でまず終わりです。
前回のあらすじらしいもの
突如現れた謎の黒い雲。
それをみたリックは、カービィにそのことを伝え、黒い雲をかっぱらってほしい、と伝えた。
しかし、そこに現れたのは、謎の黒い一つ目のワドルディ。
カービィはどうなる!?
「カービィ!ここから先は通さないぜ!」
「ぽよ!(何!)」
カービィとワドルディ?の戦いが始まった・・・!
「大丈夫かなぁ・・・」
と、のんきに家の前で見ていたグーイとリック。
「俺とお前が対等に勝負できるように、コピー能力は使えないぜ。」
「ぽよ~・・・(どうしよう・・・)」
落ち込んだカービィ。しかし、相手はワドルディ。カービィは瞬殺する方法をわかってしまった!
「吸い込み!」
「うわあああああああああ!」
ワドルディは、普通のワドルディに、もどった。
「あれ?なんでこんなところにいるんだろう?わ!カービィ!」
「ぽよ!(さあ、おとなしくしてもらおうか)」
その顔は、まるで脅迫者のようだったとも言う。
「わー、許してください、許してください!実は、カービィに頼みたいことがあってきたんだけど・・・」
「ぽよ?(何が?)」
「実は、大王様が何かおかしいんだ。さっきから、黒い雲だし・・・」
と、ワドルディは今の状況を説明した。
「まさかとは思うけど・・・またしても・・・?」
「でも、この辺は明るくなったねぇ。」
「そういえば、明るくなっていますね。この調子で、黒い雲を消しましょう!」
「ぽよ!」
カービィのたびは始まったばかり。
またしても、短く終わってしまったorz
感想
- ニンキナシ -- くわがた? 2008-12-27 (土) 15:14:27
- センスあるよ! -- バイオスパ 2008-12-27 (土) 15:57:31
- 素晴らしいですね -- 希望の羽 2008-12-27 (土) 18:58:20
- 感想ありがとうございます! -- くわがた? 2008-12-28 (日) 13:12:12
- センスあるから 自身持って! -- リンゴ? 2009-01-01 (木) 14:43:42
- どうも -- くわがた? 2009-01-01 (木) 18:48:00
スープレの小説
あのバトル・・・達
スライム「・・・・・・」
………
悪魔の騎士「何やってるんだあいつ、出番なのに。」
スライム「zZZZzZZZ」
悪魔の騎士「寝てやがる、おこさねぇと」
効果音「チョン」
悪魔の騎士「おきねえぇぇぇ」
スライム「ZZZZZZzzzzz」
悪魔の騎士「もういいや、えい」
効果音「ザクッ」
スライム「ぎゃあああぁぁぁぁ」
死亡しました・・・
カービィは寝ている
悪魔の騎士「やべぇええ、何で死ぬんだよ。」
グランドドラゴン「何してるんだ。」
悪魔の騎士「えっ!!!」
魔法使い「スライムしんでるw」
悪魔の騎士「笑い事じゃねぇよ」
グランドドラゴン「死ねよw」
カービィは起きた。
窓の中から音が聞こえる「ブレス」
悪魔の騎士「ぐおぉぉぉお」
カービィは2回目の不戦勝をした。
グランドドラゴン「何もしてねぇだろwむしろ俺が倒したんだよw」
「カービィはレベルアップした。ハンマーのコピーを自由に使えるようになった」
魔法使い「やばくね。」
グランドドラゴンが睨んでいる。
グランドドラゴン「お前行けよ」
そして…
グランドドラゴン「うわぁぁぁぁぁぁ」
終
反撃の者たちbyリベンジボス達
あらすじ「今回は某逆襲のリベンジボス達についてです。」
クラリベ 真ボス ロラリベ ジュニリベ カブーラー ウィスリベ でお送りします
始まり
とあるDは考え出した・・・
D「・・・・・・・・・・」
一斉にわど達が「ええええええええええ」
と批判しかしDはひるまず
D「・・・・・・ZOY」
わど「正体ばれたね・・・」
まぁ良いと言いつつ作戦は実行された・・・
リベンジ達「今度は倒そう、ずるしてでも」
そしてリベンジオブD で
一斉にこいつらが
覚悟しろといい
襲ったが・・・・・
なんとボンカース(2P操作)とカービィ(ハンマーというチートかこれはktkr)
二人は爆裂ハンマー投げを繰り出すが・・・
避けた・・・・「勝ったw」
効果音「ピッピッピ・・・テレレン(コピー音」
銀河に願いをか・・・・・・・・・・・・・・
二人で投げた・・・ウィスリベ「待て。ボンカースは何故投げてるw」
良いじゃん・・・ボカーン
その後戦いはどうなったのか誰も知らない・・・
終(名前出せずにすみません
感想
- 面白いですね -- 希望の羽 2008-12-27 (土) 18:59:50
- 面白いです 良ければ、続き書いて欲しいです -- 苺 2008-12-27 (土) 22:51:35
- ちょw相手涙目w 面白いですw続きに期待します -- くわがた? 2008-12-28 (日) 13:13:46
マルクの小説
大王様でGO!
- デデデ「わし修行の旅にでるゾイ。」バンダナ「どうしたんですか?いきなり・・・。」 -- マルク 2009-01-02 (金) 11:38:09
- デデデ「いいからお前らも着いて来るゾイ。」 -- マルク 2009-01-02 (金) 14:25:53
- ワドルドゥ「は、はい!」こうしてデデデの打倒カービィのたびがはじまったのである。 -- マルク 2009-01-03 (土) 16:19:35
- デデデ「まずははるかぜとともにからゾイ!あと、クラッコで終了ゾイ」部下たち「了解!!」 -- マルク 2009-01-03 (土) 16:23:34
- ウィスピー「なんで火なんだよ!」デデデ「まずは一匹。」 -- マルク 2009-01-03 (土) 18:09:51
- クラッコ「ぎゃああああ!!」そしてあっというまに「はるかぜとともに」をクリア。 -- マルク 2009-01-06 (火) 14:02:07
- (白き翼ダイナブレイド)、(洞窟大作戦)もクリアした。 -- マルク 2009-01-06 (火) 14:03:58
- そして、ナイツ「謎のペンギン?が侵入してきました!」バル「行け!ヘビーロブスター!!」 -- マルク 2009-01-06 (火) 14:06:55
- デデデ「ハンマー!]だがーン!!ヘビロブ即死ww -- マルク 2009-01-06 (火) 14:09:27
- バル「なに!!じゃあ主砲のところへご案内しろ!!」 -- マルク 2009-01-06 (火) 14:10:59
- ???wwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- らいが? 2021-10-23 (土) 21:57:17
感想
22亜鉛な小説
題名なし
↓くそながいよ
~濁った空~
プププランドに春が来た。
…しかしカービィ 今日は元気がないようす。何かに悩んでいるような顔をしなが
らずっと空を見つめている。
そこに かつてカービィと一緒に旅に出たことがあるほどカービィと仲がよい一人
のワドルディがやって来た。
ワド:カービィさん元気無いっスね… どうしたんスか…?
ワド:…………あれっ!?
よく空を見てみると すこし空の色が濁っている感じがした。
ワドルディはカービィを連れて急いで知り合いの研究者んところへ向かった。
ドゥ:…? 何だって!?
ドゥはすぐに顕微鏡を持ってきて空をみようとした。
ワド:…顕微鏡じゃ空は見えないッスよ…
ドゥ:間違えました。
ドゥはそんな流れで望遠鏡をのぞいた。
ドゥ:うん 間違いない。何か黒い霧のようなものが空をおおってるようだな。ま
だ薄っぺらいがほっとけば空は真っ暗になるぞ…
ワド:そんなのいやッスよ なんとかしたいッス!
ドゥ:…君は確かカービィと旅に出たことがあるって自慢してたね…。そうだ!君
ワープスターに乗って近くの七ツの星を結んできてくれないか?
ワド:…それってもしかして…
ドゥ:そう…銀河の果ての大彗星ノヴァにお願いするのだ!
ワド:…大変そうだけど皆のためッスよね!わかったッス!いってみるッス
~空をさ迷う犯人~
~空をさ迷う犯人~
ドゥ:そう…銀河の果ての大彗星ノヴァにお願いするのだ!
ワド:…大変そうだけど皆のためッスよね!わかったッス!いってみるッス
ワド:…と言いたいところなんスけどワープスターってどこにあるんスか?
ドゥ:カービィ!携帯かなんかでワープスター呼び出してくれ!
カービィ:………………
カービィの表情は固定されたまま…動かない。
ワド:あ…カービィさん…携帯持ってないッスよ…
ドゥ:無いのか…うーむ…
~スウジツゴ~
ドゥ:ワドルディ君!
ワド:なんスか!?
ドゥ:望遠鏡で空を観察していたところ…なんか戦艦がこちらへ向かっていること
がわかったぞ!
ワド:ん~?
ワドルディもそんな流れで望遠鏡をのぞく。
ワド:あれは… ハルバードっス!!
~仮面を被った戦艦~
ワド:あれは… ハルバードッス!!
ドゥ:…とすると あの現象にメタナイトが関係しているということか!!
メタ:私が何だって?
はっと後ろをむくとそこにはメタナイトがいた。
ワド:ハルバードはお宅の船艦ッスよね?
メタ:ああそうだが… それがどうしたんだ?
ワド:アンタを置いて空飛んでるッスよ?
メタ:なんだと!?
…と同時にメタナイトはマントをワドルディにぶつけながら後ろのドアから出て
いった。
…………
メタ:おい! 開けろ!
バル:ふぁ~い?
メタ:なにをしてるんだ!?
バル:もう暗いから夕食の準備ですよ。
メタ:今すぐハルバードを発進するぞ!!
バル:えっ!?あっ!?
メタ:ほら!!
メイス:何のさわぎダスか!?
バル:い…今すぐ ハルバードに乗れ!
メイス:?
ワド:あの~なんでオイラまで?
~2号機~
バル:い…今すぐ ハルバードに乗れ!
メイス:?
ワド:あの~なんでオイラまで?
ごぉぉぉぉーーい
バル:…んもうなんで………あ!?
メタ:どうした!?
バル:あれは一体…
ワド:あ アレっス!
もうひとつのハルバード!
バル:えええぇぇーーー!?ハルバードって二つあったのーーーー!?
メタ:…………もうひとつ……か…………
(MUSIC-056)
ワド:あ オイラの携帯ッス
バル:テメェ縁起でもない曲をながすな!!
ワド:…あ すまないっす
ワド:ピッ 何すか?
ドゥ:…みんな気をつけてくれ……ノヴァだ!!
ワド:ええっ!?
~マルクがのこした方法~
ドゥ:…みんな気つけてくれ……ノヴァだ!!
ワド:ええっ!?
ワド:何で!?
ドゥ:どうやらマルクが考えだしたノヴァを利用しての宇宙征服は全宇宙に広まっ
ていたらしいな…
ワド:…そんな…もう手遅れなんスか!?
ドゥ:いや 多分違う銀河の七ツ星を結んだパワーで動いているのだろう。だから
こちらの七ツ星のパワーが向こうより強ければ権利はこっちにいくはずだ!!
~復讐の騎士~
ワド:…そんな…もう手遅れなんスか!?
ドゥ:いや 多分違う銀河の七ツ星を結んだパワーで動いているのだろう。だから
こちらの七ツ星のパワーが向こうより強ければ権利はこっちにいくはずだ!!
??:いやあ 久しぶりだな メタナイト…
ワド:あん?
その声は電話からでなくメタナイトが立っていたところから…
メタ:オマエは…ギャラクシーナイトだな…ノヴァに選ばれたはいいが…チカラを
出しきれてなかったな
ギャ:オマエは まわりから我がもつ何のチカラに恐れられ 封印されたのか…知ら
ないのだろう…
ギャ:逆襲のチカラだよ 生物はずっと上をたもつチカラより 下から上へはい上
がる時のチカラのほうが強いものだろう だから我はこの時がくるまでずっとまっ
ていたのだよ!!
メタ:負け惜しみとしかきこえんな
ギャ:そうかどうかは我に倒されてからゆっくり考えるといい。素晴らしい負け惜
しみが考えつくだろうな ギャハハハハハ
メタ:そうさせてもらうよ もしオマエが私に勝てたらな
~状況悪化~
メタ:そうさせてもらうよ もしオマエが私に勝てたらな
ギャ:勝負は決まっている!いくぞ!!
ワド:え…?今ここでやるの!?
ドゥ:………うーむどうしたものか……… おそらくあのスピードだとあと4日で
ノヴァはこっちに来てしまうぞ……
22亜鉛:ドゥさんまだ午後2時だってのにお空がずいぶん暗くなってきてるよ~
ドゥ:オマエは出てくんな!!
22亜鉛:……はい
カービィ:………………
~絶滅したはずの種族~
……そして
ギャ:………………………………ばかな……
メタ:ずっと上をたもつチカラより下から上にはい上がるチカラのほうが強いだと
…?私はそうは思えんな…
フクシュウがなにより強いわけではない。一から頑張ったやつのチカラのほうが
ずっと強い。ずっと上をたもつチカラを持ってるのならそれはすごいことなんじ
ゃないのか?
ギャ:キサマのクサイことばなんぞ聞いてるひまはない…
ギャ:もうじきだろう… もうすぐ…我らの黒幕が…現れるころだ…
ワド:えっ!?黒幕!?
ギャ:……フ……残念だったな…これで全宇宙は…ダークマター族に支配されるの
だ!!ギャ:…さて…我の…戦艦に…戻ら…な…くて…は
ワド:ドゥさん!黒幕は…ダークマターらしいッス
ドゥ:何だって!?ダークマターは…もう絶滅したんじゃなかったのか!?
~全宇宙の支配者~
ワド:ドゥさん!黒幕は…ダークマターらしいッス
ドゥ:何だって!?ダークマターだと!?もう絶滅したんじゃなかったのか!?
22亜鉛:おーいドゥさーん
ダークマターの書物ならこの段ボールんなかに入ってるよーい
ドゥ:えっ!?ちょっと持ってきてくれ
22亜鉛:うい
(MUSIC-056)
バル:まじ勘弁してくれェェーーーー
ワド:すまないっす オイラこの曲大好きなもんで…
ピッ
ワド:なにかわかったスか??
ドゥ:こりゃすごいぞ… ダークマターがまだ存在しているという証拠が見つかっ
たぞ!!
ワド:え!?
ドゥ:どうやらダークマター族はゼロがカービィに敗れるまえに…ポップスター周
辺以外の宇宙全てをすでに征服し終えていたそうだ!! 銀河によってその姿は違っ
ているらしい…
ワド:ということは今回のてきは新型のダークマターってことッスか!!
ドゥ:おそらくな…
~違う世界のカービィ~
ワド:ということは今回のてきは新型のダークマターってことッスか!!
ドゥ:おそらくな…
22亜鉛:大変なことになったね~
ドゥ:オマエが考えたシナリオだろ…あ…携帯充電しないと…
ワド:あれ…ドゥさんが電話に出てくれないっス…
メイス:大変ダス!!ノヴァが何者かによって大ダメージをうけたダス
メタ:中心部にダメージを受けたようだな…仲間割れか?
バル:おや…?ノヴァからでてきたのはカービィじゃないのか…?
メタ:…違う銀河のダークマターって…もしや…
ワド:まさか…そんな…
~偽カービィ~
ワド:まさか…そんな…
バル:…いや…あれは本物のカービィだろ あの特別な金色ワープスターはわしが
作ってやったんだから。
??:そろそろカービィがくるころかな…
ドゥ&22:!!?
22亜鉛:…どうみてもカービィ…今君がしゃべったろ!?
カービィ:ああ… こうしてしゃべっても君達はまだ私をカービィとよぶのだね?
ドゥ&22:え!!?
その時彼の本当の姿を2人は目にした。
ドゥ&22:誰やー!?
~本物カービィ~
そしてその頃
メタ:…でもさっきのハルバードは
バル:わしのめにゃ狂いはない!
メタ:頭は狂ってるがな
バル:それは否定できん!!ワド:あ!カービィさんどうやら周辺の七ツ星を結んで
来てくれたっぽいっス!!
メイス:やったダス!!
これで解決ダスね!!
メタ:いや まだダークマターがいるだろう…ん?……
その時メタナイトの目付きが変わった
メタ:クルー全員につぐ!!大至急本艦から脱出せよ!
ワド:はい?
バル:メタナイト様…!?
メタ:いいから早く!全員分のワープスターは倉庫にある!急げ!
バル:えっ!?あ!?はい わかりました!
メタ:…………………全員脱出成功したな…
メタ:…カービィ…オマエの言いたいことはわかった…
…私が…あいつに願えばいいのだな?…だがノヴァはいてはならない存在…
一から頑張ったもののチカラの価値を落とすようなやつは私が 破壊する!
~輝く暗黒~
??:メタナイトはおそらく消え去るだろう…
ドゥ&22:え!?
??:メタナイトはハルバードでノヴァに突っ込もうとしている…
ドゥ:わけわからんこというな!!アンタ誰だ
??:彼の名が星のカービィなら…私は銀河のサービィというところだな。君達の
いう…新型のダークマターというのは私の事だ
22亜鉛:カビとサビの差だな
ドゥ:罰当たりなことゆうなー!!
サビ:とにかくノヴァにぶつかるときの衝撃はひとたまりもない。諦めるこったな
サビ:さていよいよ私の出番だな…
するとサービィの周りが一段と暗くなり それにあわせて全部も暗くなっていく
22亜鉛:にゅわー 暗くて何も見えん!!
ドゥ:電気もつかないー
サビ:この全宇宙の光を手に入れることが私の目的…光こそが私にふさわしい…宇
宙一輝かしい者となるのだ。何の輝きもない他の人々にとってはまるで私が神様
のように見えるだろう!
ドゥ:うげー そんな目的かよ
サビ:光の無くなった世界を他の方々は「支配された世界」というのです!
22亜鉛:うひゃー 何も見えんーーー!!
ドゥ:オマエそれでもクールスプークだろ!? 明るくしてくれよ!
22亜鉛:光全部とられちゃいました。
ドゥ:頼りにならんなーてめーは
22亜鉛:許す!!
ドゥ:何をだよ
サビ:さて カービィの迎えにでもいってやるかな
~星が錆びる~
ワド:うっわ ポップスター真っ黒っすよ!?
バル:どうしたことだ?
…そして
ワド:うわーバル艦長ぴかぴかっスよー
バル:オマエもじゃないか。わはははは
バル:!? なんじゃあれは
ワド:こっちきてるっス!
サビ:ご機嫌ようみなさん
ワド:アンタ誰っすか!?
サビ:最初オマエにカービィと間違えられた者だ
ワド:…?でもこんなんじゃなかったっス
サビ:化けてたんだよ
ワド:あーそうだったんスか どうりで変な羽が…
サビ:さわるな けがらわしい!!
ワド:ひどいっス~!
サビ:オマエらの光も奪ってやる
ワド:ぴゃー 何も見えないッスー(バル艦長とサビ以外)
そしてそこにカービィがやってきた
サビ:きたな カービィ! …
早速だがきえてもらう!
サビ:私は無敵だ 何をしても無駄だ!!
一方的にカービィがダメージを受けていくじゃないか!…
ワド:たいへんたいへん!どうしよう(名ゼリフ)
~銀河の果ての約束~
……………………………………
メタ:もう目の前だな…
メタ:ノヴァ!聞こえるか!?
彗星:あなたの・願いを・ひとつダケ・叶えて・さしあげマス>
メタ:ああ いうぞ…
メタ:この全宇宙が いつまでも 平和なままでいられるようにしてくれ!
メタナイトは願い終わっても決してハルバードをとめなかった
彗星:OK>3・2・1…
と その時彗星とメタナイトは今までにもみたことがないほどの とても眩しい光を
はなったまま、 二つの黒い小さな物質はその
光に包まれ 消えていった。
やがてその輝きはプププランドの空となった
サビ:今の自分より…眩しいやつがいたとはな…
弱い光は強い光に…溶け込んで見えなく…なってしまう…もの…だ…
すると 真っ白な風景からこの黒い物質も消えていった。
ワド:…………結局なにしに来たんスか…?
…そして 今までのプププランドに戻ったのでした。
ワド:すっかりプププランドも元に戻ったっスね
ドゥ:また一からやり直してプププランドにも大きなチカラを与えていこうじゃな
いか
ワド:お うまいねぇ~
メタナイトの願いが叶ってこのような結果をうんだかどうだかはわからない。メ
タナイトの居場所すら今になってもわからない。
だが彼はおそらくまだどこかにいるはずだ。なぜなら彼はノヴァと同じ、生き返
ってでも約束を守りぬく、人一倍のチカラをもつ奴なのだから…。
~おっちまい~
文句(感想あたりのもの)
- 過疎!! -- 22亜鉛? 2009-01-09 (金) 22:37:24
コメント
- 私、大馬鹿なので手順を教えてくれると幸いです -- 苺 2009-01-04 (日) 14:16:37
- 一番借りるのにオススメなのはライトタブーさんのワドルディです。で、借りるよう要請=>許可を出してもらう=>許可が出たら改造します。出したいワドルディに。=>で、書き終えたら早速ワドルディの会議に貼り付けて名前を書く。 これでどうかな?(長くてすいません。 -- 希望の羽 2009-01-04 (日) 14:19:24
- >>希望の羽さん・たしかに小説置き場に「銀河に願いを2」がありますね。万が一作成者が出てこなかった場合の対処を考えましょうか? -- MM? 2009-01-04 (日) 21:15:11
- お願いします。 -- 希望の羽 2009-01-04 (日) 21:21:15
- 僕も長編ストーリー書こうかなぁ。 -- ライトタブー 2009-01-06 (火) 10:36:51
- ということで作りました。 -- ライトタブー 2009-01-06 (火) 11:50:24
- 行数オーバーしていたので、勝手に新ページを作ってしまいました。本当にすいませんでした。 -- MM? 2009-01-06 (火) 23:39:46
- この小説、長いのにすごく読みやすくて、いい話ですねぇ。 -- リンゴ? 2009-01-08 (木) 14:12:58
- 行数オーバー!!!!!!! -- キングマルク? 2009-01-09 (金) 17:14:47
- はやい -- バイオスパ 2009-01-10 (土) 11:05:50