【1.1.3】Minmus採掘・燃料基地
Last-modified: 2019-01-23 (水) 16:09:20
燃料変換基地
- 概要
鉱石(Ore)から燃料を生成する宇宙ステーションです。採掘用ランダーx3といっしょに運用します。
- 特徴
ステーション自体に鉱石保管用タンクはなく、ドッキングしたランダーから直に生成します。
燃料の生成と保管に特化した構造とすることで、パーツ点数とコストを削減しています。
- 能力
ステーションの発電能力のみでは同時に1種類の燃料しか生成できませんが、ランダーの太陽電池パネルも
展開することで複数の燃料を同時に生成することも可能です。放熱性能は十分なマージンがあるので、
コンバーターをフル稼働させても熱効率が損なわれることはありません。
- おもな装備
・Convert-O-Tron 250
・Thermal Control System (medium) x2
・Gigantor XL Solar Array x2
・Clamp-O-Tron Docking Port x3
採掘用ランダー
- 概要
鉱石(Ore)を採掘するランダーです。
- 特徴
十分な⊿vがあるので、補給無しでステーション・Minmus間を2往復ほどできるほか、
採掘ドリルとラジエターパネルを3つずつ搭載しているので、100%の熱効率で運用できます。
- 能力
およそ5日で満タンの300Oreを確保できます。
- おもな装備
・'Drill-O-Matic Junior' Mining Excavator x3
・Thermal Control System (small) x3
・Gigantor XL Solar Array
コメント
- ランダーの絵にエンジンが付いてない? --
- というかこの絵、どうやって描かれたんでしょうか。手描きだったらすごい。 --
- ↑ Kronal Vessel Viewerだと思う --
- ↑↑ミンマスの重力なら、RCSだけで十分離着陸可能でしょ --
- ↑ステーションと一緒の図にはエンジン付いているから、どちらかがミスでは? --
- 単体で使うよりステーションのコンポーネントにした方が良さそう --
- 単体で使うよりステーションのコンポーネントにした方が良さそう --
- エンジンの取り付けにデカプラあるから、運用中はRCSのみかと。 --