キャリアモード/Mun科学探査/第3話

Last-modified: 2018-02-12 (月) 21:26:10

パーツ

獲得したサイエンスポイントで重要パーツのFTX-2 External Fuel Ductを研究できたので、有人機を開発します。
これは「上下につながっていない」燃料タンク間で、燃料の輸送を可能にするものです。

screenshot24.jpg

ダクトを設置するときは、まず燃料の輸送元(両サイド)でクリックしてから輸送先(中央)のタンクをクリックします。
画面では見えていませんが、裏側では右側のタンクから中央へ燃料を輸送するダクトがあります。
空になったタンクから順に切り離し軽量化することでΔVを伸ばす「アスパラガス・ステージング」と呼ばれるテクニックです。

施設

ミッション達成の報酬を利用して施設をアップグレードしました。
ランチパッド→レベル3へ ロケットの重量が無制限に
R&D→レベル2へ EVA中に地表サンプルを採取できるようになりさらなるサイエンスポイント源に

ロケット

合計ΔVが9000m/sで実験機器を搭載した有人ロケット。

screenshot25.jpg
fileMunLander.craft

フライト

Munに着陸して実験して
screenshot26.jpg

アスパラ構成にした部分は再離陸時に切り離して、
screenshot27.jpg

帰還してサイエンスポイントゲット。
screenshot28.jpg