キャリアモード/Mun科学探査/第5話

Last-modified: 2018-02-16 (金) 21:25:45

サイエンス取得

第4話で設計した科学探査ロケットを改良して
ドッキングポートを設置しました。

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fileMunScience-5.craft

モバイルラボ

Mobile Processing Lab MPL-LG-2は実験データを分析して増やすことができます。
Scientist、発電手段、アンテナとともにMunを周回するステーションとして打ち上げます。

screenshot52.jpg
fileScienceLab.craft

科学実験

Mun地表で実験して
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ラボにドッキングします。
実験データが入っているExperiment Storage UnitでReview Dataすると
"Process in the Lab"の選択肢が出るのでクリックします。

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この時点でExperiment Storage Unitないの実験データは消滅し、
ラボの中に"Data"として蓄えられます。
ラボで"Start Research"をするとDataをScienceへ変換する作業*1が始まります。

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Scienceが溜まったら"Transmit Science"ボタンを押すと
KSCにサイエンスデータが送信されR&Dで使用できる状態になります。

screenshot62.jpg

サイエンスポイントまとめ

科学実験は

  • 実験機器
  • 天体
  • シチュエーション(着陸、低軌道、高軌道など)
  • バイオーム
    によって区別されます。

実験機材で取得した結果は
アンテナで送信するか、持ち帰るかを選択することができます。
送信した場合得られるポイントが減少することがありますが、
再び実験して持ち帰ると差を得られるので
合計ポイントは同じです。

保存した実験データをラボに入れると
研究して増やすことができます。
「同一の実験データであるか」はラボ毎に判断されるので
別のラボを打ち上げれば同一データに対して複数回研究してポイントを得ることが可能です。

flow.png


*1 Scientistと電力が必要