Apturに燃料採掘基地を建設する。
Apturの現状
Apturに燃料採掘基地を建設したが、夜間に電力不足でドリルが止まる。
バニラ環境だとMinmusのFlats*1に建設することが多いので予想できなかった。
この問題を解決したい。
発電衛星
マイクロ波で電力を送信する衛星を作ろうとして躓く。
現在のKSP Interstellarの仕様(Beamed Powerを参照)では、電力を送信できるのはMicrowave Rectennaだけらしい。
この球体パーツは空気抵抗が大きく、打ち上げ時の転倒を防ぐために中央下部に取り付けることにした。
この衛星は発電・送電・中継を兼ねるため、最上部にはPhased Array Microwave Receiverも搭載している。
食による影響を避けるため、Serranのさらに外側に発電衛星を投入。
RCSを使って正確に300km周回軌道に調整する。
受電基地
Apturでマイクロ波を受信するための設備。
KSP Interstellarのマイクロ波送受信システムにおいては、送信・中継アンテナの姿勢、面積は影響しない。
しかし受信側の姿勢と面積は影響するので、面積最大のDeployable Phased Array Microwave Receiverを搭載する。
Apturの採掘基地のそばに着陸させ、受電できることを確認した。
採掘基地のAdvanced Grabbing Unitでのドッキングは失敗した。
ステーションその後
Kerbinを周回していたはずのステーションが、Sonnahすら離脱する軌道に乗っていた。
燃料無限のチートを使ってJebとBobを回収。
New Horizon環境ではステーションの軌道が安定しないようだ。