性能
コスト | 11,725 |
質量 | 3.5t |
ΔV (大気圏内) | 73990m/s |
概要
- Model 010は安定性はそこそこあるものの、運動性能があまり良くなかったので少しアグレッシブな機体を作ろうと思った。
- エンテ翼機型にしてみたところ凄まじい運動性能をもつアクロバットマシンになりました。
飛行・重心と揚力中心
- ジンバルを固定した状態でも、大抵の変態機動がこなせます。
- スピンに陥ってもSASを起動して、速度が回復すれば立て直せる安定性も持ち味。
- 前翼と主翼にマイナスの迎え角を付けてます。前翼でピッチングを取るので飛べます。
機体データ
Model 020.craft (37kb|KSP 0.25で作成)
コメント
- 不思議な機体ですね。機体データupして頂けませんか? -- 2014-12-03 (水) 21:40:55
- コメントありがとうです。アップさせて頂きました。 -- Patina? 2014-12-06 (土) 09:54:39
- 機体データありがとうございます。機首上げ5度ぐらいから重心真後に空力中心が移動するとともに揚力+に転じるようですね。縦スピン対策の勉強になりました。 -- 2014-12-07 (日) 02:06:11