ダービーゲート

Last-modified: 2014-03-01 (土) 18:27:19

公式サイト

  • サーバー
    テイエムオペラオー
  • 招待コード
    なす:g7wxenk5

情報サイト

講師

ござる、やらないか

受講生

なす、クロミ、虎太郎、テス・メリオール、きの、かなこう、るな、騎士麺、のびや

キャラメイク

  • 全て変更不可
  • 生産者名、調教師名、騎手名といろんなところでよく名前が出る。
  • 騎手名が一番目立つ
  • 生産者(顔無し)、調教師(おっさん)、騎手名(チャラ男)なので注意。
  • 繁殖牝馬
    最初の繁殖牝馬の価格が5000万以上ならいいほう。
    ある程度時間放置すると変更できるけど、別に最初はこだわらなくてもいい。

チュートリアル

6月過ぎ出ないと新馬戦がないとか、適正距離がないとお勧めレースが出てこなくて詰む。
運次第。短距離走れる馬だといい。
お勧めレースは何に登録してもいい。後でキャンセルも可能。

チュートリアル後

購入等数分毎年買って、6レース走らせてとにかくレベル40を目指す。
初期1頭+購入2頭で3頭*6レース走らせたあと、どれか1頭売却して、あと1頭購入してまた6レース走らせる。
年が明けたら、年越しした3頭を6レース走らせて、全部売却。また3頭買って6レース走らせて、年越し。
これの繰り返し。
基本買えるだけ買って走らせるを続ければいいので、残したい馬があれば残していい。

馬主会

このゲームではギルドはこういう名称。
5人しか所属できないという謎仕様のため、
埋まってた場合、新規で作ることになるが、
既存の馬主会から高レベル2名位選出してもらって、新規馬主会作って貰うのがよさげ。
詳しくはプレイしてる人に聞いてどうぞ。

後発プレイヤーの有利不利

ずっと続けてる人は強い牝馬等を作れてたり、牧場の施設がレベル上がってたりするので、
有利というのはある。
とはいえ、後発プレイヤーでも、できることはある。

  • 馬の差
    トップランカーが手放した馬を入手することで、
    あっという間に手持ちの馬を強くすることもできる。
    例えば、このゲーム、牝馬10枠、幼駒10枠、競走馬5枠を持ってる人が、
    牝馬10頭全部種付けした場合、
    1年目には10頭全て幼駒用馬房に収まるが、2年目には10頭溢れ出す。
    事前に幼駒選抜して5頭まで減らしたとしても5頭手放すことになる。
    それでも翌年は自動的に価値の低い5頭が手放される。
    この調子で行けば、毎年、何頭もの良馬が放出されてることになる。
    ランカーをブックマークし、牝馬から幼駒チェックし、手放されてる牝馬を手に入れれば、
    将来、その馬を繁殖牝馬にすることができる。
    この調子でランカーが生産した馬のうちワーストの方から順に手放されるが、
    早い段階で見切りをつけてるため、手放したけれども本当は強いなんて馬も紛れてることもある。
    そんな馬を手に入れられたら最高。
  • 騎手の差
    当面は馬主会の高レベルプレイヤーの騎手を使えばいい。
    これで騎手の差はなくなる。
    そのため、騎手の育成は後回しで良くなる。
  • 調教の差
    可能ならば当面は高レベルのプレイヤーの厩舎に預ける。
    ただし、1シーズン1頭しか管理できないので、自分以外ベテラン4人と馬主会を組んだとしても、
    最大で、1シーズン当たり4頭しか預けられない。
    そのため、調教師と施設は自分でも極力育てなければならない。
    調教師や施設は得意分野を作って、それに注力するようにした方がいい。
    調教師は牝馬重視、施設は芝重視とか。

終わりに

始めるならキャラメイクスタートダッシュ推奨。