クルマ/Stallion Toxico

Last-modified: 2008-12-02 (火) 18:43:10

statx.JPG

フルチューン時の性能
最高速259km/h
パワー461hp
加速5.01s
制動距離33.19m
ハンドリング0%


特徴

12月2日に登場した、無課金の専用モード用チューンドカー。
予めチューンが施されたチューンドカーのため、改造等は一切出来ない。
また、専用のドリフトモードでしか使用出来ない。(テストドライブは行える)
HEXANと比較するとかなりピーキーな車だが、説明に書いてある通りもっさりした挙動は消え去っている。
ただ、これは本当にアメリカンマッスル車なのかか?といわれると、
シルビアあたりを無駄にパワーだけ上げた車じゃあないかと答えざるを得ない。
ただ、以前感じていた重さは殆どなく、アメリカンマッスルらしくはないがアメリカン風にはなっている。
現代アメリカンマッスルという車はこのような車が多いのかもしれないが、
フォードマスタングやダッジチャージャーはもっと軽いという声もある。
HEXANとは異なりオーバーフェンダーなどを装備していないので、カラーリング以外は再現可能となっている。
ちなみに、公式説明にもっさり感~と記載されているという事は、
元の車はやはり車重などから、あえてそんな挙動をしている事が今回判明した。
あのもっさり感は任意で付加されたものという事になる。
また、なぜかHEXANより安い・・・恐らくオーバーフェンダーなどの改造を行ってないからと思われる。

長所

ドリフト専用車だけに、ドリフトモードで強さを発揮する。
しかし、もっさり感は消えたといっても未だにあのアンダーっぽい印象があり、
どうもドリフト専用車とは思えない挙動をするので、ブレーキングドリフトなどで豪快なドリフトをしよう。
それだけのパワーは持ち合わせており、そういった走行が得意分野だと思われる。
慣性ドリフトなどは非常に苦手で、普通に壁に激突してしまうのが玉に瑕。
もっさり感をパワーで消したといっても車重は改善できなかったものと思われる。
だが、この挙動は乗ってみるとなかなか面白く、入れ替えて欲しいと思う人間も多いと思われる。

短所

HEXANと同じく、専用モード車であり、3種に増えたといってもドリフトモードが潤うとは思えず
やはり現状ではさほど必要性を感じない車。
上記の通り、Stallion FALCONよりマイルドなセッティングのため、
逆にアンダー気味な印象から扱いにくいと感じが増した。
ただ、Stallion FALCONのようにスピンしやすい車ではないのでその分マシか

テクニック

テクニック?を参照のこと。

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