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ボタン表示関連コマンド(Ver4.3.0確認済)

Last-modified: 2017-10-22 (日) 08:44:49


ボタン Edit

ボタン btn1 a.png b.png c.png 200 300 40 透明無視 カメラ無視 ゲーム終了
ボタン0 btn2 200 300 40 透明無視 カメラ無視
  • Imagesフォルダ内にある画像を素材として、特定のコマンドを持つボタンを作成します。
    コマンドを持たせないこともできます。
  • ボタン0……透明度0の状態で設定します。インや透明度コマンドで表示することができますが、透明度0でもボタンはコマンドを適用してしまうので注意が必要です。
設定項目記述の種類説明
【必須】名前命名ボタンに設定する個体名
ボタン通常イメージファイル名通常時に使用するボタン画像ファイル名
ボタンタッチ時イメージファイル名カーソルを当てた時に使用するボタン画像ファイル名
ボタンクリック時イメージファイル名クリック時やコマンド適用時に使用するボタン画像ファイル名
【必須】x座標数値素材左上の頂点のx座標(左右方向の座標)
【必須】y座標数値素材左上の頂点のy座標(上下方向の座標)
【必須】表示レイヤー数値素材の位置するレイヤー
透明無視設定項目の語句
(透明無視)
透明度コマンドの適用範囲から除外
カメラ無視設定項目の語句
(カメラ無視)
カメラ操作の適用範囲から除外
Light.vnコマンドコマンドクリック時に適用するコマンド

※当該3項目はコマンド「ボタン基本資料」の宣言以降において省略することができます。

シスボタン(システムボタン) Edit

シスボタン sysbtn1 a.png b.png c.png 600 530 101 カメラ無視 ボイス再生
  • 基本的な機能はコマンド「ボタン」と同様ですが、こちらはコマンド「待機 ボタン選択」によって待機状態にある場合において、選択による待機状態の解除を回避することができます。
    したがって、コマンド名のとおり、セーブ画面の表示などのシステム関係コマンドを持つボタンに適しています。
    ただし、こちらはコマンド名末尾への「0」の付加には対応していません。
設定項目記述の種類説明
【必須】名前命名ボタンに設定する個体名
ボタン通常イメージファイル名通常時に使用するボタン画像ファイル名
ボタンタッチ時イメージファイル名カーソルを当てた時に使用するボタン画像ファイル名
ボタンクリック時イメージファイル名クリック時やコマンド適用時に使用するボタン画像ファイル名
【必須】x座標数値素材左上の頂点のx座標(左右方向の座標)
【必須】y座標数値素材左上の頂点のy座標(上下方向の座標)
【必須】表示レイヤー数値素材の位置するレイヤー
透明無視設定項目の語句
(透明無視)
透明度コマンドの適用範囲から除外
カメラ無視設定項目の語句
(カメラ無視)
カメラ操作の適用範囲から除外
Light.vnコマンドコマンドクリック時に適用するコマンド

※当該3項目はコマンド「ボタン基本資料」の宣言以降において省略することができます。

ボタン文字 Edit

ボタン文字 ita Harenosora.otf 24 "設定画面へ
  • 指定したボタンの中央にテキストを表示します。横書きの一行表示に限定されています。
  • ボタンへの文字使用を簡略化するためのコマンドです。
  • 文字陰を必ず適用します。適用したくない場合は、コマンド「文字」「文字陰」を使用しましょう。
設定項目記述の種類説明
【必須】ボタン名前命名テキストを表示するボタンの個体名
【必須】フォント名ファイル名テキストに使用するフォント
【必須】フォント大きさ数値文字の大きさ(単位:px)
【必須】"テキストテキスト表示させるテキスト

ボタン反応範囲 Edit

ボタン反応範囲 btn1 400 400 50 50
  • 長方形でボタンの反応範囲を設定するコマンドのようですが、動作が確認できません(Ver4.3.0)。

ボタンタッチ時 Edit

ボタンタッチ時 btn1 スクリプト system.txt showbtn
  • ボタンにカーソルを合わせた時に適用するコマンドを設定します。
  • ボタンの表示関連での使用が多いようです。
設定項目記述の種類説明
【必須】ボタン名前命名カーソルに反応するボタンの名前
【必須】タッチ時発動コマンドコマンドカーソルを合わせた時に適用するコマンド

ボタン未タッチ時 Edit

ボタン未タッチ時 btn1 スクリプト system.txt hidebtn
  • ボタンからカーソルを離している時に適用するコマンドを設定します。
  • ボタンタッチ時」によって適用されたコマンドを初期化する等の使い方ができます。
  • カーソルがボタンから離れた時のみに適用するよう意図されることが多いコマンドですが、ボタンの表示開始時点においてカーソルがボタン上にない場合を想定する必要があります
    バグの発生要因になりうるため、やや扱いの難しいコマンドかもしれません。
設定項目記述の種類説明
【必須】ボタン名前命名カーソル外に反応するボタンの名前
【必須】未タッチ時発動コマンドコマンドカーソル外の状態において適用するコマンド

ボタン基本資料 Edit

ボタン基本資料 a.png b.png c.png touchbtn.ogg clickbtn.ogg
  • ボタンに使用する画像と効果音のファイルを事前に一括で設定します。
    再度の設定があるまで、このコマンド以降に設定されるボタンには、このコマンドで指定した素材が用いられます。
  • ボタンに対する効果音の設定はこのコマンド限定の機能です(Ver4.3.0)。
設定項目記述の種類説明
【必須】ボタン通常イメージファイル名通常時に使用するボタン画像ファイル名
【必須】ボタンタッチ時イメージファイル名カーソルを当てた時に使用するボタン画像ファイル名
【必須】ボタンクリック時イメージファイル名クリック時やコマンド適用時に使用するボタン画像ファイル名
タッチ時効果音ファイル名カーソルを当てた時の効果音のファイル名
クリック時効果音ファイル名ボタンをクリックした時の効果音のファイル名

ボタン活性領域 Edit

ボタン活性領域
  • このコマンドが存在するスクリプトのボタンのみ機能させるコマンド。
  • セーブ・ロード画面等のシステム系スクリプトにおいてはほぼ必須のコマンド
    もしも設定しなかった場合……
    • たとえば別スクリプトを呼び出してセーブ画面を表示する前になんらかのボタンが存在していれば、セーブ画面のボタンのみを選択したくても、誤って“なんらかのボタン”のほうを選択してしまう可能性が出てきます。
      セーブ画面用のスクリプトにおいてコマンド「ボタン活性領域」を適用すれば、セーブ画面に関係のあるボタンのみが選択できるようになるというわけです。
      Light.vn付属のサンプルスクリプトをご覧いただければ、いくらか分かりやすいかと思われます。