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オワタ

Last-modified: 2017-08-14 (月) 18:53:25

阪神タイガース・伊藤隼太のこと。


概要 Edit

走攻守三拍子揃ったプレーから大学の先輩である「高橋由伸二世」と称され、2011年にドラフト1巡目で阪神へ入団。現役最晩年を迎えていた金本知憲城島健司、ベテランである新井貴浩らに代わる次世代の和製大砲候補としての期待が大きかった。

しかし蓋を開ければ低打率・非力・拙守・弱肩に加え守備走塁ではやらかし*1が多く守備の拙さは「故障後の金本並み」という事から、名前と『(走攻守で)終わった』を捩った事が由来と思われる。

また、プロ輩出選手数が減っていた慶応大学出身*2ではあるが、入団当時の南信男阪神タイガース球団社長も慶応の先輩だけに「南くんの恋人*3扱い」とも一部で噂されている模様。


特徴 Edit

中京大中京高校時代から外野手一本だったとは思えないほど打球勘がない。例として、

  • WBC日本代表との強化試合で遊撃手・上本博紀と交錯、上本を6ヶ月の戦線離脱に追いやる*4
  • 両翼に切れる打球処理も上手いとは言えないためか守備力の要求されるセンターに入れざるを得ず、「守備軽視」を超えて「守備無視」と揶揄される。
  • 本職が内野手である今成亮太・坂克彦・新井良太らがセンターを守っていた方がマシと言えてしまうほど。
  • 晩年の金本やマット・マートンを始め桜井広大・濱中治・林威助・高山俊*5など、阪神の伝統である「守備に難のある外野手」の面子に入っても下から数えた方が早い。

如何に異常かがお分かりだろうか。


その後 Edit

2016年はキャンプ入り早々に故障した上に、新たに監督に就任した金本の「若手を積極的に起用する」という方針もあって、同じ左打ちの外野手で新人の高山が打力を買われて積極的に起用され、さらには同じ左打ちの外野手である板山祐太郎や横田慎太郎の他、右打ちではあるがパンチ力のある中谷将大や江越大賀らにまで立場を脅かされる状況となり出場機会は減少。

 

2017年は前年オフにオリックスバファローズからFA移籍してきた糸井嘉男の存在や前年度新人王・高山にベテランの福留孝介、中谷の成長や俊介の巻き返し、さらに新人・大山悠輔も入団と選手層は厚くなりスタメン出場・定着への道はますます厳しくなっている。しかしシーズン序盤、二軍で好成績をマークし打撃好調だったことから不振の狩野恵輔や今成らに代わって4月末から昇格し代打要員として起用されるようになり、高山に代わって左翼守備に就くなど近年と比べて出番は増えている。
また、高山とは神宮球場で強く*6守備が拙いという共通点がある。

なお5月26日の横浜DeNAベイスターズ戦(甲子園)では、0-2の6回表二死満塁からホセ・ロペスの強風に煽られた飛球へ対応できず頭上を抜かれ転倒*7、5月24日の巨人戦では一打逆転の場面にあっさり凡退など拙攻拙守の積み重ねから二軍降格するが、糸井の故障や代打陣のテコ入れで6月13日に再昇格。2日後の埼玉西武ライオンズ戦では代打で同点タイムリーを放って汚名返上したりと、ファンやベンチを一喜一憂させている。


参考動画 Edit

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関連項目 Edit



Tag: 阪神






*1 脚力は低くないが盗塁技術や判断力、スタートに問題があり、現在まで通算盗塁数は1(盗塁死は6)。
*2 ただし伊藤の指名以降は福谷浩司(中日ドラゴンズ)、白村明弘(北海道日本ハムファイターズ)、山本泰寛(巨人)、加藤拓也(広島東洋カープ)らがプロ入りと増加しつつある。
*3 内田春菊原作の漫画タイトル、テレビドラマ化もされている。
*4 ただし、上本自身もほぼ毎年のように戦線離脱するなどスペランカー体質ではある。
*5 2016年はセ・リーグ外野手最多の6失策を記録。
*6 同球場ではプロ初本塁打となる満塁弾を放っている。
*7 打球には直接触れておらず、記録は左越え3点二塁打。登板していた岩崎優の防御率を1.53から2.45まで爆上げした