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成瀬飛翔

Last-modified: 2017-09-08 (金) 20:36:29

東京ヤクルトスワローズ・成瀬善久が本塁打を浴びた際に見られる書き込みのこと。転じて「投手の被本塁打」を指す。


概要 Edit

成瀬の投球スタイルは千葉ロッテマリーンズ時代から奪三振の多さと与四死球の少なさが特徴。2010年はチーム最多の13勝を挙げ防御率3.31と安定した成績を残し、エースとしてロッテの日本一に貢献した。
その一方で同年の被本塁打29はリーグワースト。11敗という黒星も、この「飛翔」が原因で負ける場面の多さを象徴している。
ちなみに2008年は12本*1、翌2009年も14本*2と抑えていただけに、何故彼が突如「一発病」を発症したのかは未だに謎である。

なお、以降は成瀬の一発病が慢性化違反球時代の投高打低をものともせず、2012年には規定投球回到達者には被本塁打1桁の投手が多数いる中で21被本塁打と突出した数字を残し、貫禄を見せつけた。
ヤクルト移籍以降はロッテ時代よりも投球回が大きく減少しているが、被本塁打数では相変わらずリーグ上位にランクインしている*3

 

また、飛翔を見せる度にスレが立ち、最近ではスレの定期化のあまり「【成瀬】成瀬、成瀬」のタイトルでスレ立てされていた事も*4


余談 Edit

「成瀬=飛翔」が確立する以前にはオリックスブルーウェーブ・ロッテに在籍した川越英隆に対し、特に被本塁打が目立った2007年は「柵越」の蔑称が誕生したようである。

成瀬や川越以外も「一発病」を抱える投手は存在し、近年の成瀬の不振もあってネタになりやすい。
特に2016年の横浜DeNAベイスターズ・石田健大と東京ヤクルトスワローズ・小川泰弘は飛翔が目立った事から、「成瀬王決定戦」がシーズン終盤に一部で注目されたようである*5

 

他には東北楽天ゴールデンイーグルス・塩見貴洋、横浜DeNA・今永翔太、福岡ソフトバンクホークス・和田毅などの名前が挙げられている。
また、ロッテは千葉移転後から長打力のある打者が少ないことで知られており、自虐の意味も込めて「成瀬本塁打王獲得」などと打者扱いすることもある。


関連項目 Edit



Tag: ロッテ ヤクルト






*1 規定投球回到達者では最少。
*2 上記と同様、2番目に少なかった。
*3 2015年は16被本塁打(79回と1/3イニング)でリーグ2位タイにランクインした。
*4 ヤクルトの本拠地である明治神宮野球場はグラウンドが狭く、打高投低の傾向になりやすいため残念だが仕方ない
*5 石田は153回で21飛翔、小川は158回で22飛翔であり、成瀬王は僅差で小川になった。