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名将ポイント

Last-modified: 2017-05-15 (月) 08:29:55

監督の采配によって「いかに得失点差をより低く保つ調整能力があるかを評価する指標」のこと。


概要 Edit

2015年の阪神タイガースが得失点差マイナスながら一時は首位に立つなど優勝争いをしていたため、当時の監督・和田豊について「この得失点差にも関わらずよくやっており、名将である」という声が(ネタも含めて)よく挙がっていた。
そこで「一般的に監督の采配が勝敗に直結しやすいとされる接戦の試合をいかに多く勝利しているか」を「名将」の定義としてその度合いを測る指標が考案されたのが始まりである。

 

しかし、この手の指標では「大量得点で勝つと名将ではなく、大量失点で負けると名将である」という側面もあり、阪神が大量失点で敗北すると「和田がまた名将ポイントを貯めてる」などと揶揄された。

 

実際に2015年の勝ちパターン以外を担った投手が計算できず、特に敗戦処理に関しては火に油を注ぐパターンが多かったため、結果的に得失点差のマイナスが増えてしまった


計算式 Edit

当初考案された計算式は

得失点差÷( 1 + 10 × | 0.5 − 勝率 | )

で、より低い値であるほど名将であるということが示される。

 

とはいえ目的が「優勝するために高い勝率を目指す」という事ではなく「あくまで勝率を5割に近づける」という点などの欠陥が指摘されていた。

そこで、新たに考案された計算式は

勝率÷(得点÷得失点の和)×100

で、高い値ほど名将とされる。


関連項目 Edit



Tag: 阪神 なんJ