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理解に苦しみます

Last-modified: 2018-01-11 (木) 19:39:40

東京ヤクルトスワローズ・比屋根渉の走塁に関する、飯田哲也外野守備走塁コーチのコメントのこと。


概要 Edit

2012年8月1日、対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)での出来事が由来。

 

1点ビハインドで最終回を迎えたヤクルトは藤川球児の前に二死まで追い込まれるも、森岡良介の安打で同点の走者が出塁、比屋根が代走として起用される。
続く藤本敦士が左前打で好機拡大、と思いきや比屋根は好スタートでもないのに三塁を強引に狙い、当然の如く走塁死で試合終了。試合後、このプレーで比屋根はヤクルトファンのみならず首脳陣からも酷評を浴びることになってしまった。

 

なお、阪神は8回からレフトの金本知憲マット・マートンに代えており「阪神のレフト=金本=ザル守備」という印象を植え付け、またこのプレーではマートンの捕球までの動作がやや緩慢だった事で比屋根の暴走を誘った事から、阪神サイドの戦略勝ち*1だったという見方もある。

余談 Edit

同年9月21日の読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)においても、雄平が最終回の走塁で状況は違えど比屋根と同じように暴走し試合を終わらせている*2

 

また、比屋根はこの一件以降も相変わらず走塁ミスによる憤死ありえない場面での牽制死を繰り返すため、ヤクルトファンからは代走の切り札という立場に疑問を抱かれ、さらに「スランプがない」とも言われる守備でも頻繁にやらかしており、首脳陣にはミスの度に呆れられて絶句されている。


動画(25:30~) Edit


試合後のコメント Edit

■小川監督
「(村中投手、初回の失点について)毎回同じことの繰り返し。途中からよくなったからいいとか、そういう問題ではない。早い回に失点すると野手のリズムが悪くなってしまう。(9回、三塁を狙ってアウトになった比屋根選手)次に相川を代打に告げようとしたらアウトになっていた。何してるのかな。一死ならまだ分かるけど、二死からのギャンブルは全くわからない」

■飯田外野守備走塁コーチ
「(比屋根選手の走塁について)意味がわからない。理解に苦しみます

■比屋根
九回の走塁について、「(なぜ三塁を狙ったのか自分でも)分からない

■阪神和田監督
九回、マートンが三塁補殺した最後のプレーについて。
和田「うーん。あそこを走る勇気がある。好走塁と紙一重。逆にこっちもああいうところをやっていかないといけない」


関連項目 Edit



Tag: ヤクルト






*1 あくまで結果オーライでありマートンの守備も金本ほどではないがかなりザルである。ただし当時の阪神の外野守備はマートンですらマシと言える惨状だった。
*2 カウントを間違えて打者が三振したと思い込んで飛び出してしまったらしく、しかもこのプレーで巨人の優勝が決まった瞬間でもある。