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by黒田

Last-modified: 2017-11-22 (水) 23:49:27

大量リードに慢心し、うっかりポジってしまった広島ファンの書き込み。


概要 Edit

2017年5月6日の阪神タイガース対広島東洋カープ戦(甲子園)は、序盤から広島打線が爆発しプロ初先発の阪神ルーキー・福永春吾にプロの洗礼を浴びせ、5回表終了までに9-0と広島が大量リード。阪神ファンを含め、ほとんどの者が広島の勝利を信じて疑わなかった。

ところが広島の先発・岡田明丈がボークや四球で一気に崩れたことから流れが傾き、さらに緒方孝市監督の無謀なイニング跨ぎが結果的に裏目に出て薮田和樹や中田廉らの中継ぎ投手が大炎上*1、終わってみれば9-12で大逆転負け。実に14年ぶりの9点差逆転とあって、なんJは大いに沸いた。

 

試合後、なんJでは野球chこいせんでの広島ファンの油断しきった発言の数々が晒されていたが、中でも以下のレスは一際注目された。

80 名前:どうですか解説の名無しさん@無断転載 [sage] 投稿日:2017/05/06(土) 15:53:26.38 ID:S9U5eFEN0

応援してくれるお客さんが一人でも居る時点で負けて良い試合なんて存在しないby黒田

敵ながら腹立つわ糞阪神

  • 何故か上から目線
  • 贔屓チームの賞賛より相手の罵倒を優先
  • 出典不明の黒田博樹の発言

と、傲慢さと油断が濃縮された上に煽り文句としての汎用性も抜群なワンフレーズが注目を集めた。


余談 Edit

同日に行われた横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズ(横浜スタジアム)の試合もDeNAが5点差を追いついて最終的にサヨナラ勝ちを決めたが、こちらのインパクトの前に霞んでしまった。
また、この試合の22年前の1995年7月30日の対中日戦で、両チームの監督である緒方と金本知憲の2人は広島の選手として9点差逆転負けを経験していたが、試合後コメントを聞く限りでは、両名ともそんな出来事はすっかり忘れていた様子。さらにその試合の中日ベンチには阪神一軍バッテリーコーチ・矢野燿大*2がいたが、矢野もすっかり忘れていたようである。

 

さらに7月26日の東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ戦(神宮球場)では、中日が5回までに10点もの大量得点を奪いながらヤクルト打線の驚異的な猛追で同点に追いつかれると10回裏に代打・大松尚逸のサヨナラ本塁打で決着。実に20年ぶりのNPBタイ記録となる10点差逆転負けを喫してしまった。
記憶どころか「記録に残る逆転負け」を目の当たりにした中日ファンの心象は計り知れない。


関連項目 Edit



Tag: 広島 阪神 なんJ






*1 前日の試合で先発した加藤拓也が制球難から早いイニングで降板、連日の中継ぎ投入を躊躇し跨がせたと思われる。
*2 当時は輝弘。中日在籍選手として、また阪神首脳陣として二度も9点差逆転勝利を体験した唯一の人物。