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亜大ツーシーム の変更点


 亜細亜大学出身の一部の投手が操るとされる謎の変化球のこと。ツーシームと言われることもあるが正体は不明である(後述)ため、「亜細亜ボール」とも言われる。
 *概要 [#vbbbe98d]
 2015年、入団1年目からブレークした山崎康晃が「大学時代に先輩の東浜巨から教わった」として自身のツーシームをテレビなどで紹介した。その後[[週刊ベースボール>週刊ベースボールの呪い]]の取材などによって、東浜から複数の亜大の後輩にこのボールが伝授されていたことが判明したため、「亜大ツーシーム」、「亜細亜ボール」などの呼び方が誕生した。
 ……のだが、このボールを使用するとされる4人の投手が握り、軌道、球種や使用法などに各自アレンジを加えたため、四者四様の''違う変化球''に見えるようになってしまい、「謎変化球」として定着した。
 **経緯 [#sfcbffbe]
 東浜、高校1年で''シンカー''を覚える
    ↓
 大学入学後、後輩の九里、山崎、薮田に''シンカー''として教える
    ↓
 -九里、''ツーシーム''として東浜に教わったままの投げ方で使用する
 -山崎、腕の振りを強くして落差のある''ツーシーム''として使用
 -薮田、指の幅を広げて落差を大きくした''ツーシーム''として使用
 
 週刊ベースボールの[[記事>http://number.bunshun.jp/articles/-/829105]]よりおよその流れを抜粋したものであるが、当人たちの発言にも食い違いがあるため、細かい部分は正確ではない可能性がある。
 このような経緯を巡っていった結果、それぞれの亜大ツーシームは「シンカー」「ツーシーム」「スプリット」「フォーク」など各説が飛び交う変化球となっている。4人の恩師である亜大・生田勉監督は彼らの変化球をまとめて「特殊球」と元も子もない言い方をしており、「亜大ツーシーム」の正体は迷走を続けている。
 このような経緯を巡っていった結果、それぞれの亜大ツーシームは「シンカー」「ツーシーム」「スプリット」「フォーク」など各説が飛び交う変化球となっている。4人の恩師である亜大・生田勉監督は彼らの変化球をまとめて「特殊球」と元も子もない言い方をしており、「亜大ツーシーム」の正体は迷走を続けている((なお、沖縄には山城大智(沖縄尚学→亜細亜大)や比屋根雅也(興南→立教大)など、亜大ツーシームに酷似した落ちるツーシームを決め球にする高校生が多く、亜大ツーシームも元は沖縄発祥とされる説もある))。
 ただし「亜大ツーシーム」が優秀な変化球であることは事実であり、東浜、薮田は共に主力の先発投手として、山崎はストッパーとして、九里も先発・中継ぎで登板を重ねるなど全員がチームに欠かせない存在となっている。
 
 **関連項目 [#e162343a]
 -[[ツーシーム投げ猫]]
 
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 &tag(ソフトバンク,広島,横浜);