うぐぅみんなの党は葉鍵政界における政党の一つ。
2010年葉鍵政界総選挙?後、うぐぅ民主党創設者だったにもかかわらず落選した月宮あゆが、うぐ民党を離党して結成した政党。
沿革
2010年葉鍵政界総選挙?後、うぐぅ民主党創設者だったにもかかわらず落選した月宮あゆが、「真の保守右派政党を目指す」と宣言し、うぐ民党を離党して結成した。
2010年葉鍵政界総選挙?に落選した、多くのうぐ民党員がうぐぅみんなの党に移籍した。
公芽衣党との対決路線は維持しつつ、保守系政党である葉鍵社民・食福連合?や相沢祐一?率いる主人公の党(後の葉鍵創新党)との連携を模索していた。
美坂栞内閣?が発足すると、議席を持たないものの美坂栞内閣を支持し、代表の月宮あゆが民間採用という形で法務大臣に就任した。
公芽衣党も美坂栞内閣?に参加したため、両政党は今でも敵対しているのか仲直りしたのか何だかよく分からない。
- 公芽衣党と敵対している描写は皆無。月宮政権時代は公芽衣党と連立政権を組んでいたことを考えればむしろ友好関係にあると考えるのが自然。
また、うぐ民党員の移籍の事実は無い。 - 葉鍵社民党の坂上智代代表は最近保守化しているが、葉鍵社民党そのものが保守化したとは言い難い。また、食福会は保守政党では全く無い。
2010年4月には主人公の党(当時)と連合「たちあがれ葉鍵」を結成した。
その後の三役会議では、さらにあゆゆかりの白チーズ?や葉鍵社民・食福連合?との連携が確認された。なお、公芽衣党と組む提案も出たが没になった模様。
そもそもうぐぅみんなの党の存在自体が今のところ泡沫設定であり、政界スレにおいて定着しているとは言い難い。
2009年明けに乱立したミニ政党のうち、定着できないまま実質的に消滅したものに近い位置づけであると見た方が良いと思われる。
党員
- 月宮あゆ(代表)
以下のリストは論争中であり、不確実な情報です。
- ザ・グレードそら
- 古河渚
- 岡崎朋也
- 鷹文077番
- 古式みゆき
- ヒビキ
- 清水なつき
- 名倉由衣
- 長岡志保
- ウルトリィ
- 長瀬源一郎
- 三井寺月代
- 猪名川由宇
- 河島はるか
- 吉岡チエ
- 湯浅文月
- 相田響子
- 須磨寺雪緒