ストーリー(ホワイトデー)
白の奇跡
期間限定任務
2013年3月8日メンテナンス後~3月15日メンテナンスまで
ユーノのクッキー
内容 | |||
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色々な人にクッキーをねだられたユーノ。その事がとても嬉しかったらしく、ノリノリで材料を探しに森へでかけました。しかし、その時はこんな予想外の結末になるなんて… | |||
目標 | |||
所持5個ホワイトパウダー | |||
報酬 | |||
名声500 | 魔晶石0 | ダイム300 | 蒼水晶300 |
EXP+10, 成就値+10, 獲得アイテムユーノのクッキー |
ユーノ:
ふふ、みんなボクの作ったクッキーが欲しい、だなんて…ふふ…
ボクもちゃんと男だって思われてるって考えてもいい、ってことだよね…ふふふっ…
プレイヤー:
あ、ユーノ。何かみんなが君の事を話題にしてたんだけど、細かい内容は
秘密だっていって教えてくれないんだよね…。
みんなと何かあった?
ユーノ:
…え?聞いてないの?なんで秘密にしてるんだろう?
……あ、もしかして何かサプライズパーティみたいなのも用意してくれてるのかなっ!
プレイヤー:
……ごめんユーノ、話が見えないんだけど…。
ユーノ:
あ、ごめんね、こっちの話。みんなが秘密にしてるんだったらボクからも教えられないかなっ!
プレイヤー:
………気になる…。あとでちょっと調べてみようかな…。
ユーノのクッキー
内容 | |||
---|---|---|---|
色々な人にクッキーをねだられたユーノ。その事がとても嬉しかったらしく、ノリノリで材料を探しに森へでかけました。しかし、その時はこんな予想外の結末になるなんて… | |||
目標 | |||
所持5個ホワイトパウダー | |||
報酬 | |||
名声500 | 魔晶石0 | ダイム300 | 蒼水晶300 |
EXP+10, 成就値+10, 獲得アイテムユーノのクッキー |
(会話無し、上記の会話ありと別に1日1回?)
皇家の味
内容 | |||
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ユーノが作ったクッキーは、カリスに迫るとも劣らない程の最高の一品だった。それを聞きつけたストライカー達によってもたらされるカオス!果たしてユーノのクッキーの行方はいかに! | |||
目標 | |||
Lvが1に達しました | |||
報酬 | |||
名声1000 | 魔晶石0 | ダイム500 | 蒼水晶500 |
EXP+50, 成就値+50, 獲得アイテムロイヤルクッキー |
ユーノ:
まったくもう!たくさん作ったから大丈夫っていったのに、そんな奪い合うようにしなくても!
足らなかったらあとで作ってあげ…わー!だから押さな…あぶな…
プレイヤー:
これは……なんて状況……
ユーノ:
ちゃ、ちゃんと作るからぁー!もうっ!そんなに元気があるなら材料をとってきてよっ!
そしたらまたちゃんと焼いてあげるから!
プレイヤー:
…それはそうだね。これはどうみても材料が足らなそう。私ももうちょっと食べたいし、
材料集めにいってこようかな。
隠し味
内容 | |||
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普段の感謝の気持ちを込めて、ユーノは「特別なクッキー」を用意していた。 そんな特別なクッキーをもらえる果報者は、一体だれなのか? | |||
目標 | |||
Lvが1に達しました | |||
報酬 | |||
名声1000 | 魔晶石0 | ダイム500 | 蒼水晶500 |
EXP+50, 成就値+50, 獲得アイテムユーノのギフト |
ユーノ:
やっと落ち着いてくれた…ふふふっ、でもみんな喜んでくれてよかった。
プレイヤー:
お疲れ様。でもあんなにお菓子作りが上手だなんて知らなかった。
ユーノ:
それはその…言ってなかったしね。
ほら…ボクはただでさえ女の子に見られがちだし、そういう特技って
余計に誤解させちゃうでしょ?
プレイヤー:
誤解も何も…ユーノって女の子じゃないの?
ユーノ:
……しつこいようだけど、ボクは男、お・と・こ・の・こっ!
……はぁ…まあそれに、ボクは皇子だし、本当はこんなこともしたらダメなんだ。
だからこれまでは公にはできない趣味だったの。
プレイヤー:
なるほど、ね。確かに料理がうまい皇子って聞いたことないね。
ユーノ:
そういうこと。
……それと……ついで…なんだけど、さ…あくまでもついでなんだけど…。
プレイヤー:
…うん?ふぁに?
ユーノ:
………口に物をいれながらしゃべらないでくれる?
……ふふっ…あはは……あはははっ…もう、話がそれちゃったじゃないかっ!
そんな君に感謝を込めて…これ、あげる。
プレイヤー:
ん?クッキー?今まさに頂いてるけど?
ユーノ:
これはまた別のものなの。ふふっ、いいからもらっておきなよ。
皇子のボクからこんなものもらえるなんて、滅多にないんだから…ふふっ。
プレイヤー:
……そうだね。では遠慮せずに…。ユーノ、ありがとね。
ユーノ:
うん、どういたしましてっ。感謝したいのはこっちの方…なんだけど…ね。ふふっ。