訪ね人ルキノ

Last-modified: 2013-03-15 (金) 21:18:33

店番

内容
お店を営むことに充実感を覚えているカレン。しかしルキノとの死闘?は今日も続いているようです。
目標
カレンの好感度が100以上必要です, ルキノの好感度が100以上必要です, 適性判断をクリア
報酬
名声300魔晶石0ダイム0蒼水晶0
成就値+100
会話内容

カレン:
んん~~~、今日はいい天気っ!
さー今日はばんっばん売って稼いじゃうぞー!
千客満杯、先客満杯ーっ!
プレイヤー:
千客…満杯?千客万来じゃない?
カレン:
ん?そういう言い方もあるの?まぁいいじゃない!あははっ。
…あんまり思い出したくはないけど、昔はいやーな時期もあったのよ?
あの時から考えると、今はほんとに素敵!もーさいこー!って感じね!
プレイヤー:
いやな時期?
カレン:
調子のいい時に限って、よく知った黒い影が…
プレイヤー:
黒い影?よく知った…っていうとルキノ?
カレン:
違うわよ!…ってルキノ!あんたまたサボろうとしてるわね!
ルキノ:
あー人違いですルキノさん呼んでますよー!
では無関係の私はこれにてー♥
カレン:
逃がすかぁーーーー!!仕事しろこのぐうたら店員ーーーー!!
プレイヤー:
ってカレンまだ店やってるよー!!!
…これってまた私、店番しなきゃいけないパターン?
うーん、それにしてもカレンのルキノに対する反応って…。
プレイヤー:
あれはアミルレイクの方向・・・。
はぁ・・・誰かストライカーにお店任せて、探しにいくしかないか。

報告内容

カレン:
はぁ…はぁ…も、もう逃げられ…ないわ、よ…?
ルキノ:
に、逃げてなんて…ないで、す…たまたま…こっちに…
お客さんの…け、気配が…はぁ、はぁ…
カレン:
…ルキノ…あんたは昔っからどうしてそんなに仕事したがらないのよ?
あ、そうか。仕事してないときもずっとお店に括っておけばサボることなんて
できなくなる。さすが私、天才!
ルキノ:
それはすでに労働じゃなくて虐待!
それに…ごほごほ…私、体が弱いから定期的に休まないと…ごほごほ。
プレイヤー:
…あの2人…あれ会話成立してるようでしてなくない?

古い付き合い

内容
ミゼ、カレン、ルキノはこの世界に呼ばれる前からの知り合い同士だった!またしてもサボり始めたルキノを捕まえて、もっと詳しい話をきいてみよう。
目標
カレンの好感度が100以上必要です, ルキノの好感度が100以上必要です, 心配性をクリア
報酬
名声500魔晶石0ダイム0蒼水晶0
成就値+150
会話内容

プレイヤー:
ちょっと最近はサボりすぎなんじゃない?
ルキノ:
うわっ!ちょ、ちょっといきなり何言ってるの?
カレンが聞いたら私がカレンの被害に遭うじゃない!
プレイヤー:
そんなカレンを災害みたいに。
彼女がまじめに働いてるんだから、ルキノもまじめにがんばってみたら?
カレン:
災害みたいって、災害そのものよ、あの存在!
体の弱い私を時間で縛って無理やり労働させるあの恐怖!
残る拘束時間は2万3千!わかりづらいけど、ミゼさんとそっくりなんだから!
ルキノ:
だーれーがー、災害みたいですってぇ?
プレイヤー:
うわあああああ!
かかカレン!急に後ろから声をかけないでよ!
そ、それにまだルキノはサボってないよ。ちゃんとそこで仕事を…。
ルキノ:
おおおお客さんの気配感知!
左の方と右の方、あと上!それじゃ勧誘してきまーっす!!
カレン:
あ、ルキノ待ちなさぁーーい!
プレイヤー:
あの2人…お店やってるって意識あるのかな?
次はゴーズセントね…。
あーなんだかルキノの行動パターンがわかってきた自分が怖い…。

報告内容

カレン:
ちっ…見失ったか…。
プレイヤー:
ルキノはなんであんなに仕事をサボりたがるのかな?
彼女は強制労働ーなんていってたけど。
カレン:
…話すと長いんだけどね。彼女と私って付き合い古いのよ。
それこそ「ここ」にくる前から知った仲なの。あとオーナー、じゃなかった、
ミゼ姉さんもね。
プレイヤー:
ここに来る前…って100年前の!
その頃に知った仲だったの?…確かにストライカーには知り合い同士が
いるようだったけど…ん?…何かひっかかるな…何だろう?
カレン:
ま、いいじゃないそんなこと。とにかく、私と彼女は昔からの知り合いなの!
で、あの子はお店で働かなくちゃ返せないの。ミゼ姉さんに「時間」を
買われちゃったからね。
ルキノ:
あんなやり方、詐欺だー!おにー!あくまー!しっぽ女ー!
カレン:
出たわねルキノ!…し、しっぽ女?あんたワケのわからないあだ名を
つけるのやめなさいよ!変に流行ったらどうするつもり!
ルキノ:
よ、余計なこと話すカレンがいけないんだから!これ以上話すと
カレンの過去もぶちまけちゃうからね!
プレイヤー:
ふぅ…それでまた追いかけっこ開始?
体力勝負はそろそろやめにしようよ…。

ほんとのキモチ

内容
いつもルキノを追いまわしているカレン。しかし実はカレンはルキノのことをとても大切に思っていたようです。
目標
カレンの好感度が100以上必要です, ルキノの好感度が100以上必要です, 所持1個魔水晶
報酬
名声750魔晶石0ダイム0蒼水晶0
成就値+200, 獲得ストライカー称号:レッドスター
会話内容

カレン:
はあああああああああああーーーーー!!!
プレイヤー:
ちょ!カレン!「本気」はやばい!周囲に被害がー!!!
カレン:
もう知ったことじゃないわ!ほら通行人のひと!道あけて!
一緒に吹き飛ばされても知らないわよっ!
プレイヤー:
カレンのあの速度…人ごみをぶつからずに駆け抜ける技術…。
それでもルキノは圧倒的だな…。よく考えると、とんでもない技術なんじゃ…。
ルキノ:
ま、私にかかればこれくらい、ちょろいちょろい!
プレイヤー:
うわっ!なんでルキノがここに!
じゃ、いまカレンが追いかけてるのって…。
ルキノ:
混乱を作っちゃえば、あとは混乱の先に目標があるって
思っちゃうでしょ?カレンは見えない私を追いかけてるのだー。
そんなことより、手伝ってよ。
プレイヤー:
ば、ばかな!ルキノが頭を使った?そんなばかなー!
…え?手伝いってなにを?
ルキノ:
…ものすごいバカにされたような気がしたけどまあいいや。
ゴーズセントにある水晶を取ってきといて、って言われててさ。
さっきまで持ってたんだけど…こんなになっちゃった。てへっ☆
プレイヤー:
うわ!見事に砕けてる!
で、それをまた取りに行くの?しょうがないなー、手伝ってあげるよ。
で、ゴーズセントにあるんだっけ?
ルキノ:
でも私ぃ~、体が弱くてぇ~、ちょう可憐だしぃ~、疲れるしぃ~。
ってことで、ちょっとひとっ走り取ってきて。かわいいルキノちゃんからの
お願いっ♥
プレイヤー:
そんなおねだりに釣られるわけじゃないけど、でもまぁいつも遺跡探索を
がんばってくれてるし、これくらいはしてあげないとかな。
ゴーズセントにあるんだっけ?それじゃ行ってくるよ。

報告内容

ルキノ:
ありがとー!これさえあればカレンも納得するよっ!
怒りも収まるだろうし、そうすれば隙も増える…ふふふふふー。
カレン:
ルキノっ!こんなところにいたの!
ルキノ:
あ、カ、カレンほら、ほしがってた水晶もってきたよー!
カレン:
…………ばか!そんなのどうだってよかったのよ!
もう、心配させて!魔物にやられたのかと思っちゃったじゃない!
ルキノ:
まー…ほら、もしやられちゃったら、さ、デバイス使って呼んでくれたら
そしたらまた会えるじゃない。ね?
カレン:
……こ………この…………ばかぁーーーー!
あんたの代わりなんて、世界どこ探したっていないのっ!
もう二度と危険な真似なんてさせない。ルキノは私が守るんだからっ!ばか!
プレイヤー:
この水晶はもう必要ない、かな。
いいなぁ、あれほど信頼しあえる仲間。うらやましいね。

任務アイテム

名称説明備考
魔水晶好感度任務関連アイテム