裏の裏の顔

Last-modified: 2012-12-10 (月) 11:07:13

真意

内容
自分にも他人にも厳しいルーク。その彼が何故かきょろきょろ。ふっと肩
の力を抜き、優しく頷き微笑んだ。今、彼は何を…?
目標
ルークの好感度が15以上必要です
報酬
名声30魔晶石84ダイム86蒼水晶100
EXP+108, 成就値+15

何より正確に素早く

内容
最近、遺跡でルークの性格が激変する瞬間がある、との噂をストライカ
ー達がしているのを耳にした。真相を確かめるため、彼と共に遺跡にいっ
てみては?
目標
ルークの好感度が30以上必要です
報酬
名声60魔晶石198ダイム201蒼水晶234
EXP+225, 成就値+35

突然ソレは現れた

内容
ルークが柱に背をもたれ、胸の前で腕を組んでいます。良く見ると、とて
もイライラした様子で、指をトントンしています。彼をここまでいらつかせ
る理由とは?
目標
ルークの好感度が45以上必要です
報酬
名声90魔晶石311ダイム315蒼水晶367
EXP+342, 成就値+54

二つの顔

内容
ルークが人が変わったようになり暴れ出したので、みんなで押さえた。気
が付いたルークは自分が縛られている状況に困惑しているようだ。
目標
ルークの好感度が60以上必要です
報酬
名声120魔晶石425ダイム431蒼水晶503
EXP+459, 成就値+74
報告内容

ルーク:
これは…いったい…
プレイヤー:
見ての通り、この街はキミに破壊されたのさ…
全然覚えてないのかい?
ルーク:
そんなことするわけないじゃないですか…どうしてこんなことに…
プレイヤー:
たぶん街を壊したのは今のキミじゃなく、もう一人のキミだ。
ルーク:
そうか…なんとかここまで隠し通して来たのですが…
もう一つの姿を見られてしまったようだ…
プレイヤー:
隠していたの?
ルーク:
ああ…実は私も自分の体に別の人格が存在する事を知っていた…
あれが裏の姿で、今は普通の人格だ。
プレイヤー:
もう一人の姿と同じこといってるな…
ルーク:
本来の私はこの多重人格という欠点がなければ、本当に完璧な人間だったのに…
この欠点のせいで私は乱暴で残虐な人間と化している…この欠点さえなければ…
プレイヤー:
その姿になったときって、何をしてももう無駄なの?
ルーク:
ああ…私にはどうすることもできないんだ…

真の心

内容
早朝、一心不乱に長剣を振り続けるルークを見つけた。どうやらトレーニ
ングのようだ。今の彼は、迷いはないように見える。
目標
ルークの好感度が75以上必要です
報酬
名声150魔晶石537ダイム545蒼水晶636
EXP+576, 成就値+93
報告内容

プレイヤー:
こんな朝早くに剣術の稽古とは…活気を感じるね。
ルーク:
最高の姿を保てるように邪念を断ち、毎朝剣術の稽古に励んで体を清めているんだ。
それとあなたには感謝してますよ!
プレイヤー:
え?なんか感謝されるようなことしたっけ?
ルーク:
よう、俺の事を覚えてるよな?あんたのおかげで俺たちは、表、裏で
話し合ったんだ。そこで表の野郎が、俺を時々外に出すと言ったからな。
これで問題は解決したって訳だ。だから、もう破壊行為もしないぜ!
プレイヤー:
え?そんな簡単に解決できるものだったの?
ルーク:
まーね、たとえるなら子供が最後に残ったスイカを取り合っているような感じかな?
プレイヤー:
子供のケンカじゃないか!
…まぁ!解決できたし、よしとしようか。
ルーク:
今度からは2人譲り合い生活をしていくつもりです。
プレイヤー:
そうか…それならもう心配する必要はないみたいだね…
ルーク:
何にしても、本当にありがとう。あなたのおかげで
最大の欠点を克服することができた。
本当にこの感謝をどのように伝えればいいのかわからない…
プレイヤー:
じゃーもうあのようなことにはならないんだね?
ルーク:
ということで、これからもこの街であなた達と一緒に生活させてもらうつもりなのですが、いいですか?
プレイヤー:
もちろん!何か問題でもある?