嗜虐夢魔

Last-modified: 2013-08-06 (火) 18:55:22

叩いて伸ばして

内容
あのお騒がせ姉妹が、また何かをやっているらしい。
あまり関わりたくはないけれど、ほっておくわけにもいかないので、とりあえず様子を見に行ってみましょう。
目標
クゥウェルの好感度が100以上必要です, フェリカの好感度が100以上必要です
報酬
名声300魔晶石0蒼水晶0ダイム0
成就値+100
会話内容

フェリカ:
あはっ・・・お、お姉さま・・・す、少し激し・・・あんっ♥
クゥウェル:
クスクス・・・この位で音を上げるあなたじゃないでしょ?♥
もっともっとすごいのあげるわ・・・クスクス・・・。
管理官:
・・・・・・な、何してるの? そんなところで・・・。
クゥウェル:
・・・みてわからないの? 麺を作ってるのよ、麺。
おいしいでしょ、麺類。こうして・・・叩いて・・・伸ばしてっ・・・
こねくり回すのよ・・・あら、何赤くなってるの? クスクス・・・。
フェリカ:
お姉さまぁ・・・新しい麺をください・・・意地悪しないでぇ・・・
管理官:
いや・・・それはなんとなく見てわかるんだけど・・・
台詞と行動が無茶苦茶というか・・・・・・いや、私が悪かったです。
これをしているのが「君たち」だということを考慮にいれてなかった。
クゥウェル:
クスクス・・・本当はみてるだけじゃ満足できないんでしょ?
一緒に叩きたいんでしょ? こねくり回したいんでしょ?
でもダメ。やらせてあげないわ・・・クスクス・・・。
管理官:
・・・・・・・・・さ、最初から全力投球だねクゥウェルは。

報告内容

クゥウェル:
クスクス・・・またそんなところから見てるのね。興味津々?
仲間に入りたいならお願いしてみなさい?
床に這いつくばるようにお願いしたら、考えてあげなくもないわよ♥
管理官:
いやいやないないありえないから!
クゥウェル:
クスクス・・・まあいくらあなたでも、私達と姉妹になることはできないものねぇ・・・クスクス
フェリカ:
お姉さま以外の姉妹にも?
・・・ああっ・・・こんなところをみられたら・・・私、どうされちゃうの・・・♥
クゥウェル:
私達姉妹がこんな形で再会するなんて・・・一体だれの仕業なのかしらね・・・クスクス・・・。
このままだと、姉妹全員が揃ってしまいそう・・・。
管理官:
・・・・・・・・・まさかと思うんだけど・・・クゥウェル、君って3人姉妹じゃなかったの?
フェリカ:
姉妹がまた集まるなんて・・・考えただけでゾクゾクしちゃいますぅ~♥
クゥウェル:
クスクス・・・私達姉妹が3人だなんて、あなたに言った事あったかしら?
それとも、私達は本当の姉妹なのかしら? クスクス・・・。
管理官:
・・・くっ・・・この様子じゃ、このレベルの問題を抱えた子がまだいるってこと?
・・・・・・先が思いやられるよ・・・。

鞭対決

内容
クゥウェルとマリアという不思議な組み合わせ。鞭と露出の高さが共通点の2人だが・・・。
何やらおかしな空気が流れ始めています。早めに諫めて大きな問題に発展しないようにしましょう。
目標
クゥウェルの好感度が100以上必要です, フェリカの好感度が100以上必要です
マリアの好感度が100以上必要です
報酬
名声500魔晶石0蒼水晶0ダイム0
成就値+150
会話内容

マリア:
・・・あ・・・・・・あなたがクゥウェル? 噂には聞いてるわ。
すごい突き抜けた子がいるって。
クゥウェル:
クスクス・・・あなたから同じ匂いが感じられる・・・
?・・・・・・その鞭・・・・・・そう、あなたもなのね? クスクス
至上の快楽を知る者同士、仲良くしましょう? クスクス・・・
マリア:
・・・え? あっ! こ、これはちが・・・はぁ・・・誤解されちゃったかなぁ・・・。
やっぱり鞭ってのはよくないわよねぇ・・・とはいえ素手で殴るって女の子としてどうなのよーって思うし・・・。
クゥウェル:
クスクス・・・誰に言い訳してるの?
大丈夫、私にはわかるわ。あなた、人の痛いところ見るの、好きそうな顔してるもの・・・クスクス・・・。
フェリカ:
ふ・・・二人同時にだなんて・・・私耐えきれないかも・・・♥
管理官:
・・・・・・・・・・・・なんだこれなんだこれなんだこれ。
クゥウェル:
あなた、すごい格好してるのね・・・クスクス・・・ 誰を誘ってるのかしら?
マリア:
こ・・・こここれはその・・・だ、だって仕方ないじゃない!
く、クリスマスだったんだし・・・その時はこのカッコでも浮かなかったし・・・
そ、それにあなたに言われたくないわよっ!
管理官:
よ、よくわからないけど話を逸らさないと大変なことになりそう・・・。
・・・あ! そういえば君たちって鞭使えるよね?
あの木になってる果物とか、木を傷つけずに落としたりできる?
クゥウェル:
・・・・・・・・・・・・あなた、何を言ってるの? 失望させないで。
木は悲鳴をあげないわ。そんなものに鞭を振って、何が楽しいの?
マリア:
・・・そりゃ出来なくはないけど、武術をそういう見世物にするの、うちの家は嫌ってたし、私も好きじゃないなぁ・・・。
フェリカ:
それなら私が代わりに鞭で打たれても・・・考えただけで・・・♥
クゥウェル:
クスクス・・・そうね、あなたなら良い声で鳴いてくれるものね・・・クスクス・・・
ご褒美に、とってもすごいの、あげなくちゃ、ね・・・クスクス・・・
フェリカ:
ああっ・・・期待で胸が張り裂けそう・・・♥
管理官:
・・・ダメだ! この場にいてはいけないっ!
頭が・・・頭が大変なことに・・・!

報告内容

マリア:
・・・うーん、気が乗らないなぁ・・・ホントにやるの?
まぁ挑まれたなら逃げられない、ってのも武闘家の血、なのかなぁ・・・
それじゃ・・・・・・・・・フッ!
フェリカ:
・・・すごい緊張感なのです・・・♥ 激しくうたれても耐えられるので思いっきりやって・・・
あれ? 頭のリンゴがなくなってる・・・?
クゥウェル:
つまらない結果・・・私はちゃんと・・・期待に応えてあげるわ・・・クスクス・・・。
さぁ! 激しく泣き叫びなさいっ!
管理官:
ちょ! 当てる気満々!
クゥウェル:
ほぉら・・・欲しかったのは・・・これで・・・しょ!
フェリカ:
あぅっ!
・・・・・・すごいです~、私を打ちつけながら、頭のリンゴがまっぷたつに・・・あふぅ♥
クゥウェル:
クスクス・・・傷つけずに痛みのみを与えながら、対象だけは切り刻む、求めるものだけに痛みと言う苦痛と快楽を等しく与える・・・
それが愛よ・・・クスクス・・・・・・
管理官:
いや確かに凄いけど・・・人にも当たっちゃってるじゃない・・・
フェリカはいま木なんだから、フェリカに当てたらダメ。
クゥウェル:
クスクス・・・そんなこと・・・どうでもいいですわ・・・クスクス・・・

力の無駄遣い

内容
マリアとテイラーは知り合い同士だったようで、マリアはクリスマスの時のお礼をテイラーにしていました。
・・・クゥウェルの様子が少々おかしいようです。何かを考えているようですが・・・。
目標
クゥウェルの好感度が100以上必要です, フェリカの好感度が100以上必要です
マリアの好感度が100以上必要です
報酬
名声750魔晶石0蒼水晶0ダイム0
成就値+200, 獲得ストライカー称号:嗜虐夢魔
会話内容

マリア:
・・・あれ? 確かあなたはクリスマスの時に手伝ってくれた紳士よね?
あのときはありがとう! おかげで助かっちゃった。
お礼を言いそびれてたから、会いたいと思ってたのよね。
テイラー:
ふむっふ、ふむっふ、気にすることはないですぞ。
この筋肉が人の助けになったなら、それはとても良い事だ。
クゥウェル:
ずいぶんと無粋な方もいたものね・・・ 私、線の細い子の方が好みですわ。
ああいったのは専門外だし・・・あなたにあげるわ・・・。
マリア:
ま、紳士だし素敵なのは認めるけど、そういうタイプの人じゃないわよね。
テイラー:
私の筋肉の話をしているのかね? 触っても構わないですぞ?
ささ、遠慮せずこの上腕二頭筋でも大胸筋でも好きな筋肉を触るといい!
ふむっふ!
クゥウェル:
・・・・・・・・・クスクス・・・ちょっと壊したくなってきちゃった♥
管理官:
・・・・・・不思議だね、私もちょっと今、同じ気持ちだよ。

報告内容

テイラー:
・・・ふむっふ・・・ふむっふ・・・これはなかなかに・・・ハード・・・ですな・・・
管理官:
・・・なんでそんな大きな石引きずりながら走ってるの?
テイラー:
ふ!むっ!ふ!新手のトレーニング!だろ、いうので、な!
試してみたのだが・・・これがなかなかに・・・ハードで・・・な!
管理官:
・・・・・・聞いていいのかわからないけど・・・その体に刻まれた無数のミミズ腫れは一体・・・
・・・いやいい! やっぱり聞かない!
マリア:
・・・・・・うちの家の修行もかなりきついものだったけど・・・
これってもうトレーニングの範疇こえちゃってないかな?
クゥウェル:
クスクス・・・速度が落ちてるわ・・・もっと速く走りなさい。
それとも・・・罰を受けるのが楽しみになってるのかしら? クスクス・・・
管理官:
聞かなきゃよかった聞かなきゃよかった聞かなきゃよかった・・・
マリア:
でもまぁ・・・ここまで来たならやりとげちゃえっ!
頑張って! 真の武は苦痛の先にあるものよぉー!
クゥウェル:
また遅くなったわ・・・次は何をあげましょうかしら・・・
とっておきの蝋燭? ・・・彼ならアレつかっても耐えられそうね・・・クスクス・・・
テイラー:
ぐおぉぉぉぉ! この私の筋肉が悲鳴を上げるなど・・・
認められん、認められんぞぉー! 我が筋肉こそ最強の筋に・・・
管理官:
・・・・・・・・・私は何も見なかった。聞こえなかった。
そう、きっとこれは夢。早く起きろ私! 起きなきゃダメだ!
フェリカ:
あぅ・・・・・・お姉さま・・・私をこんなとこに放置するなんて・・・
もしかして・・・これは私への罰?
・・・気付けなかった私をお姉さまに罰してもらわないと・・・♥

※「力の無駄遣い」ではテイラーの好感度100も必要な可能性あり(要検証)。
※ ↑テイラー好感度無しでも完了できました。