2017/3/4　議題など

プロットヒットコンテストについて

大変遅くなりましたが、投票開始します！
第１回プロットヒットコンテスト

魔王戦について

3/11夜・3/12昼を予定していますが3/12の方は誰か代わりに開催してくれる人がいてほしかったりする。
形式は、前回・前々回に最終ラウンドでの敗退者がかなり少なく、やや無駄感があった反省から
予選を６ラウンドから５ラウンドに削減したい。
さらに、予選終了後にその場で「本戦１回戦」7ptマッチを行う。
これでおそらく８人以下に絞られるので、ここから先は後日日程調整の上本戦を行っていく。

十回記念ということで、今まで以上に広く周知していきたいところ。
来期からニコ生ギャモンは大きく変わりますから、一つの区切りとして良い大会にしましょう！

ニコ生ギャモンクラブの改革について

第十期は魔王戦決着時点で〆となりますが、第十一期の開始は５月（予定）まで待って
準備を進め、ニコ生ギャモンクラブを大きく変えていきたいと思います。今の時点のアイディア。

①ニコ生ギャモンクラブからインターネットギャモンクラブ(仮)への発展
まず、最近は現行のシステムの完成度がわりと高くなっており
また、参加者数なども頭打ちになっており、新しい試みもかつてほどは多くない。
今のままマイナーチェンジを続けてもこれ以上の発展が見えにくい。

それから、ニコ生にこだわる理由は昔からなかった。
特に最近はyoutubeなど他の配信サービスも広まりつつあるので活用したいし、
また、配信サービスを使わなくてもイベントが開催できる仕組みづくりもしたい。
つまり、「インターネット＋バックギャモン」という条件さえあれば
色んな「やりたい！」に対応できるような団体に変えてしまいたいと思っています。

まず、どんな名前に変えようか？略称含め意見を募集したいです。

あとはどういう形にするか。私はとりあえず

• youtubeに拠点を移して複数人管理のバックギャモンチャンネルを作り、主要大会もここで開催
• ニコ生も「インターネットギャモンクラブニコ生支部」として残し、また、
  最初のうちはyoutubeへの誘導のためにも積極的に活用する。
• 放送外大会を誰でも積極的に開催できるように仕組みを作る。
• ニコ生・youtube・放送外・その他どんなイベントも簡単に告知できるようにして
  参加者もどこかを見れば常にそれを把握できるようにする。
• youtube・ニコニコどちらにも、新しいバージョンの入門動画をupして新規を開拓する。
  （以前作った初心者向けコンテンツを動画化するような形）
• その他いろいろシステムを新規にもわかりやすいように変えていく。wikiも。
  だんだんと以前からのメンバーにとってだけわかりやすいようになってきてしまっているので。
  特に参加側だけでなく運営側にも積極的に携わりやすいように。
• ラバー以外にも管理者的なポジション（任期半年＝一シーズン）を作り、
  運営の労力を分散

またそれと同時に、

②ニコ生大会システムの変革

目的は
①複数人運営体制がやりやすいように一部タイトル戦のシステムを簡略化。
その他、運営の省力化をできるように。
②すべての大会をシーズンランクに突っ込むのは無理があり、逆に権威を損なっている印象もあるので
　そこを変える。

まだ固まっていませんが、今のところ考えているのは

シーズンランク対象は、次の大会
T1…魔王戦、C杯、大盤双六(新)
T2…ギャモン杯、韋駄天戦、双賽戦、ギャモンリーグ×3
T3(または準T)…１人１期１回まで開催可能、早い者勝ちで１期につき全体で５回まで開催可能。これまででいうＡ大会。

それ以外の小規模大会はすべてBとして扱い、これはこれで独立したランキングを
シーズン最後に発表する（「ミニ大会チャンピオン」みたいな感じで表彰）

システムは
魔王戦…今期のとおり
C杯…まず大会名を「○○○チャンピオンズカップ」に変える（○○○は新団体の略称）。で予選を廃止。純粋な11ptのトーナメント大会とする。ランク上位８名は優先bye＆シード。
大盤双六…C杯予選廃止の代わりにこれでたくさん試合を楽しめるようにする。忙しくても参加しやすいよう期間を伸ばす。
リーグ…名人戦を廃止、リーグ戦自体をタイトル扱い。L1L2を10戦に、Nを8戦に試合数増加。これは運営が難しいのでラバーが運営。所属リーグの重みを増す。
ギャモン杯、韋駄天、総裁…すべて単純なトーナメントに簡略化して誰でも運営できるようにする。ギャモン杯は○○○ギャモン杯に名称変更するか、一番伝統があるので今後もニコ生で開催し名前を残すか後で決める。

日程イメージ

まだ書きたいことあった気がしますがとりあえずこれで。
書きなぐりですみません。