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タルラークが話してくれた本のタイトル。ダンバートンの書店でこの本を探すように言われた。
固定回答がなしと判明したNPC名 
【ケルラベースキャンプ】全員【ダンバートン】シモン バルター マヌス ネリス アランウェン 【イメンマハ】デル デレン ジェームス ウィロウ ネイル オスラ アイディン
ウルラ
シドスネッター
タルラーク
…そうです。「永遠の地、ティルナノイ」。ダンバートンの書店に行って見なさい。
本を直接渡したいのですが…、ご覧のとおり持ってないんです。
ティルコネイル
羊飼いの少年（デイアン）
ハハッ、永遠の地？
まだ、そんなの信じてるのか？
そんなの、大人が子供に話をよく聞けって作った話だよ。
いい子で、話をよく聞かなきゃ、どうのこうの…。
もう聞き飽きちゃったよ、まったく。
ファーガス
ふむ…伝説に関心があるのか。
私はよく知らんので…。
あそこの村長や、聖堂のメイブン司祭様に聞いて見なされ。
ノラ
伝説に出てくる楽園のような土地のことだね…？
それだったら、ピルアス叔父さんに聞いてみて。
昔、旅行にしょっちゅう行ってたから面白い話をいっぱい知ってるの。
ピルアス
永遠の地、ティルナノイに関する本ですか…。
まぁ、直接話すには長いので、本で読むのがよろしいと思います。
本でしたら、マルコムが売っているので、雑貨屋に行ってみるのはどうでしょうか？
この前の道をたどって、上に行くとありますよ。
アリサ
ティルナノイ？
以前、エンデリオン司祭様がお話なさったことがあるんだけど…。
永遠の命と幸せがある所だって言ってたみたいだよ。
でも、そんな所に住んでて楽しいのかな？
まぁ、永遠に幸せに生きるのは良いと思うけど…
レイナルド
永遠の地、ティルナノイの事か。
それならやっぱり聖堂の方々がよく知ってるだろう。
エンデリオン司祭様に行って聞いてみるのはどうだろうか？
ついでに、お元気か見てくるのも良いしな、コホン。
ラサ
イメンマハで勉強して習ったところによると、ティルナノイは単純な理想郷ではなく
神の能力と魔法の力が一体化した生命の世界だそうです。
正確には、それがどんな意味かは知りませんが。
なにか、人間の想像を超えた所だという事だけは確かだと思いますね。
エンデリオン
ティルナノイは３台主神が支えているという神々の世界の事です。
全ての神々の王、アートンシミニが治めている所でもあります。
人間には楽園と言えますね。
いつか全ての人々が、アートンシミニの心を理解することができたら、
ティルナノイがこの世に降臨すると言われます。
そんな日が訪れるよう、いつもお祈りしているのです。
メイブン
創造主であるアートンシミニの心を人間が本当に理解した時
地上にティルナノイが降臨すると言われておる…。
そこでは永遠の生命と幸せが保障されてると言うが
そんなのにつられて祈るのは、真の信じる心ではないのう。
本当に心の修行を積み、人間としての真の善を積んだとき、やっとアートンシミニの心に従うことになると言えるのじゃ。
ベビン
永遠の地、ティルナノイですか？
ロマンがある話ですけど…。
別に実生活に役立つ事じゃないですよね。
それよりはもっと生活に役立つ話題はどうです？
ダンカン
そう…ティルナノイ…。
エリンの全ての人々が夢見る理想郷であり、楽園だ…。
消えた三戦士は、女神に会うためにそこを探しに行ったのだが…。
うむ…この話は、後でいつかしよう…。
まずはお主が探してる本をまず読んでみなされ。
マルコム
古くから伝説として伝えられる永遠の若さと幸せがある世界のことですね…？
それに関する本は、この店にはないんですけど…。
ダンバートンには大きな書店がありますから
そっちの方で聞いたほうがよろしいと思います。
ケイティン
幼い頃、お婆さんが話してくれた事があります。
神々が住む地…永遠の命と、幸せがある楽園 ティルナノイ…。
誰もがいける所ではないそうですけど…。じゃ、どんな人々が行けるんでしょうか？
ディリス
永遠の地、ティルナノイ…。
そこでは、人々は老いも病もなく
永遠に幸せに暮らすことができるそうですね…。
伝説ですから可能だとも思いますが…。
もし、そんな所が本当にあったら良いですね。
トレボー
う～ん、正直よく分からない話ですね。
聖堂のメイブン司祭様にお聞きしたらどうですか？
本ですか？
本でしたら、雑貨屋のマルコムに聞いてください。
あいつ、時々売れない本を仕入れては
売れないってぶつぶつ言ってましたから。
その時間に運動でもすればいいのに…。
ゴロ
本をお探しですね…？
実はその本…。
…私は知りません。
トゥガルドアイル
トレイシー
ティルナノイ？
ケッ、子供かよ？そんなのまだ信じてるなんて。
まぁ、子供たちにするには面白い話だけどな。
でも、近頃の子供たちは生意気だから、大人の言うことをちゃんと聞けばティルナノイに行けるって言っても、
行かなくていいって言うんだよな。ちぇっ。
ダンバートン
グリニス
ティルナノイ？理想郷とか呼ばれる所のこと？
はは、私じゃちょっと分からないかも…。
そんな名前の本？ああ、本だったらこの店じゃなく、アイラの所に行かなきゃ。
行って、アイラに聞いてごらんなさい。
この道をずっと上の方へ進んで、東に行けばいるから。
エヴァン
本や、伝説では聞きましたが…。
別に関心がある話ではないですね。
ためにならなくてすみません。
クリステル
私にはよく分からないので…教えてくれますか？
オースティン
あなたはどうか知らないが、私はティルナノイが実在すると信じているんです。
まだ、一回も行った事はないが、
いつか行けるといいな、と思ってるんです。
あ、もちろん永遠に帰らないつもりは無いんですけど。
私が居なかったら、ダンバートンの銀行は誰が守るんですか？ハハハ…
スチュアート
ティルナノイに関する本ですか？
そう言えば、前にアイラが本を仕入れたんですけど
売れないって愚痴を言ってましたね。
一度、書店に行って、聞いてみたらどうです？
アイラ
「永遠の地、ティルナノイ」…？
…ありゃ～…っ
その本、人気がなくて返品したばかりなんですよ…。
どっかでその本のうわさを聞いたんですよね？
う～ん…。総販売店に注文できるかな…。
本が来るまで結構時間がかかりそうですけど、それまでお待ちいただけますか？
よろしければ、注文書を書いて送っておきますよ。
ああ…またいらっしゃいましたね。
まだ来てないんですよ。どうしましょう？
う～ん…。だったら…。
こうしましょう。
本が来たら私がフクロウでお知らせします。
その方が楽でしょう？
行ったり来たりさせてすみません～。
ガイレフ
セイマス
ティルナノイ…ハァ…ハァ…。
まったく、ハァ…、ブライスが無駄な事を言って…。
本？本だったらバンホールじゃなく、ハァ…ハァ…。
ダンバートンに行ってください、ハァ…ハァ…。
バンホール
イビー
死もなく… 痛くもなく…。
皆が幸せに暮らせる…。
コホン、コッホン…！
カムガンお兄ちゃんの話しどおりなら…。
イビー、行きたい…。
カムガン
ティルナノイは、この世界の三主神が支えている、神々の楽園です。
アートンシミニの指導の下で、愛と平和と自由の三人の神が、
ティルナノイで人々が住めるようにしてくれます。
私もいつかいけると信じてます。
ジェニファー
永遠の理想郷ってて（※）…、すごくロマンチックな所だと思わない？
もちろん、実際に、そんな所があるかどうかはわかんないけど。
リカド
女神様が住んでいる永遠の理想郷のことですよね？
それに関する本だったら見たことがあります。
あ、もちろん偶然にですけど。
ダンバートンから来たお客さんが持ってたけ（※）？
まぁ、本を買うにはまずはダンバートンに行くのがいいでしょう。
ブライス
あ、それってもしかして本のタイトルですよね？
以前、都市に居た頃見たことがあります。
欲しいのなら、今は多分大きな書店に行くしかないので、ダンバートンにいってみたらどうでしょうか。
ギルモア
うるさい！
ティルナノイが金でもくれるのか、それとも飯でもくれるのか？
全部、聖堂がお金をぼったくるための手段なんだ。
エイレン
うん… カムガンに話は聞いたんだけど、正直信じられない話ですね。
その類の話は、寝る前に聞かせる童話に似合う話だとおもいませんか？
アイデルン
カムガンが毎日言ってた話のようだけど…。
私は、空想のような話だからあんまり信じてないけど。
永遠の若さと幸せが約束された土地なんて、だったら、そこには子供も老人も居ないって事？
話にならないね。
ショーン
それ、イビーがまじで行きたがってる所なのに…。
正直、僕はどこだか分からないよ。
カムガン兄ちゃんは知ってそうだけど…、何言ってるのか全然分かんないんだ。
もしかして…、どこだか知ってる？
