施行2016-02-14
改正2016-02-23
第二回改正 2016-04-26
第三回改正施行 2016-06-03
第四回改正施行 2016-07-01
第五回改正 2016-10-02
目次
- 1.加盟条件
- 2.審査の方法
- 3.審査委員の選任方法
- 4.代表の選任方法
- 5.審査委員の役割
- 6.代表の役割
- 7.トラブルへの対応
- 8.審査委員・代表辞任時の扱い
- 9.投票の扱い
- 10.規約変更について
- 11.連絡室について
- 12.雑談室について
- 13.共同企画について
- 14.加盟者の扱い
- 15.仮加盟の扱い
- 16.脱退の扱い
- 17.開発終了の扱い
- 18.活動休止の扱い
1.加盟条件
- 申請時点でマインクラフトで鉄道会社の運営・活動を行っている方又は団体であること。
- Twtterアカウントを持っていること。(諸連絡のためです)
- 年齢が13歳以上であること。(中学生~)
- 他人から見てモラルのある方
2.審査の方法
- 申請があり次第、後述の審査委員が活動内容の確認を行った後、すぐに委員会を開く。
- 委員会は全会一致で判断をする。ただし、審査委員の補充があった場合は過半数で決定する。
- 申請から1日以上が経つか、意見がまとまらない場合は、加盟者全体の投票に移る。
- 申請時に虚偽があった場合や仮加盟取り消しから4カ月以内の者には加盟拒否をする
- 申請時に開発報告が確認できない場合は仮加盟とする
- 申請内容に問題が無ければ加盟となる
- 上記以外の場合は審査委員の裁量により決定する
3.審査委員の選任方法
- マイ鉄ネット加盟者の中から立候補制で3人を選出し、これを審査委員会とする。
- 募集期間は前任の任期満了1週間前から5日間とし、前任の委員3名まで立候補届け出を行う。立候補者3名未満の場合は前任の委員から選ぶ。
- 決定はマイ鉄ネット投票用アカウントの投票によって決定する。
- 委員の任期は6ヶ月とし、上半期(1月~6月)、下半期(7月~12月)で交代する。再選の制限は特に設けない。
- 代表・副代表が補充が必要と判断した時は、最大2名まで追加できる。補充後は審査の決定を過半数で行う。
4.代表・副代表の選任方法
- 前代表・副代表辞任時にマイ鉄ネット加盟者の中から立候補制で1人選出する。
- 複数候補者が出た場合は投票で過半数を得た者が代表となり、候補者が1人の場合は信任投票で投票数の1/2を得た場合に代表に決定となる。なお1/2に満たない場合は再選挙となる。
- 任期は一年とし、再選の制限はない。
5.審査委員の役割
6.代表・副代表の役割
- 代表はマイ鉄ネットの宣伝部長としての立場の他、マイ鉄ネットの責任者である。
- 後述のトラブルの解決の他、諸問題の解決、マイ鉄ネットの方針決定等を行う。
- 代表・副代表はマイ鉄ネット全加盟者の意思に従う存在で、加盟者の意思を尊重する。
7.トラブルへの対応
- マイ鉄ネットとして加盟者間あるいは加盟者の引き起こしたトラブルを仲裁・解決することはない。
- 上記を基本方針とするが、マイ鉄ネットの内外問わずトラブル解決の要請があった場合に「代表」が調査、解決案の作成を行う。
- 解決案で加盟者への処罰を行う場合は、「注意/厳重注意/マイ鉄ネット関連DMからの6カ月間の退出/一時退会(半年間の脱退扱い)/脱退」の5つの中から選択する。
- 解決案はマイ鉄ネットの投票により最終決定を行う。
8.審査委員・代表の辞任時の扱い
- 審査委員が自ら辞任した場合は、後任の審査委員を3番と同じように選任する。なおこの際選任された審査委員は次期も継続して行う。
- 代表が自ら辞任した場合は、4番の手順で後任を選出する。
- マイ鉄ネット加盟者は不信任案を提出できる。
- 代表不信任の場合は審査委員へ、審査委員不信任の場合は代表へ、それぞれ提出する。
- 不信任案は投票によって投票数の1/2の賛成で決定する
9.投票の扱い
- 投票はマイ鉄ネット投票用アカウントを用いて行われる。
- 投票の管理は審査委員を主とし、代表が行うこともある。
- 加盟者1人につき1票を投じることができる。(グループ会社の場合も1人ずつ投票)
- 基本的に二択の投票は投票数の過半数を得た意見、三択以上の投票は得票数の最も多い意見を採用する。
10.規約変更について
11.連絡室について
12.雑談室について
13.共同企画について
- 共同企画は立案者が主導となって行う。
- 立案に手続きは不要で、企画が発表され次第wikiの共同企画ページに掲載する。
- 共同企画への参加は加盟者の任意であり、強制は行わない。
- マイ鉄ネット及びマインクラフトに関連のある企画が望ましい。
14.加盟者の扱い
- 加盟者は以下の権利がある
① 連絡室・雑談室の利用
② wikiページの広報利用(wikiの会社ページのこと)
③ 代表・審査委員への立候補、代表・副代表・審査委員の不信任案の提出、規約改正案の提出
④ 広報時の「マイ鉄ネット」の名前の利用
15.仮加盟の扱い
- 審査時に活動報告が確認できない場合、仮加盟とする。
- 仮加盟中は加盟社一覧に掲載するのみで、DMへの追加やページ作成は行わない。
- 14番記載の加盟者の権利のうち①~③が利用できない。
- 仮加盟後1カ月が経過しても活動報告が確認できない場合は、仮加盟を取り消す。
- 仮加盟取り消しの日から4カ月が経過しなければ加盟申請を受け付けない。
16.脱退の扱い
17.開発終了の扱い
- 開発終了は加盟者の宣言で適用される。
- 開発終了後半年が経過すると連絡室の利用はできなくなる他、14番記載の加盟者の権利③も利用できなくなるが、それ以外の権利は続行される。
- 開発再開宣言をした場合は通常の加盟者として扱う。
18.活動休止の扱い
- 活動休止は加盟者の宣言または最後の活動報告から1年が経過した際に審査委員/代表の判断で適用される。
- 活動休止宣言後1年が経過または判断により適用されるとすぐに、連絡室の利用及び14番記載の加盟者の権利③が利用できなくなる。
- 活動再開宣言が行われれば、通常の加盟者として扱う。