ヘルプ日本語訳/The Tree Control Object/Actions

Last-modified: 2011-02-11 (金) 08:05:47

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アクション

共通のアクション

  • 動作サブメニュー
  • 位置サブメニュー
  • 方向サブメニュー
  • オブジェクトを発射…
  • 変数サブメニュー
  • 可変文字列サブメニュー
  • フラグサブメニュー

これらのアクションの詳細は、アクティブオブジェクトを参照してください。

  • テキストサブメニュー

テキストサブメニューの詳細は文字列オブジェクトを参照してください。

新規作成/削除

フォルダを挿入

新しいフォルダを与えられた位置に挿入します。1番目のパラメータは挿入するフォルダの名前です。2番目のパラメータは親項目の識別子です。ルートを親として挿入したい場合は-1を指定してください。三番目の項目は新しいフォルダを挿入する位置を決める数値です。先頭に挿入したい場合は-1、末尾に挿入したい場合は-2を指定してください。

項目を挿入

項目を与えられた位置に挿入します。パラメータは上記のものと同じです。

フォルダ/項目を削除

ツリーから項目やフォルダを削除します。

リセット

ツリーを消去します。

編集

項目のテキストを変更

項目のテキストを変更します。パラメータは項目の識別子と新しい名前です。

項目のデータを変更

項目に値を関連づけます。パラメータは項目の識別子と値です。

項目のイメージを変更

項目のイメージを変更します。パラメータは項目の識別子とイメージのインデックス(1から開始)です。

子を並び替え

与えられたフォルダの子をアルファベット順にソートします。パラメータはフォルダの識別子とフラグ(1ならサブフォルダもソートします、0なら指定したフォルダのみソートします)です。

項目を編集

指定した項目のテキストを編集する状態にします。
注意:プロパティで「ラベルの編集を許可」オプションを選択する必要があります。

選択

選択

項目やフォルダを選択します。パラメータは項目の識別子です。

テキストを選択

与えられた名前に合致する項目かフォルダを選択します。

フォルダを開く

フォルダを開きます。

フォルダを閉じる

フォルダを閉じます。

ファイル

パスを参照

ディレクトリを探査し、ファイル名とディレクトリをツリーにします。パラメータはディレクトリのパス名です。サブディレクトリもツリーになります。

パスを参照(フォルダのみ)

「パスを参照」と同様ですが、ディレクトリ名のみツリーになります。サブディレクトリはツリーになりません。

パスを参照(ファイルのみ)

「パスを参照」と同様ですが、ファイル名のみツリーになります。

ツリーをロード

「ツリーを保存」で保存したツリーの内容をロードします。パラメータはファイルのパス名です。

ツリーを保存

ツリーの内容を保存します。パラメータはファイルのパス名です。

コントロール

フォーカス

このオブジェクトに入力フォーカスを与えます。

フォーカス解除

このオブジェクトの入力フォーカスを取り除きます。

ハイライト

オブジェクトを有効にします。

ハイライト解除

オブジェクトを無効にします。

背景色を変更

背景色を変更します。

サイズ

「サイズ」のアクションでアプリケーション実行中にオブジェクトのサイズを変更します。

水平サイズを変更

オブジェクトの幅を変更します。

垂直サイズを変更

オブジェクトの高さを変更します。

表示/非表示

「表示/非表示」のアクションでオブジェクトの表示/非表示変更します。

オブジェクトを非表示にする

オブジェクトを非表示にします。

オブジェクトを表示

オブジェクトを表示します。