モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	スキル1
	名前	ポーラ						CV	橋瑛美
	タイプ	パッション						食事	野菜
	初期Lv最大値	1/40						限界	1/70
	気力	386	M A X	698	★	777	★ ★	856	★ ★ ★	934	親愛度	+195	ラブバ｜スト	+283
	素早さ	49		88		98		108		118		+24		+37
	モン娘力（攻）	364		653		727		801		874		+169		+255
	モン娘力（防）	218		390		434		478		522		+68		+112
	ぽ、ぽぽ…邪魔しないで…	相手モン娘3人に0.8倍のショックを与えるよ！
	スキル2
	-	-
	スキル3
	-	-
	入手方法
	・new娘ガチャ (2016/xx/xx～) ・プレミアムガチャ (2016/xx/xx～)
説明
種族：八尺都市伝説のひとつとされていた長身の人間型他種族。その名前の由来は、身の丈が八尺に達することからである。世帯主に異常なほどの執着心を抱いている、ストーカーガール。常にジト目で付きまとう姿は、まさに都市伝説の再来と言える。
自己紹介
あの……あの……。こちらが世帯主さんのお宅でしょうか……。え……あ……、私はその……今日からお世話になることになった、八尺族のポーラ……です。えっと……その……じーーーーーっぽ、ぽぽぽ……この人……欲しい。私のものに……ぽぽ、ぽぽぽっ

ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
親愛度は100%、ラブバーストは200%時の数値を記述しています

お世話ポイント

画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察


ハート

タイプ＼場所	頭	右腕	腹	腿	膝	脛
A	MAX	4	2	1	1	1
B	4	MAX	3	2	1	1
C	2	3	MAX	3	1	1
D	1	2	3	MAX	3	2
E	1	1	1	3	MAX	3
F	1	1	1	2	3	MAX

※左右はモン娘から見た場合の方向です。

キャラ概要

世帯主のガチストーカー。街中で手を差し伸べられ、好意を持ったらしい。
他のモン娘が世帯主に手を出そうものなら、実力行使もいとわない。

彼女の種族である「八尺様」は某匿名掲示板に投稿された話から生まれた都市伝説。
名前の由来はその身の丈が八尺（約2m40cm）程ある事から。
見る者によって姿は様々に変化し、低い男性の様な声で「ぽ、ぽぽ･･･」と声を発する。
魅入られたものは数日の内に憑り殺されてしまうらしい。

彼女の姿はこの元になった八尺様の話に出てきた姿。
帽子に白いワンピースを着た色白の綺麗な黒髪の女性と言うもの。
昨今では萌えキャラ化され、背が高い巨乳のショタコンお姉さんとなっている。

最盛期は検索するだけでパソコンがクラッシュしたなど、猛威を振るった。
気になる世帯主は検索してもいいが、自己責任で。

性能

アルルやミミと同じく、低倍率多数攻撃スキル１持ちの重戦車型。
極端に素早さが低く、他のステータスが軒並み高い決戦兵器といった性能をしている。
彼女らと若干違い、気力と防御がやや高く、素早さと攻撃がやや低いといったより耐久向けのステータスとなっている。
他の低倍率多数攻撃スキル１持ちと同じく、スキルのレベルを上げる時は考えて行おう。

台詞

クリックで展開

ログイン	5時「世帯主さん……世帯主さん……。私が、朝をお伝えしに来ましたよ……」
	11時「お疲れ様です……。少し、休憩して……私と、おしゃべりしませんか……？」
	17時「おかえりなさい……！私、ずっと待ってました……。ずっと、ずっと……」
	23時「まだ起きていたんですね……。もしかして、私のために……？ぽぽ、ぽぽぽ……♪」
ホーム（初回）	「私の肩を叩くのは、だぁれ……？ふふ、世帯主さんに決まってます……」
ホーム	「私の髪……綺麗……？でしたら……切ってプレゼントしますぅ……」
	「もっと私に触れて……？この身体は、貴方のもの……。ぽぽ、ぽぽぽ……♪」
	「好きなところに触っていいですよぉ……？代わりに、貴方を……。ぽぽぽ……♪」
ホーム（10回以上）	「ぽ……ぽぽぽ……♪ もっと……もっと触って……？ぽぽぽ……♪」
放置	「どうして無視するんですかぁ……？無視すると……呪いますよぉ……？」
編成	「私はずっと貴方のそばに。死んでも……生きてても……。ぽぽぽ……♪」
お出かけ（開始）	「嬉しい……。さぁ……私がずっと抱いていてあげます……♪」
お出かけ（終了）	「お疲れ様……。私の腕の中で、ゆっ、くり休んで……。ぽ……ぽ……ぽ……♪」
アイテム入手	「あら……なにか落ちてますね……」
敵エンカウント	「私と世帯主さんの邪魔をするつもり……？」
対決開始	「いいわ……かかってきなさい……。八尺様の力を見せてあげる……」
説得	「ふ、ふふふふ……♪」
説得	「こういうのは好き……？」
ショック	「あぁっ……！」
ショック	「んんっ……！」
ショック（クリティカル）	「許さない……絶対に……！」
ショック（クリティカル）	「」
応援（攻）	「応援するフリをして……奪うつもりね……」
応援（防）	「あ……ありがとう……。でも……応援はいらない……」
スキル発動	「もっと楽しませてあげる……」
行動不能	「こんな姿……見せられない……」
勝利	「」
完全勝利	「この勝利は、世帯主さんのもの……。そして、私のもの……♪」
敗北	「」
お使い（開始）	「私を一人で……？私を引き離すつもりですね……？ぽぽぽ……」
お使い（終了）	「戻りました……。私を引き離すのは無理……ずっと、貴方のそばに……」
食事	「これは、私にだけ……？ぽ、ぽぽぽ……♪ 嬉しい……♪」
メモリアル	「貴方のことは全部知ってます……なにもかも。ぽ、ぽぽ……」
世帯主経歴確認	「家のことなんかどうでもいい……。私のことだけを、見てほしいです」
お世話	「ふふふふ……♪ 理由をつけて、私に触れるつもりですね……？さぁ、どうぞぉ……♪」
お世話放置	「ただ見てるつもりですか……？ふふふ……♪」
タッチ（良）親愛30％未満	「もっと……優しく触れてください……」
タッチ（良）親愛30％未満	「違います……。そうじゃなくて……」
タッチ（良）親愛30％以上	「はぁ……。気持ち良く……なって……」
タッチ（良）親愛30％以上	「嬉しい……。貴方の温もりが……」
タッチ（良）親愛60％以上	「貴方に触れられると……胸が高鳴る……」
タッチ（良）親愛60％以上	「もっと強く……もっと激しく触れてぇ……」
タッチ（悪）	「あぁ……」
	「ぽ、ぽぽぉ……！」
	「どこを……触っているんですか……？」
タッチ（胸）親愛30％未満	「そんなに触りたいのですか……？」
タッチ（胸）親愛30％未満	「ふ、ふふふ……♪ いやらしいですね……」
タッチ（胸）親愛30％以上	「いいです……。好きにしていいから……」
タッチ（胸）親愛30％以上	「貴方にも……同じことをしてあげます……♪」
タッチ（胸）親愛60％以上	「気持ちいい……もっと好きにしてぇ……！」
タッチ（胸）親愛60％以上	「はぁ、っああ……もう死んじゃいます……」
リフレッシュ開始	「一人で休むのは嫌です……。世帯主さんも一緒に休んで……」
合成成功	「貴方への想いが……私を、新たなステージに……」
限界突破	「ぽ、ぽ、ぽ……♪想いが……体の中で、渦巻いてます……♪」
時報	0時「世帯主さん……これからどうします……？もっと……夜更かしします？」
	1時「寝なくてもいいから……ずっと、私と一緒に起きていて欲しい……」
	2時「駄目……寝ちゃ駄目……。寝たら、一人になっちゃうから……」
	3時「どうして寝ちゃうの……でも……寝顔も、可愛い……ふふふふ♪」
	4時「寝てる間に……私のものに……。あぁ…でも、嫌われちゃったら……」
	5時「早く起きて……？はぁ……こんなに切ない気持ちなのに……」
	6時「ぽ、ぽぽぽ……♪起きてくれましたぁ……もう、絶っ対に……離さないから……」
	7時「お食事……私が作っておきました……。さぁ……食べてぇ……ね？」
	8時「お掃除だったら……私も手伝います……。高い所は……任せて」
	9時「ふ、ふふふ……♪ 貴方を見ていると、幸せになってきます……」
	10時「駄目……。私の目の届かない所に行くのは、許さない……」
	11時「お仕事は私と一緒……。どんな時でも私と一緒にいないと、駄目……」
	12時「あなたには……私の料理を食べてほしい……。頑張って……作りますから……」
	13時「疲れました……？だったら……私の胸の中で休んでください……」
	14時「ぽ、ぽ、ぽ……♪ このお菓子、美味しい……。私も作ってみます……」
	15時「え……？私が居ると気になる……？ふふ、そんなこといいですから……」
	16時「私は、貴方の傍にいたいだけ……何もしませんから……『今』は」
	17時「待って……お買い物は、私も一緒です……一人にはさせない」
	18時「御夕飯は……貴方が作るの……？ふ、ふふ……私のためですかぁ？」
	19時「さぁ……私の膝に乗って……私があなたに……食べさせてあげます」
	20時「美味しかった……でも、本当においしいのは……あなたそのもの」
	21時「世帯主さん……私と、お風呂に入って……？綺麗にしてあげますから……♪」
	22時「ずっと……ずっと貴方は、私のそばにいないと駄目です……」
	23時「貴方は、私のもの……。私は、貴方のもの……。ぽ、ぽぽぽ……♪」

お出かけ中（ボイスなし）	「私……内向的とよく言われてて…… 世帯主さんに直して欲しいです……」
	「私は寝たりしません…… 世帯主さんをずっと見てます……」
	「世帯主さんの全てが愛おしい…… 身体も心も……なにもかもが……」
	「ヘアーサロンに行って…… 髪を綺麗にしてきてもいいですか？」
	「この胸も……この髪も……全てが世帯主さんだけのものです……」
	「世帯主さんも料理も好き…… でも私の料理を食べて欲しいの……」
	「八尺の一族は……みんな背が高くてだから八尺様と呼ばれるんです……」
	「私の背がこんなに高いのも…… 世帯主さんを見つけるためです……」
	「貴方の行きたい場所に…… それが私の行きたい場所だから……」
	「お料理の材料……買いたいです…… 私の手料理を貴方に……ぽ、ぽぽっ」
	「赤ちゃん用品のお店があります…… いつか私たちも……ぽ、ぽ、ぽ……」
	「八尺たちは……一途なんですよ…… 絶対に違わない想いを抱いて……」
	「料理は得意……です…… でもみんなは変な顔するんです……」
	「世帯主さんのそばにいられるだけで私は幸せな気分になります……」
	「ぽぽ……って口にするのは…… 気持ちが昂ぶってる時です……」
	「女の人がいない場所に行きたい…… 世帯主さんを盗られたら、私……！」

ポーラ

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