モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	スキル1
	名前	ミミ						CV	的場加恵
	タイプ	キュート						食事	肉
	初期Lv最大値	1/40						限界	1/70
	気力	388	M A X	696	★	775	★ ★	854	★ ★ ★	932	親愛度	+195	ラブバ｜スト	+283
	素早さ	57		102		114		125		136		+24		+37
	モン娘力（攻）	379		678		755		832		908		+169		+255
	モン娘力（防）	194		348		388		427		466		+68		+112
	きゃはっ♪びっくりした？	相手モン娘3人に0.7倍のショックを与えるよ！
	スキル2
	-	-
	スキル3
	-	-
	入手方法
	・プレミアムガチャ・・・
説明
種族：ミミック宝箱の中に入っている謎の種族。蓋を閉めてもう一度開ける間に、姿を変えることができる。驚かし笑かし気まぐれガール！テレビゲームと誰かを驚かせることを生きがいにしている。
自己紹介
きゃははははっ♪ カワイイ他種族の女の子と思った？残念！ミミック族のミミちゃんでした！今日からスリリングな毎日を提供してあげるねー♪

ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
ラブバーストは200%時の数値を記述しています

お世話ポイント

画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察


ハート

タイプ＼場所	頭	左腕	右腕	お腹	鍵穴	取っ手
A	MAX	2	2	1	1	1
B	2	MAX	3	3	1	1
C	1	3	MAX	2	1	1
D	1	4	2	MAX	2	2
E	1	1	1	2	MAX	2
F	1	1	1	2	3	MAX

※左右はモン娘から見た場合の方向です。

キャラ概要

驚かすことをモットーにしてるが実はそんな気はあまりない模様。
それどころか重度の○○○オタクでかなりアレな生活をしている。
そっち方面のネタキャラとしては確定しているので
同じような道を歩んでしまってる世帯主には恐ろしく波長が合うであろうモン娘となっている。

ミミックとは英語で「擬態する」という意味。モンスターとしては近代に入ってから創造されたもの。
TRPG『アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ』に木や石などに擬態するモンスターとして登場したのが初で
その後『ドラゴンクエスト』シリーズによって宝箱に擬態するものというイメージが定着していったようだ。

性能

素早さは低いが攻撃力、防御力が高い攻防型。
足が遅いというのはネックだが、防御力が高いのでダメージを受けた時の心配はほぼ無い。
攻撃力が高いのでスキル攻撃（相手モン娘3人に0.7倍のダメージ）が発動した時点で
相手側をほぼ半壊させる事が可能なので、防御特化型のデッキを作る場合は外せない一人になる。

ただしアルルなどと同様に低速で、かつ1倍未満の攻撃を行うスキル持ちであり
高難易度のおでかけで高速のキャラと一緒に運用する場合には
「最後の相手にスキルが発動して倒せない」ということが起こる可能性が少なからずともある
一点集中の高火力キャラである事に拘りがあればスキル１を上げるのは程々にしたほうが良いと思われる。

台詞

クリックで展開

ログイン	5時「いないいない～ばっ！……あはっ、驚いた？」
	11時「んん～、なんかやる気出な～い…あっ！こんちわ～」
	17時「ワタシ、キレイ？……えへっ、普通に答えられても困るけど♪」
	23時「う～ら～め～し～や～……ちょっと古いよねー」
ホーム	「ん？」
	「逆ドッキリ？」
	「何がしたいのかな～？」
	「ミミは宝箱だよ♪」
ホーム（10回以上）	「次のドッキリは楽しみにしててね～」
放置	「今のうちに仕込みをっと」
編成	「やる気マックス～！」
お出かけ（開始）	「誰が運んでくれるの～？」
お出かけ（終了）	「たっだいま～♪あ、ゆっくりおろしてね～」
アイテム入手	「いいの、みぃーけっ♪」
敵エンカウント	「邪魔なんですけど～」
対決開始	「カーニバルの始まりだ！！」
説得	「きゃはっ♪」
説得	「何言ってるの～？」
ショック	「きゃっ！」
ショック	「おわっ!」
ショック（クリティカル）	「体力が赤くなる～ぅ……」
ショック（クリティカル）	「うへぇ～、やばいかも～」
応援（攻）	「そこまで期待されても困るけど」
応援（防）	「ミミちゃんにお任せ～」
スキル発動	「びっくりしていってね！」
行動不能	「いのち…だいじに……」
勝利	「あー楽しかった！」
完全勝利	「また一緒に遊ぼうね～」
敗北	「あーぁ。負けちゃった」
お使い（開始）	「楽しい楽しいお使いの時間だぁ～！！」
お使い（終了）	「きゃははははっあー楽しかったぁ～」
食事	「食べていいの？」
メモリアル	「きゃはっ♪ミミの秘密を知りたいのかなー？」
世帯主経歴確認	「この管理表をいじくって…はっ！！なにもしないよ～」
お世話	「え～どうしよっかな～」
お世話放置	「見てるだけとか」
タッチ（良）親愛30％未満	「そうそう」
タッチ（良）親愛30％未満	「おもいっきりしていいよ？」
タッチ（良）親愛30％以上	「遠慮しなくていいから」
タッチ（良）親愛30％以上	「ぐぐっとね」
タッチ（良）親愛60％以上	「急がなくていいよ？」
タッチ（良）親愛60％以上	「したいことすれば？」
タッチ（悪）	「はぁん…」
	「そこじゃないんだけどな～」
	「うぅん…」
タッチ（胸）親愛30％未満	「後で覚えといてよ！」
タッチ（胸）親愛30％未満	「何してるの～？」
タッチ（胸）親愛30％以上	「ダメだってば～」
タッチ（胸）親愛30％以上	「人が動けないからって…」
タッチ（胸）親愛60％以上	「クセになりそう」
タッチ（胸）親愛60％以上	「時間は...あるよ？」
リフレッシュ開始	「なーにしてあそぼーかな～？」
合成成功	「えー？ミミが可愛いのはー当然だしー♪」
限界突破	「世帯主って、ヘンな人間！」
時報	0時「あ、日付変わっちゃったぁ」
	1時「この時間になると、大体の人間が寝てるんだよね～」
	2時「驚かす相手が居ないとつまんな～い」
	3時「ふわぁ～…ミミも…お休み…しようかな？」
	4時「クーーー…スピーーー…クゥーー…パッ！！驚いた？」
	5時「誰かいるとー、期待に応えたくなっちゃうんだよねー」
	6時「あっ、でもー…こんどは、そろそろ～……ねむ、く……はふっ……」
	7時「んにゃんにゃ…人間いっぱーい。きゃは。」
	8時「もっとたくさん…いっぱい驚かせて…それで…んん～」
	9時「ふわぁ～、いま何時？」
	10時「はっ、朝ごはん食べそこねた！うぅぅ…」
	11時「あと1時間…あと1時間我慢すれば…」
	12時「くんくん…お昼ご飯の時間だぁ！」
	13時「はっ。ゲームの続きをしなくちゃ」
	14時「ミミックが出てるゲームって、わかってるって感じだよね♪」
	15時「あ、おやつは置いといて！今は手が離せないんだー」
	16時「ゲームと違って、現実は驚かすのも大変なんだよねぇ～」
	17時「宝箱の擬態さえできたらいろいろと楽しめそうだけど」
	18時「宝箱じゃなくてダンボールだったら？うーん...」
	19時「そろそろ夕御飯？きゃはっ♪誰か驚かせて来よーっと」
	20時「あ～心もお腹も満足♪リアクション良いの揃ってるわ～」
	21時「あ、一緒に対戦ゲームでもする?」
	22時「ふっふー。ミミちゃんはゲームの腕もプロ級なのだー!」
	23時「もうこんな時間だ。あ～あ、もっと遊びたかったのに～」

お出かけ中（ボイスなし）	「本体はどっちかって…… きゃはっ♪ 教えると思うのー？」
	「デパートに行く時は行ってね家具コーナーに寄りたいからー」
	「ミミ、あの家に来てから美食家になっちゃったなー」
	「今のミミってどう思う？胸は小さめの方がいいかな～？」
	「動くのって苦手ー世帯主に運んでほしいなー」
	「寝る時は箱の中だよ？え？フツーでしょー？」
	「誰かを驚かせるのがミミのライフワークなんだよねー♪」
	「どんな子にでも変身できるよーあ、生やしてもいいけど？」
	「宝箱から離れることもできるよものすっごく疲れるけどねー」
	「まだ家に帰れないのー？ミミ、ゲームの続きがしたいなー」
	「ねえねえ、街の方に行かない？　ミミ、人間を驚かせたいなー♪」
	「ミミックは自由に変化できるから　外見のこだわりがないんだよねー」
	「ゲーム、予約しに行こうよ♪　アレの発売日が近いしー」
	「ミミはお客様のニーズに合わせて　スタイル変化させちゃいまーす♪」
	「世帯主を驚かせた時って　体のゾクゾクが止まんなーい♪」
	「あ、ゲーム雑誌を買わないと･･････　この近くに本屋あるっけ？」

ミミ

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