本編

ポケットモンスターの本編(原作)についてまとめています。

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア

機種：3DS
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GBA時代のルビー・サファイアをリメイク作品であり、通称ORAS。
リメイクにあたり様々な変更、追加が行われています。
一番大きな変更点はメガシンカ関連の要素が追加されたことでしょうか。
また、ベースとなっているのはXYであるためリメイクでは初の3Dになります。
体験版も配信されており、アイテムを引き継げるのでまずはそちらをプレイしてみるのも良いと思います。
ちなみに私はアルファサファイアを購入しました。

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ポケットモンスター X・Y

機種：3DS
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3DSでのポケモン第一弾。
グラフィックは完全3Dになり、新たな要素"メガシンカ"が登場します。
バトルに関してはメガシンカやフェアリータイプの追加もあり、今までとは環境が大きく変わりました。
また、バトル以外にもトレーナーの着せ替え要素や、ポケモンとの触れ合いを楽しむコンテンツも増えています。
オンライン対戦が苦手な人でも楽しめるコンテンツが増えたのは良いですね。
ちなみに私はYを購入しました。

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ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2

機種：DS
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ポケモンBWの続編であり、DS最後のポケモン。
マイナーチェンジ版では初の続編で、キャラデザも本編とは異なっています。
グラフィック等は前作と変わりませんが、新しいシナリオが楽しめます。
オンラインゲームの拡張パックに似ていますね。
ちなみに私はホワイト2を購入しました。

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ポケットモンスター ブラック・ホワイト

機種：DS
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初の海外を舞台にしたポケモンで、156種類もの新しいポケモンが登場します。
シナリオクリアまでは新しいポケモンのみが登場するため、かなり新鮮でした。
また、今作ではジムリーダーや悪の組織の登場人物がかなり目立っています。
シナリオも今までとは少し雰囲気が変わっており、やや高めの年齢層向けになっています。
扱いの難しいテーマを含んでいるので評価は分かれそうです。
私はこの作品から厳選に手を付け始めました。

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

機種：DS
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北海道をモデルにしたシンオウ地方が舞台のポケモンです。
初のDS作品ということで、上下２画面をうまく使った画面構成になっています。
色々な情報が見やすくなったので良かったと思います。
他には雰囲気やBGMも私好みでした。
特にトレーナー戦の緊張感ある曲が好きでしたね。
とはいえ良い部分が多い反面、今作には致命的な欠点もありました。
なぜなら、UIが歴代でもかなり出来の悪い部類だったからです。
全体的にモッサリとしており、特に戦闘ではあらゆる演出の間に微妙な間が入るため非常にストレスがたまりました。
ロードなのか仕様なのかは分かりませんが、もう少し快適にして欲しかったですね。
ちなみに私はダイヤモンドをプレイしました。