携帯小説『マウス☆ときどき雨』

Last-modified: 2007-08-31 (金) 13:12:11

こっそり小説書いていけ^^
 
「ドガッバキッボキッバキグギッ」 「ぐああああ」 マウスは叫んだ。
ドガッバキッボキッバキグギッはマウス語でこんにちは。ぐああああは良い天気ですねの意味だった。
だがマウス語で「こんにちは」はボンビヂパのだった。 マウスはそうして敵を欺いた
 
一方その頃クミは麻薬(ドラッグ)だった。
しかしエンコーでレイプなので、アタシたちはセイシュンなのだ。「ドカッ」
「やっちゃえ電鬼!」「バゴォ」
彼は死んだ。悲しい結末だ。
 

  • 遠藤-

―――第一部 ファントムブラッド―――
 
マウスジョースターはイギリス貴族の長男であった
彼の母は言った。
「あなたは本当の息子じゃないの」
「なんだって?!」
マウスジョースターは困惑した。
「母さんは、ずっと僕をだましていたんだね!」
マウスジョースターは家を飛び出した。
「待ちなさいマウスジョースター!」
母は叫んだ。
しかし彼が振り向くことはなかった。
 
これがすべての始まりだった―――。
  
   
―――第二部 セックスシティ―――

マウスジョースターは家を飛び出すとき、いくらかの蓄えを持っていた。
「これでしばらくは生活に困らない」
そんなとき、一人の水簿らしい少女がマウスジョースターに声をかけた。
「はぁい、そこのお兄さん。私とセックスしない?今なら安くしとくわよ」
「うるさい、だまれ」
「ドカッ」「バコォ」
マウスジョースターは少女を軽く押しのけると、再び歩き出した。
「お腹がすいた」
マウスジョースターは食べ物屋を探した。
しかし、それらしき店は近くに見当たらなかった。
 
マウスジョースターは仕方ないので道の草を食べてみる事にした。
しかしさっきの少女がその土地を買収していたので捕まってしまった。
嫌な女だと思ったマウスジョースターはマジで少女を犯すことにした。

 

siri屋 :小林 →柊つかさの手を握りしめ再起不能 13:14
siri屋 :つかさ「わたしも・・そう思うよ」 13:13
siri屋 :そう 僕らの響きも決して 拙くはない――― 13:10
siri屋 :人はみな波紋 回りに広がっていき他のものとぶつかることで新たな響きを作り出す 13:10
siri屋 :だって僕と君がこの地球に同時に会するなんて偶然とは思えないだろ? 13:09
siri屋 :僕らはきっと生まれてくる前からめぐり合う運命だった 13:08
siri屋 :つかさ「お兄ちゃん恥ずかしいよぉ・・///」 13:07
siri屋 :つかさちゃんディモールトかわゆいのです><しゅきしゅきつかさちゃん 13:00

 

「お、いらっしゃい、マウス」
「お邪魔します」
「…じゃあ、早速だけどポケモン対戦しようぜ」
「容赦しないからね」
「上等だ!」

「…はい、お疲れ様でした」
「あばばばばばばばばば」
「次のマウスカップはこのパーティでも戦力充分かなー…」
「…うっせ、次は負けねぇぇぇぇぇぇ絶対優勝してやる!!!111」
「あっ、そろそろ暗くなってきたな…、じゃあもう、今日は帰」
「泊まってけよ」
「え…?」

「肝心の本番がまだだろ」
「ぁ…エレ、キ……」

―つきのひかり が あたりをつつむ!

てんしのキッス、マウス は あまえるをつかった
エレキ の くすぐる!マウス は メロメロ をつかった!
エレキ は かたくなった!
マウス の したでなめる!エレキ は がまん した!
マウス は あくまのキッス をしかけた!
エレキ は どくどく になった!
マウス の たくわえる、エレキ は マヒしていて 動けない!
マウス は のみこむ をつかった!
エレキ の はきだす!エレキ は ちいさくなった
マウス の てだすけ、エレキ は メガホーン をつかった

たまらないエレキが のしかかる!
エレキ の つのでつく!
マウス は からみついた!
エレキ みだれづきだ!
―きゅうしょ に あたった! こうか は ばつぐんだ!―
マウス は しめつける を つかった
エレキ の こらえる
―エレキはくるしそうだ―
マウス の はなびらのまい!
エレキ は ついに だくりゅう をはなった
マウス の しおふき!
―マウスはぐったりしている―
エレキ は アンコール した!!
マウス は ねむる をつかった…

―あさのひざし が ふたりをつつんだ…―