妖魔・木海月

Last-modified: 2007-07-29 (日) 02:49:10

ポケ書属性
ギガスで見ないと思ったらアク禁されていることが判明
パッチールの隣のサボネアが未だにノクタスなのを極度に気にしている。
が、一向に修正はされなかった。パッチールの隣のサボネアが未だにノクタスなのに。

小さいころ、アブラゼミを踏み潰して遊んでたらしい。

 

私と関わる者は皆「死」を基に生まれます。
他のものに汚される前に、美しい思い出として消え逝く事を信条に儚き命を燃やしています。
貴方達にとって「死」は一つの通過点であるからです。ですから貴方達は常に「死」に近づきます。
貴方達が真に恐れるものは、他のものに汚された自分です。
汚れた自分に憤り、穢したものを怨みます。

貴方は「幸せ」を願いせん、代わりに『死合わせ』を願います。
貴方達に「平穏」は有りません、されど『病怨』は有ります。
そして何より……貴方達は『絶望』を好みます。

 

それにしてもパッチールの隣のサボネアが未だにノクタスだと思う

 

理想の絵柄と表現

1アニメーターのような絵を描きたいとは思わない。
2平凡より非凡でありたい。
3自分の色を消してまで絵を描いたとしても、それは私の絵ではなくなる。
4線はかすれてたり、所々ぼやけてたり途切れてたりして落書きに近いけど、
 どこか温かみのある線や、色鉛筆で描いたような色味の薄くて、
 背景と対象物が混ざり合ってるような淡い色調の絵が好き。
5グランギニョルや悲恋の様に、残酷で、虚しくて、
 救いようも無いほど哀れで愚かで、陰鬱さのあまり心が苦しくなって、
 涙が出てしまって、そして泣き疲れた後になぜか心が満たされる様な、
 そんな作品を作ってみたい。
6私の主張で何か感じて、少し考えてくれればそれだけで良い。
7重要なのは「技術力」よりも、「如何にその絵に自分の想いを込めれるか」

 

しかし絵に当てる時間をネトゲにあててるので、現実になるのは遠い。

コレクタージラルダン氏のコメント

「火の神 雷の神 氷の神が荒れ狂う時
 戦いを沈めんと現れる海の妖魔・・木海月。」
「おお、あれはまさに私の求めてたコレクション!」
「私はあの妖魔・木海月が・・・・欲しい。」