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添付| タイトル | 昇格について |
|---|---|
| 投稿者 | 名も無き武芸者? |
| 状態 | |
| 投稿日 | 2010-02-05 (金) 15:37:22 |
内容 
都尉昇格試験を受けられる状態になったらすぐに受けたほうがいいですか？受けないとデメリットはありますか？
回答
- 都尉になりますと、当たり前ですが、新参クラスにいけなくなります。かわりに熟練クラスへの参戦となるわけですが、私の場合、ろくに強化せず適当に使っていた武器が熟練で使用できず（鍛錬１６以下だったため）この情けない武器で、無双クラスしか出られなくなってしまいました。必死に軍資金ためて、やっと新しい武器かいましたが、それまでは味方の足を引っ張るだけの存在でした。校尉のころからきっちりと武器強化して熟練クラスに出ていれば問題なかったのでしょう。私のような失敗しないよう、１６以上鍛錬した武器を用意した上で試験を受けられることをお勧めします。試験を受けなければ、新参狩りのレッテル貼られる可能性があることと、俸給額が上がっていかない、戦場で上のランクの服・武器が手に入らない、といったデメリットがあるぐらいでしょうか？私は準備さえ出来ていれば受けるべきだと思いますよ。＾＾ -- 2010-02-06 (土) 19:11:34
- デメリットは特にないですね。都尉に上がれるということは義が１０００以上になったということでしょうが、少なくとも偏将軍になれる義２０００になるまでは昇格しないほうがいいです。都尉に上がってしまうと新参には行けず、熟練に行くことになるのですが、熟練に行くと武器の鍛錬差が生まれますので初心者だと戦うのは厳しくなります。ですので、レベル４の武器が扱えるようになる偏将軍になるまでは昇格を見送るのがいいです。ですが、２０００以上になっても上がらずに新参に居続けると昨今話題になっている｢新参狩り｣と思われるので、義が１９００以上になった頃からレベル４の武器を探し始めるといいです。ちなみに偏将軍になる際に必然的に都尉試験も受けることになります。 -- 2010-02-06 (土) 19:17:40
- 両論でてるってことは、どっちでもいいって事でＯＫじゃないでしょうか？ -- 2010-02-08 (月) 00:29:15
- 回答ありがとうございました。 -- 2010-02-08 (月) 13:58:16
