Top > アイテム > 欠けた石像
HTML convert time to 0.005 sec.


アイテム/欠けた石像

Last-modified: 2017-12-06 (水) 22:09:28

MHXに登場する素材の一つ。
通常クエストでは入手できず、モンニャン隊を砂漠や森林地帯に派遣すると時々拾ってくる。

概要 Edit

  • 歴史の息吹が感じられるが、名前の通り欠けてしまっている石像。
    いつ、誰が、何のために作成したのか、詳細一切不明という謎極まりない素材の一つ。
    上位モンニャン隊では「欠けた大石像」を入手可能。
    気の遠くなるような年月風雨に晒された巨大な石像だと言う。
    そしてMHXXのG級モンニャン隊では「欠けた猫神像」が登場。
    歴史の謎を感じさせる、厳かな猫の石像らしい。
    神の伝令者か、あるいは信仰の対象かと噂されているようだ。
  • 普通に考えたら、多少欠けていたとしてもその歴史的・資料的価値は計り知れないものであり、
    龍歴院にでも寄贈して研究対象にするのが妥当だろうが、
    残念なことにハンターにとってのアイテムの価値は武具の素材になるか否かだけなので、
    このアイテムもあえなく加工屋に持ち込まれてハンターの武器と化してしまうことになる。
    色々言いたいことはあるが、ハンターも加工屋もそのうち絶対祟られると思う
    • ちなみに、オトモ武器の説明文によると、偶然発見した遺跡の一部を(恐らくは勝手に)使用したものであり
      怒られることは覚悟の上で武器として採用したらしい。
      そこまでして何でもかんでも武具にしたがるハンターって一体……
  • 欠けた猫神像に至っては「厳かな」雰囲気だの「神の伝令者」だの「信仰の対象」だの
    いろいろ言われているにもかかわらず、やっぱり武具に加工してしまう。
    そろそろ祟られるだけじゃ済まない気がする。

加工後 Edit

  • ご覧の通り、武器はいわゆるドス古龍の面々をモチーフとしており、
    またデザインもそれぞれの古龍を模したものとなる。
    武器の説明にはいずれも「○○龍を崇めるために作られた」と書かれており、
    古代にはこの石像が信仰の対象になっていたことが窺える。
    もっとも、この説明を見る頃には削られて武器に改造されている
  • 元となった古龍達はいずれも個性派ぞろいだが、
    武器の性能は統一されており、無属性かつ、劣悪な会心率と高めの攻撃力が特徴である。
    ちなみに近接武器組は匠なしでは緑止まりとお世辞にも優秀とはいえない斬れ味だが、
    いざ最終強化段階で斬れ味レベル+2を付けてみると、そこにはきの結果が待っていたりする。
    強化途中で元となった古龍素材を要求されることもあり、生産難易度は地味に高めなものの、
    デザイン面では非常に秀逸かつユニークなので、興味があれば担いでみる価値はあるだろう。
  • この武器が最も輝くのは下位終盤から上位前半だろう。
    下位の段階ではLV2までしか強化できないのだが、そのLV2の攻撃力はなんと近接武器で180である。
    180という数値は最終強化武器にも散見される程の攻撃力であり、
    下位の時に数値で並ぶ武器は白骸武器だけ。
    その白骸武器はこちらを上回るナマクラで緑ゲージすら出ないため、実質的にはこちらが勝る。
    斬れ味や低会心を考えてもこの数値は破格と言える。
  • 特にチャージアックス(の榴弾ビン持ち)は攻撃力がビンの威力を左右するため、
    攻撃力に物を言わせているこの武器は、下位では最強ランクの盾斧である。
    またMHXXにて究極強化した上で相性の良いスキルも存在するため、
    それなりに実用性は兼ね備えている。
  • 逆に他の3種類に関しては残念ながら他武器の下位互換になりやすい。
    攻撃力こそ破格なもののその他の性能が酷いほど足を引っ張ってしまい、
    上位の序盤を越えてしまえばまずこれ以上の武器を用意出来てしまうだろう。
    頑張って最終強化したとしても全体的な性能面は変わらず実用性は劣ってしまう。
    竜撃弾のしゃがみ撃ちができるという独自の強みがあるのはまだマシであり、
    砲撃が弱い割には突きも期待出来なかったり
    武器種との噛み合わせが悪すぎて考察すらされない、とむしろ担ぐメリットすらなくなってしまっている。
  • デザインについては、古代の石像らしくかなり抽象的な意匠になっているために
    「見方によっては」というレベルのものもあるが、割と元のモデルを上手く表現している。
    • 双剣はよく見ると片方の持ち手に顔らしき装飾が見られる。
      そして納刀時は持ち手を中央に、切先を斜め上に配置するやや特殊なしまい方をするため、
      装備した際は顔を起点に巨大な刀身がV字を描き、大翼を広げたクシャルダオラの姿が現れる。
      また、顔が付いている方の剣は妙に茶色がかっており、もしかすると錆びた個体を表しているのかもしれない。
  • チャージアックスはそのままだと何が何やらな見た目だが、斧モード変形で盾を展開させると
    カメレオンのような目と長い舌の意匠が露わになり、そこにはまさしくオオナズチの顔が。
  • ガンランスとヘビィボウガンはそれぞれの姿をそのまま彫り上げてみた、という感じ。
    どちらも折りたたみ式装備なので担いでみると中々大変なことになる。
    また元々のデザインと石という素材故に、狛犬、もしくはシーサーのようにも見えてしまう。
    • ちなみにヘビィボウガンは右側の角周りが欠けているのだが、シールドを装着すると復元できる。
      また、パワーバレルを装着すると口から火炎放射を放つ姿になる
  • オトモ武器は猫獣人という武器名からして、恐らくアイルーを示しているものと思われる……が、
    これに関しては正直見ただけでは何かわからない可能性が高い。ほぼ直方体の石柱だし
  • これらの武器の最終強化後や上位オトモ武器の銘には「ガルグイユ」という単語が入っている。
    フランス語で「ガーゴイル」という意味で、ガーゴイルとは怪物をかたどった彫刻を指す。
    大方石像を削って彫刻にしてしまったのだろう。罰当たりなハンターである。

関連項目 Edit

モンハン用語/ドス古龍 - 石像及び武器のモデル
武器/炎妃龍の石重弩 - この素材から作られる武器のひとつ
武器/炎王龍の石銃槍 - 同上
武器/霞龍の石斧 - 同上
オトモ/猫獣人シリーズ - この素材を使ったオトモ装備
システム/モンニャン隊
アイテム/毒クモリ - モンニャン隊限定素材の仲間
アイテム/禍々しい布 - 同上
アイテム/さびた破片 - 同上
アイテム/豪華な遺物 - 同上
アイテム/石像の拳 - 一部作品に登場する類似アイテム