アイテム/甲殻

Last-modified: 2023-11-24 (金) 17:36:43

英語では「クラスト(Crust)」。
現実において甲殻は、専ら甲殻類を始めとした節足動物の外骨格の事を指す。
ワニの外観などはモンハンプレイヤーからすればまさに"甲殻"といった風だが、
あれはあくまで(集合体ではなく)角質化した鱗である。

目次

概要

  • モンスターの身体を覆う外骨格や硬質化した皮膚。
    陸生の竜や甲殻種、甲虫種、古龍種の一部等に見られる。
    急所へのダメージをカバーするために発達しており、非常に頑丈である。
    その硬度故に斬撃に強いが、逆に打撃には弱い傾向がある。
  • 竜のそれは主に鱗が複数枚固まって強度を増した物である物が多い*1。当然だが鱗よりも堅く大きい。
    重殻竜下目のモンスター(ディアブロスやグラビモス等)やボルボロスは生息環境によるものなのか、
    鱗を素材として剥ぎ取る事が出来ないが、全身が堅い甲殻に覆われている。
    ただしほとんどのモンスターは筋肉が発達していてよく動く腹部の甲殻は薄く、弱点となっている。
    また、ガノトトスやロアルドロス、ラギアクルス等の水棲のモンスターは、頑丈な甲殻は泳ぎを阻害するため、
    鱗はあっても全身を覆うような甲殻は持たない種が多い。
    また、ナルガクルガ、イビルジョー、オオナズチ等、陸棲で鱗はあっても甲殻はほとんど持たない種も存在する。
    牙獣種も、甲殻を持つモンスターは少なかったが、
    MHP3以降はラングロトラのようにほぼ全身を甲殻で覆った牙獣も見られるようになった。
  • 甲殻種や甲虫種は全身が堅い甲殻に覆われている。
    これは鱗の集合体ではなく、現実世界の節足動物と同様、外骨格である。
    加工によっては飛竜の甲殻以上の硬度を得る事も少なくない。
    やはり腹部や足の関節部分は動きやすいように甲殻が薄くなっており、弱点になっている。
  • 鱗同様に質や部位、特性等によって多くの種類に分けられる。
    • 質の面で言えば、通常の甲殻と比べて質の良いものは「堅殻」、さらに上質なものは「重殻」と呼ばれる。
      これは一般的な区分であり、種によって呼び名が変わることもある。
    • 部位の面では、乾燥地帯や寒冷地帯などの過酷な環境に生息するモンスターの中には、
      周囲の環境から身を守るためか、背中に「背甲」という特殊な甲殻を持つものもいるほか、
      また、ティガレックス、ボルボロス、イビルジョー、ブラキディオス、ガムート等からは
      「頭殻」と呼ばれる頭部を覆う甲殻を入手できる。
      他にも、特定部位の鱗または甲殻が発達して「腕甲」や「尾甲(尾殻)」になるものもいる。
      これらも質によって様々な呼び名が与えられる。
  • モンスターの生態に応じた変化を遂げた甲殻を持つモンスターも多い。
    ラギアクルスは発電・蓄電および放電のための「背電殻」という特殊な甲殻を持ち、
    ジンオウガもこれとよく似た「蓄電殻」という甲殻を持っている。
    他には、雪や氷の上を滑るのに適したウルクススの「腹甲」や、
    音に共鳴して破裂するガララアジャラの「鳴甲」が有名か。
  • 天彗龍バルファルクに関しては、強靭無比な硬度を持つ甲殻と生息域の影響から、
    剥がれ落ちた外殻そのものが脅威となるという驚くべき性質を持つ。
    バルファルクは他の生物が存在しないほどの高高度空域に出現するのだが、
    飛行中に外殻の一部が剥がれ落ちる場合があり、その甲殻は質量をほぼ保ったままで地上まで落下してくる。
    この外殻は音速での飛行やそれによって発生する衝撃でも何ら変性しないほどに頑強であり、
    落下した外殻は超小型隕石さながらの被害を発生させる。
    このため、天彗龍の飛行ルートに含まれる地域はそれだけで危険地帯と化し、
    モンスターの動向が不安定になるなどの影響が見られている。
  • 魚類・獣人種・翼竜種を除く全種族で共通して入手する事が可能な唯一の素材である。
    勿論呼び方が同じなだけで、性質などは全く違う。
    同時に、飛竜種を中心として鱗と併せ持つモンスターも少なくない。
    • これらの鱗と甲殻を持つモンスターでは、鱗が最下級の素材として扱われ、
      甲殻はその一段上という位置づけが殆どである。
      厄介な事に、こうしたモンスターの剥ぎ取りでは鱗が出やすく、
      一方の部位破壊報酬では他の特徴的な素材が中心となりやすい。
      これらの結果として、甲殻の入手率だけ中途半端に低い状態がよく見られる。
      そのくせ「基本素材だろう」とばかりに鱗並みの量を要求される事が多いため、
      並のレア素材は足りているのに素材マラソンに走らされる、というケースが発生しやすい。
      そして、こういう時に限って紅玉や天鱗などのレア素材が出やすくなるのはよくある事である。

「甲殻」「殻」の素材を持つモンスター

傀異化汎用素材
傀異化した甲殻/堅殻/重殻、傀異化した凶殻/凶堅殻
草食種
汎用 - 草食種の殻/堅殻/重殻、鮮殻
アプケロス - アプケロスの甲殻
リノプロス - 草食竜の甲殻/堅殻
ケストドン - ケストドンの甲殻/堅殻/重殻
ガストドン - ガストドンの堅殻/重殻
甲虫種
汎用 - 甲虫種の殻/堅殻/重殻、刃殻
ランゴスタ - ランゴスタの甲殻/堅殻
クイーンランゴスタ - 女王虫の冠殻
カンタロス - カンタロスの甲殻/堅殻
ブナハブラ - 飛甲虫の甲殻/堅殻
クンチュウ - 盾虫の甲殻/堅殻/重殻
アルセルタス - 徹甲虫の甲殻/堅殻/重殻、
ゲネル・セルタス - 重甲虫の甲殻/堅殻/重殻、胸殻/堅胸殻/重胸殻、獰猛化重甲虫殻/重殻
ゲネル・セルタス亜種 - 砲甲虫の重殻、重胸殻
アトラル・カ - 閣螳螂の金殻、紫藍殻、虹色に煌めく背甲
甲殻種
汎用 - 甲殻種の殻/堅殻/重殻、強固な甲羅
ヤオザミ - 盾蟹の小殻/極小殻、甲殻、ヤオザミの小殻/堅小殻
ダイミョウザザミ - 盾蟹の甲殻/堅殻/重殻、獰猛化盾蟹殻/重殻、竜頭殻、優殻、鎧殻、大重殻
ダイミョウザザミ亜種 - 盾蟹の紫殻、紫盾蟹の甲殻/堅殻
矛砕ダイミョウザザミ - 矛砕の甲殻/堅殻/重殻
ガミザミ - 鎌蟹の小殻、甲殻
ショウグンギザミ - 鎌蟹の甲殻/堅殻/重殻、獰猛化鎌蟹殻/重殻、華殻
ショウグンギザミ亜種 - 鎌蟹の朱殻
鎧裂ショウグンギザミ - 鎧裂の重殻
シェンガオレン - 砦蟹の甲殻/堅殻/重殻、背甲/堅甲/重甲、天殻
アクラ・ヴァシム - 尾晶蠍の堅殻/絶殻、堅紫殻
アクラ・ジェビア - 灰晶蠍の堅殻/絶殻
タイクンザムザ - 多殻蟹の岩殻/堅殻、蘿殻、朱殻/深朱殻、薄殻、白殻/蒼殻、艶やかな欠片
牙獣種
アオアシラ - 青熊獣の甲殻/堅殻/重殻、腕甲/堅腕甲/重腕甲
紅兜アオアシラ - 紅兜の甲殻/堅殻/重殻
ヌシ・アオアシラ - ヌシの熊掌
ウルクスス - 白兎獣の腹甲/堅腹甲/重腹甲、白兎獣の甲殻/鋼甲殻
大雪主ウルクスス - 大雪主の腹甲/堅腹甲/重腹甲
ラングロトラ - 赤甲獣の甲殻/堅殻/重殻、蛇腹甲/大蛇腹甲
ガムート - 巨獣の甲殻/堅殻/重殻、天殻
銀嶺ガムート - 銀嶺の重殻
ビシュテンゴ - 天狗獣の尾甲/堅尾甲
ゴシャハギ - 雪鬼獣の腕甲/堅腕甲
ガランゴルム - 剛纏獣の重殻
ヴォージャン - 紅蓮獅子の殻、始殻
鳥竜種
汎用 - 鳥竜種の殻/堅殻/重殻
イャンクック - 怪鳥の甲殻/堅殻/重殻
イャンクック亜種 - 青怪鳥の甲殻/堅殻/重殻、軟殻、偉殻
イャンガルルガ - 黒狼鳥の甲殻/堅殻/重殻、絶殻、裂殻
傷ついたイャンガルルガ - 傷痕の紫甲殻
隻眼イャンガルルガ - 隻眼の甲殻/堅殻/重殻
ドスフロギィ - 毒狗竜の腕甲/堅腕甲
プケプケ - 毒妖鳥の甲殻/堅殻/重殻
プケプケ亜種 - 水妖鳥の重殻
トリドクレス - 照雷鳥の甲殻/堅殻、麗殻、翼殻/堅翼殻
飛竜種
汎用 - 飛竜種の殻/堅殻/重殻、
リオレウス - 火竜の甲殻/堅殻/重殻、壮殻、熱殻
リオレウス亜種 - 蒼火竜の甲殻/堅殻/重殻、至殻
リオレウス希少種 - 銀火竜の甲殻/堅殻/重殻、絶殻
黒炎王リオレウス - 黒炎王の甲殻/堅殻/重殻
リオレイア - 雌火竜の甲殻/堅殻/重殻、鋼殻/麗殻/艶殻
リオレイア亜種 - 桜火竜の甲殻/堅殻/重殻、鋼殻/麗殻/艶殻、壮殻、朧殻
リオレイア希少種 - 金火竜の甲殻/堅殻/重殻
紫毒姫リオレイア - 紫毒姫の甲殻/堅殻/重殻
バサルモス - 岩竜の甲殻/堅殻/重殻、天殻、獰猛化岩竜重殻、沈殻/頑殻/厳殻、華殻、毒殻
バサルモス亜種 - 桃岩竜の甲殻/堅殻/重殻、
グラビモス - 鎧竜の甲殻/堅殻/重殻、軟殻、天殻、獰猛化鎧竜重殻、焦殻/熱殻/灼殻、至殻、胸殻/熱胸殻、重甲殻
グラビモス亜種 - 黒鎧竜の甲殻/堅殻/重殻、軟殻、天殻、仙殻、岩殻
モノブロス - 一角竜の甲殻/堅殻/重殻、背甲/堅甲/重甲、硬殻/豪殻、偉殻、偉甲
モノブロス亜種 - 白一角竜の甲殻/堅殻/重殻、背甲/堅甲/重甲、硬殻/豪殻、偉殻、偉甲
ディアブロス - 角竜の甲殻/堅殻/重殻、背甲/堅甲/重甲、尾甲/重尾甲、獰猛化角竜重殻、良質な甲殻、壮殻
ディアブロス亜種 - 黒角竜の甲殻/堅殻/重殻、背甲/堅甲/重甲、良質な甲殻
鏖魔ディアブロス - 鏖魔の重殻、重甲
ティガレックス - 轟竜の甲殻/堅殻/重殻
ティガレックス亜種 - 黒轟竜の堅殻/重殻
ティガレックス希少種 - 大轟竜の堅殻/重殻
荒鉤爪ティガレックス - 荒鉤爪の甲殻/堅殻/重殻
アカムトルム - 覇竜の堅殻/重殻、絶殻
ウカムルバス - 崩竜の堅殻/重殻
ベリオロス - 氷牙竜の甲殻/堅殻/重殻
ベリオロス亜種 - 風牙竜の甲殻/堅殻/重殻、炸甲殻、修甲殻
ライゼクス - 電竜の棘殻/堅棘殻/重棘殻、圧電甲/高圧電甲/超高圧電甲、獰猛な帯電殻
青電主ライゼクス - 青電主の重棘殻
パオウルムー - ゴム質の甲殻/堅殻/重殻、超弾力ゴム殻/歴戦のゴム質殻、ゴム質の良質な甲殻
パオウルムー亜種 - ゴム質の重殻
バゼルギウス - 爆鱗竜の堅殻/重殻
紅蓮滾るバゼルギウス - 紅蓮にゆれる銀殻
エスピナス - 棘竜の堅殻、仙殻、厚緑殻、濃緑殻、重殻
エスピナス亜種 - 棘茶竜の堅殻、絶殻、濃茶殻、重殻
エスピナス希少種 - 棘白竜の堅殻、絶殻、濃白殻
ベルキュロス - 舞雷竜の堅殻、至殻
デュラガウア - 氷狐竜の甲殻/堅殻、冷殻/凍殻/氷殻、凛殻
ドラギュロス - 冥雷竜の堅殻、仙殻、憐殻
グレンゼブル - 蛮竜の絶殻
オディバトラス - 弩岩竜の甲殻、絶殻、大頑甲/巨頑甲、乾いた重紅殻
アノルパティス - 暴鋸竜の甲殻、凶殻
ゼルレウス - 輝界竜の甲殻/烈殻
メラギナス - 黒穿竜の甲殻/烈殻
ディオレックス - 雷轟竜の甲殻/烈殻、頭殻、高電殻
ヴァルサブロス - 炎角竜の甲殻/烈殻
グレアドモス - 水砦竜の甲殻/始殻
ゼナセリス - 裂水竜の鋭殻
魚竜種
ガノトトス - エビの小殻/大殻/巨大殻*2
ジュラトドス - 泥魚竜の甲殻/堅殻/重殻、良質な甲殻
ブラントドス - 凍魚竜の重殻
ヴォルガノス - 溶岩竜の甲殻/堅殻/重殻、鉱殻、燃えたぎる黒殻/黒堅殻
ヴォルガノス亜種 - 紅溶岩竜の甲殻/堅殻、溶鉱殻、煮えたぎる紅殻/紅堅殻
アルガノス&ゴルガノス - 金銀魚竜の乱殻
海竜種
ラギアクルス - 海竜の背電殻/高電殻/雷電殻、獰猛な帯電殻、エビの小殻/大殻/巨大殻*3
ラギアクルス亜種 - 白海竜の高電殻/雷電殻
ラギアクルス希少種 - 冥海竜の雷電殻
アグナコトル - 炎戈竜の甲殻/堅殻/重殻、赤熱した胸殻/堅胸殻/重胸殻
アグナコトル亜種 - 凍戈竜の甲殻/堅殻/重殻、潤った堅胸殻/重胸殻
ハプルボッカ - 潜口竜の甲殻/堅殻/重殻
イソネミクニ - 人魚竜の甲殻/堅殻/重殻
イソネミクニ亜種 - 氷人魚竜の凍殻
オロミドロ - 泥翁竜の甲殻/堅殻/重殻
オロミドロ亜種 - 溶翁竜の重殻
獣竜種
ボルボロス - 土砂竜の甲殻/堅殻/重殻、背甲/堅甲/重甲、獰猛化土砂竜重殻、凶甲殻
ボルボロス亜種 - 氷砕竜の甲殻/堅殻/重殻、堅甲/重甲
ウラガンキン - 爆鎚竜の甲殻/堅殻/重殻、耐熱殻/重耐熱殻、天殻
ウラガンキン亜種 - 鋼鎚竜の堅殻/重殻、耐熱殻/重耐熱殻、天殻
ドボルベルク - 尾槌竜の甲殻/堅殻/重殻、苔甲/堅苔甲/重苔甲、尾甲/堅尾甲/重尾甲
ドボルベルク亜種 - 尾斧竜の赤銅殻、赤銅甲、重尾甲、甲殻
ブラキディオス - 砕竜の甲殻/堅殻/重殻、黒曜甲/堅黒曜甲/重黒曜甲、天殻、獰猛化砕竜殻/重殻、つややかな黒曜甲/歴戦の黒曜甲、炸甲殻、双甲殻
猛り爆ぜるブラキディオス - 不滅の炉心殻、不壊の黒曜甲
ディノバルド - 斬竜の甲殻/堅殻/重殻、炎状殻/焔状殻/獄炎状殻
ディノバルド亜種 - 硫斬竜の重殻、剣山状殻
燼滅刃ディノバルド - 燼滅刃の甲殻/堅殻/重殻
ラドバルキン - 骨鎚竜の甲殻/堅殻/重殻、黒油殻/重油殻、墨染めの重油殻/歴戦の重油殻
バフバロ - 猛牛竜の重殻、重甲
牙竜種
ジンオウガ - 雷狼竜の甲殻/堅殻/重殻、蓄電殻/高電殻/雷電殻、みなぎる雷電殻/歴戦の雷電殻、鋼甲殻
ジンオウガ亜種 - 獄狼竜の甲殻/堅殻/重殻、龍殻/滅龍殻、双甲殻
金雷公ジンオウガ - 金雷公の甲殻/堅殻/重殻
ヌシ・ジンオウガ - ヌシの超電殻
マガイマガド - 怨虎竜の甲殻/堅殻/重殻、刀殻/妖刀殻/獄刀殻
怨嗟響めくマガイマガド - 怨虎竜の鎧重殻、怨嗟呻く鎧刀殻
ルナガロン - 氷狼竜の重殻
両生種
テツカブラ - 鬼蛙の甲殻/堅殻/重殻
テツカブラ亜種 - 荒鬼蛙の重殻
岩穿テツカブラ - 岩穿の甲殻/堅殻/重殻
ヨツミワドウ - 河童蛙の苔背甲/苔堅甲/苔重甲
鋏角種
ネルスキュラ - 影蜘蛛の甲殻/堅殻/重殻、獰猛化影蜘蛛重殻
ネルスキュラ亜種 - 骸蜘蛛の甲殻/堅殻/重殻
ヤツカダキ - 妃蜘蛛の堅殻/重殻
ヤツカダキ亜種 - 熾妃蜘蛛の重殻
蛇竜種
ガララアジャラ - 絞蛇竜の甲殻/堅殻/重殻、鳴甲/上鳴甲/重鳴甲、獰猛化絞蛇竜殻/重殻
ガララアジャラ亜種 - 水蛇竜の重殻、撥水甲
古龍種
汎用 - 古龍種の殻/堅殻/重殻
ラオシャンロン - 老山龍の甲殻/堅殻/重殻、背甲
ラオシャンロン亜種 - 老山龍の蒼甲殻、蒼背甲
クシャルダオラ - 鋼龍の甲殻/堅殻/重殻、荒殻、猛殻、暴殻、狂殻
錆びたクシャルダオラ - 錆びた甲殻/錆鋼の龍殻
ナナ・テスカトリ - 炎妃龍の甲殻/堅殻/重殻、絶殻
テオ・テスカトル - 炎王龍の甲殻/堅殻/重殻
ジエン・モーラン - 峯山龍の甲岩殻/堅岩殻/重岩殻、腕甲/上腕甲/重腕甲
ジエン・モーラン亜種 - 霊山龍の重岩殻、重腕甲
アマツマガツチ - 嵐龍の堅殻/重殻、胸殻/重胸殻
シャガルマガラ - 天廻龍の甲殻/堅殻/重殻
ダレン・モーラン - 豪山龍の甲岩殻/堅岩殻/重岩殻、腕甲/上腕甲/重腕甲
ダラ・アマデュラ - 蛇王龍の胸殻/重胸殻、尾殻/重尾殻
ダラ・アマデュラ亜種 - 蛇帝龍の重胸殻、重尾殻
ゴグマジオス - 巨戟龍の城殻
オストガロア - 骸体殻/堅骸体殻/重骸体殻、骸棘殻/堅骸棘殻/重骸棘殻
バルファルク - 天彗龍の堅殻/重殻、背尖甲/大背尖甲、(灼けた甲殻)
奇しき赫耀のバルファルク - 奇絶の赫耀殻/赫煌殻
ネルギガンテ - 滅尽龍の堅殻、再生殻
悉くを殲ぼすネルギガンテ - 滅尽龍の重殻、無窮の新生殻
ゾラ・マグダラオス - 熔山龍の岩殻、胸殻、背甲
ヴァルハザク - 屍套龍の堅殻
死を纏うヴァルハザク - 屍套龍の重殻
ゼノ・ジーヴァ - 冥灯龍の白殻
マム・タロト - 爛輝龍の金殻、金尾殻
イヴェルカーナ - 冰龍の重殻
アン・イシュワルダ - 地啼龍の厳岩殻、慈眼殻*4
ムフェト・ジーヴァ - 赤龍の重殻、裂光の龍脈殻
イブシマキヒコ - 風神龍の堅殻/重殻
ナルハタタヒメ - 雷神龍の堅殻
メル・ゼナ - 爵銀龍の重殻
原初を刻むメル・ゼナ - 爵銀龍の無垢殻
ガイアデルム - 冥淵龍の背巌殻
ルコディオラ - 極龍の絶殻、堅磁殻
シャンティエン - 天翔龍の甲殻
レビディオラ - 雷極龍の甲殻
イナガミ - 雅翁龍の竹殻
ガルバダオラ - 金塵龍の甲殻
ハルドメルグ - 司銀龍の甲殻/鋭殻
トア・テスカトラ - 凍王龍の甲殻/始殻
ネフ・ガルムド - 冥晶龍の甲殻
モルドムント - 黒冠龍の甲殻
エオ・ガルディア - 天晶龍の甲殻
ミラボレアス - 黒龍の甲殻/堅殻/重殻、胸殻/堅胸殻/重胸殻、邪殻
ミラボレアス【紅龍】 - 黒龍の紅殻/重紅殻、黒龍の紅胸殻
ミララース - 黒龍の紅焔殻
ミラボレアス【祖龍】 - 祖龍の堅殻/重殻、雷殻、白輝殻、淡紅殻
アルバトリオン - 煌黒龍の堅逆殻/天殻
グラン・ミラオス - 煉黒龍の燃殻
分類不明
ゴア・マガラ - 黒蝕竜の甲殻/堅殻/重殻、双甲殻
ミ・ル - 黒狐竜の甲殻

関連項目

アイテム/鱗 - これと密接な関わりがある事が多い
アイテム/天殻
アイテム/灼けた甲殻


*1 明言されているのは現状リオス科のみ。また絞蛇竜の堅殻のテキストには「鱗が進化し外殻になった」とある
*2 ガノトトスのではなく、捕食したキングロブスタの甲殻
*3 エビの殻についてはガノトトスと同様
*4 アイコンは頭殻のもの