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イベント・メディア展開/サウンドトラック

Last-modified: 2017-08-06 (日) 15:10:03

本来の意味は「映画の音声部分」の事だが、
現在では映像作品やゲームソフトなどのBGMを収録したアルバムを差す事が多い。
オリジナルサウンドトラック等と呼ばれる事もあり、略して「サントラ」、「OST*1」等と呼ばれる。
ここではモンスターハンターシリーズのサウンドトラックを扱う。

概要 Edit

  • モンスターハンターシリーズの楽曲を扱ったアルバムCD。
    劇中で使用された楽曲はほぼ網羅されているので、
    音楽だけをじっくり堪能したいという方は是非購入してみてはいかがだろうか。
    • アルバムにもよるが、iTunesでダウンロード販売もされている。
      音質やライナーノーツ等に拘りが無いのであれば、こちらで購入しても良いだろう。
  • ライナーノーツには作曲家やプロデューサー等のコメントが掲載されていることが多い。
    スタッフリストに演奏者やエンジニア等の名前も載っているのでマニアなら必見。
  • 詳しくは後述するが、初期のサウンドトラックは書籍扱いで販売されていた。
    中古ショップ等で探す際は注意を要する。
    MHFについても、当初はCD単品での販売ではなくパッケージの特典という扱いだったが、
    2014年になってMHF-Gアップデート後のBGMをまとめたサウンドトラックが発売された。
    • 「モンスターハンター 狩猟音楽集II 〜咆哮の章〜」に収録された6曲は
      既にサントラが発売されているものとして収録しておらず、
      狩猟BGMに関してはシーズン2.0以降に追加されたものを収録している。
  • 複数のアルバムに収録されている場合、アルバムによって曲名に表記揺れがある曲があるので注意。
  • また、新作の発売前に「ハンターノート」という書籍が発売されるが、
    昨今のシリーズではこのハンターノートに2〜4曲程度の新曲を収録した
    ミニアルバムが付録としてついてくるのが恒例となっている。
    新曲を楽しみながらまだ見ぬ冒険の舞台へ色々と思いを馳せてみるのもまた一興かもしれない。
  • また、MH大狩猟クエストのメインテーマやメゼポルタ開拓記のイメージソングなど、
    ソーシャルゲーム関連の楽曲もiTunes等のサイトで個別に販売されている例もある。
  • 映像作品やゲーム等の音楽では、
    音色を追加した(もしくは抜いた)音源等のサントラ収録曲と少し異なる音源が使われる事があるが、
    CDの収録時間の都合*2やスタッフの意向等の理由から、サントラに収録されない事もあり、
    熱心なマニアから不満の声が挙がる事がある。
  • MHシリーズでは、以下に示す曲が収録されているサントラが1つもない(2017年7月現在)。
    MHF-Z1より後の楽曲など根本的に対応時期のサントラが発売されていないものは除く。
    • モガの村、ユクモ村、タンジアの港のベッドで休憩した時のジングル
    • MHP3でオトモボードからオトモアイルーを解雇するときのBGM
    • MHXのユクモ村、およびMH4(G)版の「プーギーご満悦」
    • 絶対零度」のMHP2G版(収録はMHP3版のみ)
    • 牙獣現る!」のMH3G版(同上)
    • 陽昇る水景」のMH3G版(同上)
    • 至天征伐戦におけるUNKNOWN第8形態時のBGM

サウンドトラック一覧 Edit

アルバム Edit

モンスターハンター サウンドトラックブック
無印のサントラ。「舞い降りる伝説」は隠しトラック。
ちなみに大型書籍扱いであり、書店で取り扱われていた。
モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌
MH2のサントラ。Disc1ではMH2のエンディング(オフライン)までの楽曲、
Disc2ではMHPの楽曲が収録されている。
こちらも大型書籍扱いである。
モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.2 ドンドルマの旋律
MH2のサントラ第2弾。オンラインモードの楽曲を中心に収録されている。
祖なる龍」が隠しトラックとして収録されている。
こちらも大型書籍扱いである。
モンスターハンター3(tri-) オリジナル・サウンドトラック
2枚組でMH3の楽曲が収録されている。
どちらのディスクにも隠しトラックが収録されており、Disc2に「殷々たる煌鐘の音」が収録されている。
モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック
2枚組でMH4の楽曲が収録されている。
一般販売の前に、モンハンフェスタの会場で先行販売された。
ちなみに、オーケストラは「狩猟音楽祭」でも演奏を担当した
東京フィルハーモニー交響楽団*3によって演奏されている。
モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック
2枚組でMHXで使用された楽曲が収録されている。
Youtubeのカプコンチャンネルにおいて、
モンスターハンタークロス 楽器収録ダイジェスト映像が公開されており、収録風景を見ることができる。
隠しトラックも収録されている。
2015年12月16日発売。
モンスターハンター エクスプロア オリジナル・サウンドトラック
MHXRで使用された楽曲が収録されている。
2016年3月16日発売。
モンスターハンターストーリーズ オリジナル・サウンドトラック
MHSTで使用された楽曲が収録されている。
MHSTはシーンごとに個別の楽曲が用意されているため、収録楽曲数は歴代サントラの中でも断トツのトップ。
ただ、その曲数の多さをCD2枚組に収めたために、一曲当たりの再生時間がかなり短めとなってしまっている。
2016年11月9日発売。

ベスト盤 Edit

モンスターハンター 狩猟音楽集
シリーズ3周年を記念して発売されたもの。
Disc1には無印、MH2、MHPの楽曲(一部新規収録)、Disc2はMHP2の新曲を収録。
モンスターハンター 狩猟音楽集II 〜咆哮の章〜
MHP2Gで使用されている曲が全収録曲47曲のうち45曲を占め、そのうちの27曲が戦闘BGM。
Disc1は無印〜MHP2Gの戦闘BGM、Disc2はMHP2Gの新曲を収録している。
MHFで初お披露目となった密林・砂漠・沼地・火山・樹海・塔の新汎用BGMも全て収録されている
ただし、このサウンドトラックではMHFというゲームの存在に言及をしていないため、
便宜上"MHP2Gで初登場の楽曲"という扱いになっている。
なお、ウカムルバス戦のBGMは収録されていないので、そちらが目当ての方は注意。
(後に「狩猟音楽集III」に少しアレンジされたMHP3版の音源が「絶対零度」として収録された。)。
ちなみにこのアルバムではミラボレアス関係の楽曲も普通に曲目リストに載っている。
再マスタリングされているらしく、再録曲は「狩猟音楽集」やサントラブックと音質がやや異なっている。
両方持っている人は聴き比べてみるのも良いかもしれない。
モンスターハンター 狩猟音楽集III
Disc1ではMHP3の初出の楽曲、Disc2ではMH2以前の楽曲のうち、
狩猟音楽集IとIIで収録できなかったもの*4を収録している。
終了音楽集IIでは収録されなかった「絶対零度」が初収録されたが、MHP2G版とは音源が少し異なっている。
MHP3で使用された汎用戦闘BGM等、MH3が初出となる楽曲はほぼ未収録なので、
それらが目当ての人はMH3のサントラも一緒に購入する事をオススメする。
MONSTER HUNTER 2004-2012【LIFE】/MONSTER HUNTER 2004-2012【HUNT】
2012年9月19日に発売。
無印〜MH3Gまでの全ての楽曲のベスト盤であり、多くの人気BGMが収録されている。
【LIFE】では村や街で流れる曲や歌姫の唄、プーギーや肉焼きのBGMなどを収録し、
【HUNT】ではモンスターとの戦闘時に流れるBGMを収録している。
後者はトラック21に「祖なる龍」、トラック22に「殷々たる煌鐘の音」と
禁忌のモンスターらのBGMもしっかりカバーしている。
また、MH3GのBGMを収録したCDが発売されるのはこれが初めてだが、
グラン・ミラオス戦のBGMのみ未収録だったが、後に「狩猟音楽集IV」に「燃ゆる溟海」として収録された。
狩猟音楽祭2012の会場で先行販売された。
モンスターハンター 狩猟音楽集IV
2015年1月14日発売。
DISC1とDISC2の2枚組で、1枚目にはMH4Gで使用された新曲が、
DISC2にはMH3 〜 MH4で使用されたモンスターの狩猟曲のベストトラックがそれぞれ収録されており、
DISC2にグラン・ミラオス戦のBGM「燃ゆる溟海」が初収録された。
収録曲リストによると、全収録曲45曲中戦闘BGMが少なくとも24曲あり、
再録となるDISC2も半分以上はMH4Gで使用されているため、収録の傾向が狩猟音楽集IIに似通っている。
こちらも再マスタリングされているらしく、再録曲は音質が若干異なっている。
モンスターハンター 狩猟音楽集XX
2017年4月12日発売。
MHXXで初登場したフィールドである遺群嶺のBGMや、新メインモンスターのバルファルクのBGM、
更にはカティとミルシィのボーカル曲などなど、MHXXで初登場した楽曲を中心として構成されており、
ベスト盤というよりもMHXXのサントラと呼べる内容になっている。
実際、再録曲は4曲と少なめで、MHXXメインモンスターとして扱われている四天王モンスターの専用BGMである*5
なお、再録曲は、過去の狩猟音楽集と同様にやはり音質が少し異なっている。
また、隠しトラックも収録されている。
  • 発売前日となる同年4月11日には試聴動画も公開され、
    一部の楽曲はこの動画にて曲名が初めて公開される運びとなった。
  • 余談だが、これは狩猟音楽集IVの次に発売される狩猟音楽集であるため、
    順当に考えればタイトルは「狩猟音楽集V」とでもなっていたはずである。
    しかし、実際は「狩猟音楽集XX」という、「V」を使わないタイトルとなっている。まさか…。

MHF Edit

モンスターハンター フロンティアオンライン 2周年記念プレミアムパッケージ
2009年7月1日発売のプレミアムパッケージ。
特典であるCDにシーズン5.5までのMHFオリジナル曲が収録されている。
当時はまだ専用BGMを持つモンスターがいなかったので、
メゼポルタ広場関連のBGMや、狩猟地ごとの凄腕汎用BGMが中心となっている。
モンスターハンター フロンティアオンライン アニバーサリー2012 プレミアムパッケージ
2012年8月15日発売のプレミアムパッケージ。
特典として上記の2周年記念CDを含む3枚のCDが付属する。フォワード.4までの曲を収録。
専用曲を持つモンスターが増えたこともあり、曲数が大幅に増えている。
ただし、峡谷汎用戦闘BGMはいずれのCDにも収録されていない。
モンスターハンター フロンティアG オリジナル・サウンドトラック
2014年4月23日発売のオリジナルサウンドトラック。
超大型バージョンアップ『モンスターハンターフロンティアG』からMHF-G2、G3、
そして発売日である4月23日に始動した『MHF-GG(ダブルジー)』までに制作された曲を収録
(ただし、G級の紅ミラボレアス戦に使用される2曲のみ収録されていない)。
上述の2012年版サウンドトラック以前に収録されなかった楽曲、
「荒涼たる裂け目/峡谷(峡谷汎用戦闘BGM)」や「暴砂の巨城/オディバトラス」も含まれており、
全48曲となっている。
モンスターハンター フロンティアZ 10thアニバーサリー スペシャルグッズ
2017年7月5日発売の10周年記念スペシャルグッズには、
上記以降〜2017年7月5日アップデートまでに作られた楽曲のサウンドトラックCD3枚組が付属する。
今回は至天征伐戦におけるUNKNOWNの第8形態用BGMが収録されていない。
ゲーム中やプレビューサイトで流れるものとは構成が異なる曲が多く、
またゲーム中で使用される全曲がループ無しで終わるように結びの一節が加えられている。
収録曲数は全59曲。
モンスターハンター フロンティア サウンドBOX
10thアニバーサリースペシャルグッズ同様、
MHFサービス開始10周年を記念して2017年7月19日に発売されたサウンドトラック。
こちらは2007年〜2014年までの楽曲、つまり過去に特典化されたサウンドトラックの楽曲が収録されており、
ピクチャーレーベルCD5枚組となっている。

著作権について Edit

  • これらの違法行為が横行すると、
    アーティスト(著作者)やレコード会社等に大きな悪影響があるということを理解しておくべきだろう。
    • 著作権で保護された楽曲を無許可で動画サイト等にアップロードしたり、動画のBGMとして使用するのは、
      れっきとした違法行為であり、場合によっては逮捕や訴訟沙汰になる可能性もあり得る為、
      絶対に行ってはいけない。
      • また、複製したCD(音源)を友人に配るといった行為もアウトなので注意。
    • ちなみに違法にアップロードされた映像や音楽を、
      違法と知りながらダウンロードする事も違法行為であり、刑罰の対象となる。
      詳しくはこちらを参照

関連項目 Edit

BGM
イベント・メディア展開/狩猟音楽祭 - MHシリーズの楽曲のオーケストラコンサート
イベント・メディア展開/BlackLute - MHシリーズのコンポーザーによるユニット






*1 「Original Sound Track」の略。
*2 特定の枚数のCDに収める(=収録できる時間が決まっている)為、細かな音源違いや収録経験のある曲が省かれたりするものと思われる。
*3 指揮者は作曲家としても知られる和田薫氏。和田氏はオーケストレーションも担当している。
*4 ただし、サウンドトラックブックには収録されている
*5 トラベルナの歌唱者が違う為、別曲としてカウントした場合。